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20200906_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｅルーム+ : 2020 年 9 月 6 日

2020/09/06◥

SYSTEM◥: 12:58:37; GMたまご様が入室しました。

SYSTEM◥: 13:03:40; アストール様が入室しました。
アストール(@PL:えふぃりあ), エルフ, 男, 20歳, フェンサー 5Lv, スカウト 2Lv, バード 3Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《防具習熟A／非金属鎧》《楽素転換》《頑強》
冒険者ランク：レイピア（成長途上）
騎士見習い 3 LV,

アストール◥: 13:04:16; こんにちはー　ちょっとまだ用意はできてなって、禊だけ済ませてきますが入室だけ

GMたまご◥: 13:04:22; こんにちわーよろしくおねがいします; 13:04:29; はーい、いってらっしゃいー

TOPIC◥: 13:06:25; ホットスタート気味になりますので、自己紹介とお買い物など済ませてくださいなー　＞亡くなった人に会いたいと思ったことはありますか？ by GMたまご

アストール◥: 13:18:01; 「俺はアストール。蛮族に故郷を滅ぼさ、今は復讐を誓ったエルフ族の剣士だ。こっちは相棒のエナっちだ」「エナっちに手を出してみろ？　生きていることを後悔させて、死にたいと思えるような目にあわせてやる」バードフェンサーです。武器は〈ガードブレイカー〉（ウィークネスリピーラー/形状変化品）。モラルとレジスタンスを調整しつつ、チクチク戦う前衛です。バッファー兼アタッカーみたいな立ち位置で、火力はあんまり出ません。

SYSTEM◥: 13:18:50; "逆境を覆す者" ルカ様が入室しました。
ルーフルカ=ルルエルンルカル(@PL:レイジ七夜), ドワーフ, 女性, 15歳, シューター 4Lv, フェアリーテイマー 5Lv, セージ 1Lv,
《魔法拡大／数》《ターゲッティング》《武器習熟A／クロスボウ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）

ルカ◥: 13:19:09; にちはー。本日唯一の部外者枠ですよっと

GMたまご◥: 13:19:27; こんにちはー

アストール◥: 13:19:35; にちはー; 13:19:54; まだ文字色が決まってないアストールさんですよー。; 13:20:41; なかなかいい立ち絵（素材）が見つからない。銀髪細見の剣士ってムズイ（肩乗りシマエナガはともかく

SYSTEM◥: 13:20:41; リクロー様が入室しました。
リクロウ(Re-R9)(@PL:しお), ルーンフォーク, 男, ファイター 5Lv, レンジャー 1Lv, バード 1Lv, ライダー 3Lv,
《武器習熟A／アックス》《囮攻撃Ⅰ》《かばうⅠ》
冒険者ランク：ダガー（駆け出し）
チーズケーキ職人 3 LV,

アストール◥: 13:20:50; ナウシカみたいなイメージで作ったんだけどね

ルカ◥: 13:20:57; 「ルカっていうのネ。それ以上でも以下でもないのヨ」
記憶吹っ飛んでるドワーフ娘。稼働が２か月前ってマ？
「なんか父親が死んでるらしいけど、会ったところで覚えてないからどうでもいいのヨ」

リクロー◥: 13:21:38; ふぇえええ。こんにちはぁ　　　久しぶりすぎてキャラを見失ってしまったかもしれないルーンフォークです。　PLしおです。おひさしぶりです！

アストール◥: 13:22:02; 「一族は蛮族に殺された。俺はそれをこの目で見た。彼らの無念を晴らすことはあっても、会いたいなどという感傷に浸る暇はないな」

リクロー◥: 13:22:04; 部外者じゃないですね。参加した時点で巻き込みますよ！！！

GMたまご◥: 13:22:09; どっちにするか悩んだんですが一応回復できる子にしました…
多分回復いらないくらいの難易度ですけど

ルカ◥: 13:22:27; 一応リプレイは見ておきましたー。細部まで理解しきったかは自信ありませんが、大まかな流れは理解しましたん

リクロー◥: 13:22:56; 私、レイジさんとはじめて一緒にあそんだのルカちゃんじゃないですっけ。違うかな…。　　あ、さすがですね！！　レイジさんきてくれてよかったー。

アストール◥: 13:23:01; リクロ―さんはあれだ。俺が二人まとめて串打ちしようとしたら、保護するって言ってかばって邪魔したやつだ（誉め言葉）

ルカ◥: 13:23:46; しおさんとのファーストコンタクトこの子だった気がする…白菜になったヤツだ（

GMたまご◥: 13:23:50; シーナ

とある村で魔神のおもちゃにされ心を壊された少女
現在は事件を解決した冒険者の1人に世話をされて、ブランブルグの北区にあるお屋敷に住んでいる
今も意識がはっきりすると衝動的に自分の命を断とうとするため、
引き取った冒険者かそのご主人さまが常に見張っている

アストール◥: 13:23:51; ルカさんはあったことはない・・・よねたぶん。GMとしては見てるようなきがしなくもないけど、それもわからない

リクロー◥: 13:23:53; アストールさんお久しぶりです！　また会えましたね！！　ですね。その後、友情の握手してわかれたんですよね！　押しピンとか仕込まれて泣ければ！

GMたまご◥: 13:24:05; 大体こんなとこかな

リクロー◥: 13:24:59; その次の時キャラシよんだら設定に白菜くさいがふえてて、笑った記憶…ｗ　　　　あ、押しピンは冗談として、

ルカ◥: 13:25:19; この二つ名は貴方から贈られたモノですよ（

アストール◥: 13:25:21; 呆れ半分関心半分みたいな感じで握手してわかれたんじゃないかな。責任もって管理しろよてきな。押しピンとかそんな ~~まどろっこしいこと~~ 陰気なこと、アストさんはしませんよ？

リクロー◥: 13:26:06; けっこう主義主張のぶつかったセッションでしたね。いい思い出です。　　えふぃさんとは、別PCのときも、背中おされてガチ泣きとかしてるんで、私…ｗ; 13:26:10; あきれはんぶん！

アストール◥: 13:26:16; あぁ、カニか; 13:26:26; カニバリズムの卓だっけ？

GMたまご◥: 13:26:49; えーっと、始まる場所が場所だけにちょっとだけリクローと
他の2人の開始が違いますがすぐ合流するのでご安心を

リクロー◥: 13:26:50; アストールさん、銀髪細身ってのはイメージ通りかも。　　エルフだし、長髪ですか？

アストール◥: 13:27:01; ちゃうわ。

ルカ◥: 13:27:02; フォモの群れ（

アストール◥: 13:27:07; それだ！

リクロー◥: 13:27:22; ガードブレイカーってどんな武器だろ　（ぐぐってみる）

GMたまご◥: 13:27:22; ふぉも（

アストール◥: 13:27:25; 長髪かどうかまで設定決めれてなくって; 13:27:47; ミドルくらいかなっておもってる。あんまり長いと剣士としては微妙なラインだし

リクロー◥: 13:28:05; でてきませんでした。　パズドラのガードブレイク情報が…。　　　　なるほどー！

GMたまご◥: 13:28:41; ソードブレイカーならすぐ出てくるんですけどね―

アストール◥: 13:28:50; アンデッドイベント時の、ドレイクとかゴブリンとかドレイクとかふぉもどれとかごぶりんとかふぉもどれとかが襲い掛かってきたやつですよね

GMたまご◥: 13:29:40; ドレイク率たかいですねｗ

アストール◥: 13:29:43; カームが活躍するっていう普段無い状況に感動したのを思い出したわ

ルカ◥: 13:29:50; パオンに精神抵抗クリった挙句にカームもクリったのです。一番テンパるクセに鋼メンタルです（

リクロー◥: 13:30:02; 自己紹介してなかった。　　　「亡くなった方ですか。また会いたいと思うほどの思い入れがありませんね。」　起動して、一年軍属、その後冒険者です。

アストール◥: 13:30:28; るんふぉ祭りだ。

リクロー◥: 13:30:28; ソードブレイカーって背中のとこがトゲトゲになってるマンゴーシュですっけ？

GMたまご◥: 13:30:48; だいたいそんなかんじ！＞背中とげとげ

アストール◥: 13:30:53; 実際にはたぶんだけど、剣の背側がさなかの骨みたいになってて; 13:31:04; 剣を折ったり、からめとって取り上げたりできるやつですね

GMたまご◥: 13:31:32; さてそろそろお時間、みなさん大丈夫そうでしょうか？

アストール◥: 13:31:39; 弱点をむりやり通して弱体化させられるって意味で、あと短剣→長剣にするのにちょうどよかったから形状変化してあります

リクロー◥: 13:31:50; ちょっと一瞬おまちください。すぐもどります！

アストール◥: 13:31:53; OKです。よろしくおねがいします

ルカ◥: 13:32:08; こっち平気でーす。リピーラーあるならまもちきミスっても大丈夫やな（まもちきピンゾロ常習犯

リクロー◥: 13:32:47; すいません、もどりました。　　だいじょうぶですー！

GMたまご◥: 13:33:08; この際まもちきミスろうが、戦闘で負けることはない、はず、たぶん; 13:33:34; はぁー緊張する、楽しんでもらえるよう頑張ろう
それでは始めて行きたいと思いまーす、よろしくおねがいします！

