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20210406_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Cルーム+ : 2021 年 4 月 7 日

2021/04/06
SYSTEM
21:45:55
GMかのん様が入室しました。
SYSTEM
21:48:03
"銀嶺の姫君" シャル様が入室しました。
シャルロッテ・ブラッドフォード・フォン・エインズワース(@PL:トーカ), ラルヴァ, 女性, 104歳, フェンサー 8Lv, コンジャラー 4Lv, スカウト 5Lv, セージ 1Lv, バード 1Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 3Lv,
《魔法拡大/数》《回避行動Ⅰ》《武器習熟A/投擲》《防具習熟A/非金属鎧》
冒険者ランク:グレートソード(要注目)
ノーブル 5 LV,
シャル
21:48:11
ころり
SYSTEM
21:48:22
アン様が入室しました。
アン(@PL:ミケネコ), 人間, 女, 17歳, プリースト 6Lv, デーモンルーラー 8Lv, レンジャー 3Lv,
《魔法拡大/数》《魔法拡大すべて》《武器習熟A/スタッフ》《武器習熟S/スタッフ》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
コック 5 LV,
アン
21:48:28
べちゃり
SYSTEM
21:48:28
クレーシー様が入室しました。
クレーシー・ベラクール(@PL:サナダ), ルーンフォーク, 女性, 5歳, グラップラー 8Lv, スカウト 6Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《鎧貫きⅠ》《防具習熟A/非金属鎧》《変幻自在Ⅰ》《頑強》
冒険者ランク:グレートソード(要注目)
貴族/ノーブル 5 LV, 用心棒/バウンサー 5 LV,
GMかのん
21:48:32
いらっしゃいませいたっしゃいませ
SYSTEM
21:48:35
ディーナ様が入室しました。
ディーナ = ヴェデルニコフ(@PL:れいしん), 人間, 女, 16歳, コンジャラー 2Lv, プリースト 8Lv, セージ 5Lv, アルケミスト 1Lv,
《魔法拡大/数》《ターゲッティング》《MP軽減/プリースト》《魔法拡大すべて》
冒険者ランク:センチネル(一流)
筆写人/スクライブ 5 LV,
クレーシー
21:48:36
こんばんわ
ディーナ
21:48:54
こんばんは~
シャル
21:49:38
こんばんはこんばんは
21:50:24
ですわ口調なお嬢様ラルヴァですわ HP欲しい系フェンサー
GMかのん
21:51:14
力が欲しいか――――
シャル
21:51:44
欲しいー
ディーナ
21:51:44
肩まで伸ばした黒髪に、ともすればにらんでいるように見える琥珀色の瞳を持つ少女。実際には睨んでいるわけではなく、夜遅くまで本を読んでいて寝不足なだけである。短絡的な暴力を否定し、知識の収集を尊ぶちゃんとした(?)キルヒア信者。趣味は本の収集で、冒険者家業の傍ら発見した本はすべて買い取りたいと思っている。
アン
21:51:57
コミュ障の未亡人デモルラ、神官としてはそれなりにまとも
GMかのん
21:52:01
そうか―――その願い叶うといいな―――
クレーシー
21:52:05
影武者として製造されたルーンフォーク、人間性が薄く、ただの一名を覗いて執着心を持たない。
ディーナ
21:52:05
瞳の色に変えまして――力より知識(本)が欲しいです(
アン
21:52:29
願いを言うといい、聞いてはあげる
シャル
21:52:31
力をくれない!
GMかのん
21:53:11
三つの願いを聞いてくれるランプの魔神
ディーナ
21:53:12
尋ねられただけだったのですねw
クレーシー
21:53:24
おのれの無力を嘆くばかりでは何も進まない
シャル
21:53:29
聞いてくれるだけ
GMかのん
21:53:41
感想もいってくれますよ
シャル
21:54:39
感想はいらない いえいらなくはないけど叶えて欲しい!
GMかのん
21:55:16
もしくh叶えれる願いの範囲が狭い
アン
21:55:19
なんで魔神にそんな力があると皆思うんだろうとデモルラはふと
GMかのん
21:55:32
「その願いは私の力を超えている」
クレーシー
21:55:43
神龍かな
シャル
21:58:04
魔神さんは口がうまいという風評が
#
21:58:12
さてさて、少し早いですがやっていきますかー
アン
21:58:27
おー
クレーシー
21:58:32
はーい
シャル
21:58:36
はーい
#
21:58:39
ではよろしくお願いしますー
ディーナ
21:58:41
はーい
シャル
21:58:45
よろしくおねがいしますー
ディーナ
21:58:50
よろしくお願いします
クレーシー
21:59:04
よろしくおねがいしますー
#
21:59:23
 
21:59:23
 
21:59:24
 
21:59:29
ここは【百の剣亭】数多くの冒険者が所属し
各々の目的を果たす為に日々、命を懸けて依頼と獲物を手に冒険へと出かけていく場所

いつもであれば張り出された依頼へと冒険者達が殺到し
殺伐とした依頼争奪戦が繰り広げられる頃合いだが.....

今日の君達は【百の剣亭】の女主人マリアンデールによって別室へと呼び出されていた
かの女主人は気の長い方ではない、君達は予定の時刻より多少は早く集まっていることだろう
21:59:56
テンプレを張りつつ、各々RPを開始してくださいな、
22:00:02
自己紹介とか終わったらすすめますのでー
クレーシー
22:00:51
「……」部屋の中で足を組んで待機している。 終始無表情。
シャル
22:01:02
紅茶飲み飲み
ディーナ
22:01:19
「あの拳骨は…もう嫌です」 遅くまで本を読んでいたために、眠気に襲われつつも、マリアンデールさんの機嫌を損ねないように部屋にて待機。うとうと
アン
22:01:35
「ふ、ふふ・・・ふへ?」部屋の片隅で丸くなりつつ愛想のつもりで引き攣った笑いをしてる
シャル
22:01:59
コミュニケーション強者がいなさそうな件です
ディーナ
22:02:13
「…あ、アンさんお久しぶりです。お元気でしたか?」 唯一の知り合いの元にとてとて
クレーシー
22:02:37
一瞥するも意に介さず堂々としている
#
22:02:48
冒険者はやはり一匹オオカミ
22:04:02
では君たちが歓談?はしてないですね、部屋の中でじっと待っていると
アン
22:04:14
「はひっ!?ひ・・・あっ、ふ、はい」声をかけられると思ってなかったので声をあげたけどディーナだと気付いて何とか返事を
#
22:04:21
と部屋の外から音が聞こえる
歴戦の冒険者である君達にはそれが足跡であると分かるだろう
22:04:28
程なくして部屋の扉が開けられ女主人であるマリアンデールが姿を見せる
時間通りに君達が揃っていることに満足したのか、小さく鼻を鳴らし
シャル
22:04:36
「この部屋にも慣れてきましたわね」のんびりお茶淹れなおし
クレーシー
22:04:46
「来たか」
#マリアンデール
22:04:52
「全員いるね?」ぬっと扉から巨体が部屋へと入ってくる
シャル
22:05:07
「ええ 遅かったですわね」
クレーシー
22:05:12
「ああ、おそらくは」足を正しくして
ディーナ
22:05:15
「よくご指名されるなんてすごい方たちみたいですね」アンに顔をよせ、ひそひそ
アン
22:05:20
(いつだったかな・・・眠り姫の突入チームやん
ディーナ
22:05:54
「は、はい。ちゃんといますよ!」 
クレーシー
22:06:22
「そういえば、あれも冒険者なのか?」アンの事を指し
アン
22:06:29
「う?・・・そ、で・・・かも?」
#マリアンデール
22:06:29
「じゃ楽にして聞いておくれ」
22:06:47
「んん?そうさね、あんたと同じ冒険者ランクの冒険者だよ」
クレーシー
22:07:19
「随分と小心者な冒険者も居たものだ」
アン
22:07:32
肯定するかどうするかでも間違えてもええとええとと悩んで濁す返事
ディーナ
22:07:36
「アンさんは、いざという時には頼れる方ですよ。」 たとえ普段は“扉の小魔”にバランスを取ってもらえないと歩けないとしても――(
シャル
22:07:57
「そうね」
#マリアンデール
22:08:01
「まぁちゃんとあんた達と同じだけ死線を潜り抜けてここにいるんだから心配しなくてもいいよ」
クレーシー
22:08:25
「そうか」
シャル
22:08:34
「そうよ」
クレーシー
22:08:37
「話を聞こう」依頼の内容を聞く
#マリアンデール
22:08:42
「まぁ実際どうなのかは仕事中に確かめな」
アン
22:08:45
「ふへ・・・へへ?」何か自分の話をされたような気がしたので笑って誤魔化す
#マリアンデール
22:08:57
「あんた達にはこの依頼を受けてもらうよ」
#
22:09:37
マリアンデールが机の上に置いた依頼書は肌ざわりのよい品質のよい封筒に杖と剣が交差しその外縁に自らの尾を飲み込む蛇が描かれた紋章が刻まれた封蝋がされている
ディーナ
22:09:55
「はい、お聞きしますね。」 アンの手を引っ張って机の方へ歩き出す(ぐいぐい)
クレーシー
22:10:17
「随分と仰々しいな」
#
22:10:28
【杖と剣、自らを飲み込む蛇の紋章】【見識判定09】【見識判定12】 紋章については見識ができますよ!
ディーナ
22:10:44
見識
2D6 → 1 + 6 + 【9+1】 = 17
アン
22:10:45
あーれー
シャル
22:11:00
見識
2D6 → 2 + 1 + 【5】 = 8
22:11:04
クレーシー
22:11:07
見識アルケミ
2D6 → 5 + 5 + 【3】 = 13
アン
22:11:09
まじんとはかんけいなさそうだからみてるだけー
クレーシー
22:11:13
知っていたようだ
#
22:11:16
まぁ、シャルさんは知っててもいいですけどね
ディーナ
22:11:20
本を読み漁っている以上、これくらい(ほっ)
アン
22:11:31
一応平目してよう
2D6 → 4 + 5 = 9
#
22:11:48
【杖と剣、自らを飲み込む蛇の紋章】【見識判定09】
├君は何時かは忘れてしまったが何処かでこの紋章を見た覚えがある
└確かこれは何処かの国の魔法に精通している貴族の紋章だった.....そんな気がする

【杖と剣、自らを飲み込む蛇の紋章】【見識判定12】
├知識の象徴として杖を、忠義の証として剣を、そしてその二つを永遠の誓いとする
【常夜国エインズワース】に存在する貴族、カルンシュタイン伯爵家の紋章であると君は知っているだろう
アン
22:11:50
あ、ミリッツァ神殿の井戸端会議で言ってましたね(
シャル
22:11:53
ふふ手紙の内容だけ気にしてます(
クレーシー
22:12:43
「カルンシュタインか」
#
22:12:51
そして封を切ると中にはこれまた肌ざわりのよい羊皮紙と青い宝石と蛇の銀細工で装飾された鈴が封入されている
ディーナ
22:12:55
「これは…カルンシュタイン伯爵家の紋章ですね」
シャル
22:13:04
「あらそうだったかしら」
#
22:13:19
こんな感じの文章がつづられてますね
【彷徨う亡霊騎士】【報酬6000G】
├我がカルンシュタイン家が治める領地にて街道を走る亡霊を見たという噂が後を絶たない
├諸君らには噂の原因を解明し、それが我が領民たちに害為す存在であればそれを滅ぼして貰いたい
├勇敢なる冒険者諸君であれば、必ずや剣を取り我が領民の不安を取り除いてくれるだろうと期待している
└常夜に足を踏み入れる覚悟ができたのであれば、鈴の音を響かせたまえよ
アン
22:13:34
「お、おー?」ちいさい拍手を
クレーシー
22:13:44
「冒険者にわざわざ何の用なのか」手紙の中身を読む
#マリアンデール
22:14:32
「一応お偉いさんところの依頼だからね、失礼のない様にしていくんだよ」
シャル
22:14:35
「単なる戯れじゃないかしら 貴族ってそういうところあるもの」
ディーナ
22:15:01
「亡霊…穢れた魂の宿った不死者ですか……。どこであろうと、いていいものではありませんね」
クレーシー
22:15:07
「把握した」鈴を手にして眺める
アン
22:15:16
「・・・」静かにしてたら大丈夫かなと口を手で隠して
#
22:15:20
【常夜国エインズワース】【見識判定12】
【カルンシュタイン伯爵領】【見識判定10】
ついでにこちらも見識判定できますね
クレーシー
22:15:45
【常夜国エインズワース】【カルンシュタイン伯爵領】の順番に
2D6×2 → 1 + 1 + 【3】 = 5 , 5 + 2 + 【3】 = 10
ディーナ
22:15:48
国、領の順に見識
2D6×2 → 4 + 3 + 【9+1】 = 17 , 3 + 6 + 【9+1】 = 19
クレーシー
22:15:50
おう
#マリアンデール
22:16:06
「あそこの国はとても寒い地域だからしっかりと防寒対策をしていくんだよ」
アン
22:16:08
ひらめーエインズワースカルシュタイン純
2D6×2 → 1 + 1 = 2 , 4 + 6 = 10
22:16:16
やったぜ?
シャル
22:16:19
国は知らなくともその国の貴族は知っている! 人が二人も
#マリアンデール
22:16:46
貴族様だけのうわさがひとりあるきを(
#
22:16:54
【カルンシュタイン伯爵領:見識判定10】
├人蛮混合国家である常夜国エインズワースに存在する6つの伯爵領の内の1つ
├代々カルンシュタインが治めており、その治世は大破局より古い時代より続いているとの噂もある
├現当主の"白焔卿"ヴィルフレム・カルンシュタイン伯
└白い髪に焔の如く紅い瞳、六領主の中では最も新参者ではあるがそれでも100年余り領主として君臨している
アン
22:17:09
とおくのくににそんなきぞくがいるよってみりっつぁしんでんのみんながいってた
ディーナ
22:17:42
「お偉いさんだから…というより、あの国のトップは怒らせたくありませんね。」 きっとヴァンパイア関連の国なのです(
#マリアンデール
22:18:11
「ここから奴さんの所までは"普通"の馬車なら早くても10日はかかるくらいの場所にあってね」
シャル
22:18:15
「そんなに怖がらなくても良いですわよ」
#マリアンデール
22:18:19
「けどまぁここからの依頼なら行きと帰りと食事に関しては気にしなくてもいいよ、全て奴さんもちだからね」
アン
22:18:25
「お・・・おぅ?」なんだか聞いたことのある名前だった
#マリアンデール
22:18:28
「貴族っていうのは見栄なのかそれともただ、単純に歓迎しているのか分からなくなる時があるさね」
クレーシー
22:18:41
「どのような相手でもそれなりの礼儀は必要だがな」
22:19:14
「相手に合った礼儀だ、この場合怖がるのはむしろ失礼だろう」
シャル
22:19:43
「そうですわね 気楽で大丈夫ですわ」
クレーシー
22:19:58
「余興ならそれに付き合うだけだ」
#マリアンデール
22:20:26
「しっかりと準備をしてからいくんだよ」
ディーナ
22:20:54
「それも、そうですね。すいません…私は村出身でしたから。向こうも冒険者としての礼儀しか求めないですよね」 安心したように息を吐く。
クレーシー
22:21:07
「ああ」
アン
22:21:08
「・・・」偉い人ならこの杖と魔神は隠しとかないといけないと杖を見つつ
シャル
22:21:09
防寒具買っていきますー(かってなかった
#
22:21:20
さて、何か準備があればお買い物タイムですよ
アン
22:21:25
最初に勝ってまーす(防寒着
#
22:21:38
準備OKなら【OK】で先にすすめま^す
クレーシー
22:21:41
「寒い場所なのか?」シャルに聞いてみよう
シャル
22:22:17
「そうですわね 雪の降ってる時期の方が多いかしら」
ディーナ
22:22:20
〈白炎玉〉〈日輪のバックル〉を購入しまして、
アン
22:22:22
大きな布を買ってボロボロの布の上からさらに巻いて隠そう(
シャル
22:22:34
「あとは日の光がなくて過ごしやすいですわよ」
ディーナ
22:23:01
あ、GM、《魔法拡大/時間》で前日に【インスピレーション】行使しておいていいですか?
