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20210223_1 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Cルーム+ : 2021 年 2 月 24 日

2021/02/23
SYSTEM
21:53:06
GMかのん様が入室しました。
SYSTEM
21:53:55
"幸運の尾" フェレス様が入室しました。
フェレス(@PL:Alucard), ミアキス, 男性, 15歳, ファイター 11Lv, シューター 1Lv, スカウト 3Lv, エンハンサー 4Lv, アルケミスト 2Lv, ライダー 10Lv,
《武器習熟A/スピア》《防具習熟A/非金属鎧》《かばうⅡ》《全力攻撃Ⅱ》《防具習熟S/非金属鎧》《防具の達人》
冒険者ランク:〈始まりの剣〉(英雄)
「重い」 「定まらない」
SYSTEM
21:53:56
"幸運の尾" フェレス様が入室しました。
フェレス(@PL:Alucard), ミアキス, 男性, 15歳, ファイター 11Lv, シューター 1Lv, スカウト 3Lv, エンハンサー 4Lv, アルケミスト 2Lv, ライダー 10Lv,
《武器習熟A/スピア》《防具習熟A/非金属鎧》《かばうⅡ》《全力攻撃Ⅱ》《防具習熟S/非金属鎧》《防具の達人》
冒険者ランク:〈始まりの剣〉(英雄)
「重い」 「定まらない」
フェレス
21:54:14
二連打が。こんばんはー
GMかのん
21:54:15
2人(
21:54:45
こんばんはこんばんはー
21:55:02
色々準備をしているので、22時までお待ちくださいー
フェレス
21:55:54
はーい
21:56:01
僕も基準値見直さなきゃ
21:59:49
ちょっとアイテム揃えつつ
GMかのん
22:00:22
はーい
フェレス
22:04:13
そういえばlv10だと馬乗れるんだっけな…
22:04:28
伝説のお馬さんのれた。借りておこう
22:04:36
神聖だった
GMかのん
22:04:39
ぱからぱから
22:05:56
では準備は整いましたでしょうかー
フェレス
22:05:57
馬がフェレスより生命抵抗高いの笑いますね
22:06:05
はーい。よろしくお願いしますー
GMかのん
22:06:25
お馬さんお強い
22:06:30
はーい、よろしくお願いしますー
#
22:06:38
 