ルカ◥: 13:33:46; おそらく重要なのはそこじゃないだろうからね今回……力になれるかは微妙！　よろしくお願いしまーす！

#◥: 13:34:26

TOPIC◥: 13:34:41; by GMたまご

#◥: 13:35:08; では最初はリクローから

リクロー◥: 13:35:34; はい！　　　改めまして、よろしくおねがいします（さきほどタイミングのがしました）

#◥: 13:35:40; 13:36:25; 魔境ブランブルグの街、
今日も暑い日が続く、ギラギラと輝く太陽が容赦なく照りつけ、道行く人々を焼いている
遠くではゆらゆらと陽炎が揺れ、あなたの視界を歪ませていた――; 13:36:50; そんな暑い日、あなたはあなたのご主人さまから、
食料品や生活必需品の買い足しのために外へと出かけていました; 13:37:33; 買出し用にメモを渡されており、そこには几帳面な文字で
買うもの、必要な量、買う店、一般的な相場等が細かく書かれており
最後には「メモに書いたもの以上には買わない、メモ通りに買い物してきてください」と

リクロー◥: 13:38:09; 冒険者していないときお世話になってる主人の家の、食料品と生活用品と新しい下着とか買いこんで帰宅中ですね。　　　　っていおうとしてたら(笑)

#◥: 13:38:27; そんなあなたが街を回り、買い物を済ませ屋敷へと戻ろうと道を歩き出していました; 13:40:18; そんな時です
――――突如空に極彩色の光の帯が表れる; 13:40:36; その光は、いましがたあなたが向かおうとしていた先、
すなわちあなたの勤めるお屋敷の方へと続いていました―――――

リクロー◥: 13:40:50; 「あ。下着はメモになかったですね。　まぁいいでしょう。」　　両手にエコバッグ持っててくてく帰還してます。　　レジ袋有料になっちゃいましたねー。; 13:41:04; 「！？」

#◥: 13:41:27; 魔域のことくらい知ってるよね、大丈夫だろう

アストール◥: 13:41:31; めそらし（

#◥: 13:42:11; さて、このままお屋敷に急いで戻るもよし
一度ギルドへ行ってもよし、どうしますか？

ルカ◥: 13:42:12; 魔域は……経験あるなこの子

リクロー◥: 13:42:22; 「あれは…マスターの家の方角…！　くっ、魔動バイクがあれば…！」; 13:42:26; もちろん、; 13:42:32; まっすぐお屋敷です！

アストール◥: 13:42:49; あ、いえ。レジ袋にかんして反応したのであってまいきはしってますよ、えぇ、まいき、ですよね

リクロー◥: 13:42:55; お金なくて乗り物もってない系ライダーです。全力疾走…！; 13:43:11; マイケルさんの略称ですよね！！

#◥: 13:43:21; りょうかいです！
では、いったん切りまして、アストールとルカのお2人の方行きましょう！

リクロー◥: 13:43:50; 「アリシア様－－－－！！」　　こんな叫ぶ性格だっけ。　まぁいいや！　　ダッシュ！！

#◥: 13:43:53

ルカ◥: 13:43:54; 探索用騎獣よりは潔しともいえる（

#◥: 13:44:24; ―――さて、所変わって百の剣亭店内; 13:45:28; 今の時間はすでに日も高く、争奪戦はすでに終わり、
残ったのは敗北者か、はたまた休暇でも取っていたのか…

アストール◥: 13:45:47; 「ふふふ、きょうもエナっちは良い毛ツヤだな。ほら、クルミたべるか？」

ルカ◥: 13:46:07; 最近仕事してなかったので暇つぶしにお店に来てみました。争奪戦？　そんなこともありましたね（

#◥: 13:46:26; ともあれ、そんながらんとした店内に、アストールとルカの二人はいるようです

ルカ◥: 13:47:12; 「(久しぶり過ぎてＰＴが組めなかったのヨ……まぁ半ば暇つぶしみたいなもんだったし、しゃーねーのネ)」

リクロー◥: 13:47:33; 仕事してないルカちゃんｗ

ルカ◥: 13:47:56; こいつ一番冒険者してる理由うっすいから…（

#◥: 13:48:47; ｗｗ
さて、そんな感じにゆったり過ごす中、
店の外が何やら騒がしくなってくる; 13:49:29; 道行く街人が空を見上げて、何やら声をあげたりしていた

リクロー◥: 13:49:46; 私、シマエナガってなんで流行ってるのかよくわかってなかったんですけど…なにこの小鳥さん、めっちゃかわゆす…。

ルカ◥: 13:50:00; 「(まぁ当面お金には困らないし、今日のところは……ん、なんか騒がしいのネ…？)」

アストール◥: 13:50:22; 「なんだろうか？　やけにさわがしいな」; 13:50:27; 窓の外をみる

ルカ◥: 13:51:02; こちらもチラりと空を確認する

#◥: 13:51:27; では、空を見てみれば、空には極彩色の光の帯があらわれている

アストール◥: 13:51:57; えふぃさんもなんで流行ってるのかしらないが、一時期キューヤさんたちが連日言ってて、そのときバード流行ったもんだから、シマエナガバードがめっちゃ増えた

#◥: 13:52:15; 冒険者なら大体は知っているだろう、魔域の出現を知らせる兆候だ

ルカ◥: 13:52:20; 「うぇ……魔域なのネ……しかもなんか近いのヨ？」バードはいてもペット使ってないから波に乗れてない（

アストール◥: 13:52:22; 「魔域か。それもこんな街中で

リクロー◥: 13:52:30; 通行人「なんだあれは！」「空が光ってるぞ！」「この世の終わりだ…！！」　　　ざわざわ　　みたいな感じでしょうか。

#◥: 13:53:17; どっちかっていうと
「あれ、魔域じゃん」「街中でかー」「まあ、ほっときゃ冒険者がなんとかするよ―」
みたいなざわめきかな

アストール◥: 13:53:20; 「・・・・まぁ、街中の魔域なんてものなら高ランクの連中がなんとかするだろ」クルミはお気に召さなかったようなのでハンバーグをエナっちに与えてる

リクロー◥: 13:53:49; そうなんだ…ｗ　私、最初なぜか戦国武将の話だとおもってたんですよね。シマエナガさん。　　　　さすがブランブルグ、住民がなれてすぎていた(笑)

#マリアンデール◥: 13:54:14; 「ところがどっこい、今暇なのはあんたらだけだよ」ぬうっといつのまにかアストールの背後に立っている

アストール◥: 13:54:47; 」
(びっくりした , 気づいていた , ふっあまいなそれは残像だ) → [びっくりした]

リクロー◥: 13:55:01; ｗ

ルカ◥: 13:55:05; 「え、マジなのネ？　もっとヒマなヤツらいないのヨ？」現れたマリアンの言葉にしかめっ面

アストール◥: 13:55:07; 「っ！？」びくぅっ; 13:55:30; 「マリアンデール女史、本気か？　本気だとして報酬はでるんだろうな？」

#マリアンデール◥: 13:55:36; 「街中での魔域発生だ、あんたらさっさと行ってきな」とルカとアストールにびしっと外へ行けと言わんばかり

アストール◥: 13:56:07; 「タダ働きは御免だぞ」

#マリアンデール◥: 13:56:14; 「そりゃだすよ、危険度もあんたらでなんとかなるだろうってさ」
指差す先には息を切らせた衛兵が

ルカ◥: 13:56:20; 「行ってもいいけどちゃんとお金は払って欲しいのネ。タダ働きだけはごめんなのヨ」なんか息が合いそうだな

アストール◥: 13:56:49; おれは最悪森で果物でも取って食うけど、エナっちにはいいもの食わせてやりたいんだ

#マリアンデール◥: 13:56:55; 「緊急の依頼ってことで処理するよ、四の五の言わずに行ってきな！」

リクロー◥: 13:57:01; 衛兵さんお仕事はやい！

#マリアンデール◥: 13:57:22; 衛兵さん今めっちゃ咳き込んでる、はきそう

ルカ◥: 13:57:41; 「人使い荒いのネ……私はルカなのヨ。即席とはいえよろしく頼むのネ」＞アスト

アストール◥: 13:57:55; 「しかたないか、えっと？　俺はアストールだ。よろしく頼む、ルカ」; 13:58:12; 荷物を笹ッと片付けて、行きます

リクロー◥: 13:58:24; 下働きのコボルドくんが衛兵さんにお水を…。

ルカ◥: 13:58:39; 「ん。にしても魔域……ロクな思い出がないのネ……」クロスボウと矢筒を背負ってえっさほいさ

アストール◥: 13:58:41; あ、買い物してなかった。魔府だけかまいませんか？

#◥: 13:58:49; というわけで、強制的に即席パーティとなった2人は魔域が出現した北区へと向かうのでした…; 13:58:57; いいですよー、おかいもの