クレーシー
22:23:01
光のアミュレット買うお金はないし暗視だから準備は無くていいか、【OK】
アン
22:23:31
「おぉ」元引きこもりなので太陽の光は苦手なのだ(
#
22:23:44
いいですよー
クレーシー
22:23:49
「なら寒さで体を鈍らせないように気を付けよう」
ディーナ
22:23:49
ありがとうございます
「キルヒア様…私に更なる叡智を与えてください…」前日に時間2倍【インスピレーション】
2D6 → 5 + 2 + 【12】 = 19
22:24:29
【OK】です
シャル
22:24:34
「貴女も暮らしてみれば? 歓迎してくれるかもしれませんわよ」アンさんにそんなこと言ってみつつ【OK】
アン
22:25:23
20ガメルの上質な風呂敷を買って杖を巻いて【OK】
シャル
22:25:23
あ やっぱりテムスガルドのチェインボール一つ買い足しておいて【OK】
クレーシー
22:25:49
鈴チャリンチャリーン
#
22:25:50
はーい、では、君たちが準備を終えて、銀の鈴を鳴らすと
22:26:05
遠方から馬の嘶きが聞こえる、そちらへ視線を向けるがそこには何もいない....ただ平野が広がっているだけだ
だが、確かに君達の耳には聞こえてくる、大地を駆ける蹄の音が、廻る車輪の音が、段々とそれは君達に近づいてくるが辺りを見渡しても何もいない
アン
22:26:22
「あー・・・でも、だめ」魔境だからこそ許される願いがあるからここからは離れられないのだ
#
22:26:46
一瞬の静寂....そして一際甲高い馬達の嘶きと共に、君達の目の前の空間が《まるで薄絹を切り裂いたかのように》大穴を開け馬車が飛び出してくる!
暗闇を切り裂く青白く揺らめく炎...夜の闇の色を思わせる漆黒の毛並みに妖しく光る蒼い眼光を持つ青白い炎を纏った2頭の馬が鎖に繋がれ細やかな装飾をされた馬車を引いている
少しばかり円を描き、速度を緩め君達へと近づき君達の前で停止する
22:27:09
馬車の扉が開き、中からメイド服を着た女性がでてくる
品のある所作で馬車から降り立つと、君達に向かって恭しく一礼をする
アン
22:27:26
「・・・」巻いた杖を胸に抱いて固まる
ディーナ
22:27:38
「?この音は―――きゃっ」 不安げに辺りを見渡していたところに、怖いUMAが心臓に悪い登場を
クレーシー
22:27:38
「……」動揺はない、無表情
シャル
22:27:54
「そ」
#ライラ
22:27:56
「お待たせいたしました。冒険者様ですね、私の名前はライラ、我が主の命にてお迎えに上がりました」
シャル
22:28:16
「ええ ごきげんよう」
ディーナ
22:28:45
「ご、ご丁寧にありがとうございます」 ペコリ
#
22:29:01
月明かりに照らされてよく手入れされた金色の髪は淡く輝いており、透き通るような白い肌に血を思わせる深紅の瞳をもった少女は君達を静かに見つめている
クレーシー
22:29:11
「クレーシーだ、世話になる」
#ライラ
22:29:27
「.........」一瞬驚いたような顔をして、すぐに表情を戻し
アン
22:29:38
しばらく固まってからハッとして頭をぺこぺこ
#ライラ
22:29:59
「クレーシー様ですね、ご丁寧にありがとうございます」恭しく一礼をして
22:30:06
「カルンシュタイン伯爵領までは距離がありますので、一度乗車したら暫くは止まりませんので再度の装備などの点検をお願いいたします」
ディーナ
22:30:35
「(すー、はー)…キルヒア様の神官、ディーナです、改めてよろしくお願いします」 深呼吸して落ち着きを取り戻し
アン
22:30:37
「?」ライラの様子におそらく関係するシャルをみて
シャル
22:30:39
「シャルロッテ 今はただのシャルロッテですわ あなたの主にもそう伝えておいて」
22:30:59
見られたらにこりと
#ライラ
22:31:15
シャルの言葉には静かに頭を下げて
22:31:26
「では皆様、馬車へお入りください」
クレーシー
22:31:42
「把握した」
#ライラ
22:31:44
「依頼に関しての簡単な質問でしたら私からお答えさせていただきますので、まずはご乗車を中を魔法で拡張しておりますので足元にお気を付けくださいませ」
クレーシー
22:31:46
馬車に入ろうか
シャル
22:32:00
てってこ
アン
22:32:00
「・・・慈愛と復讐の女神、信徒のアン・・・です」習った言葉を並べた、でもスムーズな言葉でなのり
22:32:09
ぴょーん
#
22:32:17
内部へと入れば一瞬の足元がぐらりと揺らぐような感覚の後に、辺りを見渡せば
馬車の内部とは思えない内装、ソファやベッドなど各部屋へと続く扉なども君達の視界に入ってくる
まるで格式高い部屋のようなそんな印象を覚える....行った事がある者なら最高級のホテルの一室よりも豪奢な内部だ
ディーナ
22:32:29
「はい、お世話になります」 青白い炎を纏った馬に興味深げな視線を送った後、馬車へと乗り込む
#ライラ
22:32:33
「お食事やお飲み物.....御用があれば何なりと私にお申し付けくださいませ」
#
22:33:19
君たちが乗り込むと、扉は一人でに締まり
22:33:22
馬たちが嘶き、馬車に吊るされたランタンに灯された青白い炎は風もないのに揺らめき始める
窓の外の景色に視線を移せばまるで風景が溶けるかのような速さで後方へと飛んでいくが不思議と揺れはない
シャル
22:33:38
「なら紅茶をお願い」慣れた感じに座りつつ
クレーシー
22:33:55
「ゆっくり休むとしよう」ソファーに腰かけて
#ライラ
22:34:06
「はい、かしこまりました」手慣れた様子で紅茶をいれて
#
22:34:34
領地で取れた燻製肉や、葡萄酒などをふるまわれながら君たちは馬車旅を楽しむだろう
ディーナ
22:34:46
「空間の拡張…真語魔法の領域でしょうか…」 不思議な感覚に戸惑いつつも、ソファに座るとふかふか具合にどうでもよくなった。
#
22:35:16
馬車に乗り込み数日たった頃、肌寒さに目を覚まし窓の外を眺めればそこは銀世界
深々と雪が降り周囲は霧に包まれまるで夜のようだ
アン
22:35:21
ドア面の片隅に腰を下ろしてじっとしてる、中央より落ち着くのだ
クレーシー
22:35:25
「そろそろか」
#
22:35:48
ブランブルグではもう雪は解け、春の兆しがあるというのに、まるで季節が巻き戻ったかのように吹雪いている
#ライラ
22:36:16
「皆様そろそろ到着いたします、下車のご準備をお願いいたします」
ディーナ
22:36:34
「とても快適で、馬車の旅とは思えませんでした…とはいえ、お話に聞いてた通り、ここから先は寒いのですね。」防寒着を着込み
シャル
22:37:04
「そろそろね 快適ではあるけれど 冒険者としては面白みに欠けるかしら」
#ライラ
22:37:07
「えぇ、陽光がさすことはありませんから、上着などを着こんでからお出かけになってくださいね」
#
22:37:21
馬車は速度を落とし、深い霧の中静かに佇む3mはある巨大な鉄製の門の前に止まる
22:37:32
三方を深い森に囲まれた小さな領地、されど守りは堅牢で数mはある石壁に守られている
門番のようなものは誰もいないが、見上げれば数mはあるであろう巨大な蝙蝠が君達を見ている
クレーシー
22:37:34
「妙な場所だな」
#ライラ
22:38:01
「皆様は馬車にご乗車のまま少々お待ちくださいませ。」
それだけ言うと従者の少女は馬車を降り、巨大な皮膜を持つ獣の前へと歩む出る
ディーナ
22:38:09
「…」 馬車の窓から外の様子を覗き
#蝙蝠
22:38:39
「■■■■■...■■■■■...■■■■......」君達には分からない言語で語りかける
アン
22:38:39
防寒着に野伏のセービングマントにサバイバルコートを着込んで準備はよし
クレーシー
22:38:43
「主人が来るのか、はたまた」
シャル
22:38:53
「私としては 日の光が毎日あるよりこっちの方が過ごしやすいのだけどね」
#ライラ
22:39:01
「■■■■■...■■■■■...■■■■■■■」
#
22:39:08
従者の少女ライラも同じく奇妙な言語で返す
ディーナ
22:39:10
ノスフェラトゥ語ならわかってるディーナ(
#
22:39:23
ノス語もってるとわかりますね(
#蝙蝠
22:39:41
会話の内容はこんな感じですね
22:39:44
「....その者たちが冒険者か」
#ライラ
22:39:53
「はい、バアル様....ベルティナ様の言いつけ通り伯爵様にはどうか内密に....」
#蝙蝠
22:40:04
「......承知はしたが.....カルンシュタイン家がよもやこのような事態になるとは...」
#ライラ
22:40:15
「......それでもベルティナ様が何とかしてくれると私は信じてますから....」
#
22:40:24
何度かのやり取りの後に巨大な蝙蝠が甲高い声を上げ、扉に刻まれた紋章が淡く光りを放ち
1人でに開き始め、それを見届けると、ライラは巨大な蝙蝠へと丁寧に頭を下げ、君たちのの馬車へと戻ってくる
ディーナ
22:40:36
「ベルティナ…冒険者の方のお名前でしたでしょうか」 ぽつり
シャル
22:41:02
「そうね」
アン
22:41:02
「?」ディーナの一言に顔を向け
#ライラ
22:41:30
「お待たせいたしました、それではカルンシュタイン伯爵邸までご案内いたします」
馬が嘶きを上げ、再び馬車は走り出す、先ほどまでの速度とは違い、ゆっくりと駆けていく
クレーシー
22:41:35
「冒険者が依頼に関わりが?」
#
22:41:44
馬車の窓から街の景色を眺めれば、そこは子供たちが遊ぶ姿や、街道を行き来する馬車、賑わう商店街などが見て取れる
そして至る所に騎士の姿が見える、全身を鋼鉄の鎧に身を固めたものから、華美な装飾を施された軽装の鎧を着ているものなど様々だ
ディーナ
22:41:55
「いえ、なんでもないですよ」 ライラが戻ってくるのが見えたのでそう返し。
#
22:42:30
道を行きかう人々はみな笑顔で活力に満ちているように見える.....〈異常感知判定14〉
アン
22:42:45
「??」
シャル
22:43:05
異常ー
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13
アン
22:43:08
GM、それは自然環境ですか(
クレーシー
22:43:08
いじょかん
2D6 → 3 + 4 + 【6+2】 = 15
ディーナ
22:43:12
異常感知(平目)
2D6 → 6 + 3 + 【1】 = 10
クレーシー
22:43:18
気付いた
#
22:43:21
街中ですので......のっと自然ですね(
22:43:31
では、クレーシーだけは気が付きますね!
アン
22:43:32
ではひらめー
2D6 → 6 + 2 = 8
ディーナ
22:43:37
インテリウサギサックの力では足りなかった(
#
22:43:41
しかし、君は騎士たちの表情はどこか暗いものがある....そのように見えた....
22:43:57
暫くして石畳で舗装された大通りを馬車で移動していると、大聖堂かと見間違うような荘厳な佇まいの巨大な城が見えてくる
#ライラ
22:44:07
「あちらがこの土地の領主、カルンシュタイン伯爵家の城です」
22:44:36
「領主ヴィルフレム伯爵は、お忙しい身です故、ご息女であらせられるベルティナ様がお待ちです」
#
22:44:47
古城の前で馬車は止まり、君たちは降車を促される
時間帯的にはまだ昼を少し過ぎたぐらいのはずなのに空を見上げれば夜空には見たこともない紅い月が辺りを照らしている
霧が薄らと立ち込め、キィキィと蝙蝠が飛び交う音が聞こえる
クレーシー
22:44:57
気付いたが喋る必要はないと判断
シャル
22:45:23
「あらあら」
#ライラ
22:45:51
「では、どうぞこちらへ」
青白く光る〈ランタン〉を片手に、ライラは君たちについてくるように促す
アン
22:45:51
「・・・」コートの襟に口元を隠して
クレーシー
22:46:03
「ああ」
#ライラ
22:46:06
「ここら一体は異邦人には聊か堪える寒さでしょう、上着類、武装類に関しては携帯したままで結構です」
22:46:42
「ベルティナ様はそのような些細な事で気を荒立てる方ではありませんので、ご安心ください」
ディーナ
22:46:45
「…はい」 メイジスタッフを不安げに握りしめライラの後を付いていく
#
22:47:01
ライラが扉を開けようとすれば、内側から扉が大きく開かれる
アン
22:47:03
ライラの影についていく
22:47:24
ライラについていくディーナの影に(
#ベルティナ
22:47:28
「っっっっとに!何を考えてるんだあの男は!ほんとにっ!あぁっ忌々しい!!」
透き通るような白い肌に、同じように白い長髪を靡かせながら、青い瞳を持つ少女が扉をけ破り、苛立ちを隠せずにいる
クレーシー
22:48:03
「随分と余裕のないお出迎えだな」
シャル
22:48:07
「怒るとしわが増えるわよ?」
#ベルティナ
22:48:14
「この期に及んでまだ領地拡大のために無意味に兵をかき集めてっっ!」
あまりの怒りに無意識に魔力が籠っているのか、周囲の雪が解けていく
#ライラ
22:48:41
「ベルティナ様、ベルティナ様.....冒険者様方をお連れいたしました」こっそり近寄り、小声で耳打ちをする
ディーナ
22:48:51
「2人とも!?失礼はしないようにってお話では!?」 シャルとクレーシーのあけすけな物言いにぎょっとして
#ベルティナ
22:48:59
「はぁ.....はぁっ.....ん?あぁ、思ったより到着が早かったね......悪いけれどちょっと待っててくれないかな.....今..私はとても冷静さを欠いている...」
乱れた息と髪を整えながら君たちの方へと振り向く....が、その青い瞳ははっきりと苛立ちの炎が見て取れた
シャル
22:49:31
「あら お互い様だもの それくらい平気ですわよ ねえ?」
アン
22:49:35
「鎮静の魔法・・・でも?」使う?