22:06:38
 
22:06:39
 
22:06:57
『灰の刻印』
22:07:07
 
22:07:12
人族領と蛮族領の境界の狭間、グレイウォール辺境伯領
魔動機文明時代黎明期より存在するこの領地は前文明時代の特徴を色濃く残し

中でも錬金術に関連する秘匿された技術や製法などの多くをこの土地の支配者であるグレイウォールの一族達が管理している。
22:07:20
世間一般のグレイウォールに対する評価は、得体のしれない物を見るかのような恐怖を覚えるものだが...
白き街ブランブルグに多数存在する冒険者の中に1人だけ世間一般とはずれた認識をしている少年がいた
22:07:30
グレイウォール家当主、"煌命卿"アレクシス・グレイウォールの一人娘である
ルクレーティア・グレイウォールを婚約者に持つ少年だ
22:07:41
そんな彼女が生家へ家を空けてすでに一ヶ月が経つ
君の婚約者は「すぐに戻るから心配しないで」とは言っていたが、何も連絡もないのは気が気でならないだろう
22:07:53
いつものように1人で朝を迎え向かいに誰もいないテーブルで食事をとり仕事の準備をする
いつも送っていてくれた声も今はない......が、見慣れない手紙が君の家に届けられているのに気が付く
22:08:06
RP開始でどうぞー
フェレス
22:08:50
「……今日もいない…大丈夫かな…何か連絡くらいくれてもいいのに…」とぼとぼ
22:09:27
「‥ん、あれ…あ、もしかしてティアからの手紙かな!」少し表情を明るくして手紙を開けてみる
#
22:09:48
肌さざりの良い封筒に、赤い封蝋がされている....それはよく見慣れているグレイウォール家の紋章だ
急ぎ中を開ければ一枚の〈羊皮紙〉〈地図〉が入っている
22:10:14
中を確認しますか?
フェレス
22:10:19
「これティアの家紋だったかな…ええと」
22:10:23
確認しますー
#
22:11:06
そこには婚約者であるルクレーティアからの字で助けを求める内容の手紙だった
父であるアレクシス・グレイウォールの研究をこのまま進めてしまえば、この土地に生きる人間すべてが石へと変えられてしまう
自分1人の力では止めることができないから力を貸してほしい、アレクシス卿には帰ったふりをして隠れているから合流しよう
そのような内容が書かれていた
フェレス
22:11:59
「え、これ…ティアの字だよね…ここに書いてあるの‥石ってどういうこと…?」
22:12:29
「…考えてもわかんないや。早くティアのところに行かなきゃ」久々に冒険者の道具を取りに行って身支度
#
22:12:43
グレイウォール領へは魔導列車を幾つか乗り継いで行くことになる
幸いルクレーティアの手紙にはそこまでの行き方とお金が入っていた、万が一にも迷うことはないだろう
二日目の朝にはグレイウォール領へと辿り着く
フェレス
22:13:22
「あとは…有給も取らなきゃかな。冒険者だから冒険有給が多めにあってよかったー」
#
22:13:39
冒険有給とは.....(
フェレス
22:13:39
レンタルするついでにそのまま有給届けも出して──
22:13:58
きっと冒険者は有給が多めなんです。冒険用に(
#
22:14:21
雇用契約書にもそう書いてある
フェレス
22:14:29
普通に休み扱いされるかもしれないけど(
#
22:14:47
では、魔導列車を乗り継いでいき、二日目の朝には、伯爵領へと到着しますね
フェレス
22:14:55
はーい
#
22:15:07
窓から覗けば、見上げる程の外壁が街を囲っていますね
22:15:18
グレイウォールの名を象徴するかのような見上げる程の"灰色の壁"....少し前にルクレーティアが言っていた、初代のグレイウォール卿が錬金術を用いて街を覆う程の壁を作り上げたと
きっとこれはその話に出てきた壁なのだろうと思う
22:15:59
無事到着した君は、真っ直ぐ約束の場所へと向かってもいいし、寄り道をしてもいい
22:17:37
どうしますか
フェレス
22:17:37
「わあ、これすごいなあ……ティアはどこかな」騎獣出せるかな
#
22:17:42
出せますよー
フェレス
22:18:11
ではペガサス君でも出しておこう
#
22:18:41
ヒヒーン
フェレス
22:18:50
約束の場所にすぐ向かおう。1ヶ月もあえてないし(
#
22:19:30
はーい
22:19:42
ルクレーティアの手紙にあった地図に記された合流地点へとやってくると小さな民家がある
入るかどうか迷っていると頭上から君を呼ぶ聞き慣れた声が聞こえる
22:19:56
「こっち、こっちだ」
フェレス
22:20:09
どーしよーかな…ん」声の方に顔を向けて
#
22:20:39
見上げれば紫色の瞳をした少女が君に向かって左手を振っているのが見える
#ルクレーティス
22:20:54
「ごめんな、急に呼んじまって....でもちょっと俺じゃどうにもならない事があってな、まぁ説明するから入ってこいよ」
フェレス
22:21:13
少女
#
22:21:25
少女の口から出てくる言葉はまるで男性のような口調で、傍から見れば見れば奇妙な光景ではあるが君にとっては慣れたものだろう
建物の中に入るとそこは薄暗く、足元が微かに照らされている程度の光が点々と奥へと続いている
フェレス
22:21:29
「う、うん」騎獣しまって入ろう
#
22:21:30
まぁ、見た目はね(
22:21:41
長い間使用されていないのか所々は崩れかけ、天井の隅には蜘蛛の巣がはっているのが見える
荒れ果てた廊下を進んで行くと、半開きになった扉がある
フェレス
22:22:07
「暗いなー…お化けでないよね…」暗視で見えるけど(
#
22:22:16
安定のびびりねこさま
#ルクレーティス
22:22:22
「よう、久しぶりだな、元気だったか?」
フェレス
22:22:29
「ここかな…」扉押して
22:23:00
「う、うん…!本物だよね、だよね!」ほっぺむにむに
#ルクレーティス
22:23:29
「......いてぇよ、何だよ急に」むすーっとしつつ
#
22:24:37
よく見知っている紫色の瞳に灰色の髪をした少女と
フェレス
22:24:41
「ご、ごめん、久しぶりに会えて嬉しくて…無事でよかった……」にこー
#
22:24:45
そしてその後ろには仮面を被ったフード姿の人物がいるが、微動だにせずただそこに立っている
フェレス
22:25:14
「ん…ぴゃああああああ?!?!」涙目でティスに抱きつき(
#ルクレーティス
22:26:45
「わ!何だよ....急に」
22:26:57
「あぁ、こいつは父さんのとこで働いていた錬金術師でな、逃げてきたのはよかったんだけど顔だとか喉とかに強い障害が残っちまってな.....まぁ道案内はできるっていうからさ」
22:27:11
「そうそう、今回お前を呼んだのはな...まぁ、順に説明していくか..これ見覚えあるだろう?」
フェレス
22:27:25
「え、あ……お化けじゃなかった……」恥ずかしそうに離し
#
22:27:46
慌てる君を引きはがそうとしつつ、テーブルの上に赤黒く染まった石を取り出す
フェレス
22:27:47
「うん…?」なんだろうと見る
#
22:28:13
そうして取り出したのは拳大程の大きさの"紅い結晶"....それは血の如く赤黒く....見続けていると気持ちが悪くなってきそうなそんな感じを覚える
それはかつて君の婚約者から聞かされた"露命の結晶石"グレイウォールの秘術の1つである生物の命を濃縮し、錬金術の力を増幅するための触媒だ
22:28:22
だが以前見せてもらったそれよりも遥かに醜悪な感じを覚える
フェレス
22:28:29
「これは……うん、生き物の命を吸ってるとかそんなのだっけ」
#ルクレーティス
22:28:59
「そうだ、よく覚えてたな」
22:29:10
「父さんが何を仕出かそうとしているかは知らねぇ、けれどその為にはこの結晶石が大量に必要になる.....それこそこの街1つ全て石に変えちまうぐらいにはな」
22:30:31
「......顔もしらねーご先祖達の宿願だか何だかしらねーけど、そんなのに巻き込んで大勢を犠牲にするなんて間違ってるだろ?」
22:30:37
「つっても俺1人じゃどうすることもできないからな、そこでお前を呼んだわけだ、ここまでは話は理解できてるか?」
#
22:31:13
テーブルの上の結晶石を指でなぞりながら説明をしてくれますね
フェレス
22:31:20
「……それって、本当なの?あの優しそうなお義父さんがそんなことするとは思えないんだけど……」
22:31:36
「でもティアとティスが嘘付くとも思えないし…」
#ルクレーティス
22:32:26
「父さんは優しいさ、その上で必要だと思えばやるってだけだよ」
22:32:34
「簡単に言えば悪い錬金術師の計画を潰しちまおうって話だよ、分かりやすいだろ?」
フェレス
22:33:05
「……わたしは何をすればいいの?」
#
22:33:26
机の上に置かれたグラスを片手に会話の合間に喉を潤しながら進める
#ルクレーティス
22:33:56
「まぁ、それを今から説明す....あっつっ.....」口に付けたカップを慌てて離し
22:34:09
「......もう少し飲みやすい温度でだしてくれよな....」
#
22:34:15
と傍らに立つ錬金術師を恨みがましそうな目で見る
#ルクレーティス
22:34:48
「あぁ、でお前にやってほしいのはな?」
22:34:52
「俺らの家の地下研究施設の最奥部に、父さんの研究室がある.....今は丁度父さんが出かけているからその間に事を済ませちまおう」
22:35:07
「案内は俺がするから、お前には護衛を頼みたい、ただ入るだけなら俺は特にセキュリティには引っ掛からないけれど、破壊しようとすれば話は別だからな」
22:35:25
「俺だって父さんと表だって敵対は正直したくないからな、この事は内緒でこっそりやっちまおーぜ」
フェレス
22:36:29
「なるほど…うん、わかった。ティスのことはわたしが守るよ」
#ルクレーティス
22:37:06
「あぁ、頼むぜ、大事なルクレーティアの身体だからな」
#
22:37:20
そういうと椅子から立ち、結晶石をしまい込む
SYSTEM
22:37:48
"幸運の尾" フェレス様が入室しました。
フェレス(@PL:Alucard), ミアキス, 男性, 15歳, ファイター 11Lv, シューター 1Lv, スカウト 3Lv, エンハンサー 4Lv, アルケミスト 2Lv, ライダー 10Lv,
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冒険者ランク:〈始まりの剣〉(英雄)
「重い」 「定まらない」
フェレス
22:37:54
おち
#
22:38:12
おかえりなさいー
フェレス
22:38:14
ティスがティアのことをルクレーティアって言ってるのは別に違和感とかないよね…?(
#
22:39:14
....さぁ?(
フェレス
22:40:12
異常感知とかできる?(
#
22:40:58
婚約者の兄を疑うなんて...(
22:41:19
目標値は20ですね
22:42:32
ルクレーティスは仮面の人物を連れて部屋から出て行こうとしますね
22:42:41
そのままグレイウォール伯爵邸に向かうのでしょう
フェレス
22:44:15
「…あれ、ティスってティアのことルクレーティアなんて呼んでたっけ?」
22:44:19
ちょっと呼ばれてた
22:44:49
いじょーかんち低いんですが──真偽なら5なのに(
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13
22:44:55
ダメでした
#ルクレーティス
22:45:07
「...何言ってんだ一ヶ月合わないうちにフルネームも忘れたのかお前」
#
22:45:36
と怪訝な表情
フェレス
22:46:01
「…そっか、いや、なんか、違和感あっただけだから、うん、いこっか」
#ルクレーティス
22:46:56
「......変な奴だな」
#
22:47:03
ルクレーティスに連れられて、路地裏など人目につかない道を通っていく
大通りなどには仮面を着けた灰色の外套を着た衛兵が歩いている、まるで機械の様に正確に同じルートを巡回している
22:47:20
他所の土地から来たものが見れば不気味な光景だが、フェレスにはそれがルクレーティア達の屋敷にもいるホムンクルスだというのが分かるだろう
#ルクレーティス
22:48:01
「知ってると思うけど、俺の家は伯爵家だからな、それなりに大きな屋敷に住んでるんだが、正直地面より上に見えてる場所は殆ど時間俺達はいないんだ」
22:48:09
「大体地下の研究施設で錬金術の研究やら実験やらしてるからなー」
#
22:48:46
君達は、仮面の人物を先頭に、ルクレーティス、フェレスといった順で路地を歩いている
フェレス
22:49:37
「ねえティス、1ヶ月間連絡なかったけど何してたの?ずっと心配だったんだよ」
#ルクレーティス
22:51:11
「あー、わりいわりぃ、連絡の一つでも入れたかったんだけどな」
22:52:16
「こっちも大分忙しくてな、父さんの研究を手伝えっていう内容での今回の呼び出しだったんだけど、まぁそんなの嫌だねってことで、お前を呼んで一緒に邪魔しようぜって流れさ」
フェレス
22:53:07
「ふーん…その研究ってどれくらい進んでるの?」
#ルクレーティス
22:53:53
「大体7割程度ってところかな」
22:54:52
「お、そろそろ着くみたいだな」
フェレス
22:54:59
「結構進んでるんだねー…早く止めないと…そういえば研究所に見張りとかいないの?
#ルクレーティス
22:55:04
「今回はこっそり裏口から入るから目立つなよお前」
22:55:13
「ん?あぁ勿論いるぜ?」
22:55:47
「だけどよく考えてみろよ、部外者ならまだしも俺も一緒にいるんだぜ?入るだけなら何もしてこねーよ」