ルカ◥: 13:59:24; こっちも月魔府(+2)を２枚ほど買っておこう。優秀な盾を召喚するにしても、貫通は止まらない

アストール◥: 13:59:40; +1を各１まいずつ

リクロー◥: 14:00:08; 保存食…っていうか生鮮食品ならいっぱい買ってると思います、たぶん。

#◥: 14:00:30; はーい、では皆さん、件のお屋敷前で合流してくださいな―
そうだね、お買い物帰りだからねｗ; 14:00:37

アストール◥: 14:00:48; ←めそらし（食料薬品全腐食ブレスを出したGM

ルカ◥: 14:01:03; この場合リクローの報酬どうなるんだろ……ご主人様払い？

アストール◥: 14:01:20; こっちでロールするわ

#◥: 14:01:26; 報告したら後で追加でくれるさ

リクロー◥: 14:01:31; ご主人様にほめていただければ充分ですね！

アストール◥: 14:01:32; 「あれ？　お前は・・・たしかリクローか？」

リクロー◥: 14:01:44; 必要経費は後日請求書提出します（きりっ）

アストール◥: 14:01:48; 「こんなところで何をやっている？」

ルカ◥: 14:02:00; そっか、件の話で顔見知りだもんな

アストール◥: 14:02:19; 知り合いでなくてもやりようはあるけどね

リクロー◥: 14:02:21; では、リクローのほうが現場に近かったと思うんですけど。全力疾走（生卵は割らない）のため、追いつかれちゃいましたね！

ルカ◥: 14:02:44; 「おろ、現地民と知り合いなのネ？」

リクロー◥: 14:02:49; 「おや。」　微速前進中。

アストール◥: 14:02:53; 市場よりひよこ亭のほうが近いのかもしれない

#◥: 14:02:57; なんかちょうどかちあったんだよ、うん

リクロー◥: 14:03:12; 「アストール様ではないですか。お久しぶりです。」　　両手に買い物袋。

アストール◥: 14:03:43; 「まぁちょうどいい。お前も協力してくれ。魔域の処理をしないといけないんだが、手が足りないんだ。報酬はギルドから出るらしい」

リクロー◥: 14:04:04; 「この先に、私が滞在させてもらっているお屋敷がありまして。」

アストール◥: 14:04:12; こういう感じで誘うと、知り合いでなくてもPTへ勧誘できる

ルカ◥: 14:04:28; 「冒険者だったのネ。てっきり買い物帰りの主夫だと思ったのヨ」

#◥: 14:04:53; みんなが合流したお屋敷ですが、一見したところでは変化はないようです
築100年なので古びてはいますが

やってることだいたい主夫だったからねｗ

リクロー◥: 14:05:02; 「魔域の処理、ですか。しかし、私としてはマスターの安否確認が最優先事項でございまして。」　　買い物帰りの主夫感のほうがつよいですね(笑)　　あと魔域＝お屋敷だとまだ思ってない感じで; 14:05:31; 「な。」　　到着…っていうかお屋敷前でしたね！

ルカ◥: 14:05:38; 「え、ここなのネ？　話にあった魔域の場所ってここなのヨ？」

#◥: 14:05:49; あ、衛兵から聞いてアストール達はそのお屋敷であってるって知ってます

リクロー◥: 14:05:53; あ。見た目の変化はないのね。　了解ですー。

アストール◥: 14:06:09; 「まだ完全にはとりこまれていないんだろう。だが発生源である、ことにはかわりないはずだ。オーロラがでていたからな」

#◥: 14:06:11; お屋敷内部、その一部屋だそうで

ルカ◥: 14:06:25; どの部屋だろーなー（棒

アストール◥: 14:06:28; 見たらわかるはずだけれど、たしか黒っぽい球体で

リクロー◥: 14:06:41; 「ああ。なるほど。それでしたら私も目視いたしましたね。」

#◥: 14:07:04; どのへやでしょーねー？（

ルカ◥: 14:07:35; 発生したてならまだ表から直接確認できない程度なんだろう、たぶん（

#◥: 14:07:44; まだちっさい

アストール◥: 14:07:48; 「あんたの知り合いの屋敷だってんなら対応は任せる。俺たちは魔域の収束依頼を受けてきただけだからな。協力するっていうかんじか・・・」

リクロー◥: 14:08:30; 「了解いたしました。ひとまず、中の様子をみてみましょう。ご案内いたします。」; 14:08:48; といって、お屋敷のお庭に張ってあるテントの中へとことこ入っていきます。

ルカ◥: 14:09:01; 「よろしく頼むのヨ。こういうのは出来立てを潰すに限るのネ」

アストール◥: 14:09:01; 念のためエナっちは服の中へ

リクロー◥: 14:09:10; 3分後に武装して出てくる。

#◥: 14:09:39; はい、というわけで屋敷内部へ…
テントの中って聞いていっしゅんびっくりしたｗ

アストール◥: 14:09:40; 「・・・・こういうことは言いたくないが、いいたく、ないが。不審者にしかみえないな？」＞リクロー

リクロー◥: 14:09:42; 「お待たせいたしました。こちらへどうぞ」　　といってお屋敷の玄関へ。　扉あけてみますけど。

ルカ◥: 14:09:53; 「扱いが番犬なのヨ」ばっさり（

リクロー◥: 14:10:20; 勝手に庭にテント張って住み着いてるので…ｗ　　あと、住人が女性ばかりなので。紳士的にね！

#◥: 14:10:26; だっていっても聞かないんだもん！
ご主人様そんなに強く言えるタイプじゃないし！

リクロー◥: 14:10:58; 「はじめはご近隣のお爺様に通報されましたね。」

#◥: 14:11:20; どこさがします、っていうかご主人さまと件の少女の部屋にいってくだしあ
ほら、あんぴかくにんだよ！（

ルカ◥: 14:11:28; 「無表情にいう話じゃねーのヨ」

リクロー◥: 14:11:37; 「最近は、たまに冒険にでていると『お前のラッパがないから寝坊したじゃろうが！』とお怒りになられます。」; 14:12:10; では、ご主人様のお部屋、住人のエリィ様、シーナ様のお部屋を順番にみていきますー！＞ＧＭ

ルカ◥: 14:12:31; 「そして仲良くなってるのネ」リクローの後に続き屋敷内へ

#◥: 14:12:45; ご主人様、エリーの部屋は特に変化なしですが

アストール◥: 14:13:00; 「あとでそのご主人様とやらに抗議してやろう。せめて犬小屋くらいは設置してやれってな」

ルカ◥: 14:13:26; 「テントとどっちがマシかを検討するレベルなのヨ」

リクロー◥: 14:13:38; 「仲良く…なっているのでしょうか。そうだといいのですが。」　　ご近所づきあいもお仕事ですからね、マスターひきこもりなんで…！

#◥: 14:13:47; シーナの部屋、その中央に黒い球体が浮かび
本来ベッドで寝ているはずのシーナとそれを見ていたはずのご主人さまがいないようです

リクロー◥: 14:13:53; 「犬小屋」　　出世ですね！！

ルカ◥: 14:14:03; 出世でいいのかソレ（

#◥: 14:14:22; ひっきーだからね、多分最近まで幽霊屋敷とかいわれてたからね（

ルカ◥: 14:15:04; 「えらくピンポイントに発生してるのヨ……この部屋の住人は無事なのネ？」

リクロー◥: 14:15:48; エリィ様は不在予定ありましたか？＞GM　　　　あ。補足説明をすいません。エリィちゃんという子は、以前、暴飲暴食さんのセッションでリクローが持って帰ってきたレプラの子です。＞アストールさん、ルカさん

#◥: 14:15:53; こっから広がる予定だったのさ…
今も少しづつ広がっている様子だ＞黒い球体

アストール◥: 14:16:01; 「なにかきっかけはあったんだろう。ここにいたであろう少女は魔神にかかわりのある者だったからな」たしか・・・・

ルカ◥: 14:16:12; 拾ってきたのがまだいたのか…

#◥: 14:16:19; エリィは今回関係ないから大丈夫
お兄さんとこにでも遊びに行ってたんだよ

アストール◥: 14:16:51; ほかにいたのか、この・・・・この？　なんていうんだっけ児童ばっかおもちかえるしてるあぶないやつのこと

#◥: 14:16:58; いろんなこひろってくる

リクロー◥: 14:17:14; だってー(笑)

ルカ◥: 14:17:33; へんたいふしんしゃさんでいいと思うの（

アストール◥: 14:17:36; トライオさんちのエンディ（魔神飼育事件）とおなぎくらいやばいな

リクロー◥: 14:17:55; では、そのあたりの人間関係とか軽く説明しまして。「アリシア様と、シーナ様が見当たりませんね。」　と、容姿なんかも説明しますね＞ルカ、アストール

アストール◥: 14:18:00; あっちも収集癖があったはずだからたぶん気が合うよ

#◥: 14:18:16; ｗｗｗ

リクロー◥: 14:18:26; なるほど。犬小屋が設置されるなら番犬が必要ですね…。（ごくり）

ルカ◥: 14:18:48; 「はーん……状況証拠的に言って、中だと思うのネ。とっとと連れ帰らないと取り返しつかんのヨ」

リクロー◥: 14:19:06; 「お二方がみあたりません。」　　「この中でしょうか？」と、黒い球体に近寄ろうとしますが。

アストール◥: 14:19:37; 「あぁ、このサイズなら、まだ魔神や番人はいないだろうが、時間がたつにつれそういうものも発生するはずだ」

リクロー◥: 14:19:45; 「シーナ様につきましては、件の娘です。」＞アストール

#◥: 14:20:24; アリシアがご主人様ですー
魔域に入りますかね？

ルカ◥: 14:20:33; 「くだんもヘチマもないのヨ。私たちは魔域を消すことが目的なのネ。人命救助はそっちに任せるのヨ」

リクロー◥: 14:21:08; では、さほど躊躇もせず、中へー。

アストール◥: 14:21:09; 伝書ひよこに言伝を。「魔域を発見した。できたばかりと思われるほど極小であるため排除に向かう。なお、一般人が２名巻き込まれた可能性あり、救出を試みる。アフターケアの用意をたのむ。これでいいだろう。いけ！」

リクロー◥: 14:21:33; あ、さすがですね。ありがとうございます！

アストール◥: 14:21:36; といってとばし、魔域へためらいなく入る

ルカ◥: 14:21:38; 「できる冒険者は違うのネ。さ、とっとと済ませるのヨ」とつにゅー

アストール◥: 14:22:03; 最近知ってね。やっといたほうがいいな、と

#◥: 14:22:40; できるおとこだ
では、侵入するとしまして

アストール◥: 14:22:53; これしておけば、最悪アストールはハルーラ神官にたすけてもらえる

#◥: 14:23:12; 魔域に触れ、侵入する冒険者たち
その視界に光があふれ一瞬何も見えなくなり――――

ルカ◥: 14:23:20; ついでに助けてもらおう（

リクロー◥: 14:23:35; エルフ男子騎士見習いと三拍子そろっていてイケメンじゃないわけがないですね！　しかもバード…（すき）

アストール◥: 14:23:36; 誰か出れば同行者の名前わかるからな; 14:23:51; （）

#◥: 14:24:06; ―――光が収まり、視界に入ったのは一面ただただ白い、何もない世界だ
空も地面も全てがただ白いだけの空間; 14:24:38; そんな世界の中に、遠くの方にちらと何かが見える; 14:25:09; 目に悪い空間である