クレーシー
22:50:11
「ああ、少し落ち着いた方がいい」
シャル
22:50:26
「魔法使うほどでもないでしょう たぶん」
#ベルティナ
22:50:27
「........あー....うん.....そうだね」その声の主を見つけて、露骨にやりにくそうな表情をして
シャル
22:50:57
「ごきげんよう 落ち着いたかしら?」
#ベルティナ
22:51:15
「大丈夫、外の空気で少しは頭も冷えたさ、仕事の話をしようじゃないか」
ディーナ
22:51:21
「(領主の娘さんってことは、貴族なのに…)……」良心を期待したアンさんにも裏切られてしまいました。遠い目をして成り行きを見守ることに
クレーシー
22:51:57
「そうか、ならいい」
#ベルティナ
22:52:10
「簡単な内容は依頼書を見てくれたと思うのだけどどうかな?」
クレーシー
22:52:23
「亡霊退治か」
シャル
22:52:30
「ええ 詳しい話をお願い」
アン
22:52:35
私は善意なのに・・・(
#ベルティナ
22:52:46
「そういうことさ、今から数週間ほど前に、この領地へと繋がる街道に亡霊の騎士を見たという行商人が後を絶たない」
22:52:54
「古くからこの土地は不死者や魔獣が蔓延る土地ではあるが.....一つ妙な点があってね、調査の為に君たちを呼び出したという訳だよ」
クレーシー
22:53:09
「妙な点?」
#ベルティナ
22:53:21
「通常アンデッドというものは生者に対して、強い憎しみなどを抱き見つけ次第襲い掛かってくるのが通常であるはずなのだけど」
22:53:32
「どういう訳か、今回の亡霊騎士は目撃したという人物は数多くいれど、襲われた、被害を受けたという話は聞かないのさ」
シャル
22:54:03
「ゴーストとかその辺りなら話が通じる相手がいるとも聞くけれど?」
#ベルティナ
22:54:12
「本来であれば私たち領主の一族が騎士を調査に向かわせるのが筋というものだけれど......あの忌々しい我が父祖は被害がないなら優先度は低いとして、領土拡大に夢中という訳さっ」
22:54:25
「思い出して来たら、また苛立ちが帰ってきてしまった.....兎に角っ!君たちには謎の亡霊の正体を暴いてほしいという訳さ」
クレーシー
22:54:49
「大変なのだな」
アン
22:55:00
「?」襲われないのに襲うのかと頭の上にクエスチョンを出しつつ
ディーナ
22:55:18
「逃げ切れた…という話ではないのですか?」
#ベルティナ
22:56:20
「どちらかといえば、追い払うような、そのような行動をするらしいね」
22:56:52
「最も私も実際に見聞きしたわけではないから、報告書を読み限りは.....という段階の話だけどね」
22:57:20
「亡霊騎士の目撃情報が多数寄せられているのは、ティアムーンと呼ばれる、古い森林地帯さ何でも古い時代に"月の涙"と呼ばれる強い魔力を帯びた鉱石が落ちてそれ以来森自体が強い魔力を持っているという話さ」
ディーナ
22:57:22
「なるほど…。それでは、目撃情報のあった街道の範囲と、その証言の多寡を教えていただけますか?」
シャル
22:57:24
「その辺りの確認も依頼の内ということね」
クレーシー
22:57:45
「把握した」
ディーナ
22:57:45
教えてくださいました(しゅんっ)
#ベルティナ
22:57:51
「あぁ、そうだねひめg、....あぁうん、「君たちに依頼するのは調査ではあるけれど、その正体が我が領民たちに害成すものであれば、その討伐も含めて依頼とさせてもらうよ」」
22:58:46
「あぁ、そうそう.....これを君たちに渡しておこう、正式に我がカルンシュタイン家からの使いという証明になるというわけさ」少し慌てて、懐から何かを取り出し
ディーナ
22:59:02
「(…ひめ?)」無言で首を傾げ
#ベルティナ
22:59:07
「私が知っているのはこれくらいかな、最後に亡霊騎士を見たという行商人に話でも聞いてみればもっと細か話が聞けるかもしれないね、どうするかは任せるよ」
アン
22:59:14
「・・・う?」
シャル
22:59:51
「やれやれ まあ問題ありませんわ」
クレーシー
23:00:07
「ああ、任されよう」
シャル
23:00:20
「ではその行商人へ話を聞きに行きましょうか」
ディーナ
23:00:36
「ご配慮ありがとうございます。行商人の方にお話を聞いた後、現地に向かわせてもらいますね」 何を取り出したのでしょう?(
#
23:01:12
取り出したのは依頼書にも刻まれていた紋章が描かれた〈指輪〉ですね
23:01:24
君たちがベルティナと話していると
#騎士
23:01:48
「失礼します」
#
23:02:21
君たちの背後から青年騎士が1人立っている、長身痩躯で白髪に紅い瞳、堂々とした佇まいをしている。
アン
23:02:28
指輪は一つかな(
ディーナ
23:02:31
 『おうおう、道を開けな、この紋章が目に入らないのか?カレンシュタイン家のお客様だぞ』…ということができてしまう指輪かもしれない。どきどきしながら手に取り
#ベルティナ
23:02:48
「ん、どうしたんだい?私は今見ての通り仕事中だけど?」
#騎士
23:02:58
「急を要するのです.....ベルティナ様」
紅い瞳でじっとベルティナを見つめる
アン
23:03:01
ディーナも染まったね(やったぜ
クレーシー
23:03:11
「忙しいのだな」
#ライラ
23:03:33
「.....まぁ、貴卿がそこまでいうのなら、済まないけど亡霊騎士の事は任せたよ」
23:03:38
おっとこっちじゃない(
シャル
23:03:42
「構わないですわよ」
#
23:03:51
という訳で二人は館の中へと入っていきますね
23:04:12
噂話が好きならば、聞き耳判定を行えば盗み聞きできるかもしれないお
アン
23:04:24
「承知、いたしました」
ディーナ
23:04:29
「はい、お邪魔になりそうですし、失礼させていただきます」 お辞儀をして部屋を出る
クレーシー
23:04:30
「時間はある、調査してから行く事にしよう」
シャル
23:04:36
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
クレーシー
23:04:36
興味ないね
ディーナ
23:05:01
(そんな貴族の館で聞き耳なんて怖くて――ってシャルさん!)
アン
23:05:02
ディーナに習ってから部屋を出る
#
23:05:09
では、シャルには聞こえますね
#騎士
23:05:17
「領内各地で魔域の発生....魔神の出現が相次いでいます.....領民の中には怪しげな人物を目撃したという証言もあり、関連性があるかと」
#ベルティナ
23:05:27
「成程....確かに急を要する事態だね....けれどそれならなぜ我が父祖にそのことを報告しない?私が行使できる権限は父祖に比ぶべくもない」
ディーナ
23:05:35
「(…わ、私は見てません)」シャルの盗み聞きの様子から目を逸らして部屋の外へ(
#ベルティナ
23:05:35
「それは貴卿も先刻承知のはず....どうしてかな?」
#騎士
23:05:43
「それは.....長年カルンシュタイン家に仕えていますが.....現当主であるヴィルフレム伯は.......変わってしまわれた.....」
シャル
23:05:50
魔神と聞いてアンさんをチラ(
#ベルティナ
23:06:15
「.......そうか.....なら、すぐに動ける騎士を騎士団から抽出して対処に当たらせてほしい」
#
23:06:22
という会話が聞こえてきますね
アン
23:07:04
シャルの視線に首をかしげる、魔神に横のつながりなんて(
#
23:07:06
これ以上聞き耳を立てていると気づかれてしまうだろう
23:07:25
では行商人にお話しを聞きに行くか
シャル
23:07:32
「冒険者の方にまで話が回ってきた理由も 分かったかかもしれませんわね」とか聞いたこと隠す気もなく伝えて(
クレーシー
23:07:37
OKOK
#
23:07:43
ヒャッハーそんなの関係ねー、特攻だー でも森にいくこともできますよ
アン
23:07:46
DKDK
ディーナ
23:07:50
行きましょう>お話を聞きに(
シャル
23:07:58
危機に―
23:08:03
聞きにー
アン
23:08:14
「??」
ディーナ
23:08:22
「そんな話が…ってシャルさん盗み聞きは めっ、ですよ!」
#
23:08:29
では、行商人のところへ
23:08:35
裕福そうな恰幅のいい商人の男性が君たちを迎える
シャル
23:08:47
「あら良いではない そう固いこと言いこなしですわ」
アン
23:09:15
魔域と自分に関係があるのかという顔をしてます(
#恰幅のいい中年の商人
23:09:15
「ん?私に会いたいという者たちがいると言われてきてみれば.....どちら様かな?」
シャル
23:09:50
「ほら指輪」
アン
23:10:00
指輪を持ってるディーナをくいくい
ディーナ
23:10:04
「カルンシュタイン家より、街道にて出没するという亡霊について調査する栄誉を授かった冒険者です」 指輪をすっ
#恰幅のいい中年の商人
23:10:13
「冒険者?冒険者ならば私ではなく、店の方に行った方が買い物には困らないはずだが.....あぁ、カルンシュタイン家のお嬢様の紹介かね、つまりはこの間の亡霊騎士についてということかな?」
23:10:27
「あれは今から5日程前の夜....といってもこの土地は常に夜の様に暗いのだけどねっはっはっはっは」
愉快そうに笑い、すっと真面目な顔つきになる
クレーシー
23:10:29
「聞きたい事がある、街道で出没する亡霊について聞きたい」
シャル
23:10:42
「身近にいると ふと ね」>魔域と
#恰幅のいい中年の商人
23:10:52
「して件の亡霊騎士なんだけれどね、私はどこかで見た覚えがあるんだよ.....はてどこだったかな......」
23:11:00
「悪いが忘れてしまったよ、気のせいかもしれないし忘れておくれ」
シャル
23:11:14
「その辺り重要ではなくて?」
#恰幅のいい中年の商人
23:11:22
「そして5日前に私が出会った亡霊の騎士はだね、同じく幽体の馬に騎乗して、右手に剣を持つ騎士だったよ、最も首はついてなかったけれどね」
ディーナ
23:11:39
「騎士にお知り合いがいらっしゃるのですか?」
#恰幅のいい中年の商人
23:11:59
「..........」シャルの姿をみて手に持っていた〈パイプ〉を地面に落とす
ディーナ
23:12:09
と思ったが首なし騎士では気のせいだろう。ボケちゃったのか(
アン
23:12:24
おもむろに拾って渡す(
#恰幅のいい中年の商人
23:12:35
「....あ..いや.....まぁ何人かは仲の良い騎士様もいるがね、あぁ、すまないね」手渡されて(
23:12:55
「こちらを眺めているだけで特に何をしてくるという事は無かったから、とても不思議だったよ....アンデッドではあるだろうけれど何故か恐ろしいと思えなかったからね」
クレーシー
23:13:03
「話したくないならいい」
ディーナ
23:13:12
「首なし騎士に、幽体の乗馬ですか…」 該当する魔物について記憶を探るように目を閉じて(
#恰幅のいい中年の商人
23:13:16
「私からはこんなものかな?特に有益な情報が出せなくて申し訳ないね....最近はここの領主様が変わったものを集めておいででね、私も忙しいんだよ」
シャル
23:13:55
「変わったものとは?」
アン
23:14:51
「ん・・・畏敬かな」渡した時にぽつりこの人といい使用人といいシャル
#恰幅のいい中年の商人
23:14:57
「仕入れている商品でございますか......ほかの地方の酒類などの嗜好品はいつも通りはございますが、〈幻獣の皮〉だとか〈宝石〉だとか.....希少なものをお求めの様ですね」急に丁寧な言葉遣いへとかわり
アン
23:15:03
シャルも大概なようだ(
ディーナ
23:15:54
「いえ、お時間を頂きありがとうございまし――――幻獣の皮に、宝石…?」少し気にかかる
クレーシー
23:16:34
「宝飾品でも作るつもりか、あるいはプレゼントか」
アン
23:16:46
「・・・生きた生物とか魔法文明の本とか?」
シャル
23:17:23
「ふうん …まあ今は良いですわ」
#
23:18:20
商人からは後は特に情報はでませんね
23:19:08
では森へと移動しますか
ディーナ
23:19:13
「…それでは、私たちはこれで、貴方のご商売が上手く行くようにお祈りしております」
アン
23:19:32
「神の加護があります、ように」
クレーシー
23:19:45
いこう
シャル
23:19:47
「では良い夜を」いどー
ディーナ
23:20:15
「…あまり、愉快な状況ではないみたいですね。領主さんが集めていたのって、もしかして召喚供物と呼ばれるものでは?」 森へと移動しながら、アンへと顔を向け
アン
23:20:18
「・・・ここの、人気者?」シャルを見つつ
#
23:20:24
君たちは街道を歩いてく空は相変わらず紅い月が君たちを照らしている
時間帯は今は夕暮れ時ぐらいだろうか、どこを見渡しても太陽をの姿は見えない、あたりは霧と雪によって視界が悪く遠くまでは見渡せない....
アン
23:20:54
「聞き、たい・・・?」ディーナに純粋な言葉で
#
23:21:08
本来であれば一度雪が収まるまでどこかで待機してから出発するというのが正解なのだろうが、手渡された"証明"とやらは淡く光を放ち
君たちの周りだけ、霧と雪が意思を持っているかの様に避けていく
シャル
23:21:11
「魔神が関係してきそうではありますわね あら 何のことかしら」前半ディーナ 後半アンに
クレーシー
23:21:45
「いずれにしても脅威なら討伐するだけだ」
シャル
23:22:19
「まあ今回の件とは限りませんですものね」
#
23:22:43
暫く進んでいると亡霊騎士が目撃されたという場所へと近づいてくる君たちの周り以外は霧と雪で視界が悪いが...