22:56:03
「まぁ施設をぶっ壊そうとしたら勿論止めに動いてくるだろうけどさ」
フェレス
22:56:04
「そーなんだ。なるほど」
#
22:56:40
ルクレーティス達に連れられてグレイウォール伯爵邸へとはいると、豪奢な内装が目に飛び込んでくる
埃1つ落ちていない不自然な程に手入れが行き届いている、周囲を見渡せば至る所に掃除をしている使用人が見える、恐らくあれらはすべてここで生まれたホムンクルスなのだろうというのが分かる
#ルクレーティス
22:56:59
「目的の場所は地下にあるからさっさといくぞ、何を作ってるのか知らねーけど手遅れになる前にいかないとな」
22:57:18
「生みの親と敵対するっていうのもあんまり気持ちのいいことじゃないしさ、ルクレーティア......ティアもあんまり気乗りしないって言ってたよ」
等と会話しながら地下施設へとはいっていく
フェレス
22:57:43
「うん」
22:58:13
「でもティスって断ったんだよね。お父さんに入っちゃダメーとか、言われてたりしないかな」
#ルクレーティス
22:59:15
「勿論一応はOKは出したさ、いったろ?正面から父さんと戦っても勝ち目なんてないって」
22:59:25
「こうやって留守中にあれこれやってみるしかねーんだよ」
フェレス
22:59:43
「お父さんそんな強いんだ…」
#
22:59:52
そのまま歩き続けて地下への階段を下っていくと
23:00:02
上層部の豪奢な造りとは違い、必要最低限の灯が灯され、絶えず何かの駆動音や気泡の音が聞こえてくる
辺りを巡回するホムンクルスの衛兵も上層部にいた身なりの整った来賓用ではなく、金属製のプレートやハルバートといった明らかに侵入者向けの装備をしている戦闘向けの個体だろう
#ルクレーティス
23:00:18
「ここからは注意して進めよ、今は俺がいるからなんもしてこないけど、お前が不用意にそこらにある研究施設に近づけば襲い掛かってくるからな」
#
23:00:29
周囲を歩くホムンクルスたちは君たちの行動を監視しているのか、常にこちらを見ている
23:00:37
ホムンクルスたちの視線を浴びながら下層へと足を進めていく
フェレス
23:00:58
「わ、わかった…」少しびくびくしつつ
#
23:01:55
あたりはひんやりと冷たい空気に包まれ、何かの液体が詰まった容器に蛮族や動物、様々な鉱石が収められている
23:02:43
床や壁には大きな管がめぐらされており、そのどれもが更に奥へと続く闇の向こうへと消えていく
23:03:15
触れてみればそれは程よい弾力があり、少し暖かいまるで血管のように思える
フェレス
23:03:32
きもいから触らない…(
#
23:04:28
ぶよぶよ(
フェレス
23:04:43
「うわ…」(
#
23:04:55
ではここで[異常感知判定10]で
23:05:59
張り切ってどうぞ
フェレス
23:06:16
3(
2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14
#
23:06:31
割と危ない
23:07:07
では、背後から何か得体のしれないモノがこちらをみているような悪寒を感じる
#ルクレーティス
23:07:14
「......!!!」
#
23:07:36
ルクレーティスは仮面の人物の手を取り、物影へと隠れる
フェレス
23:08:07
「ぅえ、なんか辺な感じが…」涙目(
#???
23:08:18
「おやおやおや、誰かと思えばフェレス、君でしたか」
フェレス
23:08:22
一緒にかくれて(
23:08:29
ダメだった(
#
23:08:30
灰色の外套に無謀の鉄仮面を身に着けた男が静かな所作で君のほうへと歩み寄る
一目みただけでわかるその異常な見た目から発せられる声は不思議と聞いている者の心を落ち着かせるような、不思議な響きをしている
フェレス
23:09:05
「この声…えーと、お義父さん…こんにちは」振り返って
#
23:09:23
君も一度は見た事があるグレイウォール家、現当主アレクシス・グレイウォールだ
フェレス
23:09:24
「(うえー、いないんじゃないのー?!?)」内心泣きそう(
#アレクシス
23:09:44
「久しぶりですね、ティアとティスは元気にしていますか?手紙でやり取りはしていますが、たまには顔を見たいと思うのが親というものですね」
#
23:09:52
親しみを感じさせる声色で少しずつ近づいてくる
#アレクシス
23:10:15
「見たところひとりの様ですが.....冒険者としての仕事中でしょうか?特に見られて困るようなものはないのですが、勝手に入っては危ないですよフェレス」
フェレス
23:10:39
「う、うん。そっちの手伝い終わった後帰ってきて元気にしてます…」
23:11:33
「ええと、お義父さんに会いたいなーって思って、あの、ティアと婚約者になったし、あとお義母さんにも会ったことないし…」
#アレクシス
23:12:56
「そうですね、近いうちに君も交えて食事でもどうかとは思っていたのですが.....長年私が続けていた研究が漸く実現しそうでしてね」
23:13:07
「もう少しだけ待っていて貰えるでしょうか」
フェレス
23:13:13
「そ、そーなんですか」
23:13:42
「…ええと、研究って何してるんですか?あ、企業秘密とかならいいんですけど…」おそるおそる
#アレクシス
23:14:15
「........ふむ」少し考えるような所作をして、よくティスが自室でするような所作をとても似ている
23:15:07
「君に見せるのはもう少し安定してから....と思っていましたが.....いい機会ですね、フェレス着いてきてください」
#
23:15:29
そういうと君を先導するように歩き始める
フェレス
23:15:56
「(親子ってこう言うのも似るんだなあ)」
23:16:23
「……えっ、いいの?!…ですか」取り繕うような敬語
23:16:37
ついていこう。一瞬ティスの方見て
#アレクシス
23:17:04
「えぇ、勿論ですよ」
#
23:17:27
ルクレーティスの方はそのままいけ みたなジェスチャーしてますね(
フェレス
23:17:42
涙目で見ておこう(
#
23:17:43
"煌命卿"アレクシス・グレイウォールに案内され、更に下層へと潜っていく
#アレクシス
23:17:57
「私の子供たちが君にどこまで話しているかはわかりませんが.....フェレス、君にも話しておきましょう、ティスとティア....どうして二人が今の状態になってしまったかを」
フェレス
23:18:35
「えっと…生まれた時にティスがそのままだと生きられないから魂をティアの体に移した…って聞きましたけど……」
#アレクシス
23:20:13
「えぇ、その通りです、当時の私たちではあの子の魂を繋ぎとめる事は出来ても、あの子自身の人生を歩ませてあげることができませんでした」
23:21:56
「本来死ぬはずだった命を無理やり生き永らえさせているのです、きっとそれは世界の理を捻じ曲げていると、生命を冒涜しているというのが一般的な認識でしょうね」
フェレス
23:22:12
「……」
#アレクシス
23:23:17
「私もそれを受け入れるべきだと言う者もいるでしょう、けれど私は受け入れることはできませんでした、錬金術師というのは嫌なものですね、死にゆく我が子を見ても計算式を考えている自分がいました」
23:24:37
「そしてそれは今も変わることはありません」一際大きな水槽のような場所へと辿り着き、ゆっくりと振り返る
23:26:06
「ところでフェレス、君は世間一般的には狂気の錬金術師と言われる一族に名を連ねようとしている訳ですが、覚悟はありますね?」
フェレス
23:26:34
「…う、うん…?覚悟ってどういう…」
#アレクシス
23:26:43
「当時の錬金術というのは万物を解き明かし、意のままに姿を変化させる技術の事を指す言葉でした......一般的にはそれは叶わず、別系統へと進化をしてきたのが広く普及している錬金術になります」
23:26:52
「ですが、それでも諦められなかった者たちもいたのです、それが私たちグレイウォールの始まりだと言われています」
23:27:02
「客観的に見れば私たちの一族は世界中の錬金術師がついぞ到達できずに、無理だと諦めたことを目指しているのです」
23:27:18
「きっとそれは妄執にも似た何かとしか人々の目には映らないでしょう、狂気の錬金術師そう私たちの事を呼ぶものもいます、何がそこまでして我々を駆り立てるのか」
23:27:35
「恐らくはそれは....憧れですよフェレス、原点に戻れば世界中の錬金術師の夢であったその頂きに憧れを抱いてしまった、そして囚われて進むことしかできなくなった、進み続けるのが我々なのです」
フェレス
23:28:10
「憧れ…ですか…」
#アレクシス
23:28:17
「それはきっと私の子供たちも同じ気持ちでしょう、手段は違えど目指すべき深みは同じだと私はそう思います、きっとフェレス、君の子供も同じ道を歩むことになるのでしょう」
23:28:27
「それでも君は私たちの一族に加わる気持ちに変わりはありませんか?」
フェレス
23:30:30
「わ、わたしは…錬金術とか憧れはよくわかんないけど…わたしは、ティアと一緒にいたいから、ティアと一緒に進みたい…かな」
#アレクシス
23:31:04
「その言葉を聞けて私は安心しています、君ならあの二人を任せられる.....では私は私の仕事をすることにしましょう」
#
23:31:14
その言葉と共に扉が開けられ、内部から光が漏れる、それは優し気な紫色の光、目を開ければそこには水泡の音を立てながら、溶液で満たされたガラス状の筒の中に何かが漂っている
#アレクシス
23:31:27
「近くに寄ってみてください、初めまして....というのもおかしな話ですけどね」
#
23:31:41
近づいてみてみれば、そこには灰色の髪をした少年が静かに溶液の中で眠っているのが見えた
フェレス
23:32:10
生えてるのか…(
23:32:21
「……え、これ、え…?」
#アレクシス
23:32:32
「正真正銘、ティスの肉体です.....幼かったあの二人には酷な運命を歩ませてしまいました、すべては15年前のあの時私に知識が無かったばかりに」
23:32:43
「崩壊を続けるティスの肉体を復元し、栄養を与えここまで成長させるのは困難でしたが、漸くあの二人に本当の自分だけの人生を歩ませてあげられそうです」
フェレス
23:33:05
「そ、そんなこと…できるんだ…」
#アレクシス
23:33:16
「尤もまだこれは器だけです.....魂の定着後は暫く安静にしてもらう必要性がありますが――――」
#
23:34:13
ココデフェレスくんは
23:34:35
【危険感知判定15】ですよ
フェレス
23:35:06
騎獣がいない──
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9
23:35:10
ふええ(
#
23:35:18
ふえええ(
フェレス
23:35:22
変転ください(
#
23:35:30
来世でね(
フェレス
23:35:42
シニタクナーイ
#
23:35:58
では、背後に何かゴリっと硬い感触
#???
23:36:32
「よくやってくれたよ本当に、叔父上と一緒に消えてくれると嬉しいな」
#
23:36:57
視界を包む激しい光と高熱、そして爆音に包まれて一瞬意識が暗転するっ
フェレス
23:37:14
「ぐ、あぐっ…?!」
#???
23:38:34
「あははっはっはっはっ!本当によく役に立ってくれたよ君はっ!」
#
23:39:31
意識が混濁する中で聞こえてくるのは聞き慣れたルクレーティスの声......否、幾つもの声が重なったように聞こえる不快な声が聞こえる
フェレス
23:39:39
「ぐ、ぅぅ…お前、やっぱり、ティスじゃ、ない…」
#???
23:39:44
「僕1人で正面から挑んでいればこの化け物を倒すことなんて到底できなかっただろうさ!」
#
23:39:54
誰かが笑っている、声高に笑う声が部屋に響き渡る
意識を取り戻した君の顔には生暖かい感触、触れればそれは赤黒い液体が全身に付着しているが、不思議と痛みは感じない
23:40:39
目の前には先ほどまで君と一緒に居たルクレーティス.....普段の彼が見せないような表情で高笑いを上げている
その足元には身体の大部分を失い、多量の血液を流す"煌命卿"アレクシス・グレイウォールの姿があった
フェレス
23:41:01
「…えっ、あれ…」
#???
23:41:36
「いやぁ、お互いの呼び名なんて気にもしなかったよ、君が深く考えないでくれて本当に助かったよ」>フェレス
#アレクシス
23:42:11
「.....久しぶりに顔を見せたと思えば、随分な挨拶ですねルナディナ.....」ごぼりと傷口から血の塊が落ちる
#ルナディナ
23:42:40
「あはははははっ、その状態でもまだ喋れるなんて本当に化け物じゃないか叔父上!」
フェレス
23:42:41
「こ、れは…えっ?」
23:43:00
「…ルナディナ…?」知らない人だ──
#ルナディナ
23:43:26
「あんなの庇うなんてどうかしているよ!」フェレスを指さしながら
23:43:34
「けれど僕は何も悪くないよ、悪いのは全部全部、僕から全部を奪っていった叔父上なんだよ、一族の血を薄れさせるような事をして!」
フェレス
23:43:35
これは庇ってもらったのかフェレスもくらったのか…かばわれてた
#ルナディナ
23:43:44
「そうさ!あんな奴!あんな奴さえいなければ!ルクレーティアと僕が結ばれて、僕が当主の座になれたっていうのに!」
#
23:43:54
自らの首を何度も掻きむしり、肌は裂け、肉は抉れ、血が零れだすが、その血が地面へと落ちる前に、まるで時間が巻き戻っているかのように、血は傷口へと戻り
抉れた肉は再び結合し、裂けた皮膚は何事もなかったかのように、癒着する.....