ルカ◥: 14:25:57; 「……まさしく出来たばっかりって感じなのネ。ここまで何もないと不気味通り越していっそ清々しいのヨ」

リクロー◥: 14:25:58; 「焦点を見失いそうな空間です。」　　PLは雪景色を思い浮かべたけど…PCは雪をみたことがなかった。

アストール◥: 14:26:29; 「目が疲れるな・・・エナっち、適当に鼻歌でも歌っててくれ」

リクロー◥: 14:26:37; 「遠くのほうに何か見えますね。」　　戦斧もってざかざかと進む。

#エナっち◥: 14:26:46; 「チュンチュンチュン～～～♪」

#◥: 14:26:54; なんかこう、白紙のページみたいな空間
の遠くになんかある

ルカ◥: 14:27:00; 「どうみても手がかりなのネ。もしかしたら核かもしれないのヨ」

#エナっち◥: 14:27:26; 「とりあえず向かおう。問題ないとは思うが落ちたりしないようにな」

リクロー◥: 14:27:33; そういえば、先ほどエンディヴァンさんのお話でてましたけど。じつはそのエンディさんの鎧を今着てるんですよ。すごいですね、縁かも。

#エナっち◥: 14:27:34; 警戒しながらすすむー

ルカ◥: 14:27:44; 影一つない真っ白な空間とか目が悪くなりますね（

#◥: 14:28:10; 冒険者たちが近づいて行けば、
すぐにわかるだろう、それは一軒の家だ
何の変哲もない…しいて言えば2階建てであり小さな村であれば立派な家だと言えるという程度だろう

#エナっち◥: 14:28:17; え゛っ、先日オークにでてたエンディの汗と涙がこびりついたスプリントアーマーか

リクロー◥: 14:28:39; 「この鎧はずいぶん動きやすいですね。」　　ざかざか歩いていく。　　ですｗ　先輩冒険者の品っていいなぁって思って。ちょうどお金がたりそうだったので。

#◥: 14:28:40; あせとなみだ（

ルカ◥: 14:28:46; そんなもんが……そして小屋はお二人なら見覚えありそうですね？（

リクロー◥: 14:29:12; いつかご本人にあって、拾ってきた子の　うちの子かわいい　トークしなきゃ…。ｗ

#◥: 14:29:17; ありそうですね（
どっかの村のいりぐちで見たような気がしますねぇ

アストール◥: 14:29:28; あれかぁ・・・・あれとそっくりなら、苦い顔しますね; 14:29:44; だいぶあれであれな、やばい日記をアストさんは見てるんだ

リクロー◥: 14:29:48; 「これは。」　　ちらりとアストールさんとアイコンタクト。

ルカ◥: 14:30:02; 一人だけで見たんだっけ……そりゃ苦い顔しますわ

アストール◥: 14:30:04; めそらし（アイコンタクト

#◥: 14:30:33; 家が近づいてくれば、その前に何かがあるのにも気がつきます

ルカ◥: 14:31:06; すげぇな、目を逸らすこともアイコンタクトの内に入ってる（

#◥: 14:31:06; その家の前、数ｍ離れた位置に、宙に浮く不思議な光が3つ冒険者たちの目に入る
光は弱弱しく、どこかぼんやりとした印象をうけるだろう

光の前には小さな、子供が使うような台があり、その上にはなにか本が置いてあります

アストール◥: 14:31:40; はっきりおぼえてないけど、持ちだしたらバレるって思うからたぶん書いてある内容をかいつまんで説明したけど持ち出してはいないはずだ

#◥: 14:31:44; ちなみにこの真っ白空間にもかかわらず光だってわかる、不思議だね！

リクロー◥: 14:31:54; 「ふむ。」　本を手に取ってみますが…。　タイトルなどは？

ルカ◥: 14:32:00; 「核……とは違うのネ。なんなのヨ？」

アストール◥: 14:32:22; 「これって、日記・・・・だよなたぶん」

#◥: 14:32:29; 光の前にそれぞれ1冊ずつおいてあるっす; 14:32:41; つまり合計3冊

アストール◥: 14:32:50; ひかりがみっつ？

ルカ◥: 14:32:56; 一冊ずつ手に取って確認してみる？

アストール◥: 14:32:57; ３冊の本？; 14:33:10; 一番っ右のやつを手に取ってよんでみよう

リクロー◥: 14:33:17; 外観にとくに違いがないなら、一番左のをとってみます。

#◥: 14:33:21; そうそう、横に3つ並んでるのよー

ルカ◥: 14:33:24; 真ん中ー

リクロー◥: 14:33:26; あ、ちょうど別れそう(笑)

#◥: 14:33:34; じゃあ、順番にひだりから

アストール◥: 14:33:50; 過去・現在・未来？

#◥: 14:34:11; 本を見ようと近づけば、それはひとりでにめくれ、描かれている物が目にはいるだろう
それは、子供の描いた絵日記のようだ; 14:34:41; 暖かな日差しの中に一台の馬車が、街道を走っている
その馬車の中には男性が一人、女性が一人、幼い少女が二人乗っていた
少女達はそっくりで双子であろうことが分かる

4人で出かけているのか、あるいは帰り道なのか…
幸せそうな笑顔を全員が浮かべている; 14:35:16; ページがまた、ひとりでにめくれる

次のページには、馬車の後方に化け物たちが現れ、馬車を追いかけているようだ
馬が先のページではなかった怪我をしており、逃げ切れそうにはない様子
双子はおびえた表情をしており、男性と女性はそんな少女たちを抱きしめている

リクロー◥: 14:35:50; 「本ですか。アリシア様のお屋敷に現れた魔域なだけはありますね。しかし、この内容は…。（ぺらぺら」　　この家の主人が、愛書家ですね。でも、本はシーナちゃんのものかな。

#◥: 14:36:03; さらにページがめくれる
双子の少女は、1人が先に立ち片割れの手を引いて逃げている
その後方では男性が剣を持ち化け物の前に立ちはだかり、女性が杖を構えて戦っていた

ここで日記は終わっている; 14:36:28; 左の光の前の本はこんな感じ

ルカ◥: 14:36:37; ６年前だっけ……うろ覚えだが

#◥: 14:36:55; 8年前のことですねー

ルカ◥: 14:37:05; ８でした（

#◥: 14:37:27; あれ、8年だっけ、自信なくなってきた（

アストール◥: 14:37:43; 覚えてないんだけど事件について全開描写ありましたっけ？＞GM

リクロー◥: 14:37:55; 「過去の出来事のようですね。」　　ぱたん、とひとりでに閉じた本を見やり。

#◥: 14:37:59; いいえーなかったですよー

アストール◥: 14:38:03; 「その双子が彼女たちだとして、それが過去の事実なら二人で暮らしていたこととつじつまも合うな」; 14:38:13; であればこれでいい＞反応

ルカ◥: 14:38:34; ご両親が亡くなったことだけはあったかな……どうして死んだかは言ってなかったかもしれない

#◥: 14:39:15; 蛮族に襲われて、ってことだけちらっと言ったくらいで、詳細はなにも聞いてないですね

アストール◥: 14:39:16; あんまり卓の内容って細部まで覚えれてなくって、読み込み必須のやつとか飛び入りでなければ読み直しはしてない

リクロー◥: 14:39:28; 「7年ほど前に、蛮族に襲われて家族を失った、ということでしたね。シーナ様は。」　と、ルカちゃんに説明しつつ。自分たちの記憶も確認。

ルカ◥: 14:39:29; 「(過去……あってもロクでもないことしかないとか救えないのネ)」

#◥: 14:39:54; 大丈夫、読みこまなくてもおっけーですよ
これ前回では全く触れてない内容なので; 14:40:27; では、続いて、真ん中の本の描写です

ルカ◥: 14:40:40; 「じゃ、次はコレなのヨ」ぱらら…

#◥: 14:41:11; 双子の少女のうちの一人がベッドで寝込んでおり、
その傍らにもう一人が心配そうに付き添っている
そこに、狩人風の青年が、野菜や肉を持って訪ねてきているようだ; 14:41:36; 次のページでは
少女がうれしそうに青年から食べ物を受け取り、青年も笑顔を見せている
嬉しそうな二人を見て、寝込んでいた少女も顔を綻ばせていた
青年は食べ物を渡すとすぐに帰ったようだ、それを少女が見送っている; 14:42:08; 次のページ
先ほど帰ったはずの青年がなぜか、また少女の家に来て、野菜のようなものを手渡している
その青年の顔は黒く塗られており、耳元まで裂けたかのような
不気味な口だけが描かれていた; 14:43:11; 最後のページ
寝込んでいた少女が、何か片割れの少女に話をして、その後
安らかな表情で息を引き取る、
付き添っていた少女は泣き叫んでいた; 14:43:28; 真ん中の本はこれで、終わっている