耳をすませば、何かの音が聞こえてくる〈聞き耳判定16〉
ディーナ
23:22:48
「……いえ、何が必要かは、既に知っていました。すいません、わざわざ話させようとしてしまって。いずれにせよ、今回の依頼には関係ないと、願っておきましょう」 アンの眼差しを受け、微笑み
クレーシー
23:22:58
聞き耳判定
2D6 → 3 + 6 + 【6+2】 = 17
ディーナ
23:23:01
聞き耳
2D6 → 2 + 3 = 5
シャル
23:23:04
耳―
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13
アン
23:23:27
「ん・・・」話さないならいいかーと話を終えつつ聞き耳
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13
#
23:23:52
それは馬の嘶き、透き通るような幽体に鬣は青紫色の炎を纏った異形の軍馬、そしてそれに跨るは精巧な装飾が施された鎧を着こんだ一人の騎士
その騎士には首がなく、あるべき場所は馬と同じく青紫色の炎が噴き出している
クレーシー
23:24:20
「あそこだ」
シャル
23:24:53
「ふむ」
#
23:24:57
商人の話にあったように、森を背にして君たちと対峙している
ディーナ
23:24:57
「…噂通りの、亡霊ですね」 クレーシーの言葉を聞いて視線を向け
シャル
23:25:37
「森に何かあるのかそれとも亡霊としての本能か…… まあ首がないなら話はできませんわね」
アン
23:26:03
「ど・・・する?」
クレーシー
23:26:07
「ならば排除するか?」
#
23:26:15
だが、亡霊騎士は君たちに気が付いたのか向き直り........剣を引き抜く
シャル
23:26:23
「それが早いでしょう」
クレーシー
23:26:33
「向こうもそのつもりのようだ」
ディーナ
23:26:58
「あちらは、そのつもりみたいですから…。それに、アンデッドはこの世にいてはならない存在です」
TOPIC
23:27:08
【大森林】10m 【亡霊騎士】10m 冒険者 10m 【戦闘エリア外】 by GMかのん
TOPIC
23:27:29
【大森林】10m 【亡霊騎士】10m クレーシー シャル アン ディーナ 10m 【戦闘エリア外】 by ディーナ
アン
23:27:35
「ん」包んでた布を剥がして杖を取り出す
#首の無い亡霊騎士
23:28:03
「..............」静かに眼前に剣を構え、君たちに向かってくる
クレーシー
23:28:04
「運が悪かったな、わたしに慈悲はない」
#
23:28:15
【戦闘開始】
シャル
23:28:40
何もなしでとりあえず
ディーナ
23:28:46
【ペネトレイト】(MP1)を行使して、魔物知識判定に備えます
「キルヒア様キルヒア様…(なんかこう、ひらめきを、そう!ひらめきを下さい!)」
#
23:28:56
【魔物知識判定17/20】【先制判定22】
クレーシー
23:29:06
先制高いな
ディーナ
23:29:17
魔物知識@観察鏡 (HP:42/42 MP:51/52 防:7 MCC⑤5 インスピ)
2D6 → 6 + 6 + 【9+3+2】 = 26
シャル
23:29:23
おお
#
23:29:25
peka-
アン
23:29:26
ひかった (HP:43/43 MP:58/58 防:3 )
クレーシー
23:29:26
戦闘準備でガゼルフット使っておこう
アン
23:29:45
きるひあさま「おらよ」 (HP:43/43 MP:58/58 防:3 )
ディーナ
23:29:50
インスピなど出目の力で覆せと、そういうことですねキルヒア様!(加護の力ですー) (HP:42/42 MP:51/52 防:7 MCC⑤5 インスピ)
#
23:30:04
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/161646216727c ぺたりこ
シャル
23:30:10
かごー
クレーシー
23:30:35
おう
#
23:30:39
かしゃ
【亡霊騎士】【生命抵抗:20】【精神抵抗:20】
【武器(騎士)】【HP:110/110】【MP:40/40】【命中力:22】【打撃点:16】【回避力:20】【防護点:10】
【馬脚(馬)  】【HP:098/098】【MP:33/33】【命中力:21】【打撃点:14】【回避力:19】【防護点:8】
シャル
23:30:59
回避型に厳しい
23:31:05
先制ー
2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17
クレーシー
23:31:21
先制判定 (HP:62/62 MP:12/15 防:4 !)
2D6 → 3 + 1 + 【11】 = 15
アン
23:31:22
【実態無き体】
└この魔物はダメージを与えることができません (HP:43/43 MP:58/58 防:3 ) 〇【実態無き体】
└この魔物はダメージを与えることができません
ディーナ
23:31:54
この魔物には?この魔物は、でいいのでしょうか (HP:42/42 MP:51/52 防:7 MCC⑤5 インスピ)
#
23:32:09
この魔物は でいいですね
【亡霊騎士】【生命抵抗:20】【精神抵抗:20】
【武器(騎士)】【HP:110/110】【MP:40/40】【命中力:22】【打撃点:16】【回避力:20】【防護点:10】
【馬脚(馬)  】【HP:098/098】【MP:33/33】【命中力:21】【打撃点:14】【回避力:19】【防護点:8】
ディーナ
23:32:37
ふむふむ。あとは、真”語”魔法かと( (HP:42/42 MP:51/52 防:7 MCC⑤5 インスピ)
クレーシー
23:32:46
ん。つまりこれそのものは幻か?、とりあえずそちらからだ (HP:62/62 MP:12/15 防:4 !)
#
23:32:54
おっとおっと
アン
23:33:12
「はやっ」 (HP:43/43 MP:58/58 防:3 ) 〇【実態無き体】
└この魔物はダメージを与えることができません
23:33:19
まちがえた( (HP:43/43 MP:58/58 防:3 )
#
23:33:51
では、騎士は君たちに向かって前進しますね
ディーナ
23:33:51
「通常の魔物とは違います!何か…変です!周りにも気を付けてください」  (HP:42/42 MP:51/52 防:7 MCC⑤5 インスピ)
クレーシー
23:34:04
3m前進して対応 (HP:62/62 MP:12/15 防:4 !)
シャル
23:34:13
3m前進で移動妨害
TOPIC
23:34:38
【大森林】17m 【亡霊騎士】クレーシー シャル 3m アン ディーナ 10m 【戦闘エリア外】 by ディーナ
#首の無い亡霊騎士
23:34:59
【2回攻撃&双撃】
23:35:31
クレーシーに騎士の剣が襲いかかる
23:35:38
【不可視の魔剣】
├卓越した剣技は時にして魔法にしか見えない
├魔剣(左半身)による攻撃の対象は、〈回避判定〉の前に〈危険感知判定15〉を行います
〈危険感知判定15〉に失敗した場合、〈回避判定〉に-4のペナルティ修正を受けます
└この能力をもつ魔物と以前に戦闘してた場合は〈危険感知判定12〉〈回避判定〉へのペナルティが-2に修正されます
クレーシー
23:36:04
危険感知判定1回目 (HP:62/62 MP:12/15 防:4 !)
2D6 → 5 + 5 + 【6+2】 = 18
23:36:37
回避力判定
2D6 → 2 + 6 + 【16+1】 = 25
23:36:48
もう1回?
#首の無い亡霊騎士
23:36:59
避けられて、2回目はシャルにですね
23:37:32
同じく不可視の剣で危険感知からの回避ですね
シャル
23:37:39
では危険ー
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13
アン
23:37:40
「え」まったくみえなかった (HP:43/43 MP:58/58 防:3 )
#首の無い亡霊騎士
23:38:08
-4で回避判定ですね1
シャル
23:38:20
4は重いー
2D6 → 4 + 2 + 【15+2-4】 = 19
23:38:45
おと (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
#首の無い亡霊騎士
23:39:09
騎士の剣がシャルの首を切断したかのように見えたが、冷たい風が肌を撫でた感触がしただけで痛みはない
ディーナ
23:39:19
「シャルさんっ!」 腕の動きからシャルへと当たったように見えて (HP:42/42 MP:51/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
シャル
23:39:36
「ふむ 面白いですわね」 (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
クレーシー
23:39:43
「なるほど」 (HP:62/62 MP:12/15 防:4 !)
#首の無い亡霊騎士
23:39:54
「..........」ぱからぱからっと馬がその場で体の向きを直し、堂々と佇む
23:39:57
そちらの手番ですね
クレーシー
23:40:00
「無視してもいいが、鬱陶しいな」 (HP:62/62 MP:12/15 防:4 !)
シャル
23:41:02
「ならここはお任せして 私が行ってみますわね」森の方指差し (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
ディーナ
23:41:13
「シャルさん…ぶ、無事みたいですね…?
――それなら、不浄なる魂に衝撃を与えてみましょうか?」 バニッシュしてみたら逃げるかな? (HP:42/42 MP:51/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
クレーシー
23:41:36
「任せる」 (HP:62/62 MP:12/15 防:4 ! )
アン
23:41:41
「ど・・する、の?」ひとりでいくき? (HP:43/43 MP:58/58 防:3 )
シャル
23:42:08
「お願いしておきますわ」 (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
23:42:26
まあ行くとしたら前衛のどちらかカナート
23:43:34
「何かあるか 藪をつついてみようかと」ということで離脱宣言して
ディーナ
23:43:44
バフはいらなさそうなのでバニッシュしてみますね(出目10~12を期待して) (HP:42/42 MP:51/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
移動:なし(乱戦に引き込まれ)
補助:なし
宣言:《魔法拡大すべて》確実化
主動作:【バニッシュ】
23:44:34
「キルヒア様、不浄なる魂へ、大いなる御手でお触れください…」 (HP:42/42 MP:51/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
アン
23:44:37
ごー (HP:43/43 MP:58/58 防:3 )
ディーナ
23:44:38
神聖魔法行使 (HP:42/42 MP:51/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
2D6×2 → 2 + 6 + 【12】 = 20 , 6 + 3 + 【12】 = 21
#首の無い亡霊騎士
23:44:41
精神抵抗は20ですね
23:44:47
貫通しまして
クレーシー
23:44:54
ではキャッツアイして蹴りますか (HP:62/62 MP:12/15 防:4 ! )
アン
23:44:57
ぬいたよ (HP:43/43 MP:58/58 防:3 )
ディーナ
23:45:10
21を採用しまして、魂を揺さぶる――その影響は (HP:42/42 MP:51/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
2D6 → 4 + 1 = 5
アン
23:45:28
聖ポンでもいる?<クレーシー (HP:43/43 MP:58/58 防:3 )
ディーナ
23:45:38
18Rの間、命中回避魔法行使-1でした( (HP:42/42 MP:51/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
#首の無い亡霊騎士
23:46:14
些細な影響ですね(
ディーナ
23:46:27
手番終了です( (HP:42/42 MP:47/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
クレーシー
23:46:48
お願い^ (HP:62/62 MP:12/15 防:4 ! )
23:46:56
命中低めなんでいる
アン
23:47:10
では【セイクリッド・ウェポン】をクレーシーに (HP:43/43 MP:58/58 防:3 )
シャル
23:47:26
私にも私にも (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
ディーナ
23:47:41
「手ごたえはあるのに…すいませんっ」  (HP:42/42 MP:47/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
アン
23:48:03
あ、はい《魔法拡大/数:2倍》とシャルも追加で( (HP:43/43 MP:58/58 防:3 )
#
23:48:11
追加でー
TOPIC
23:48:23
【大森林】17m 【亡霊騎士】クレーシー シャル アン ディーナ 13m 【戦闘エリア外】 by ディーナ
アン
23:49:04
「・・・神よ、彼らに力を」いのりねんじかまえてうつ(こうし (HP:43/43 MP:58/58 防:3 )
2D6 → 3 + 4 + 【10】 = 17
#
23:49:06
回避は21ですよっと
クレーシー
23:49:39
ヴォーパルウェポンA、キャッツアイ、鎧貫き2回宣言して馬に攻撃2回 (HP:62/62 MP:9/15 防:4 ! 鹿2/3猫1/3VoA)
2D6×2 → 3 + 2 + 【12+1+1】 = 19 , 1 + 1 + 【12+1+1】 = 16
23:49:53
どっちも当たらんエンド (HP:62/62 MP:9/15 防:4 !! 鹿2/3猫1/3VoA)
ディーナ
23:50:09
バニッシュが効いてるから1撃目は当たっているかな? (HP:42/42 MP:47/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
アン
23:50:27
「攻撃は、まだしません・・・見極める、までは」召異で殴っていい相手かもわからぬ( (HP:43/43 MP:58/58 防:3 )
#
23:51:07
馬には当たってますね
クレーシー
23:51:41
ダメージ (HP:62/62 MP:9/15 防:4 !! 鹿2/3猫1/3VoA)
22 = 7 (4 + 4 = 8) + 【11+2+2】 威力 : 25
シャル
23:51:48
くるくる (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
クレーシー
23:51:50
防護点半減、すまない (HP:62/62 MP:9/15 防:4 !! 鹿2/3猫1/3VoA)
#
23:52:38
こうなって
【亡霊騎士】【生命抵抗:20】【精神抵抗:20】
【武器(騎士)】【HP:110/110】【MP:40/40】【命中力:22】【打撃点:16】【回避力:20】【防護点:10】
【馬脚(馬)  】【HP:080/098】【MP:33/33】【命中力:21】【打撃点:14】【回避力:19】【防護点:8】
ディーナ
23:53:01
「攻撃は…当たるみたいですね。でも向こうの攻撃は幻…?」 (HP:42/42 MP:47/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
クレーシー
23:53:22
「暫し相手してやろう」 (HP:62/62 MP:9/15 防:4 !! 鹿2/3猫1/3VoA)
#
23:54:46
さぁ、どんどんくるのです
23:54:53
あ、終わりでしたっけ
ディーナ
23:55:03
「シャルさん、森の中へ行っても無理はしないでください…!」 駆け抜けようとしているシャルに気付き
さておき、亡霊騎士の手番ですね (HP:42/42 MP:47/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
シャル
23:55:19
ですねー (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
クレーシー
23:55:38
こいやー (HP:62/62 MP:9/15 防:4 !! 鹿2/3猫1/3VoA)
シャル
23:55:43
「さあ 何が無理になるか分からないから断言はできませんわね」くすくすと (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
アン
23:56:00
よーめーん (HP:43/43 MP:52/58 防:3 )
#首の無い亡霊騎士
23:56:32
「............」騎士は自らの剣が避けられたことで、何か得心したかのように、剣を収める
アン
23:56:37
「加護の外にだけは、どうか」 (HP:43/43 MP:52/58 防:3 )
シャル
23:57:09
「あら」 (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
クレーシー
23:57:22
「ほう」 (HP:62/62 MP:9/15 防:4 !! 鹿2/3猫1/3VoA)
#首の無い亡霊騎士
23:57:43
騎士の輪郭が朧げに崩れていく、騎士は森の方へと向きを変え、馬が嘶き駆けていく
クレーシー
23:58:04
「追うぞ」 (HP:62/62 MP:9/15 防:4 !! 鹿2/3猫1/3VoA)
シャル
23:58:21
「そうね」
#
23:58:21
【戦闘終了】
TOPIC
23:58:43
〈ティアムーン大森林〉 by GMかのん
#
23:58:59
【カルンシュタイン伯爵領-ティアムーン大森林-】〈遠い昔に強い魔力を帯びた鉱石が飛来してきて以来、森の木々は肥大化し、見上げるほどの大樹が並ぶ、大森林となっている〉
ディーナ
23:59:05
「はい、森の中に何かあるのは、確実ですね…」 (HP:42/42 MP:47/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
アン
23:59:25
「う」 (HP:43/43 MP:52/58 防:3 )
2021/04/07
#
00:00:17
騎士が駆けて行った雪は熱か魔力かで溶けた跡が残っており、探索判定などを行えば後を追うことができるだろう
シャル
00:00:43
たんさくー
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13
アン
00:00:57
自然環境でいいですか (HP:43/43 MP:52/58 防:3 )
#
00:00:57
【探索判定】
│ ├【01-09】《見上げるほどの大樹が所せましと並ぶ大森林、先ほどの亡霊の騎士が駆けて行った痕跡を探すのは苦労しそうだ》〈足跡追跡判定14〉
│ ├【10-15】《巨大な木々の中には鋭い傷が無数に残っている....獰猛な何かが潜んでいるようだ》〈見識判定16〉【木々に残る爪痕】
00:01:03
自然環境ですね
アン
00:01:15
では探索 (HP:43/43 MP:52/58 防:3 )
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13
ディーナ
00:01:30
見識@ひらめき眼鏡 (HP:42/42 MP:47/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
2D6 → 4 + 4 + 【9+1】 = 18
クレーシー
00:01:51
探索判定 (HP:62/62 MP:9/15 防:4 !! 鹿2/3猫1/3VoA)
2D6 → 3 + 3 + 【6+2】 = 14
00:02:15
足跡追跡判定
2D6 → 6 + 4 + 【6+2】 = 18
アン
00:02:40
足跡追跡 (HP:43/43 MP:52/58 防:3 )
2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16
#
00:02:50
【木々に残る爪痕】《爪痕をよく観察してみれば、鋭い斬撃だけではなく、木々が腐食しているのに気が付く.....そしてどこか異質な気配を感じる》
00:03:11
〈足跡追跡判定成功〉
雪の上に残る痕跡を何とか探し出し、後を追うにつれ、禍々しいマナを感じる
とても異質で息の詰まる感じだ
00:03:20
周囲の木々は歪みねじ曲がり、おおよそ通常の生育をしているとは感じられない....