23:44:31
いつぞやか話してた元々は親戚の子と結婚する予定だったティアさんですね
フェレス
23:44:57
名前までは聞いてなさそうな……聞いててもあんまり覚えてないな(
#
23:45:15
見ればわかるようにあの兄妹との相性はとても悪い8
#ルナディナ
23:45:31
「そう!君だよ!君も叔父上と一緒に吹き飛んでくれればよかったのに!本当に嫌いだよ君のことは!僕から未来を奪ってそんなに僕の事が嫌いなのかい!?」
#
23:45:40
焦点の合わない乱れた紫の瞳がフェレスの方へと向き直る、その顔は憎悪嫉妬殺意、凡そ考えられる負の感情に染まっている
フェレス
23:45:57
「…じゃあさっきのまでは全部嘘で、君は、お義父さんを殺すためだけに…」
23:46:02
「…ティアはどうしたの」
#ルナディナ
23:46:12
「君が僕からすべてを奪おうっていうんだったら僕だって君から全部奪ってあげよう!そう!これは仕返し!仕返しだよ!」
23:46:20
「あぁ、でも君が協力してくれたおかげで叔父上を倒すことができたから、その点に関してだけは感謝しているよ!あはははっ!ありがとうフェレスくん!」
23:46:58
「ルクレーティアが何処だだって!?おかしな話を言うじゃないか!」
23:47:16
「ずっと一緒にいたのに気が付かないなんて!」
#
23:47:27
ゆっくりとフードで顔を隠していた人物が前に進み、フードを外すとそこには連絡が取れなくなっていた少女の姿
23:47:34
だが、その様子はおかしい、瞳に光がなく、どこか虚ろでこの状況を眺めている
フェレス
23:47:44
「…ティア…?」
#ルクレーティア
23:47:46
「................」
フェレス
23:48:01
「…君、ティアに何したの」
#ルナディナ
23:48:03
「あぁ、やっぱり君も弱いあれよりも僕の方がいいんだよね、うん、分かる分かるよルクレーティア」
#
23:48:11
ルクレーティアの背後に回り、髪を撫でそのまま頬を撫でる
#ルナディナ
23:50:27
「聞きたいかい?聞きたいかい!?あははは!お断りだね!けれどもうこれは僕のものだからね!君を掃除したあとはゆっくりと楽しませてもらおうかな!」背後からティアの頬を舐めながら、君を見下している
フェレス
23:50:41
「…君のことは、少しティアから聞いただけでほとんど知らないし、そんなことを思ってたなんて思っても見なかった」
23:51:09
「…よかった、ティアが君と婚約しなくって。そんなのかわいそうすぎるもの」
#ルナディナ
23:51:49
「猫人間が言ってくれるじゃないか」
フェレス
23:52:14
「ティアのこともティスのこともろくに知らない、知ろうとすらしてない。劣等感丸出しのゴミと結婚なんてしたら破滅確定だもの」
23:53:03
「ティアを離して?ティアはわたしの婚約者なの。お前の出る幕なんて微塵もないよ。そんなことをしなきゃティアと一緒にいられないやつなんて、ね」
#ルナディナ
23:54:30
「自分の立場が分かってないみたいだね?.....いいさ楽に殺してあげようと思っていたけれど.....気が変わったよ.....あそこにいる抜け殻と一緒に水槽で飼ってあげるよフェレスくん」
フェレス
23:54:32
「そりゃお義父さんから後継者として弾かれるよ。こんな奴が後継者にふさわしいはずないし。ほら、なんとかいったらどう?出来損ないのゴミ人間」にこー
#
23:54:47
煽る煽る(
フェレス
23:54:50
馬だして騎乗して
23:55:21
「立場?ふふ、そんなのどうだっていいよ」
23:56:13
「なんであれ、わたしはお前を許さないから」槍構えて
23:56:31
お父さん大丈夫かな、まあ復活するよね多分(
#
23:56:50
信頼されてますね
フェレス
23:57:21
嫌な信頼だ(
#ルナディナ
23:57:22
「許す?誰がお前なんか許しを請うものか!」
#
23:58:03
ルクレーティスの形を保っていた身体は崩れ始め、触腕などが生えた異形の姿へと変貌する
23:58:12
【戦闘開始】
23:58:27
【先制判定17】
【魔物知識判定22】
【魔物知識判定14】
フェレス
23:58:35
「それはよかった。不意打ちしかできない臆病者でも流石にアリくらいのプライドはあったみたい」
23:58:47
なんか二つある…(
23:59:02
まもち
2D6 → 1 + 4 + 【14】 = 19
23:59:16
ちょっと足りな…あ、とんがり入れてなかった、
23:59:22
+1でパリンして
23:59:33
14の方
2D6 → 6 + 2 + 【14】 = 22
#
23:59:40
22の方ーhttp://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1606314837076
2021/02/24
フェレス
00:00:01
先制はちょっとスカウト3じゃきついですよ奥様
2D6 → 6 + 2 + 【11】 = 19
00:00:06
行けました
#
00:00:23
さすフェレ
00:00:33
14のほうー http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/16138454094d3
フェレス
00:00:34
cー1だった
TOPIC
00:01:10
【戦闘エリア外】-10m- 〔ルナディナ ルクレーティア】〕-10m- 【フェレス】-10m- 【戦闘エリア外】 by GMかのん
フェレス
00:01:15
わあー、2体いる(
#
00:01:45
Gルート選ぶのかな....(どきどき
フェレス
00:02:02
流石に(
00:02:12
位置は動かせる?
#
00:02:19
表示用の魔物データ用意してませんでした(
00:02:22
動かせますよー
00:02:26
ちょっとまってくださいね
フェレス
00:02:32
はーい
00:02:39
まあ3m下がっとこ
TOPIC
00:02:51
【戦闘エリア外】-10m- 〔ルナディナ ルクレーティア】〕-13m- 【フェレス】-7m- 【戦闘エリア外】 by フェレス
フェレス
00:03:10
あ、戦闘準備でバクメAを自分に
00:03:54
騎獣に装備つけたのにステ反映してない奴がいるらしいですね
00:04:49
えっちぴー (HP:69/69 MP:20/20 防:16+2 )
#
00:05:09
ててん
【ルナディナ】
赫き露命の結晶(心臓)【HP:70/70】【MP:0/0】【命中力:25】【打撃点:00】【回避力:28】【防護点:10】
触腕(上半身) 【HP:50/50】【MP:0/0】【命中力:29】【打撃点:15】【回避力:27】【防護点:10】