ルカ◥: 14:43:38; 「話の内容は一応理解できたのヨ。これが誰かの記録っていうなら……まぁ同情くらいはするのネ」パタリと本を閉じる

アストール◥: 14:43:57; えっと・・・えっと？

リクロー◥: 14:44:02; 「同情ですか。」

アストール◥: 14:44:18; 「・・・・・」

#◥: 14:44:59; さて、まあどういうことかは後にしまして、
最後の右側の本かな（

アストール◥: 14:45:14; 魔神が成り代わってたはずですよね、あと青年の死因なんだっけな。忘れたわ。オーガ退治したのは覚えてる

ルカ◥: 14:45:19; この狩人風の青年さんって前回死んだ可哀そうな人さんかな……結局黒だったな？（

リクロー◥: 14:45:22; 「我々が訪れたのはこれより後の出来事になりますね。結論から言いますと、双子の少女のうち片方が魔神に成り代わられておりました。」

ルカ◥: 14:46:15; 「そりゃ災難だったのネ。で、そっちの本はどんな感じなのヨ？」右側

アストール◥: 14:46:15; 「まぁそれに関しては、残された少女は理解して許容していたようだったが、な」

#◥: 14:46:28; 最後の本ですが、これだけ他のと少々違い

アストール◥: 14:46:28; 「読んでみよう」開く; 14:46:45; 「おそらくは未来についてであろうが」

#◥: 14:46:55; 1ページのみで
武装した4人組と彼らに抑えられる少女、
武装した4人のうちの一人に刺し貫かれる、耳まで裂けた口で笑みを浮かべた少女が描かれ、
それを上から、黒くぐちゃぐちゃに塗りつぶしたようになっている

ルカ◥: 14:47:13; うげぇ、ラストシーンだ…

リクロー◥: 14:47:16; 「……。」

アストール◥: 14:47:23; めそらしぃぃぃぃ（

リクロー◥: 14:47:47; 「これは私ですね。」　ぐちゃぐちゃに塗りつぶされた絵をみて。

アストール◥: 14:47:55; ただなGMたぶんだけど結局さしてないぞ。刺そうとして止められたはずだよたぶん; 14:48:22; 魔神に誰がとどめさしたんだっけ、俺だっけ？

#◥: 14:48:29; 魔神はしっかりぶっ刺してたよ、りくろーが

リクロー◥: 14:48:38; えへｗ

#◥: 14:49:01; さて、そんな風に本を見ていたみなさんに誰かが声をかけてくる

アストール◥: 14:49:01; リクロ―だった

ルカ◥: 14:49:06; 魔神乙、からの自害はぎりぎり止めたって話だったな……さて、それを知らぬルカさんの反応や如何に…

アストール◥: 14:49:28; 自害させてやりたかったんだけどな

ルカ◥: 14:49:49; 「目の前でやったのネ？　そりゃ増々同情もんなのヨ」

リクロー◥: 14:49:55; 「シーナ様の片割れに成り代わった魔神をこの戦斧で切り払い、突き刺しました。」　　　すいません、無理やり自害とめたのは私です。; 14:50:12; 「はい。目の前で。」　なにも否定しない。

#◥: 14:50:23; 「その本のとこは最初には行かない方がいいよ？あの子を助けたいなら」
と右側の本を見ているところに声がかかる

ルカ◥: 14:50:56; 「何もんなのネ？」振り返る

アストール◥: 14:51:24; 「おまえは・・・？　いや、お前が何者であっても俺は構わないが、ここは過去を捻じ曲げるための場所か？」

リクロー◥: 14:51:34; 「……。」　なにか考えている。

#顔色の悪いエルフ女性◥: 14:52:03; 皆さんが振り返れば、そこには顔色の悪いエルフの女性が立っていた
「うーん…それとはちょっとちがうかなー」＞過去を捻じ曲げる

リクロー◥: 14:52:45; エルフの女性に跪きます。（条件反射）

ルカ◥: 14:53:08; 同じ顔したナンカだと思うます（名推理

#顔色の悪いエルフ女性◥: 14:53:21; さっきまでは間違いなく、いななかったが
いつの間にかあらわれていた; 14:53:35; いなかった、

リクロー◥: 14:53:45; くっ　身体が勝手に…！　　と、冗談はおいといて、そのままお話をきく(笑)

アストール◥: 14:54:01; 「あぁ、つまり、お前は救ってやれと言っているのか？今もなお、苦しみつづける少女を」サクッとやれと？

#顔色の悪いエルフ女性◥: 14:54:29; 「わぁ！騎士様みたいだね、かっこいい！」＞リクローがひざまずいたのを見て

リクロー◥: 14:55:25; 「……習性というものは恐ろしいですね。」　　立ち上がり。リアクションで別人と察しました。　　　っていうか、跪いたことあったかわかんないけど…ｗ

#アリシア？◥: 14:55:26; 「うーん、別にそれならそれでもいいんだけどね…」
面倒だしこれで

ルカ◥: 14:56:09; 「一々回りくどいのヨ。言いたいことがあるならハッキリ言うのネ」

#アリシア？◥: 14:56:45; 「私ね、あの子には助かってほしいけど、それと同じくらい死んでほしいんだー」
「だから、次に入ってきた人に任せちゃおうと思って」

リクロー◥: 14:57:13; 「命を奪うことが救いになるのであれば、とうにそうしております。」

#アリシア？◥: 14:57:55; 「あ、自己紹介遅れちゃったね、私はー…ここのばんにん？みたいなものかなー」

アストール◥: 14:58:00; ちょっといま精神状態を同調するために、前回ログの尻尾だけ見つつ打ってます。; 14:58:30; 「そうか。ここに巻き込まれたのは2名だと思っているんだがどうなんだ？」

ルカ◥: 14:58:56; 「あの子ってのはシーナってヤツのことなのネ？　んな面倒なことせずに、さっさと決めればいいのヨ」仏頂面は変わらない

#アリシア？◥: 14:59:10; 「うーん…うん、そうだね、２人…かな？」; 14:59:57; 「私じゃ決められないんだよー、だからあなた達にやらせようとしてるんだもん」

リクロー◥: 14:59:58; 「決めるとは。それは、誰が、でしょう？」＞ルカ

#アリシア？◥: 15:00:36; 「別にいいよーやらなくても？そしたらずーっと出られないだけだもーん」

ルカ◥: 15:01:00; 「そんなもん、助けたいのに殺したいとかぬかしてるヤツに決まってんのヨ。それが決められないとか言ってるだけなのネ」

アストール◥: 15:01:17; だいぶもどってきてるので、あれだな・・・・この魔域にあって、魔域は初めに入ったものと、あとからも多少、入ってきたものの心象風景や望みを反映させるはずだから

リクロー◥: 15:01:41; 「人の命運を決めるのは、他人ではないはずです。」＞ルカ; 15:02:09; 「あなたは、誰かに生かされて今日ここにいるのですか。」＞ルカ

ルカ◥: 15:02:14; 「私に言わんで欲しいのネ。んなもん決めろって言われてもこっちが迷惑なのヨ」

アストール◥: 15:02:27; ここでなお、リクローなりルカなりが助けうるなら、助けよう。ただし、シーナがおそらくリクローから愛されて尚死にたいと求めるなら、ルカさんにはすまないが、アストールは殺しにかかるほうです

#アリシア？◥: 15:02:44; その通りですね、どれが先に入った人ので
どれが後のかは想像に任せますが

リクロー◥: 15:03:02; 私も、そのあたりは迷うところですけれども。

アストール◥: 15:03:20; 「生も死も自分で決めればいい。その先にその力がないからかなえてほしいいうなら、かなえてやればいいだけだ」

ルカ◥: 15:03:29; どうするかなこいつ……今は事情が事情だから半々ってところだが

アストール◥: 15:03:37; ほしいと。だ、漏れた

#アリシア？◥: 15:04:04; パンパン、と手を叩いて、
「どっちでも好きにしていいけど、とりあえず出たいの？出たくないのー？」
と聞いてきますが

アストール◥: 15:04:13; 「ひとつ、ききたいんだがいいか？　番人とやら」

リクロー◥: 15:04:21; 「自分で決めればいいというのは同意ですが…。」　　ふむ、と考え込む。

アストール◥: 15:04:27; 「いや、ふたつ。か」

#アリシア？◥: 15:04:28; 「うん！なぁにー？」

アストール◥: 15:05:04; 「ひとつ、おまえはこの魔域が閉じることに関しては問題ないのか？　結果的にお前を倒し、コアを破壊することになるとおもうが」

#アリシア？◥: 15:06:00; 「うん、別にいいよ、どうせ私はもう終わってるんだし、これはまあ、おまけみたいなものだからねー」

アストール◥: 15:06:03; 「ふたつ、さっき最後の本のところには最初に行かないほうがいい、といっていたがそれはどういう意味なんだ？　ほんの情景の場所へ、俺たちを導く役目を負っている、ということか？」

リクロー◥: 15:06:42; おまけ、と聞いて、アリシア？の姿をみる。

#アリシア？◥: 15:07:11; 「似たようなもの…かな？…あの光も本も私が用意したからね！」; 15:07:35; 「あの光に触れるとそこへ行けるの！」; 15:08:02; アリシアの姿は、リクローの見なれたご主人様のものですよ

ルカ◥: 15:09:06; こやつ、さては決められないとか言っておきながら、自分でどうこうする力ないだけでは？（

リクロー◥: 15:09:08; 「（アリシア様は終わってなどいませんね。つまり、この人物は…。」

アストール◥: 15:09:16; 「その場所へ行って、なんになる？　今が変わるというわけではないんだろう？」そういうのが可能な存在がいるのは知ってる。そういう卓もあるからな

リクロー◥: 15:09:48; 「ふむ。」

#アリシア？◥: 15:10:06; 「うんとね…変わらないけど、変わるんだよ」
うーんうーんと上手い言葉が見つからず悩んでいるようなしぐさ

リクロー◥: 15:10:27; 「行ってみれば、わかることですね。」　と、膝についた埃をはらう。

ルカ◥: 15:10:30; 「……つまり、本人の認識の問題なのネ？」

アストール◥: 15:10:45; あぁ、シーナぬか喜びさせて、そのうえで現実を知らしめて、どん底におとしてやれっていう鬼畜ロールですか？　ちょっとえふぃさんもドン引き