君たちが来た側の木々の歪みは少なく、反対側の歪みは酷く強く捻じ曲がっている
シャル
00:03:45
「今回は関係ないと思ってましたけど 遭遇するかもしれませんわねこれは」
ディーナ
00:03:53
「傷痕が…腐っている?…それにこれは…」 (HP:42/42 MP:47/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
アン
00:04:32
「う」
クレーシー
00:04:43
「毒か、尋常の獣ではないな」 (HP:62/62 MP:9/15 防:4 !! 鹿2/3猫1/3VoA)
ディーナ
00:05:01
「シャルさん何かご存じなのですか?」
アン
00:05:44
【アナザーノレッジ】を使ったら何か分かりますか(
シャル
00:06:20
「普通じゃない爪痕 普段と違うマナ そして最近のこの領の情勢」
#
00:06:21
どんな効果だった菅あとMLぺらぺら
シャル
00:06:32
「魔神くらいではなくて?」
アン
00:07:27
P35、魔神に関する知識を得るって能力なんだけどあんまり使い道が思いつかないの
クレーシー
00:07:57
「状況証拠としてはありうるな」 (HP:62/62 MP:9/15 防:4 !! 鹿2/3猫1/3VoA)
#
00:08:03
【アナザーノレッジ】を使えば、まぁ、腐敗した痕跡の中に鋭い結晶のような破片も見つけることができるでしょうね
ディーナ
00:08:09
「ええ、はい。確かに言われてみれば…魔神には毒や呪いを操るものもいると聞きますね」
TOPIC
00:08:37
〈カルンシュタイン伯爵領-変質したティアムーン大森林-〉 by GMかのん
アン
00:08:47
では使って拾っておこう(
#
00:08:59
再び探索判定を行うことで、痕跡を追うことができますね
クレーシー
00:10:23
探索判定―
2D6 → 2 + 2 + 【6+2】 = 12
#
00:10:46
【探索判定】
│ ├【01-09】《歪み捻じれた巨大樹の森、明らかに異質なマナを感じる》
│ ├【10-15】《君たちが足跡を追っていると、不意に真新しい足跡を見つけることができる、先ほどまでの荒々しい足跡ではなく、靴の跡だ》〈足跡追跡判定17〉
シャル
00:10:51
たんさくー
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13
アン
00:10:57
「う?」破片を拾っておく
#
00:11:02
あ、聞き耳もしていいですよ(
シャル
00:11:13
「あら何か見つけたのかしら」
アン
00:11:19
探索
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14
シャル
00:11:19
聞き耳ー
2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16
クレーシー
00:11:28
聞き耳判定
2D6 → 6 + 5 + 【6+2】 = 19
ディーナ
00:11:37
「不思議な空気ですね…」――聞き耳
2D6 → 1 + 6 = 7
#
00:11:49
【聞き耳判定】
│ ├【01-09】《獣のような鳴き声が聞こえるが....心の奥底が冷えるような不気味な声だ》
│ ├【10-15】《獣のような叫び声は、獣が怒り狂うような雄叫びにも咽び泣くような、人の声にも聞こえる》
│ └【16-00】《.....誰かが話している声が聞こえる.....》〈足跡追跡判定〉に+2のボーナス修正を得る
アン
00:12:33
「ディーナ・・・なら?」何か分かるかもねー
00:12:49
聞き耳
2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15
シャル
00:13:01
「さて 声も聞こえてきましたわね」足跡ー
2D6 → 5 + 5 + 【7+2】 = 19
アン
00:13:03
位置足りなかった
クレーシー
00:13:09
「こっちに何か聞こえるぞ」足跡追跡
2D6 → 5 + 5 + 【6+2+2】 = 20
アン
00:13:16
足跡探索
2D6 → 2 + 2 + 【7】 = 11
#
00:13:53
では、足跡を追跡していって、君たちの耳に声が聞こえてくる
00:14:08
ノスフェラトゥ語を持っているなら内容も理解できますね
シャル
00:14:19
もってるー
ディーナ
00:14:43
「これは、結晶のかけら…ですか?いえ、もしかして…」 (宝石?)アンが拾ったかけらを見せてもらいつつ、てくてく
ディーナもー(
#???
00:14:44
「.....派手に動きすぎだ.....貴様何を考えている.....」
苛立ちを含む少年の声が聞こえる、誰かと話しをしているようだ
#???
00:14:58
「いやなに、私とて目立ちたくてやっている訳ではありませんよ、少しばかり勘のいい騎士がいたものでして.....いやぁ危なかったですね」
それに返すは青年の声、軽薄さが滲みでており更には隠そうとする気が微塵も感じられない
#???
00:15:07
「....」
#???
00:15:24
「いやだなぁ、そんな怖い目で見ないでくださいよぅ、これでもちゃんと貴方様のご依頼通りに事は進んでいるじゃないですか、ただまぁ....あの娘は早々に亡き者にしておいた方がいいと思いますよ?」
「それとも流石に手をかけるのは気が引けますか?」
#???
00:15:41
「......つまらない話をしに来た訳ではないぞ道化、貴様はこちらの言うことだけ従っていればそれでいい....分かったな」
#???
00:15:51
「仰せのままにマイロード」
#???
00:16:04
「それと、近寄ってくる羽虫は潰しておけ....ヴェス・ザルツェン・ラ・フザ。オブカ・クリル・コーロス・ディメント――ザールヴァロータ」
#???
00:16:19
「ふー、見返りは大きいけれど扱いにくい御仁だよまったく......」
00:16:30
「君たちもそうは思わないかな?出てきておいでよ雇い主と脚本の打ち合わせばかりしていても面白くないんでね、ぜひとも壇上に上がってくれたまえよ」
#
00:16:50
聞き耳を立てていた君たちへと声がかけられる
クレーシー
00:17:22
「そろそろ聞き飽きてきた頃だ」
シャル
00:17:30
「舞台からのお誘いはもっと劇的にやってもらわないと映えませんわよ?」
#???
00:17:47
「初めまして、冒険者諸君、俺の名前はそうだな.....マスクマン...はダサいな....うーん.....まぁ、今夜眠る時にでも考えておこうじゃないか!」
ディーナ
00:18:03
「(…敵がわかれたのは、幸運です。先ほどの詠唱…第13階位の真語魔法です)」警告するように小声で伝え
#道化師
00:18:32
「今はとりあえずは道化師とでも名乗っておこうじゃないか!旦那にもそう呼ばれていたしね!あはははは!」
アン
00:18:35
「・・・そう」
シャル
00:19:00
「ネーミングセンスもいまいちと」
#道化師
00:19:15
「おや?おやおやおや?誰かと思えばお姫様じゃないですか!このような場所になんの御用で?」
クレーシー
00:19:19
「それでどんな芝居を見せてくれるんだ」
#道化師
00:19:28
「どうしてここがバレてしまったのかなぁ?まだ公演日も公園場所も秘密だったはずなんだけどねぇ」
シャル
00:19:55
「ここにもうっかり者がいるとはですわね」
#道化師
00:20:28
「騎士を一人素材にできたときはいい劇ができると思っていたけれど、それから一切だーれもここを通らないんだよ!?意味わっかんないよね!?」
ディーナ
00:20:39
「せっかく来たんですから、公演内容もお聞きしたいですね…パンフレットはありますか?」
シャル
00:21:16
「ふむ あの亡霊はあなた達とは無関係だったのかしら」
#道化師
00:21:18
「パンフ?あぁ、パンフレットね!君たちの死体にでも血で綴って君たちの宿にでも送っておくとするよ!」
00:21:40
「今日は別に特別な日でも何でもない日だけど、君たちが死ぬにはいい日かもしれないね、こんなにも月が綺麗だしねぇ」
アン
00:21:42
「ふーん」
シャル
00:22:00
「あは 貴方にできるのかしら」
クレーシー
00:22:31
「人を笑わせる道化がそんな言葉を使うとは、道化失格だな」
ディーナ
00:23:19
「…街道を騒がす亡霊騎士です…あるいは、危険を遠ざけるために…?」 アンデッドが?と怪訝な表情で呟き
#道化師
00:23:50
「これは手厳しい!でも僕はそんな評価はいらないからさ、君たちには消えてもらってノーカンってのはどうかな」指をパチンと鳴らすと木々をなぎ倒しながら異形の怪物が姿を現す
ディーナ
00:24:12
「死ぬのにいい日など、ありませんよ。ですが、巡りへ帰りたいのであれば、お手伝いはしてあげますね」それが、キルヒア様の教え(ちがう)
シャル
00:24:27
「ここで大人しく捕まった方が身のためだと思いますわよ」
#道化師
00:24:55
「君たちみたいなそこらにいる冒険者はまだしも、お姫様に何かあったらこわーいのが来てしまうどうしたものかなぁ.....あぁ、でもお姫様がここに来るわけないない、他人の空似さきっとね!」
00:25:14
「知らなかったんだ!悪気はなかったんだ!そういうお話でいこうかな」
シャル
00:25:30
「あら そのセリフ良いわね 物語の悪役にピッタリ」
#道化師
00:25:53
道化師は後ろへと跳躍すると、騎士が道化師の前に盾のように立つ
クレーシー
00:26:06
「人形遊びにしては仰々しいぞ、さっさと消えろ」
TOPIC
00:26:16
【戦闘エリア外】10m 【異形の騎士】10m 冒険者 10m 【戦闘エリア外】 by GMかのん
#道化師
00:26:59
「言われなくても消えるさ、僕は楽屋裏でゆっくりと君たちの最後を見たいんだからね」木に寄りかかりながら君たちを眺めている、戦闘に参加するつもりはないらしい
ディーナ
00:27:34
「道化師を名乗るなら、前で月光のスポットライトを浴びるべきだと思いますけど…でも、好都合ですね…」 
#道化師
00:27:34
【戦闘開始】
アン
00:28:05
「じゃ、やろう」
#異形の騎士
00:28:16
「あぁっああっああぁあっ」咽び泣くような声が辺りに木霊する
シャル
00:28:33
「良いわ舞台に乗ってあげる だけど脚本は変更させてあげますわ」
#異形の騎士
00:28:49
【魔物知識判定17/20】【先制判定17】
ディーナ
00:28:55
「キルヒア様、どうか、お導きを…」【ペネトレイト】 (HP:42/42 MP:47/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
00:29:07
魔物知識@観察鏡 (HP:42/42 MP:46/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
2D6 → 1 + 6 + 【9+3+2】 = 21
#異形の騎士
00:29:32
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1616427646d1c pepenn
TOPIC
00:29:51
【戦闘エリア外】10m 【異形の騎士】10m クレーシー、シャル、アン、ディーナ 10m 【戦闘エリア外】 by ディーナ
クレーシー
00:30:01
さっきと変わっているな
00:30:26
今度は取れるだろう、先制 (HP:62/62 MP:9/15 防:4 !! 鹿2/3猫1/3VoA)
2D6 → 2 + 4 + 【11】 = 17
シャル
00:30:34
せんせい (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12
アン
00:31:04
魔神か (HP:43/43 MP:51/58 防:3 )
#
00:31:06
人体と馬体をつなぎ合わせたかのような醜い姿、見上げるほどに肥大化した肉は、耐えきれなくなった皮膚が敗れ、腐敗を続ける肉が地面を汚す
クレーシー
00:31:37
気を付けろ、結晶の槍は遠くまで飛ぶぞ (HP:62/62 MP:9/15 防:4 !! 鹿2/3猫1/3VoA)
00:31:54
「気を付けろ、結晶の槍は遠くまで飛ぶぞ」鍵カッコつけ忘れていた
GMかのん
00:32:14
心で思って口には出さないティエンスぷれい
アン
00:32:18
結構いたい (HP:43/43 MP:51/58 防:3 )
ディーナ
00:32:32
「ええ、それにあの結晶が厄介です。反撃に気を付けてください」盾を構えないと…( (HP:42/42 MP:46/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
#道化師
00:32:53
「あーっはっはっはっはー馬より早いなんてっ飛んだ化け物じゃないか!冒険者っていうのは怖いねぇ!」
シャル
00:33:26
「馬程度で化け物だなんて もっといろいろ見た方が良いですわよ?」 (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
アン
00:33:29
よし、ディーナを盾にリダウ―でカバーしよう( (HP:43/43 MP:51/58 防:3 )
シャル
00:33:51
初手は近づかないで投擲しますね( (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
ディーナ
00:34:20
それが良さそうですね。通常武器無効なので、シャル気を付けて―ーってチェインボールは魔法の武器でしたっけ? (HP:42/42 MP:46/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
シャル
00:34:52
投擲武器を魔化してたらお金が ということで普通の武器でしたね( (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
#道化師
00:35:12
「っま、馬はあくまでもオマケさ、こいつの素材になった騎士は中々強かった、何度手足を落とされたか数えるのも馬鹿らしい」
クレーシー
00:35:20
じゃあ私が回避盾だ (HP:62/62 MP:9/15 防:4 !! 鹿2/3猫1/3VoA)
00:35:25
がんばるぞー
アン
00:35:58
順序が逆・・・でもいないかチェインボールだしなぁ (HP:43/43 MP:51/58 防:3 )
ディーナ
00:36:09
んーエンチャントウェポンは撒けますが、初手はブレス(敏捷)にする予定です。シャル自分でファイポンしてもらっても大丈夫ですか? (HP:42/42 MP:46/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
シャル
00:36:26
では初手ファイポン撒きましょう (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
アン
00:36:33
私は攻撃するねー (HP:43/43 MP:51/58 防:3 )
00:36:46
ディーナがせっかく弱点ぬいてくれたし
クレーシー
00:37:14
下から攻撃予定 (HP:62/62 MP:9/15 防:4 !! 鹿2/3猫1/3VoA)
アン
00:37:16
あ、GM欠片の個数っていったっけ( (HP:43/43 MP:51/58 防:3 )
#
00:37:33
欠片はちょと面倒なので、代替いれません(
アン
00:37:53
抵抗20のままってことか (HP:43/43 MP:51/58 防:3 )
#
00:38:00
ですね
00:38:10
あと入れても抵抗は上昇しない私の卓だったりしまs
ディーナ
00:38:38
こんな感じの予定で (HP:42/42 MP:46/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
移動:なし
補助:なし
宣言:《魔法拡大/数》
主動作:【ブレス(敏捷)】(MP4*2)→クレーシー、シャル
アン
00:38:49
その次にブッパするね (HP:43/43 MP:51/58 防:3 )
シャル
00:39:04
ういー (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
SYSTEM
00:39:20
クレーシー様が入室しました。