【ティア】
左腕(本体)【HP:60/60】【MP:63/63】【命中力:10】【打撃点:2】【回避力:9】【防護点:8】
フェレス
00:05:57
回避たっけえ (HP:69/69 MP:20/20 防:16+2 )
聖馬 HP【/】 MP[/]  命中:16 打撃:17 回避:15 
#ルナディナ
00:06:00
「やっぱり猫はすばしっこいね、ねぇルクレーティア」後ろから抱きつきつつ、頬を撫でて
#
00:06:10
あれ、昨日ナーフしたような気が
00:06:38
ちょとまってくださいね
00:07:43
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1606314837076 こっちでー
00:07:49
お話パートでお時間つかいすぎた(
フェレス
00:08:20
下がった。目標27は…出目8か (HP:69/69 MP:20/20 防:16+2 )
聖馬 HP【95/95】 MP[44/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
00:09:35
28+2-22-2-1 = 5
00:10:59
このままこっちで大丈夫かな?
#
00:11:04
ではそちらから
00:11:07
はりきってどうぞ
フェレス
00:13:37
ぽちぽち (HP:69/69 MP:16/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(3))
13m前進
フェレスは虹槍/ガラスバックラー装備、補助で5点MCC猫目鹿足虫殻(MP-4)、風切起動
《全力攻撃Ⅱ》宣言し、〈ルナ本体〉に攻撃
聖馬は補助で筋熊虫殻(MP-6)、〈ルナ本体〉を攻撃
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
00:13:46
めいちゅ (HP:69/69 MP:16/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(3))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
2D6 → 1 + 2 + 【17+1+1+1+2】 = 25
#
00:14:02
同値ですね!
フェレス
00:14:04
あ、クリれいもします。パリンで( (HP:69/69 MP:16/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(3))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
79 = 9 (2 + 6 = 8 > 10 クリティカル!) + 8 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 9 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 8 (2 + 6 = 8 クリティカル!) + 3 (3 + 1 = 4) + 【16+1+12+3】 威力 : 28
00:14:08
#
00:14:12
フェレス
00:14:18
ぶちぎれてた( (HP:69/69 MP:16/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(3))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
#
00:14:19
相当イラっとしておられる?
フェレス
00:14:36
おっと、1足りないですねw (HP:69/69 MP:16/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(3))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
#
00:15:06
低火力なフェレスくんだからといって軽めにしたのが(
フェレス
00:15:09
「──ティアに触るな、ゴミ」 (HP:69/69 MP:16/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(3))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
00:15:51
鋭い一突きが心臓を掠めた──これがゲイボルグ
#ルナディナ
00:15:57
「......は?」強化されているはずの視力にも映らない程の速度で身体の大部分が抉り取られる
フェレス
00:16:03
お馬さんは流石に当たらないのだ (HP:69/69 MP:16/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(3))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
2D6 → 3 + 1 + 【16】 = 20
00:16:11
すかり。終わり
00:16:15
ガチャー
1D6 → 4 = 4
00:16:40
あいぽんでした。炎じゃなくて残念 (HP:69/69 MP:14/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(3))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
#
00:16:53
ぺたん(
【ルナディナ】
赫き露命の結晶(心臓)【HP:01/70】【MP:0/0】【命中力:25】【打撃点:00】【回避力:28】【防護点:10】
触腕(上半身) 【HP:50/50】【MP:0/0】【命中力:28】【打撃点:15】【回避力:25】【防護点:10】