#アリシア？◥: 15:11:11; 「そう！その、ほんにんのにんしき？ってやつ！」それだ！とルカを指す

リクロー◥: 15:11:37; 心の怪盗団ですね！; 15:12:03; 予告状ださなきゃ…！　　　　というのはともかくｗ

#アリシア？◥: 15:12:08; じっさい状況は似たようなもんですね（心の怪盗団

アストール◥: 15:12:15; 「まぁ必要なら手伝おう。結果少女の心が壊れるというなら、そのまえにとどめをさしてやるだけだ」

ルカ◥: 15:12:37; 「そっちもそっちで容赦ないのネ」

アストール◥: 15:12:41; よし、同調かんりょう

リクロー◥: 15:12:41; この人に聞いても、答えは教えてくれない気がするかな。　何がどう変えられるかはわかりませんが…。; 15:13:01; 同調率にびっくり。

#アリシア？◥: 15:13:34; 答えは教えないよ―、自分にやれることはやったし
言えないじゃなくて言いたくない、だからね

ルカ◥: 15:13:47; 「ま、こっちは魔域が無くなるなら何でもいいのヨ。どの道赤の他人なのネ」割とドライに見える

#アリシア？◥: 15:14:46; 「んじゃ、とりあえず、左のか、真ん中のに行くといいよ？」と光の方を指差す; 15:15:25; シーナを積極的に殺したいなら右でもいいですが

リクロー◥: 15:15:28; 時系列順にいくなら左ですが、　一番記憶に真新しい、真ん中へいってみるのもいいですね。

アストール◥: 15:15:43; 「真ん中のやつでいいんじゃないか？　あまり状況がかわるとぼろがでかねない」

ルカ◥: 15:16:01; 「それでいいのヨ」

アストール◥: 15:16:13; 真ん中へいって、過去へ戻り敵討ちをして、未来につなげる、がいいかもしれない

#アリシア？◥: 15:16:24; んでは、真ん中の光に近づくってことでいいですかね

リクロー◥: 15:16:34; はい。

ルカ◥: 15:17:18; 「(魔神に人生を狂わされた女の子……ホント、同情はするわ……)」ふっと小さくため息をこぼし、真ん中へ

#アリシア？◥: 15:17:25; では、皆さんが真ん中の光へと近づいていくと
その光が突如広がり、スクリーンのようになる

#◥: 15:17:56; 光の映像

双子の少女のうちの一人がベッドで寝込んでおり、その傍らにもう一人が心配そうに付き添っている
そこに、狩人風の青年が、野菜や肉を持って訪ねてきているようだ; 15:18:14; その青年は、病によく効くからとその手に持った食べ物を渡し、すぐに帰っていく
その顔は歪な笑みを浮かべていた; 15:18:31; そして場面は飛び、食事をとったであろうあとと、
ベッドで寝ていた少女が苦しみ、血を吐き、のたうち回りながらこと切れる様子で、映像は終わっている; 15:19:07; というわけで、光の映像でした

その後は映像がループ再生されます

ルカ◥: 15:19:13; 「で、これどうすりゃいいのネ？」

リクロー◥: 15:19:45; 「……。」　映像に干渉できるのかな。　触れるとどうなりますか？

#アリシア？◥: 15:19:46; 「そのがめん？に触れればいいんだよー」; 15:20:01; 「そしたら、行けるよー」

リクロー◥: 15:20:15; 「なるほど。」

アストール◥: 15:20:38; タイミングで突入シーンかわりますか？

ルカ◥: 15:20:42; 「んじゃ、行くしかねーのヨ」これは……具体的に介入する場所を選択する感じか？

#アリシア？◥: 15:21:02; いいえ―、いつ、どの順番でも変わらないです

アストール◥: 15:21:20; では画面にふれます。これたぶん毒だよね

#アリシア？◥: 15:21:41; どっちにしても、ふたつとも行かせられるからどっちでもいいとも言う

ルカ◥: 15:22:04; ウィッシュとサポートの準備しとこ…

リクロー◥: 15:22:13; 青年が渡した食べ物ですか？　　おそらく、そうですね。

アストール◥: 15:22:54; あれ？　この青年。; 15:23:10; 狩人のびっぐす・・・じゃないわデイビットじゃないな？

#◥: 15:23:25; 映像を映している光の中へ入った冒険者たち、その視界が眩い光に包まれ何も見えなくなる

ルカ◥: 15:23:36; １人目と2人目が違う可能性（

#◥: 15:23:40; やがてくらんでいた視界が回復し、周囲の状況が目に入るようになる

アストール◥: 15:23:46; デイビットなら、そもそもミィ（魔神）が生きてるのを見た時点でおかしいことに気づくはずだ; 15:23:56; だから別人だ; 15:24:35; 「ここは・・・さっきの映像の中か」

#◥: 15:24:56; そこは小さな村の中のようだ
今は日も暮れかけており、世界をオレンジ色に染めている――

リクロー◥: 15:25:21; 「時系列としてはどの時期にあたるのでしょうね」　ミィちゃん、何歳くらいにみえますか？　　　おっと。まだ村の中。

#◥: 15:25:22; 映像の時間は夜、少なくとも日が沈んだ後です

ルカ◥: 15:25:26; 毒渡してるのがダブラさんの可能性。その後でミィに成り代わった…？（

リクロー◥: 15:26:00; 狩人のデイビッドは、最終的にはオーガが成り代わっていたはずなのですが、; 15:26:10; あれ？　オーガでしたよね。　違ったっけ…。

アストール◥: 15:26:22; えっとみてきたけど

#◥: 15:26:36; ちゃうよ、デイビットは魔神、ミィに殺されてるよ

ルカ◥: 15:26:37; オーガにぬっ殺されても心臓は無事だった気がする…

リクロー◥: 15:26:49; 記憶が曖昧かも知れない。なるほど。

ルカ◥: 15:26:52; 犯人そっちだった（

アストール◥: 15:26:58; デイビットさんが、ミィちゃんが狩人（そとのひと）の死体を蛮族へ提出しにいくのを見ちゃって、それをごにょったら口封じに殺された感が。。。; 15:27:32; リザルトのあたりで。

#◥: 15:27:41; ああ、映像のシィとミィは大体８歳くらいです、つまりちょうどミィが死んだころ; 15:28:06; そうですそうです＞アストールさん

ルカ◥: 15:28:11; ダブラの変身は対象が生きててもできるから、同一時間に二人いることは可能なんだよね…

#◥: 15:28:20; そのとーり

アストール◥: 15:28:39; いまこの中央の映像、肉野菜もってきた兄貴と、

リクロー◥: 15:28:40; あ、そうなんですね。なるほど、了解しました。

アストール◥: 15:28:52; 野菜だけ持ってきた兄貴と2回いるんですよね？

ルカ◥: 15:29:17; 見た目は同じかもしれんが、まぁ日記の様子を見る限り違うんだろうなぁ…

#◥: 15:29:29; それは日記の内容ですねー、
映像だと一度しかデイビットは来ていないことになっています

アストール◥: 15:29:29; 口が裂けてた; 15:29:35; 日記か。

リクロー◥: 15:29:43; 「ひとまず、青年をおさえましょうか。」

アストール◥: 15:29:51; しかもデイビットさんに確定してた

#◥: 15:30:16; あ、村の様子ですが、まばらに村人が見えております
アストールとリクローは知っている村ですね

アストール◥: 15:31:00; 「俺は双子の家の前で張っておこう。旅芸人に扮すればなんとかなるだろう。毒の見分けも一応できるからな」

リクロー◥: 15:31:12; 「たしか、こちらの方角だったはずです。」　　と、シーナ＆ミーナのお家へ向かい。　いったん潜伏しますか？

アストール◥: 15:31:25; バードで演奏できて薬品楽も振れて、毒にもつよい

ルカ◥: 15:31:34; 「まぁ、見た感じベッドで寝てたのが死んだのはそいつのせいなのヨ。そいつを抑えれば、事実はどうあれ日記の内容は変わるかもしれんのネ」

リクロー◥: 15:31:53; あ。薬品学たのもしいですね。　ルカちゃんもセージあるし。

#◥: 15:32:02; 双子の家に向かってもよし、狩人さんのとこ行ってもよし、村人に狩人さんがどこにいるか聞いてもよし

ルカ◥: 15:32:03; なお基準値（

アストール◥: 15:32:04; 基準値は…お察し

リクロー◥: 15:32:16; 平目よりは…！ｗ

アストール◥: 15:32:20; 双子の家に行きます。; 15:32:36; 一番怖いのはすれ違い

ルカ◥: 15:32:38; 来るのが分かってる双子宅だろうな…

#◥: 15:32:48; はーい、みんな双子の家に行きます？

リクロー◥: 15:33:10; 皆いっしょでOKです。　　　抑え方ですけど

アストール◥: 15:33:19; 少なくともアストールさんは。

ルカ◥: 15:33:25; こっちは前回の事情を又聞きしてるからね。深読みせずに双子宅だ

アストール◥: 15:33:27; ノックしよう

リクロー◥: 15:33:45; 魔神が接触する前に妨害すると、戦闘になるかな？っていうのと　　あ、訪ねる感じですか。了解です。

#◥: 15:34:15; じゃあ、双子の家に向かうまでにとりあえず皆さん【異常感知】してみてくださいな―
目標12でー

アストール◥: 15:34:32; いろいろ考えた結果、後日ウィッチドクターあたりは生やそうかなっておもてってる。うさん臭さをプラスしたい。ドルイドはよ

リクロー◥: 15:34:45; いじょーかんち！
2D6 → 1 + 6 = 7

アストール◥: 15:34:49; 2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10

ルカ◥: 15:34:53; これサポート入れてる余裕ないな……平目でなんとかしよ。その後にウィッシュしとく
2D6 → 2 + 4 = 6

リクロー◥: 15:34:58; あ、基準値たしわすれまして。【10】です＞ＧＭ

アストール◥: 15:35:11; わりものはない

リクロー◥: 15:35:22; ウィッチドクターいいですねｗ　すきｗ

ルカ◥: 15:35:33; 今の内にフェアリーウィッシュ
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17