クレーシー・ベラクール(@PL:サナダ), ルーンフォーク, 女性, 5歳, グラップラー 8Lv, スカウト 6Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《鎧貫きⅠ》《防具習熟A/非金属鎧》《変幻自在Ⅰ》《頑強》
冒険者ランク:グレートソード(要注目)
貴族/ノーブル 5 LV, 用心棒/バウンサー 5 LV,
クレーシー
00:39:27
F5おした (HP:62/62 MP:15/15 防:4 )
シャル
00:39:31
数拡大もあるのでファイポンはクレーシーさんにも投げますね (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
#
00:39:32
あら、おかえりなさい
シャル
00:39:35
おかえりなさい (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
ディーナ
00:39:39
ではいきますー(おかえりなさい) (HP:42/42 MP:46/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
00:40:06
「キルヒア様…どうかお二人に加護を…」MPはMCCも使いつつ、神聖魔法行使
2D6 → 5 + 5 + 【12】 = 22
アン
00:40:21
おかえり (HP:43/43 MP:51/58 防:3 )
00:40:40
クレーシーが突っこんでシャルが遮蔽になるでいいのよね
クレーシー
00:40:46
OKOK (HP:62/62 MP:9/15 防:4 )
シャル
00:40:57
です (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
ディーナ
00:40:58
敏捷度+6しまして、手番終了です (HP:42/42 MP:46/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
アン
00:41:59
リダウ―の対象・・・魔法で狙われるなら (HP:43/43 MP:51/58 防:3 )
00:42:24
シャルがもろいな、よしシャルになげるね(
シャル
00:42:43
後衛より低いHP (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
ディーナ
00:42:52
か弱いお姫様です…(生命力11 (HP:42/42 MP:46/52 防:6 MCC⑤5 インスピ)
アン
00:43:15
《魔法拡大/数:3倍》【アベンジャー】敵3部位5点MCC使用
【リダイレクト・ウーンズ】シャル【リベンジ・フォース】5点MCC一つ分 (HP:43/43 MP:51/58 防:3 )
00:45:08
『毒を以て毒を制す・・・呪いをもって呪われた業を引きちぎる・・・』アベンジャー行使
2D6 → 6 + 6 + 【14】 = 26
ディーナ
00:45:23
ペカー (HP:42/42 MP:43/52 防:6 MCC⑤4 インスピ)
#
00:45:25
ぺかー
00:45:37
貫通っ
シャル
00:45:37
ぺかー (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
アン
00:45:42
あ、上から順に振りますね( (HP:43/43 MP:51/58 防:3 )
#
00:45:51
はーい
アン
00:46:10
『すぅ・・・蝕め!』ダメ (HP:43/43 MP:51/58 防:3 )
14 = 2 (2 + 2 = 4) + 【12】 威力 : 20
00:46:11
26 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (5 + 2 = 7) + 【12】 威力 : 20
00:46:13
27 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 7 (5 + 4 = 9) + 【12】 威力 : 20
シャル
00:46:19
くるくる (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
アン
00:46:28
下半身にりそーてきなダメージだ (HP:43/43 MP:51/58 防:3 )
#
00:46:29
おつよい
アン
00:46:54
そしてシャルに加護って終了 (HP:43/43 MP:51/58 防:3 )
ディーナ
00:47:06
弱点が乗っていないですね。それぞれ+2かと( (HP:42/42 MP:43/52 防:6 MCC⑤4 インスピ)
シャル
00:47:15
「あら手厚い」 (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
アン
00:47:19
アッ( (HP:43/43 MP:51/58 防:3 )
#
00:47:54
こうなって
【異形の騎士】【生命抵抗:20】【精神抵抗:20】
【魔剣(左半身)】【HP:094/110】【MP:40/40】【命中力:22】【打撃点:16】【回避力:19】【防護点:10】
【結晶爪(右半身)】【HP:070/098】【MP:33/33】【命中力:21】【打撃点:14】【回避力:18】【防護点:8】
【馬脚(胴体) 】【HP:041/070】【MP:33/33】【命中力:21】【打撃点:14】【回避力:18】【防護点:8】
シャル
00:48:09
では3m前進 【ガゼルフット】だけ起動レイピア抜いて《魔法拡大/数》【ファイアウェポン】を自分とクレーシ―に (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
00:48:32
「なら最初はゆっくりと」
2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15
クレーシー
00:48:45
「ふん」ファイアウェポン受領 (HP:62/62 MP:9/15 防:4 )
ディーナ
00:48:46
「アンさん、その魔法は…!――いえ、有効なのはわかります…でも無茶はだめですよ。すぐ、癒しますから…」 自らを傷つけるアンの身を案じ (HP:42/42 MP:43/52 防:6 MCC⑤4 インスピ)
アン
00:48:50
「こふっ・・・、もう少しご自愛を」ダメージを受けつつ (HP:38/43 MP:39/58 防:3 )
シャル
00:48:51
【ヴォーパルウェポン】Aを自分に で終わり (HP:38/38 MP:25/25 防:3 )
クレーシー
00:48:59
じゃあ行きますね、 (HP:62/62 MP:9/15 防:4 )
00:49:22
キャッツアイガゼルフットヴォーパルウェポンAを自分にやって前進、対応は?
#道化師
00:50:07
「おおぅ!?魔神使いかよぉー!俺の同僚じゃねーか!なーにヒーローぶってんだよこっちにこいよ!」
【異形の騎士】【生命抵抗:20】【精神抵抗:20】
【魔剣(左半身)】【HP:094/110】【MP:40/40】【命中力:22】【打撃点:16】【回避力:19】【防護点:10】
【結晶爪(右半身)】【HP:070/098】【MP:33/33】【命中力:21】【打撃点:14】【回避力:18】【防護点:8】
【馬脚(胴体) 】【HP:041/070】【MP:33/33】【命中力:21】【打撃点:14】【回避力:18】【防護点:8】
アン
00:50:12
「一秒でも・・・許せない、でしょ?」口元を拭きながらディーナに、神官として (HP:38/43 MP:39/58 防:3 )
00:50:30
神官としてとう
クレーシー
00:50:33
鎧貫きを2回宣言して下半身に攻撃 (HP:62/62 MP:3/15 防:4 鹿猫1/3 VoAFW)
2D6×2 → 4 + 4 + 【12+1】 = 21 , 2 + 5 + 【12+1】 = 20
TOPIC
00:50:41
【戦闘エリア外】10m 【異形の騎士】 クレーシー 10m シャル 3m アン、ディーナ 10m 【戦闘エリア外】 by ディーナ
#異形の騎士
00:50:46
「アアァアァアッッァアアアアアアゥッッ」ひび割れた肌が避け、血が辺りに飛び散る
クレーシー
00:50:48
防護点半減2回 (HP:62/62 MP:3/15 防:4 鹿猫1/3 VoAFW)
22 = 7 (3 + 5 = 8) + 【11+2+2】 威力 : 25
00:50:50
30 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (5 + 1 = 6) + 【11+2+2】 威力 : 25
GMかのん
00:50:55
ヒットヒット
TOPIC
00:50:57
【戦闘エリア外】10m 【異形の騎士】 クレーシー 7m シャル 3m アン、ディーナ 10m 【戦闘エリア外】 by ディーナ
シャル
00:50:59
くるくる (HP:38/38 MP:14/25 防:3 )
アン
00:51:01
ひゅー! (HP:38/43 MP:39/58 防:3 )
GMかのん
00:51:23
足が折れました、ハヤーイ...
シャル
00:51:28
わーわー (HP:38/38 MP:14/25 防:3 )
クレーシー
00:51:29
「臓物潰される気分はどうだ」 (HP:62/62 MP:3/15 防:4 鹿猫1/3 VoAFW)
GMかのん
00:51:38
ぺた
【異形の騎士】【生命抵抗:20】【精神抵抗:20】
【魔剣(左半身)】【HP:094/110】【MP:40/40】【命中力:22】【打撃点:16】【回避力:19】【防護点:10】
【結晶爪(右半身)】【HP:070/098】【MP:33/33】【命中力:21】【打撃点:14】【回避力:18】【防護点:8】
シャル
00:52:08
「かわいそうな被害者でもあるみたいだし もう少し優しくしてあげても良いのよ?」 (HP:38/38 MP:14/25 防:3 )
ディーナ
00:52:14
「…っ、クレーシーさん、破片が!」クレーシーの足も血だらけになってそうです(結晶破砕) (HP:42/42 MP:43/52 防:6 MCC⑤4 インスピ)
#異形の騎士
00:52:18
「グアウググゥゥゥ」馬脚が折れ、地面へと膝をつく
【異形の騎士】【生命抵抗:20】【精神抵抗:20】
【魔剣(左半身)】【HP:094/110】【MP:40/40】【命中力:22】【打撃点:16】【回避力:19】【防護点:10】
【結晶爪(右半身)】【HP:070/098】【MP:33/33】【命中力:21】【打撃点:14】【回避力:18】【防護点:8】
#
00:52:36
クレーシーさんは2回1d3ですねっと
【異形の騎士】【生命抵抗:20】【精神抵抗:20】
【魔剣(左半身)】【HP:094/110】【MP:40/40】【命中力:22】【打撃点:16】【回避力:19】【防護点:10】
【結晶爪(右半身)】【HP:070/098】【MP:33/33】【命中力:21】【打撃点:14】【回避力:18】【防護点:8】
アン
00:52:48
『お互い様、目的は別ならそっちもそうするでしょ?』魔神語で返す (HP:38/43 MP:39/58 防:3 )
#
00:53:07
2回連続で
1D3 → 1 = 1
00:53:11
1D3 → 1 = 1
00:53:15
これはひどい
クレーシー
00:53:19
2回― (HP:62/62 MP:3/15 防:4 鹿猫1/3 VoAFW)
シャル
00:53:22
やさしい (HP:38/38 MP:14/25 防:3 )
ディーナ
00:53:24
優しい( (HP:42/42 MP:43/52 防:6 MCC⑤4 インスピ)
#
00:53:25
2点ダメージ1
アン
00:53:25
騎士様の加護だ (HP:38/43 MP:39/58 防:3 )
クレーシー
00:53:30
2ダメだった (HP:60/62 MP:3/15 防:4 鹿猫1/3 VoAFW)
#道化師
00:54:27
「はぁー?目的ぃ?そんなの楽しめれば何だっていいさ!」
アン
00:54:30
「向こう、も・・・望み、みたい」早く討たねば (HP:38/43 MP:39/58 防:3 )
#
00:54:41
ではこっちかなー?
クレーシー
00:54:50
「人形に慈悲はない、ここで死ね」 (HP:60/62 MP:3/15 防:4 鹿猫1/3 VoAFW)
アン
00:54:50
でーす (HP:38/43 MP:39/58 防:3 )
ディーナ
00:54:56
かもーん (HP:42/42 MP:43/52 防:6 MCC⑤4 インスピ)
シャル
00:55:02
「やれやれ 三流脚本家ですわね」 (HP:38/38 MP:14/25 防:3 )
アン
00:55:06
『ならいいじゃない』 (HP:38/43 MP:39/58 防:3 )
ディーナ
00:55:35
「魔神とされるなんて、ぞっとします」 (HP:42/42 MP:43/52 防:6 MCC⑤4 インスピ)
シャル
00:55:35
「あらあら まあ良いですけど」 (HP:38/38 MP:14/25 防:3 )
#道化師
00:55:36
「まぁいいさ!騎士の剣に切り刻まれてなぁ!めちゃくちゃ痛いから泣いちゃうかもねぇ?」
#異形の騎士
00:55:55
【2回攻撃&双撃】>クレーシー
00:56:04
【不可視の魔剣】
├素体に刻まれた剣の記憶
├魔剣(左半身)による攻撃の対象は、〈回避判定〉の前に〈危険感知判定15〉を行います
〈危険感知判定15〉に失敗した場合、〈回避判定〉に-4のペナルティ修正を受けます
└この能力をもつ魔物と以前に戦闘してた場合は〈危険感知判定12〉〈回避判定〉へペナルティが-2に修正されます
クレーシー
00:56:22
まずは危険感知判定 (HP:60/62 MP:3/15 防:4 鹿猫1/3 VoAFW)
2D6 → 4 + 6 + 【6+2】 = 18
00:56:35
回避1回目
2D6 → 5 + 3 + 【16+1+1】 = 26
#
00:56:40
以前、亡霊の騎士での一度この能力を見ているので、〈危険感知判定12〉で失敗しても回避判定もペナルティは2になりますねっと
クレーシー
00:56:47
2回目も危険感知 (HP:60/62 MP:3/15 防:4 鹿猫1/3 VoAFW)
2D6 → 4 + 6 + 【6+2】 = 18
00:56:52
回避2回目
2D6 → 4 + 4 + 【16+1+1】 = 26
#
00:56:58
すっごいよけるぅ
アン
00:57:10
サラマンダーよりずっと早ーい (HP:38/43 MP:39/58 防:3 )
#道化師
00:57:31
「んなっ.......初見で避けるとかなんだあいつ」
シャル
00:57:35
わーわー (HP:38/38 MP:14/25 防:3 )
#異形の騎士
00:57:42
右半身は
00:57:49
【結晶槍生成】
├手元に〈結晶槍〉を生成します
└1Rに一度しか使用できず、使用するとMPを8点消費します。
クレーシー
00:57:54
「その程度か」 (HP:60/62 MP:3/15 防:4 鹿猫1/3 VoAFW)
#異形の騎士
00:58:16
【結晶槍投擲】13(20)/回避/消滅
【射程/形状】:2(20m)/射撃
【対象】1体>シャル
├「2D+13」点の《物理ダメージを与えます。》
└攻撃の成否に関わらず、使用した〈結晶槍〉は砕けて失われます。
シャル
00:58:34
回避― (HP:38/38 MP:14/25 防:3 )
2D6 → 6 + 6 + 【15+1+1】 = 29
#異形の騎士
00:58:40
ぺかー
シャル
00:58:40
おっとめずらしい (HP:38/38 MP:14/25 防:3 )
ディーナ
00:58:47
「(初見…いえ、初見でもクレーシーさんは避けていましたね)」道化師の驚きをみて少しもの言いたげな表情になる。 (HP:42/42 MP:43/52 防:6 MCC⑤4 インスピ)
#道化師
00:59:04
「なら、お姫様ならどうかなっ」
シャル
00:59:17
「何か言ったかしら?」レイピアでそらして (HP:38/38 MP:14/25 防:3 )
アン
00:59:25
はやーい (HP:38/43 MP:39/58 防:3 )
#異形の騎士
00:59:37
「.......ブルルゥゥゥ」
GMかのん
00:59:41
ではそちら!