【ティア】
左腕(本体)【HP:60/60】【MP:63/63】【命中力:10】【打撃点:2】【回避力:9】【防護点:8】
フェレス
00:17:03
残り1w (HP:69/69 MP:14/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(3))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
#ルナディナ
00:17:47
「こんなっ....!ま、まだだ!お楽しみはこれからさ!」
フェレス
00:17:54
「あーあ、無様だなー。こんなゴミ屑に少しでも騙されてた自分が腹立たしいな」 (HP:69/69 MP:14/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(3))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
#ルナディナ
00:18:05
【再生する不完全な肉体】
├この魔物の肉体は常に崩壊と再生を繰り返しています。
├この魔物の手番開始時に《すべての部位のHPを15点回復します》
└この魔物を対象とした攻撃は種別に関わらずC値を1低いものとして扱います、この時のC値の下限は7です。
00:18:41
心臓さんが主動作できない(
フェレス
00:18:42
まあc8にもなればそれなりの火力は出るよねと( (HP:69/69 MP:14/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(3))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
00:18:47
#ルナディナ
00:19:07
うん?
フェレス
00:19:08
ミスったなあ。盾もたなければ同じ命中で威力あった…まあいいか、回避上がるし (HP:69/69 MP:14/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(3))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
00:19:52
ていうかまさか1Rこうなるとは(
#ルナディナ
00:20:01
ルナディアが腕、上半身で
00:20:05
【3回攻撃(自在)】
├1Rに3回の攻撃を行います、1回毎に攻撃の成否を確認しながら
└次の攻撃の対象を選ぶことができます。
00:20:11
フェレス君を三回攻撃で
00:20:24
28の目標で回避をどうぞー
フェレス
00:20:35
全力してるしアビス入れてない盾だから回避ちゅらいなー (HP:69/69 MP:14/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(3))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
2D6 → 6 + 1 + 【21+2+1+2-2】 = 31
00:20:37
2D6 → 6 + 5 + 【21+2+1+2-2】 = 35
00:20:37
2D6 → 2 + 3 + 【21+2+1+2-2】 = 29
00:20:49
槍で全部いなして(
#ルナディナ
00:20:54
「くっそっ....こんなはずじゃ......!」
00:21:23
「ルクレーティア!僕を助けろ!」
#ルクレーティア
00:21:38
⏩▶【グレイウォールの錬金秘術】21(29)/精神/短縮
【射程】:30m
【形状】:賦術による
【対象】:使用するの賦術による
├全ての賦術を使用可能で、マテリアルカードの代りに、自身のHPを使用します。
├賦術のランクは消費するHP量によって変化します。
├対象の数を拡大しても消費するHPは変動しません。
├通常効果に2倍の補正を得ます
└B(10点),A(15点),S(20点),SS(25点)
フェレス
00:21:59
「あー、ティアに頼っちゃうんだ。なっさけないな。男なら一人でやりあってみたら?」 (HP:69/69 MP:14/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(3))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
#ルクレーティア
00:22:21
【ヒールスプレーSS】を選択して、ティアのHPを25点消費してhpを全回復と
フェレス
00:22:30
「ま、ティアがいなきゃ僕程度の平民に手も足も出ないんじゃ仕方ないよね」 (HP:69/69 MP:14/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(3))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
00:22:36
SSは50ですよ>回復
#ルクレーティア
00:22:55
「.......ぐぅ.....」ぼたぼたと血が左腕から流れ落ちる
フェレス
00:22:59
ああ、15再生が (HP:69/69 MP:14/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(3))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
00:23:16
「…っ、お前ティアに何させてんの…?」
00:23:29
それでも66だから全快ではないか
#
00:23:41
てんと
【ルナディナ】
赫き露命の結晶(心臓)【HP:66/70】【MP:0/0】【命中力:25】【打撃点:00】【回避力:28】【防護点:10】
触腕(上半身) 【HP:50/50】【MP:0/0】【命中力:28】【打撃点:15】【回避力:25】【防護点:10】