#◥: 15:35:40; ふむ…じゃあ、リクローとアストールの２人は、遠目に見える村人になんか違和感をおぼえます
それだけですかねー

アストール◥: 15:36:24; ふむ、よそ者を怪しんでいるか、魔域だから魔神が凝視しているか; 15:36:48; はるいは血に染まっているか、半裸か全裸か

リクロー◥: 15:37:06; 違和感、ですか。　いったん気付いてないふりをしまして。　　　全裸ｗ

#◥: 15:37:09; ルカさんは、こんな田舎の村だって言うのに虫の声とかなーんもしないなぁと思いました

ルカ◥: 15:37:09; 全裸なら目標値３とかだと思うの（; 15:37:37; 魔域だし是非も無し

アストール◥: 15:37:48; 蜩の鳴かないころに！

#◥: 15:38:01; まあ、それだけですね、双子の家にご訪問ですね

アストール◥: 15:38:18; コンコンッと扉を叩く

#◥: 15:38:52; はい、では、中から
「……はい、だれですか…？」と声が聞こえ

アストール◥: 15:39:09; 「旅の吟遊詩人なんだが、この家に臥せっている者がいると噂に聞いたんだ」

リクロー◥: 15:39:20; 家には入らず、　　いったん、外で周辺警戒を＞GM

アストール◥: 15:39:55; 「多少の心得もあるし、薬の類も無くはない。元気づける歌の用意もある。診せてもらえないだろうか」

#シーナ◥: 15:39:59; 「…どちらさまでしょう？」と目に隈を作り、睨むような眼でほんの少しだけ扉を開けている

アストール◥: 15:40:15; シーナの目線のいちにはエナっちが

#シーナ◥: 15:40:17; 「……誰に聞いたんですか？」

リクロー◥: 15:40:19; エルフの美形なおにーさんだよ！

アストール◥: 15:41:01; 「噂だ噂。だれ、というのはないが、ここしばらく外にでていないともなれば、聞こえてくるものだ」; 15:41:15; 魔神語は履修してない

ルカ◥: 15:41:33; 「(よくもまぁ嘘がツラツラと出てくるもんなのネ)」自分も似たようなことしたのは棚上げする（

#◥: 15:42:06; えーっと、ではリクローは周囲を警戒中とリクローとルカさんも外にいるなら【聞き耳】どうぞー
目標10で

リクロー◥: 15:42:26; ルカちゃんそういえば、前ごいっしょしたときに結構平気な顔で　　おっと、はーい！

ルカ◥: 15:42:39; シーナの対応はアストに任せてるし、聞き耳しよ。ひらめウィッシュだが
2D6 → 6 + 2 + 【1】 = 9

リクロー◥: 15:42:44; 聞き耳！
2D6 → 6 + 1 + 【3】 = 10

#シーナ◥: 15:42:57; 「……かえってください」と、ドアをバン！と閉め切られてしまいます

アストール◥: 15:43:01; 薬品楽判定もできるし、ヒールスプレーもある。アウェポも保存食もあるし、モラルとレジスタンスも歌える。方向性はちがうけど秋の実りもある。病気知識判定はできないな

ルカ◥: 15:43:25; 「……取り付く島もないのネ」ちらりとそちらを確認して

リクロー◥: 15:43:26; うーん。警戒心が強いですね…。

アストール◥: 15:43:26; デスヨネー

リクロー◥: 15:44:00; となれば、デイビッドが渡す予定の野菜のほうをなんとかしたいところですが。

#◥: 15:44:18; では、リクローはいち早く、双子の家に近づく足音に気付きました

アストール◥: 15:44:39; しかたない、たしょう迷惑がられてもだ。家の前の石とかに座ってレジスタンス弾いておこう
2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15

リクロー◥: 15:44:51; 私、生鮮食品をたまたま持ってるんですけど(笑)　　アストールさん、スカウトでスリ替えとかできません？　　と、無茶目なご相談を…。

アストール◥: 15:44:58; エナっちはおくちちゃっく

#狩人風の青年◥: 15:45:15; そちらを見やれば、何やら野菜やお肉を抱えた青年が双子の家に向かって歩いてきています

アストール◥: 15:45:34; スリ判定専門のPCは別のやつなんだけど、手に持ってる野菜スったらばれないか？

ルカ◥: 15:45:34; ラフメイカー思い出した（居座ってべんべんするの見て

アストール◥: 15:45:57; スリ判定の基準値はなにげに５ある

#狩人風の青年◥: 15:46:19; 流石に、手に抱えてるのをスったらばれる、かなぁ…

リクロー◥: 15:46:19; 相当難易度高いですよねぇ…。　　さて、どうしましょう。　１、ここでとめる　　２、渡したあと少女が食べる前にとめる; 15:46:28; あ、そうか。; 15:46:43; 魔神の目はごまかせないでしょうけど、少女だけならごまかせるかもしれない。

#狩人風の青年◥: 15:47:25; 手に持ってるのをスルならたとえば何かに気を取らせるとかすれば出来るかもですね; 15:48:01; 後は単純に見識などで手に持っているものが何かを指摘する、なども選択肢かな…？

リクロー◥: 15:48:17; 狩人が食料をわたしてさっていったあとに改めて訪ねて、何とか信頼を勝ち取って、少女の看病をするという口実でお家入れてもらって、; 15:48:40; そのすきにお野菜を入れ替える、というのは？　　　あくまで、１案です。

ルカ◥: 15:48:40; その何とかして信頼を勝ち取るがかなり難易度高くないかな？（

アストール◥: 15:49:09; 見識してみよう。とりあえずGMが見識でいいっていうなら一瞬だ

#シーナ◥: 15:49:30; 今の彼女は人間不信のカタマリです
唯一青年だけが受け入れられています

ルカ◥: 15:49:46; じゃあその前にフェアリーサポートツッコもう。一番高いアスト？　それとも３同士のこっちのどっちか？

アストール◥: 15:50:14; 基準値はバード知力（エナっち目線？）で、ケミでないといけないなら-2　見識判定＞野菜　　ちょいGM距離は？

#◥: 15:50:20; 見識するなら目標は10くらいかなー

アストール◥: 15:50:28; フェアサポうれしいけど、バレたら厄介

リクロー◥: 15:50:32; さすがに魔法でもないとそっくりに変装とかもできないですしね。

ルカ◥: 15:51:06; うーん、となるとこのまま出目勝負とするか…

#◥: 15:51:09; 今のところ距離は１００ｍくらいかな…？
結構遠いけどボウケンシャーならきこえるきこえる

アストール◥: 15:51:35; それくらいはなれてれば口の動きとかでわからないわ。サポください

ルカ◥: 15:51:50; ういーっす、フェアサポをアストへ
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15

アストール◥: 15:51:59; 2D6 → 5 + 5 + 【5+2】 = 17

ルカ◥: 15:52:17; これならピンゾロでない限り成功だ

アストール◥: 15:52:22; バード知力です。ケミなら基準値は３

リクロー◥: 15:52:31; おお、すごい。コンビプレー！

ルカ◥: 15:52:52; こっちも一応セージ知力でやっとこ【見識】
2D6 → 5 + 5 + 【3】 = 13; 15:53:10; 情報に差異はないと思いたいが、さて…

#狩人風の青年◥: 15:53:28; はーい、ではアストールとルカは今こちらに向かってきている青年が抱えている野菜は
巧妙に混ぜられているが、毒物が混じっていることがわかる

ルカ◥: 15:53:41; ジャッジメント、ギルティ？

リクロー◥: 15:53:50; ギルティ。

アストール◥: 15:54:10; んーんーんー・・・・どうしたものか。声掛けしてみるしかないか

リクロー◥: 15:54:10; そっか。よく考えたら　　本物の狩人がいるはずですね。

#狩人風の青年◥: 15:54:34; なにもしないようなら、そのままこちらへ歩いてくることだろう

ルカ◥: 15:54:38; えっとダブラの真贋を見抜くには…

アストール◥: 15:54:43; 「ルカ、リクロー。ふたりで本物の狩人をさがしてきてくれ」

リクロー◥: 15:54:55; 「あなたは？」

アストール◥: 15:54:56; 「多少の時間ならかせぐ」

ルカ◥: 15:55:03; 「一人で平気なのヨ？」

アストール◥: 15:55:39; 「なに、さいあく」やつを通してしまっても、もとより死ぬ予定の少女が死ぬだけだ」

リクロー◥: 15:55:41; 「わかりました。」　　あまりもめてる時間なさそうですし、狩人の家って、知ってたかも。おとなりでしたっけ？

アストール◥: 15:56:08; といって、なるべく遠くで、偽狩人をとめます

ルカ◥: 15:56:16; 「私よりよっぽどドライで笑うのヨ」一切笑ってない（

アストール◥: 15:56:36; 「ちょっとまってもらえるかな？　ここはあいにくと通行止めなんだ」

#狩人風の青年◥: 15:57:02; はーい、では２人は本物の狩人を探しにいくと了解です―
あ、狩人の家は森の方ですね

ルカ◥: 15:57:21; 「今の内に行くのヨ。家教えるのネ。アンタは村の中探すのヨ」

アストール◥: 15:57:34; まぁ自己回復なら最悪ヒルスプが・・・。

#狩人風の青年◥: 15:57:37; 「え、ああ、冒険者さんですか？どうされたので？」と目をぱちくりと

リクロー◥: 15:57:38; 了解です、記憶をたよりに、森の小屋へむかいます。

アストール◥: 15:58:11; 「いちおう初めましてってことになるんだろうが、そんな不味そうな野菜ぶら下げてどこへいこうってんだ？」

#狩人風の青年◥: 15:58:18; あ、２人の方はもう一度、【異常感知】おねがいします
今度は10で

リクロー◥: 15:58:31; 異常感知！
2D6 → 2 + 2 + 【3】 = 7

ルカ◥: 15:58:35; ぬえーん、ひらめしかできぬ
2D6 → 1 + 5 = 6

リクロー◥: 15:58:36; やっばｗ

アストール◥: 15:58:47; ルカはこういうとき、なるべく判定の後は; 15:58:56; フェアウィッシュしておくといいですよ

ルカ◥: 15:59:06; これが２か月放置してた弊害か…もっかいウィッシュっとこう
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13