アン
01:00:00
「ふぅ・・・ふふっ」にはつめいっくぞー (HP:38/43 MP:39/58 防:3 )
シャル
01:00:08
ごーごー (HP:38/38 MP:14/25 防:3 )
アン
01:00:36
《魔法拡大/数:2倍》【アベンジャー】敵2部位 (HP:38/43 MP:39/58 防:3 )
クレーシー
01:00:40
では1部位ずつぶっ壊していきましょう (HP:60/62 MP:3/15 防:4 鹿猫1/3 VoAFW)
アン
01:01:10
『まだ・・・まだ、まだまだまだまだまだまだ!』行使 (HP:38/43 MP:39/58 防:3 )
2D6 → 5 + 4 + 【14】 = 23
#
01:01:33
貫通ー
ディーナ
01:01:45
ブレス生命…かなぁ。最後に動きますね (HP:42/42 MP:43/52 防:6 MCC⑤4 インスピ)
アン
01:02:16
『呪い解き放て!』うえからだめ (HP:38/43 MP:39/58 防:3 )
19 = 5 (1 + 6 = 7) + 【12+2】 威力 : 20
01:02:18
16 = 2 (1 + 3 = 4) + 【12+2】 威力 : 20
01:02:34
回すか・・・いいや終了
#
01:03:28
こうなって
【異形の騎士】【生命抵抗:20】【精神抵抗:20】
【魔剣(左半身)】【HP:081/110】【MP:40/40】【命中力:22】【打撃点:16】【回避力:19】【防護点:10】
【結晶爪(右半身)】【HP:060/098】【MP:33/33】【命中力:21】【打撃点:14】【回避力:18】【防護点:8】
クレーシー
01:03:40
じゃあ右半身行きますか (HP:60/62 MP:3/15 防:4 鹿猫1/3 VoAFW)
アン
01:03:42
「ぐふっ!・・・まだまだ」血を吐いて杖を構えなおす (HP:33/43 MP:31/58 防:3 )
クレーシー
01:04:30
「壊してやる」鎧貫きを2回宣言して右半身に攻撃 (HP:60/62 MP:3/15 防:4 鹿猫2/3 VoAFW)
2D6 → 2 + 4 + 【6+2】 = 14
01:04:47
おっと命中19、あたる
#
01:04:55
なんか低い名って思いました
01:04:56
ひっとー
クレーシー
01:04:58
防護点半減ダメージ (HP:60/62 MP:3/15 防:4 鹿猫2/3 VoAFW)
19 = 4 (2 + 3 = 5) + 【11+2+2】 威力 : 25
01:05:05
もっかい
2D6 → 4 + 4 + 【12+1】 = 21
01:05:12
防護点半減ダメージ
20 = 5 (1 + 5 = 6) + 【11+2+2】 威力 : 25
#
01:05:14
ひっとひっと
01:06:19
こうなりまして
【異形の騎士】【生命抵抗:20】【精神抵抗:20】
【魔剣(左半身)】【HP:081/110】【MP:40/40】【命中力:22】【打撃点:16】【回避力:19】【防護点:10】
【結晶爪(右半身)】【HP:025/098】【MP:33/33】【命中力:21】【打撃点:14】【回避力:18】【防護点:8】
【馬脚(胴体) 】【HP:041/070】【MP:33/33】【命中力:21】【打撃点:14】【回避力:18】【防護点:8】
01:06:32
01:06:37
下半身もコピペを
シャル
01:06:50
んー (HP:38/38 MP:14/25 防:3 )
#
01:06:51
こうですね
【異形の騎士】【生命抵抗:20】【精神抵抗:20】
【魔剣(左半身)】【HP:081/110】【MP:40/40】【命中力:22】【打撃点:16】【回避力:19】【防護点:10】
【結晶爪(右半身)】【HP:025/098】【MP:33/33】【命中力:21】【打撃点:14】【回避力:18】【防護点:8】
シャル
01:07:18
行っちゃおう 移動して乱戦参加 【ミラージュデイズ】Aを左に投げつつ 【キャッツアイ】起動 (HP:38/38 MP:14/25 防:3 )
01:07:40
鉄球手放して右に投擲ー
2D6 → 6 + 6 + 【11+1】 = 24
01:07:46
めずらしい
#
01:07:48
シャル様?
アン
01:07:51
ぺかー (HP:33/43 MP:31/58 防:3 )
#
01:08:01
あ、クレーシーくんに1d3を2回しなか
アン
01:08:03
シャル様地味に怒ってません?( (HP:33/43 MP:31/58 防:3 )
ディーナ
01:08:03
故郷で張り切ってらっしゃる( (HP:42/42 MP:43/52 防:6 MCC⑤4 インスピ)
#
01:08:04
1D3 → 1 = 1
01:08:04
1D3 → 2 = 2
シャル
01:08:11
「さてと 踊りましょう?」ブンブン (HP:38/38 MP:14/25 防:3 )
#
01:08:11
3点!
01:08:17
1多くないですか
シャル
01:08:19
投擲なので! (HP:38/38 MP:14/25 防:3 )
クレーシー
01:08:23
OKOK (HP:57/62 MP:3/15 防:4 鹿猫2/3 VoAFW)
ディーナ
01:08:40
今のはクレーシーへの反射ダメージかと( (HP:42/42 MP:43/52 防:6 MCC⑤4 インスピ)
シャル
01:08:55
私にはないーだめーじ (HP:38/38 MP:14/25 防:3 )
26 = 9 (5 + 2 = 7) + 【13+2+2】 威力 : 40
#道化師
01:09:11
「お姫様がなんてもの振り回してんだよ........」素の声
ディーナ
01:09:45
1m前進して…右落としちゃいますか… (HP:42/42 MP:43/52 防:6 MCC⑤4 インスピ)
TOPIC
01:09:48
【戦闘エリア外】10m 【異形の騎士】 クレーシー シャル 9m ディーナ 1m アン 10m 【戦闘エリア外】 by ディーナ
シャル
01:09:51
「あら 魔法使いでも持てる力もちいますわよ」 (HP:38/38 MP:14/25 防:3 )
#道化師
01:09:51
こうなって
【異形の騎士】【生命抵抗:20】【精神抵抗:20】
【魔剣(左半身)】【HP:081/110】【MP:40/40】【命中力:22】【打撃点:16】【回避力:19】【防護点:10】
【結晶爪(右半身)】【HP:007/098】【MP:33/33】【命中力:21】【打撃点:14】【回避力:18】【防護点:8】
シャル
01:10:11
おとしちゃいましょー (HP:38/38 MP:11/25 防:3 )
クレーシー
01:10:34
いいぞー (HP:57/62 MP:3/15 防:4 鹿猫2/3 VoAFW)
アン
01:10:53
ごーごー (HP:33/43 MP:31/58 防:3 )
ディーナ
01:11:18
「これなら…いきます!キルヒア様…どうか鉄槌を!」 《魔法拡大/数》【ゴッド・フィスト】を左右に
神聖魔法行使 (HP:42/42 MP:43/52 防:6 MCC⑤4 インスピ)
2D6 → 5 + 6 + 【12】 = 23
アン
01:11:26
ぬいた (HP:33/43 MP:31/58 防:3 )
クレーシー
01:11:40
おおー (HP:57/62 MP:3/15 防:4 鹿猫2/3 VoAFW)
#道化師
01:11:54
出目たかくないですか
シャル
01:12:07
高いですね (HP:38/38 MP:11/25 防:3 )
ディーナ
01:12:10
賢神の拳が具現化する――
衝撃属性魔法ダメージ(左、右の順に) (HP:42/42 MP:43/52 防:6 MCC⑤4 インスピ)
21 = 7 (5 + 1 = 6) + 【12+2】 威力 : 40
23 = 9 (6 + 1 = 7) + 【12+2】 威力 : 40
#道化師
01:12:11
ディーナさん平均出目8ってなんですか(
アン
01:12:16
威力40のキルヒア神拳がめり込むぅ (HP:33/43 MP:31/58 防:3 )
#道化師
01:12:39
右側が爆散して
01:12:42
左のみに
ディーナ
01:12:46
「アンさん、無理はしないでください!」【ヒールスプレーA】をアンにぺたぺた (HP:42/42 MP:43/52 防:6 MCC⑤4 インスピ)
クレーシー
01:12:49
いいぞぉ (HP:57/62 MP:3/15 防:4 鹿猫2/3 VoAFW)
#道化師
01:13:08
【異形の騎士】【生命抵抗:20】【精神抵抗:20】
【魔剣(左半身)】【HP:060/110】【MP:40/40】【命中力:22】【打撃点:16】【回避力:19】【防護点:10】
アン
01:13:36
「お、おぅ?」回復が飛んでくるとは思わなかった( (HP:43/43 MP:31/58 防:3 )
ディーナ
01:13:47
手番終了です (HP:42/42 MP:43/52 防:6 MCC⑤4 インスピ)
#道化師
01:14:26
ではこちら
01:15:00
とはいえ、特にやることが(
ディーナ
01:15:02
「はぁ...はぁ…これが、キルヒア様の拳なんですね」 マナの消費は激しいですけど、強いです…( (HP:42/42 MP:26/52 防:6 MCC⑤3 インスピ)
#異形の騎士
01:15:11
【闇の波動】13(20)/生命/半減
【射程/形状】:術者
【対象】:1エリア(半径6m)/すべて
├「2D6+12」点の《呪い属性の魔法ダメージを与えます。》
├また〈生命抵抗〉に失敗した対象は3Rの間手番終了時に「5」点の確定ダメージを受けます
└連続した手番では使用できず、効果は累積しません
クレーシー
01:15:31
生命抵抗! (HP:57/62 MP:3/15 防:4 鹿猫2/3 VoAFW)
2D6 → 3 + 5 + 【11】 = 19
01:15:42
1魔符破っておこう、べり
#道化師
01:15:46
「.....こりゃまた脚本を練り直さないといけなくなってしまったじゃないか......」
アン
01:15:55
古代神パンチはマルアクで生きる拳 (HP:43/43 MP:31/58 防:3 )
シャル
01:15:55
普通に殴ってきても良いのですよ 抵抗ー (HP:38/38 MP:11/25 防:3 )
2D6 → 5 + 3 + 【10】 = 18
#道化師
01:16:17
クレーシー
2D6 → [2 + 4 + 【12】 = 18] / 2 = 9
01:16:26
シャル様
2D6 → 3 + 2 + 【12】 = 17
クレーシー
01:16:57
いてえ (HP:48/62 MP:3/15 防:4 鹿猫2/3 VoAFW)
#道化師
01:16:58
「折角いい素材が手に入ったと思ったのな......酷いことをするよ全く....人の気持ちわかる?君たち.....まぁ、冒険者になんて芸術家の気持ちなんてわからねぇか」
シャル
01:17:25
「言ったでしょう 脚本変えさせると」 (HP:21/38 MP:11/25 防:3 )
アン
01:17:28
『私は楽しい』 (HP:43/43 MP:31/58 防:3 )
クレーシー
01:17:31
「知らんな、この偏屈な作品ごと消え去れ」 (HP:48/62 MP:3/15 防:4 鹿猫2/3 VoAFW)
#
01:17:33
こちらの手番は以上です
#道化師
01:17:49
「くっそー.....俺もそっち側になりてぇなぁ」
シャル
01:17:50
「そっちも三流みたいですわね」 (HP:21/38 MP:11/25 防:3 )
アン
01:17:55
削るからトドメおねがいねー (HP:43/43 MP:31/58 防:3 )
01:18:46
『だーめ』【アヴェンジャー】左半身
クレーシー
01:18:48
Hi (HP:48/62 MP:3/15 防:4 鹿猫2/3 VoAFW)
ディーナ
01:18:53
「悪さなんてするからです…」最後に動きますね。回復予定( (HP:42/42 MP:26/52 防:6 MCC⑤3 インスピ)
#道化師
01:19:24
「まぁいいさ、もう少し楽しみたかったけれど、結構面白かったしな」お道化るように両手を広げて
#
01:19:33
抵抗は20ですよ
アン
01:19:54
『もうすぐ、もうすぐ・・・やっとやっとこれでこれで!』行使 (HP:43/43 MP:31/58 防:3 )
2D6 → 6 + 3 + 【14】 = 23
01:20:23
『はなてぇぇぇぇぇぇ!!』
15 = 1 (1 + 2 = 3) + 【12+2】 威力 : 20
01:20:30
変転だぁ(
#道化師
01:20:40
変転だあ
シャル
01:20:55
人間ー (HP:21/38 MP:11/25 防:3 )
アン
01:21:13
あ、やべやり方めもってなかった( (HP:43/43 MP:31/58 防:3 )
シャル
01:21:29
dk66でたぶん (HP:21/38 MP:11/25 防:3 )
#[R20+12+2@10#DK66]
01:21:43
こう (HP:42/42 MP:26/52 防:6 MCC⑤3 インスピ)
アン
01:22:07
感謝、こう (HP:43/43 MP:31/58 防:3 )
25 = 10 ([6] + [6] = 12 クリティカル!) + 1 (2 + 1 = 3) + 【12+2】 威力 : 20 DK66
01:22:35
まぁ充分、終了
01:23:06
「ふぅ・・・!ひゅー・・・!」呼吸が乱れつつ (HP:38/43 MP:31/58 防:3 )
ディーナ
01:23:08
「もう、少しです…!」 (HP:42/42 MP:26/52 防:6 MCC⑤3 インスピ)
#道化師
01:23:25
【異形の騎士】【生命抵抗:20】【精神抵抗:20】
【魔剣(左半身)】【HP:035/110】【MP:40/40】【命中力:22】【打撃点:16】【回避力:19】【防護点:10】
クレーシー
01:23:59
じゃあ行くか (HP:48/62 MP:3/15 防:4 鹿猫2/3 VoAFW)
シャル
01:24:15
やっちゃえー (HP:21/38 MP:11/25 防:3 )
クレーシー
01:24:16
鎧貫き2回宣言して左半身に攻撃 (HP:48/62 MP:3/15 防:4 鹿猫2/3 VoAFW)
2D6×2 → 2 + 6 + 【12+1】 = 21 , 3 + 5 + 【12+1】 = 21
アン
01:24:19
ごー (HP:38/43 MP:31/58 防:3 )
クレーシー
01:24:30
防護点半減してダメージ (HP:48/62 MP:3/15 防:4 鹿猫2/3 VoAFW)
23 = 8 (5 + 4 = 9) + 【11+2+2】 威力 : 25
01:24:31
22 = 7 (6 + 2 = 8) + 【11+2+2】 威力 : 25
#異形の騎士
01:24:37
「..........」つなぎ留められていた肉片が崩れていく
ディーナ
01:24:52
当ててくーってぴったり? (HP:42/42 MP:26/52 防:6 MCC⑤3 インスピ)
#異形の騎士
01:24:57
ぴったりですね
シャル
01:25:05
おー (HP:21/38 MP:11/25 防:3 )
01:25:42
「さてと もう終わりかしら?」 