【ティア】
左腕(本体)【HP:35/60】【MP:63/63】【命中力:10】【打撃点:2】【回避力:9】【防護点:8】
#ルナディナ
00:24:04
「はぁ......そう、それでいいんだよ、大人しく皆僕に使われていれば....!」
#
00:24:13
そちらのターンですね1
フェレス
00:24:40
ペチペチ (HP:69/69 MP:14/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(2))

フェレスは虹槍/ガラスバックラー装備、補助で【クリティカルレイA〈フェレス〉
《全力攻撃Ⅱ》宣言し、〈ルナ本体〉に攻撃
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
00:24:50
チクチク (HP:69/69 MP:14/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(2))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
2D6 → 6 + 5 + 【16+1+1+1】 = 30
#
00:24:58
命中たっかーい
フェレス
00:24:59
ダメージを少しでも稼ごう (HP:69/69 MP:14/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(2))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
45 = 10 (4 + 6 = 10 > 12 クリティカル!) + 3 (2 + 2 = 4) + 【16+1+12+3】 威力 : 28
00:25:46
氷だからなー。再生が止まらない。うまきっく
2D6 → 1 + 5 + 【16】 = 22
00:25:53
すかり。終わり
00:25:54
1D6 → 3 = 3
00:26:06
5点ぱりんでブリンクゲットして (HP:69/69 MP:9/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(2))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
00:26:37
そちら (HP:69/69 MP:9/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(2))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
#ルナディナ
00:27:00
⏩▶【グレイウォールの錬金秘術】21(29)/精神/短縮
【射程】:30m
【形状】:賦術による
【対象】:使用するの賦術による
├全ての賦術を使用可能で、マテリアルカードの代りに、自身のHPを使用します。
├賦術のランクは消費するHP量によって変化します。
├対象の数を拡大しても消費するHPは変動しません。
├通常効果に2倍の補正を得ます
└B(10点),A(15点),S(20点),SS(25点)
00:27:50
選択は【ポイズンニードルSS】を使って
00:28:02
フェレス君に向かって 29ですよ
フェレス
00:28:13
ふえーw (HP:69/69 MP:9/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(2))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
2D6 → 6 + 6 + 【18】 = 30
00:28:19
わおw
#ルナディナ
00:28:25
ふえー(
00:28:29
え、強すぎるのでは....(
フェレス
00:28:29
短縮10だけくらって (HP:59/69 MP:9/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(2))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
00:28:45
「っ」
00:28:54
でもわたし回復ないので…(
#ルナディナ
00:29:19
【3回攻撃(自在)】
├1Rに3回の攻撃を行います、1回毎に攻撃の成否を確認しながら
└次の攻撃の対象を選ぶことができます。
00:29:25
触手くんアタック
フェレス
00:29:26
「わたしに賦術も通せないんじゃ、やっぱり跡取りなんて無理そうだね」 (HP:59/69 MP:9/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(2))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
00:29:30
ピエー
2D6 → 6 + 3 + 【21+2+1-2】 = 31
00:29:32
2D6 → 5 + 1 + 【21+2+1-2】 = 28
00:29:33
2D6 → 1 + 5 + 【21+2+1-2】 = 28
#ルナディナ
00:29:39
全部避けられて
フェレス
00:29:39
あぶにゃい (HP:59/69 MP:9/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(2))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
00:29:58
「ティア、起きて、ティア!!」
#ルナディナ
00:30:13
「......ぐっ.......ならこれならどうかな!」
フェレス
00:30:32
「こんな奴の言いなりになっちゃダメだよ…お義父さんも、みんな不幸になる…ティア、起きて、お願いだから…!!」 (HP:59/69 MP:9/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(2))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
#ルクレーティア
00:30:38
「.........」
00:30:45
【破壊の左手】19(26)/生命/半減
【射程/形状】術者/--
【対象】:1エリア(半径10m)/任意
├2D6+30点の《軽減できない物理ダメージを与えます》
└更に3Rの間対象はHp回復効果を受けることができず、防護点を失います
フェレス
00:31:12
回復できねえからカンケーねえなあ! (HP:59/69 MP:9/20 防:16+2+2 猫目鹿足虫殻(2))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
2D6 → 3 + 6 + 【14】 = 23
00:31:20
+3は持ってなかった。惜しい
#
00:31:28
虚ろな目のまま、フェレスの方へ歩み寄って手を伸ばす
フェレス
00:31:51
これめっちゃ痛いのでは…!( (HP:59/69 MP:9/20 防:16+2+2ー20 猫目鹿足虫殻(2))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
#
00:32:21
ではダメージ
00:32:29
2D6 → 1 + 3 + 【30】 = 34
フェレス
00:32:41
「ぐっ…!!」 (HP:25/69 MP:9/20 防:16+2+2ー20 猫目鹿足虫殻(2))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
00:33:14
あ、そういえば回避1回ブリンクしてるんだった。まあいいか(
#
00:33:22
ティアの左腕の水晶が輝き、周囲の床や地面も含めて崩壊していく
フェレス
00:33:35
「よろいが…っ」 (HP:25/69 MP:9/20 防:16+2+2ー20 猫目鹿足虫殻(2))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
00:34:02
盾の防護てん0だった (HP:25/69 MP:9/20 防:14+2+2ー18 猫目鹿足虫殻(2))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
#ルナディナ
00:34:03
「あはっ!あははっはっ!どうかな!?逢いたかったんだろう!?触れて貰えてよかったじゃないか!あはははは!」
#
00:34:08
dehasotira
00:34:17
tetenn
【ルナディナ】
赫き露命の結晶(心臓)【HP:21/70】【MP:0/0】【命中力:25】【打撃点:00】【回避力:28】【防護点:10】
触腕(上半身) 【HP:50/50】【MP:0/0】【命中力:28】【打撃点:15】【回避力:25】【防護点:10】

【ティア】
左腕(本体)【HP:35/60】【MP:63/63】【命中力:10】【打撃点:2】【回避力:9】【防護点:8】
フェレス
00:35:13
ではまずインファントを解放、馬をしまって落馬。受け身 (HP:25/69 MP:9/20 防:14+2+2ー18 猫目鹿足虫殻(1))

フェレスは虹槍/ガラスバックラー装備、補助で【クリティカルレイA〈フェレス〉
《全力攻撃Ⅱ》宣言し、〈ルナ本体〉に攻撃
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
2D6 → 2 + 2 + 【19】 = 23
#
00:35:14
フェレスを攻撃したルクレーティアの表情は無機質なままだが、瞳からは涙が流れている
フェレス
00:35:26
軽業で立ち上がってインファイトにのり (HP:25/69 MP:9/20 防:14+2+2ー18 猫目鹿足虫殻(1))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
00:35:42
ガラスの盾を投げ捨てて2H
00:35:59
ぽちぽち (HP:25/69 MP:9/20 防:14+2+2ー18 猫目鹿足虫殻(1))