#異形の騎士
01:25:55
その一撃異形の騎士は崩れていく
クレーシー
01:26:04
「ふん」 (HP:48/62 MP:3/15 防:4 鹿猫2/3 VoAFW)
#
01:26:05
【戦闘終了】
#道化師
01:26:35
「いやぁ、お目事お目事実に素晴らしい」ぱちぱちぱちと惜しみない拍手をしている
アン
01:26:47
「こほっ・・・ひゅーふぅ」 (HP:38/43 MP:31/58 防:3 )
#道化師
01:27:09
「本当に素晴らしいよ、人の作品をこんなにしてくれちゃってさぁ」
ディーナ
01:27:35
「…あのアンデッドが魔神となった貴方のせめてもの抵抗だったというのなら、せめて輪廻に還れるように祈ってあげますね」 崩れゆく騎士へと言葉を投げかけ――
「次は、あなたですね、道化師さん?」 道化師を見据える (HP:42/42 MP:26/52 防:6 MCC⑤3 インスピ)
クレーシー
01:28:06
「まだやるか」 (HP:48/62 MP:3/15 防:4 鹿猫2/3 VoAFW)
アン
01:28:15
「・・・」杖を構えたまま
#道化師
01:28:16
「あーあー....もう使いもんにならねーなぁこれは......いや遠慮しておこうかな、今日は何でもない日だからね、死ぬにはよくない日だよ」
#
01:28:36
ふわりと宙に浮いて
ディーナ
01:28:53
「それとも、投降してくれますか?私たちは、まだ元気ですよ…キルヒア様、癒しを」 治し治し (HP:42/42 MP:26/52 防:6 MCC⑤3 インスピ)
シャル
01:28:59
「死ぬのに変わりありませんのに?」
#道化師
01:29:04
「またこの土地に足を運ぶようならまた逢うこともあるだろうさ」
01:29:49
「お姫様のお気に入りの騎士でも素材にしてみようか?それは面白いものが見られそうだ!」高笑いをしながら闇夜へと消えていく
シャル
01:30:18
「…出来ると思って?」
#道化師
01:30:30
「じゃあね諸君!また遊んでくれよ!」
アン
01:30:44
「・・・はぁ」
#
01:30:50
高笑いと共に、道化師は消える
シャル
01:31:11
「その日が来る確率は低そうですけれど」
ディーナ
01:31:19
「あなたみたいな人とは、二度と会いたくないです…」
クレーシー
01:31:53
「逃げたか」
#
01:32:01
先ほどまで周囲を包んでいた異様な雰囲気は姿をけし、静かな森が返ってくる
ディーナ
01:32:01
「………ふぅ、行ってくれましたね…」道化師が消えてからしばらくしてから、安堵したようにその場にしゃがみ込み
クレーシー
01:32:15
HP変換してMPを12点回復し
シャル
01:32:34
「ふん まあ良いですわ」
#
01:32:55
周囲を探索すれば切断された騎士と馬の首を見つけることができるだろう
アン
01:33:17
「ふひー・・・」杖を下ろして
シャル
01:33:49
「さて 丁重に…と思ったけれど一応持ち帰りましょうか」
ディーナ
01:34:28
「はい…蘇生を望むかはわかりませんが、事情の説明にも、必要ですから。持ち帰って、あげましょう」
アン
01:34:29
「帰れる、なら帰さない・・・と」
01:34:48
非力なのでちからにはなれないけどなぁ(
クレーシー
01:35:13
「身元の判別をした方がいい」
シャル
01:35:14
筋力はそこそこー
ディーナ
01:35:18
グレーシーさんより力持ちです(むんっ)
クレーシー
01:35:34
クレーシーパワー系と思いきやスピードタイプ
ディーナ
01:35:48
そこそこ…?(25という数値をちらり)
シャル
01:36:04
そこsこ
#
01:36:07
君たちの活躍により森は静けさを取り戻した、依頼主の元に報告に戻るべきだろう
アン
01:36:12
ちなみに筋力11
シャル
01:36:46
ということで確認して首とかお持ち帰り報告報告
クレーシー
01:36:56
戻ろう
#
01:37:18
依頼主の元へと戻る途中、馬の嘶きが聞こえた気がした
アン
01:37:20
杖を巻きなおして撤収ー
ディーナ
01:37:20
「ベルティナさんに、伝えに行きましょう。彼の身元は、行商人の方が知っているかもしれません」 布に包んで首を持ってお城へごー
#
01:37:56
君たちが屋敷に戻ると難しそうな表情で手に持った〈羊皮紙〉を眺めるベルティナの姿があるだろう
#ベルティナ
01:38:14
「ん、おかえり、早かったじゃないか、その表情だと......何かしらの問題でも発生したのかな?」
〈羊皮紙〉を机の引き出しへと仕舞うと君たちへと向き直る
ディーナ
01:38:58
「はい…依頼自体は、達成しました。もう亡霊騎士が現れることはありませんが―――――」 かくかくしかじか
シャル
01:39:04
「まあそうね 幽霊騒ぎというより そっちのごたごたに近そうですわよ?」
クレーシー
01:39:19
「奇妙な連中に遭遇した」
アン
01:39:32
口の中血だらけなので後ろで報告を任せてる(
#ベルティナ
01:40:25
「......なるほど....魔神使いか......」頭の痛そうな表情で報告をきいて
アン
01:41:21
めをそらしつつ
シャル
01:41:42
「領主もいろいろ買いあさってるみたいですわよ ふふ」
#ベルティナ
01:42:36
「........そうか.....是が非でも我が父祖には今回の件については問いただす事としよう」
01:43:09
「まぁ、何はともあれありがとう、君たちのおかげで民に犠牲が出る前に解決することができた」
ディーナ
01:43:27
「(アンさんは正しき神官でもありますから…大丈夫ですよ)」アンの様子に気付いてそっと手を握り、小声で声をかけ。
#ベルティナ
01:44:00
「今日はもう疲れただろうからゆっくりと休むといいよ、体も冷えているだろうしね」
01:44:21
「他に何か質問がなければ解散ということにしようと思うけれど、どうかな」
アン
01:44:25
「(・・・うん)」
クレーシー
01:44:25
「そうするとしよう」
ディーナ
01:45:12
「魔神にされた騎士ですが、犠牲者を出さないように亡霊となってあの森の奥へ向かう邪魔をしていたのかもしれません…。可能であれば、遺族へ寛大な対応を、お願いします。」
01:45:35
首は…さすがにライラさんに預けているかな(
シャル
01:46:19
「まあそれくらいかしらね」
#ベルティナ
01:47:24
「騎士の紋章さえわかれば.....」剣を見て少し目を見開いて
01:47:37
「.....うん、わかったあとは私がやっておくとしよう」
#
01:48:17
他にしたいことが無ければ、リザルトとなります!
ディーナ
01:48:22
「はい。ご報告は、以上です。(…お風呂があるといいのですけど…)」ペコリ
#ベルティナ
01:48:32
お風呂はありますね(
シャル
01:48:48
「…私は少し残ろうかしら」
クレーシー
01:49:08
リザルトOK
ディーナ
01:49:16
ではぬくぬく温まり、ほかほかの状態でベッドの中へ~(リザルト移行OKです)
クレーシー
01:49:18
「先に帰るぞ」
アン
01:49:20
「ん」ディーナに合わせて
#ベルティナ
01:49:29
「また何かあれば頼むよ」
アン
01:49:48
OKでーす
#
01:50:04
 
01:50:05
 
01:50:06
 
01:50:13
お疲れ様でしたー
シャル
01:50:17
あ 最後に剣の紋章だけ確認して
01:50:23
おつかれさまでしたー
TOPIC
01:50:27
【彷徨う亡霊騎士】【経験点】1660点【報酬】8400G 【名誉】50点 by GMかのん
ディーナ
01:50:41
お疲れさまでした~
#
01:50:56
紋章は【杖と剣、自らを飲み込む蛇の紋章】ですね
シャル
01:51:10
お家騒動
クレーシー
01:51:37
お疲れ様でしたー
#
01:51:37
あれ、戦利品設定してなかった(
ディーナ
01:51:50
ん、経験点が少し多い?
TOPIC
01:52:15
【彷徨う亡霊騎士】【経験点】1610点【報酬】8400G 【名誉】50点 by GMかのん
ディーナ
01:52:16
あ…最初の幽体の騎士込かな(
アン
01:52:16
あらら
#
01:52:25
少し多かったですね
アン
01:52:25
おつかれさまでした
クレーシー
01:53:08
剥ぎは+2
シャル
01:53:18
おまかせしますー
クレーシー
01:53:18
戦利品あるなら剥ぐけど
ディーナ
01:53:43
剥ぎ+2の変転残しです。剥ぎます
アン
01:54:10
りそーすはのこってません
#
01:54:45
自動取得 血で穢れたカルンシュタイン家の剣
2-6 受肉された魔神の肉(1000G/赤B)
7-10 穢れた血液(1200G/黒A)
11- 鼓動する心臓(1800G/赤S)
01:54:57
亡霊さんはなしで、異形さんのほうだけですね
ディーナ
01:55:18
剥ぎ取り1(これも、供養です)
2D6 → 6 + 2 + 【2】 = 10
01:55:38
剥ぎ取り2
2D6 → 2 + 2 + 【2】 = 6
シャル
01:55:49
供養
ディーナ
01:55:57
変転して5+5+1+2=13
クレーシー
01:56:14
OKOK
アン
01:56:21
おー
ディーナ
01:56:26
このままやっちゃいますね。剥ぎ取り3
2D6 → 1 + 5 + 【2】 = 8
01:56:48
(1200+1800+1200)/4 = 1050
TOPIC
01:57:16
【彷徨う亡霊騎士】【経験点】1610点【報酬】9,450G 【名誉】50点 by GMかのん
#
01:57:19
ててんと
クレーシー
01:57:20
いいね
#
01:57:27
こんな感じのリザルトですね
ディーナ
01:57:34
「この心臓…まだ動いてます…」恐る恐る持ち上げ(ぷるぷる)
01:57:47
リザルト確認しました~OKです
#
01:57:59
3分に1回死んでもノーカンにしてくれる心臓です
シャル
01:58:15
「なら元気に生き返れそうですわね」(
アン
01:58:23
カップラーメン心臓
TOPIC
01:58:33
8040【彷徨う亡霊騎士】【経験点】1610点【報酬】9,450G 【名誉】50点 by GMかのん
#
01:58:39
ではリザルトは以上でーす
アン
01:58:42
「それだけあっても・・・」
ディーナ
01:58:52
強制的に蘇生されてしまうと考えると、穢れ的に呪いでは…(
クレーシー
01:58:54
「なら人形に埋め込むか?」
#
01:59:26
ちなみに魔神化させるやべー心臓ですね(
シャル
01:59:41
こわこわ
#
02:00:15
各自自由解散ですよー
02:00:20
2時になってしまいました
アン
02:00:26
渡されたら一応ギルドに回すけども(
ディーナ
02:00:41
剥ぎ取り3つとも集めればあなたにも騎士が――w
02:01:14
GM立卓、PL同卓ありがとうございました~
とっても雰囲気があって楽しかったのです。ではでは~
SYSTEM
02:01:17
ディーナ様が退室しました。
#
02:01:27
はーい、ありがとうございましたー
クレーシー
02:01:31
はーい、開催同卓ありがとうございましたー
02:01:36
失礼しますー
アン
02:01:36
ピンゾロだけだった 50点
SYSTEM
02:01:38
クレーシー様が退室しました。
アン
02:01:49
GM感謝、またいつかー
SYSTEM
02:01:51
アン様が退室しました。
シャル
02:02:01
は そういえば1ゾロ記録が途切れた
#
02:02:10
むしろ6ゾロ卓でしたね
シャル
02:02:32
でしたね とそれでは私も失礼しますー
02:02:37
ありがとうございましたー
#
02:02:38
はーい、お疲れ様ー
SYSTEM
02:02:41
シャル様が退室しました。
SYSTEM
02:03:24
GMかのん様が退室しました。
アン
21回
32回
43回
50回
62回
74回
82回
95回
102回
111回
121回
23回平均7.130
クレーシー
22回
30回
42回
52回
65回
73回
811回
92回
106回
111回
121回
35回平均7.486
シャル
20回
31回
40回
51回
66回
72回
81回
92回
102回
110回
122回
17回平均7.529
ディーナ
20回
30回
41回
52回
62回
76回
83回
93回
101回
111回
121回
20回平均7.600
他(NPC)
20回
30回
40回
51回
61回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
2回平均5.500
2d6分布
1 + 1 = 23回
3.09%
1 + 2 = 31回
1.03%
1 + 3 = 41回
1.03%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 62回
2.06%
1 + 6 = 74回
4.12%
2 + 1 = 32回
2.06%
2 + 2 = 44回
4.12%
2 + 3 = 52回
2.06%
2 + 4 = 66回
6.19%
2 + 5 = 72回
2.06%
2 + 6 = 83回
3.09%
3 + 1 = 41回
1.03%
3 + 2 = 52回
2.06%
3 + 3 = 62回
2.06%
3 + 4 = 72回
2.06%
3 + 5 = 83回
3.09%
3 + 6 = 93回
3.09%
4 + 1 = 52回
2.06%
4 + 2 = 62回
2.06%
4 + 3 = 72回
2.06%
4 + 4 = 85回
5.15%
4 + 5 = 91回
1.03%
4 + 6 = 104回
4.12%
5 + 1 = 64回
4.12%
5 + 2 = 74回
4.12%
5 + 3 = 83回
3.09%
5 + 4 = 95回
5.15%
5 + 5 = 105回
5.15%
5 + 6 = 111回
1.03%
6 + 1 = 71回
1.03%
6 + 2 = 83回
3.09%
6 + 3 = 93回
3.09%
6 + 4 = 102回
2.06%
6 + 5 = 112回
2.06%
6 + 6 = 125回
5.15%
合計97回平均7.392
2d6合計分布
23回
3.09%
33回
3.09%
46回
6.19%
56回
6.19%
616回
16.49%
715回
15.46%
817回
17.53%
912回
12.37%
1011回
11.34%
113回
3.09%
125回
5.15%
1/2d6分布
124回
24.74%
235回
36.08%
326回
26.80%
436回
37.11%
537回
38.14%
636回
37.11%
発言統計
その他(NPC)330回33.2%20223文字59.9%
ディーナ147回14.8%5348文字15.8%
アン174回17.5%3210文字9.5%
シャル172回17.3%2856文字8.5%
クレーシー160回16.1%1961文字5.8%
GMかのん12回1.2%155文字0.5%
合計995回33753文字

ログ作成者