フェレスは虹槍2H装備、補助で【クリティカルレイA〈フェレス〉
《全力攻撃Ⅱ》宣言し、〈ルナ本体〉に攻撃
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
00:36:04
めいちゅ (HP:25/69 MP:9/20 防:14+2+2ー18 猫目鹿足虫殻(1))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
2D6 → 5 + 2 + 【16+1+1+1+1】 = 27
00:36:19
アブアブ。飛んででよかった
55 = 10 (5 + 3 = 8 > 10 クリティカル!) + 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 3 (2 + 1 = 3) + 【16+1+12+3】 威力 : 33
00:36:26
「お前、油断したな」
00:36:55
「ティアを泣かせるお前を、わたしは絶対許さない」守りを捨てた攻撃の構え──
#ルナディナ
00:37:08
「........あぐ.....あっ......」心臓に埋め込まれた結晶体が砕け散る
フェレス
00:37:15
ついでに純エネブレスでやいとこ( (HP:25/69 MP:9/20 防:14+2+2ー18 猫目鹿足虫殻(1))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
2D6 → 3 + 5 + 【13】 = 21
GMかのん
00:37:22
ひどい(
フェレス
00:37:34
ビーム (HP:25/69 MP:9/20 防:14+2+2ー18 猫目鹿足虫殻(1))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
11 = [22 = 9 (5 + 6 = 11) + 【13】] / 2 威力 : 20
#
00:38:01
強烈な赤い閃光が砕けた結晶体から放たれる
フェレス
00:38:25
「だから──早く消えろ。お前は男どころか人の風上にすらおけない」 (HP:25/69 MP:9/20 防:14+2+2ー18 猫目鹿足虫殻(1))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
#
00:38:47
今まで石に集められていた命の光が部屋全体を包む!
#ルナディナ
00:39:28
「あぁあっ!いやだ!まだ!ぼくは.....!あぁぁぁああっぁああああぁああ!!!」形が保てなくなり、どろりと溶けるように倒れこむ
#
00:39:48
【戦闘終了】
00:40:07
ルナディナが倒れこむのと同時に、ルクレーティアも地面へと倒れこむ
フェレス
00:40:23
ティアが倒れる前に抱き止めよう (HP:25/69 MP:9/20 防:14+2+2ー18 猫目鹿足虫殻(1))
聖馬 HP【95/95】 MP[38/44]  命中:16 打撃:17 回避:15 生抵:16 精抵:16 
00:40:53
「ティア!」すぐに飛び降りてキャッチ。敏捷度48もあれば余裕でしょう(
#ルクレーティア
00:41:43
「.......フェ、フェレスくん.....わ、わた....私........」瞳からは止めどなく涙があふれ落ちる、血に染まった左腕が、身体全体が震えている
#
00:41:48
余裕ですね(
フェレス
00:42:09
「ああよかった…意識戻ったんだね。よかった…」ニコッと笑いかけてあげよう (HP:25/69 MP:9/20 防:14+2+2ー18 猫目鹿足虫殻(1))
00:42:32
「大丈夫、ティアは何も悪くないから…」抱き寄せて頭撫でつつ
#ルクレーティア
00:42:57
「フェレスくんの声は聞こえてたのに、身体が言う事聞かなくて.......わ、わたし....」怯えたような声色で
フェレス
00:43:13
撫でながらルナディアの方みよう。逃げようとしてたりするかな(
#ルクレーティア
00:43:34
「.........ひくっ....ううっ....」
#
00:43:48
何かが這いずった後だけがありますね
フェレス
00:44:40
「チッ…逃げたか…さっきので死んでないなんてゴキブリみたいだな」
#ルクレーティス
00:45:08
「..........ほんとだよな.....っつー....頭いてぇ....」
フェレス
00:45:19
「わたしが来たからもう大丈夫だよ、ティア。あいつはぶっとしてきたし」なでなで
#ルクレーティス
00:45:51
「わりーけど、少し休ませてやってくれっかな、心の整理がまだついてなくてなー」なでなでは阻止して(
フェレス
00:45:57
「あ、意識変わっちゃった。ティスも大丈夫だった?」
00:46:22
「うん、ティアもしばらく休ませてあげよっか」なでなで続行(
#ルクレーティス
00:46:52
「えぇい!鬱陶しい!気持ちはわかっけどあいつを探せよ!」
#
00:47:02
等と君達がじゃれあっていると
00:47:15
近くで何かが割れる音と、水が流れ出る音
フェレス
00:47:28
「わ?!」
00:47:43
そっちに走って行こう、ティスもって(
00:48:03
騎獣君も
#
00:48:32
音のする方向へと行けば、そこには完全に形が崩れたルナディナと、倒れこむルクレーティスの肉体
フェレス
00:48:57
「インファイト、焼いて」躊躇なくルナディアへの攻撃を命じてブレス(
00:49:11
熱線!
2D6 → 5 + 1 + 【13】 = 19
#
00:49:17
何の抵抗もなく燃え尽きていきますね
フェレス
00:49:35
しっかり焼いたはずなのに(
00:49:44
「…これ、乗り移ったりした?」
#ルナディナ
00:50:00
「.....危なかったよ.....君達が油断してなければ死んじゃう所だった」ゆっくりと起き上がるのはルクレーティスの身体、そしてルクレーティスの声
フェレス
00:50:19
「はあ…知ってたよ。」
00:50:24
しっかり焼いたんだけどな…((
00:50:31
追い討ちまでして(
#ルナディナ
00:50:46
「やっぱり寄せ集めの身体なんかじゃなくて、同じ一族の身体の方が馴染みやすいね....痛みもないし、凄く視界が綺麗だ....」
#
00:50:54
じゃれあってるから...(
フェレス
00:51:10
「ごめんティス、身体作ってもらうのまたお義父さんに頼んでくれる?」どうせ生きてるよねあの人、と()
00:51:44
「…ああいや、ダメか、一応生きてる体なんだっけ。どうしよ」
#ルクレーティス
00:51:58
「........」ちょっと思案して 「あぁ、そうだな、あんな化け物の一部になった身体だし、壊しちまえ」
フェレス
00:52:06
「早くティスの体返してくれない?」
#ルナディナ
00:52:36
「じゃあ第二ラウンドといこうか!フェレスく―――」一歩踏み出そうとした足が砕ける 「.....え?」
フェレス
00:53:04
「…あ。そういえばまだ未完成って…身体が?!」
00:53:23
「やばいやばいどうしようどうしよう?!?!」
#ルクレーティス
00:53:28
「それに.......兄妹の俺達でさえ拒絶反応がでるんだ、違う入れ物に全く違う魂、そりゃそうもなるか」
フェレス
00:53:47
ティスが溢れちゃう‥!(
#ルナディナ
00:54:03
「なんだこれ!身体が崩れ.....た、助け.....っ」ごぼごぼと
#ルクレーティス
00:54:41
「............親父には悪いけど......壊してくれフェレス」悲し気な声で後ろを振り向いて
フェレス
00:55:03
「でもティスの身体…!」
#ルクレーティス
00:56:27
「.......いいから!やってくれ!」
フェレス
00:57:00
「……っ、ごめん…インファント!」ブレスを命じてビームがドーンと
#
00:57:06
その間もドロドロと崩れていくティスの身体、すでに下半身は崩れている
00:57:23
ではその熱線で今度こそ跡形もなく消え去る
フェレス
00:57:43
「……ごめん、わたしがしっかりしてたらいてたら…わたしのせいだ…」
#ルクレーティス
00:57:45
「...........ごめんな、嫌な役させちまって」
00:58:42
「お前は悪くねーよ、気にすんな」にかっと笑って 「それに.....いったろ?あんなバカが入った身体なんてもういらねーって」
フェレス
00:59:22
「…でも、ティス…あれが完成してたら体戻ったのに…わたし、最初違和感に気づいて、なのに…」
#ルクレーティス
01:00:02
「うるせー!俺本人がいいっつってんだから気にすんなって!」
フェレス
01:00:17
「ティスは嘘つきだもん」
01:00:43
「本当は絶対良くないって思ってるのに……やせ我慢して…」
#ルクレーティス
01:01:21
「それに.....諦めなければいつかまた造れるさ」
01:01:43
「ほら、早くいこーぜ、親父も上半身のままほったらかしだしな」
01:02:04
「多分しんでねーと思うけど」
フェレス
01:02:07
「……そうかな…うん、そうだよね…普通じゃ無理、なんて理屈じゃ憧れは止まらないもんね…きっと、お義父さんがやってくれる…かな」
01:02:25
「うん…あ、なんとなく思ってたけどやっぱりあの人あれで生きてるんだ…」(
#ルクレーティス
01:02:46
「もう半分にしても死にはしないかな.....」
フェレス
01:04:23
「うわー…あはは…」
01:04:34
ではお義父さんのところにいきましょう
#
01:05:28
お父さんの所に戻れば、上半身のままですが、生きてますね(
フェレス
01:06:01
「…うん、すごいな…」(
01:06:21
「大丈夫じゃないと思いますけど……ええと、どうすればいいですか…?」
#アレクシス
01:07:38
「......心配してくれてありがとうございます...ですが、私よりもまずは君達は自分達の治療に専念してください」
フェレス
01:07:52
上半身のお父さんの姿がなぜか想像できますね…まるで見てきたみたいだあ……
#アレクシス
01:08:23
「ルナディナの持っていた結晶から溢れたエネルギーによって、多少なりとも.....体質に変異があるかもしれません...」
フェレス
01:08:27
「わたしは大丈夫…あ、ティアは怪我してるよね」
01:08:48
ティアというかティアの体(
#アレクシス
01:08:59
「私も....もう少し休んだら後を追います.....」
フェレス
01:09:05
ティスに変換しといて(
01:09:20
「う、うん…変異あってもいいのかな…?」
01:09:41
「とりあえず…上戻る?」
#ルクレーティス
01:10:58
「.......そーだな....親父先に戻ってるよ」
TOPIC
01:11:13
by GMかのん
#
01:11:45
そのまま君達は再び日常へと戻っていくことでしょう
フェレス
01:12:16
あ、そうだ
#
01:12:24
大切なものを取り返し、それと同時に同等の何かを失いつつも、前へと歩き続けるのでしょう
フェレス
01:12:27
お父さんすぐに戻ってくるかな
#
01:12:42
夕方には?
フェレス
01:13:00
それならちょっとお話を……はやい(
#
01:13:20
では、お父さんに
01:14:50
夕暮れになると綺麗に修復したアレクシスが戻ってきますね
フェレス
01:15:03
「うわ…本当に戻るんだ…すごいなあ」
#アレクシス
01:16:10
「えぇ、時間はかかりましたが概ね問題なく活動できますよ」
フェレス
01:17:05
「ああ、そう。えっと、ティスの身体の話なんですけど……あれ、崩れちゃったから、もう作るのは厳しそうですか…?」
#アレクシス
01:17:58
「.....そうですね.....今の私では少々難しいですが......再び研究を続けるだけですよ」
フェレス
01:18:14
「……えと、あの…」
01:18:33
と猫変化でティスに変身して。さっき見たからできるはず
#アレクシス
01:19:15
「それに、以前まではティスの魂とティアの肉体との拒絶反応が起き始めている為時間がありませんでしたが.....先ほどの大量のエネルギーを浴びた事によって定着も安定しています」
フェレス
01:19:18
「わたし、さっきティス見たから、変身できるんだけど…私の血とか…う、腕とかの細胞から再現って、できないですか…?」
#アレクシス
01:19:22
「.....どうしましたか?」
01:21:42
「.......可能性としては限りなく低いですが、万に1つ.....それが那由多に1つの可能性だとしても私は試してみたいですね」
01:22:17
「ただ、今はゆっくりと休んでください、必要な時がきたら.....お願いするかもしれません」立ち上がって優しく頭を撫でて、立ち去っていきますね
フェレス
01:22:36
「…じゃあ、お願いします…できれば痛くないように、後コネとかで光の妖精魔法使いとか呼んでくれれば……」ふるふる
01:23:16
「あ、いっちゃった…」
01:23:49
「……まあ、いうだけいったし、必要になったら言ってくれるよね…うんしばらくは大丈夫みたいだし…」
#
01:24:38
他にしたいことがなければリザルトとなりますね!
フェレス
01:24:42
腕を捧げる予約を作れれば大丈夫かな…(
#
01:25:03
さーさーげよーささーげよーしーんぞうをさーさーげよー
フェレス
01:25:33
リザルトおけですー。帰りはティスもティアも撫で回そう(
#
01:25:45
その後変異がないか、メディカルチェックをしたところ
01:26:24
すぐには影響はありませんが過剰なまでのエネルギーを浴びてしまったので身体が活性化しているとのことです
フェレス
01:26:58
直ちに影響はありません──
#
01:28:04
100年後あたりまでは活性化してるでしょうね―――
フェレス
01:28:17
どういうw
TOPIC
01:28:33
☆7『灰の刻印』 by GMかのん
#
01:29:09
ざっくりいうと、活性化が終わるまで、老化が遅くなって寿命が延びた感じですね
01:29:13
フェレスくんとティアさんが
フェレス
01:29:35
わーい寿命伸びた
01:30:54
ところでルナのイメージ画像がカタルフィスでした
01:31:09
カルタフィルスだっった
TOPIC
01:31:24
No 7688 ☆7『灰の刻印』経験点1430 報酬1200G+剥ぎ取り 名誉点40 by GMかのん
#
01:31:32
ヨセフさん....
01:31:39
言われてみれば確かに
フェレス
01:32:02
だってあんな感じだし。体崩れるし(
01:32:13
実質ヨセフ君
#
01:32:22
2-3 破れた翅【800G】
4-8 グレイウォールの血液【1600G】
9-11 輝きを失った結晶体【2000G】
12- 未だ光を放つ結晶体【4000G】
フェレス
01:32:35
しょも 金A3枚、5点魔晶石1個、騎獣縮小の札Ⅱ1枚、騎獣縮小の札Ⅲ1枚、50
200*3+500+700+2000 = 3800
01:33:01
もぎもぎ
2D6 → 3 + 2 = 5
TOPIC
01:33:08
No 7688 ☆7『灰の刻印』経験点1430 報酬12000G+剥ぎ取り 名誉点40 by GMかのん
フェレス
01:33:11
ふう(
#
01:33:18
ひっくぅ...
01:33:59
2部位なので...
01:34:01
もう一回...
フェレス
01:34:11
そだった
2D6 → 2 + 3 = 5
01:34:15
ふう(
01:34:21
出目平均は5ですね(
TOPIC
01:34:44
No 7688 ☆7『灰の刻印』経験点1430 報酬15200G 名誉点40 by GMかのん
#
01:34:49
ででどん
01:34:54
リザルトは以上でーす
フェレス
01:36:03
帰った後はティアを愛でなきゃ…
#
01:36:20
ヨセフくんヘイト集めるの愉しかったですね
フェレス
01:36:52
3648+15200-3800 = 15048
#
01:37:03
ちょっとトイレにー
フェレス
01:37:28
てらー
01:37:46
フェレスは怒っても声を荒げないタイプでした
#
01:38:30
クリティカル酷かったですけどね
01:38:39
ではでは自由解散であります
フェレス
01:39:34
はーい。まあディスコでも雑談でもいいか。GMありがとですーお疲れ様でしたー
SYSTEM
01:39:36
フェレス様が退室しました。
SYSTEM
01:39:47
GMかのん様が退室しました。
フェレス
21回
32回
44回
54回
65回
73回
87回
93回
102回
114回
121回
36回平均7.056
他(NPC)
20回
30回
41回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均4.000
2d6分布
1 + 1 = 21回
2.70%
1 + 2 = 31回
2.70%
1 + 3 = 41回
2.70%
1 + 4 = 51回
2.70%
1 + 5 = 62回
5.41%
1 + 6 = 71回
2.70%
2 + 1 = 31回
2.70%
2 + 2 = 42回
5.41%
2 + 3 = 52回
5.41%
2 + 4 = 61回
2.70%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 82回
5.41%
3 + 1 = 42回
5.41%
3 + 2 = 51回
2.70%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 81回
2.70%
3 + 6 = 91回
2.70%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 81回
2.70%
4 + 5 = 91回
2.70%
4 + 6 = 101回
2.70%
5 + 1 = 62回
5.41%
5 + 2 = 71回
2.70%
5 + 3 = 81回
2.70%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 101回
2.70%
5 + 6 = 112回
5.41%
6 + 1 = 71回
2.70%
6 + 2 = 82回
5.41%
6 + 3 = 91回
2.70%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 112回
5.41%
6 + 6 = 121回
2.70%
合計37回平均6.973
2d6合計分布
21回
2.70%
32回
5.41%
45回
13.51%
54回
10.81%
65回
13.51%
73回
8.11%
87回
18.92%
93回
8.11%
102回
5.41%
114回
10.81%
121回
2.70%
1/2d6分布
114回
37.84%
215回
40.54%
310回
27.03%
46回
16.22%
514回
37.84%
615回
40.54%
発言統計
その他(NPC)304回53.3%13320文字72.6%
フェレス257回45.1%4940文字26.9%
GMかのん9回1.6%90文字0.5%
合計570回18350文字

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