アストール◥: 15:59:12; とっさにできないけど、受動判定に乗せれるから

#狩人風の青年◥: 15:59:23; むぅ…しょうがない、がんばって狩人さんを探してください

ルカ◥: 15:59:53; リクローは村の中を、ルカは家の場所を教えてもらって家へ。家にいるとは限らん

#狩人風の青年◥: 16:00:00; 「はあ…はじめまして、まずそう、ですか？なんだか失礼な人ですね…」とまゆをしかめている

リクロー◥: 16:00:54; ん、さらにわかれるのですね。了解。

アストール◥: 16:01:01; 「失礼なのはどっちだよ。大体なぁ、病人に食わせようっていうのに、そんな硬そうな節くれだったもん用意してどうするんだよ」

#狩人風の青年◥: 16:01:28; あー、こっから、冒険者の全力移動なら5～10分くらいでつくでしょう＞狩人の家

アストール◥: 16:01:29; 戦闘になったら３分とかだから、なるべく会話でつなぐから頑張って探して！（

ルカ◥: 16:01:50; 辛いさんなのだ（

#狩人風の青年◥: 16:02:06; で、リクローの方は村を探すなら当然村人も目に入りますね

リクロー◥: 16:02:14; ちょっと厳しそうですね　　はいな！

アストール◥: 16:02:21; ダプラさんとさしでやってどうなんだろう。

#狩人風の青年◥: 16:02:46; 村人みんな、案山子です
見た目完全に案山子で、それが喋ってます

リクロー◥: 16:03:07; 「…木偶ですか！」

ルカ◥: 16:03:18; 異常の正体はコレか……全員エキストラってわけね…狩人もコレだとお手上げだな…

アストール◥: 16:03:21; ぎりぎりだなー

#狩人風の青年◥: 16:03:25; 話も聞けますよ、村人

リクロー◥: 16:03:36; 「失敗しましたね。」　くるっと踵を返して、もとのアストールたちのほうへ戻りますが、; 16:03:49; ラッパを大音量で吹きます＞GM

ルカ◥: 16:04:18; え、喋れんの案山子。スペシャル技使えなくなるだけじゃなくて？（違うゲームの話

#狩人風の青年◥: 16:04:34; はい、みんなに聞こえるんじゃないですかねｗ
村人（案山子）も家から「なんだなんだ」と顔を出したりしています

リクロー◥: 16:05:04; 呪歌【アーリーバード】も乗せて　　ルカちゃんに届け　　（呪歌としての範囲は狭いですけど騒がしい音の演出）
2D6 → 6 + 3 + 【2】 = 11

#狩人風の青年◥: 16:05:19; 「いや、これは煮込むとおいしいんですよ？」とアストールに

アストール◥: 16:06:01; 「なるほど・・・たしかにそうだな。そうすれば、毒は満遍なくいきわたる、というわけか」いいや、ぶっちゃけちゃえ

ルカ◥: 16:06:01; 「ラッパの音……？　そういやあいつラッパで怒られたとか言ってたのネ……ってことは、これはあいつの……何かの合図なのネ？」うーん、家に向かうの止めて合流か

#狩人風の青年◥: 16:06:10; ルカちゃんにも聞こえたんじゃないかな

リクロー◥: 16:06:15; 案山子たちへ「お騒がせいたします。」　とぺこりとして、そのままガッシャガッシャ走る。

アストール◥: 16:06:21; いや家のぞいてきてほしいな

#狩人風の青年◥: 16:06:35; あ、一応狩人の家に行けたってことでいいですよ; 16:06:50; ついた頃にラッパが聞こえてきた感じで

ルカ◥: 16:06:59; 敏捷12が超スピィドゥで移動しました（

リクロー◥: 16:07:13; あ、とりあえず危機感だけおつたえしたかんじで、行動はお任せします！

ルカ◥: 16:07:46; 「……とにかく、今は確認が先なのヨ！」ノックしてもしもーし

#狩人風の青年◥: 16:08:42; このまま話を続けるだけだと、ルカさん達が帰ってくる前に強引に双子の家に行こうとするでしょう

で、ノックをすると、しーんどうやら不在のようだ…

ルカ◥: 16:09:18; 「……返事がない時は無断で開けても文句言われないって聞いたのネ！」一応中を覗いてみる

アストール◥: 16:09:19; 「面倒だな。その野菜、わるいが引き取らせてもらおう」

#狩人風の青年◥: 16:09:51; そうだな―…じゃあ、狩人ならどこ行ってるかっていうのを判断するために
見識？目標8くらいで＞ルカさん

アストール◥: 16:10:06; 「あの不幸な少女たちにこれ以上、悪意は必要ない。毒物など、与える必要はないだろう」

ルカ◥: 16:10:11; 見識ー
2D6 → 6 + 2 + 【3+1】 = 12; 16:10:32; 傍らの妖精が消えたらすかさずウィッシュ
2D6 → 3 + 2 + 【7】 = 12

#狩人風の青年◥: 16:10:55; 「や、やめてください！これはあの子たちに…！え、ど、毒物ですって！？ど、どれが！？」と今初めて聞いたかのように反応している

アストール◥: 16:11:18; 言ったのわたしだけどルカが妖精依存症になってる（）

リクロー◥: 16:11:30; あら。本人？　　いや、魔神だし演技かしら。　　　　妖精依存症ｗ

ルカ◥: 16:11:44; 単独行動中だし、多少はね？　単独行動は白菜の元なのヨ？（

#狩人風の青年◥: 16:11:45; じゃールカさんは、狩人ならまあ、
森に獲物を捕りに行っているか、解体かなんかでもしてるかな、と思いました

アストール◥: 16:11:56; 「これと、これ。それにこれだろう」薬品楽かな、見識なら基準値5
2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12

リクロー◥: 16:12:17; クールだ。かっこいい。すき。

ルカ◥: 16:12:44; 「いない……なら森の中なのネ？」森に向かってダッシュ。探索ないのに（

リクロー◥: 16:13:01; 森いっちゃったｗ　　木をつけてねー

#狩人風の青年◥: 16:13:04; が、しかし、
「あ、ありがとうございます…！なんてことだ、俺はあの子たちを殺すところだった…！」
とまあ、大変動揺してるように見えます

リクロー◥: 16:13:07; 木だけに…。; 16:13:35; んー。　そもそも、異空間の登場人物だし。

アストール◥: 16:14:00; 真偽判定って申請できないし、あんまり振りたくないんだけどな

リクロー◥: 16:14:04; 狩人さんは推定、悪意のない本物で、野菜だけすり替えられてるのかしら…？

アストール◥: 16:14:09; 疑ったままでいたい

#狩人風の青年◥: 16:14:28; 森の方では、ルカさんがなにやらいろいろ探している
狩人っぽい青年を見つけます

アストール◥: 16:14:28; リクローさがしにいってるなら、野菜おいていってますよね？

リクロー◥: 16:14:45; あ、本物っぽいのいた…。

アストール◥: 16:15:03; だぷらさんは見分けつかないんだよ

ルカ◥: 16:15:13; 「見つけたのネ！　そこの狩人！　ホールドアップなのヨ！」

アストール◥: 16:15:30; そっちの狩人さんが本物っていう保証もないぞ

#狩人風の青年◥: 16:15:32; なんですがー、
「じゃあ、俺はこれらを森に捨ててきます、ありがとうございました」と
話し、双子の家から離れて行く

リクロー◥: 16:15:34; あ、私のほうの野菜ですか？　　最初にいた双子の家の前とかに置いておいてもいいかな？

ルカ◥: 16:15:56; まぁそれなんだが……反応も見てみたい気もする（

アストール◥: 16:16:00; 「まぁまて、せっかくきたんだ。こっちに安全なやさいがある。これを彼女らにやってくれ」

#狩人風の青年◥: 16:16:22; そこで、彼が離れて行くごとに皆さん全員の視界が歪んでいきます

アストール◥: 16:16:31; おっと

ルカ◥: 16:16:34; おっとこれは（

#狩人風の青年◥: 16:16:56; つまり、リクローやルカさんは突然視界がぐにゃぁっと（

リクロー◥: 16:17:08; 双子ちゃんの家のまえに野菜カゴおいて　紫色の薔薇をそえ…！　　ああっ

アストール◥: 16:17:10; リクロ―のやさい袋を抱え上げて、黒くて太いズッキーニを手に持ったところで視界が・・・

ルカ◥: 16:17:31; 「え゜――」妙な声を残して視界がひん曲がる

#狩人風の青年◥: 16:17:54; 全員の視界が黒く染まり、どこに立っているのかもわからない状態になる

リクロー◥: 16:18:18; 黒。果たして正解だったのかどーか！

ルカ◥: 16:18:36; 「(な、なにこれ……なんかマズった……！？　あれに話しかけたらダメだったとか…！？)」

#◥: 16:18:58; その真っ黒な視界の中で、快復したミーナに抱きつくシーナの姿だけが浮かび上がっていた

リクロー◥: 16:19:14; 【アーリーバード】にこんな効力が…。　　　おっと！

#◥: 16:19:28; すぐに視界が黒く塗りつぶされ、

アストール◥: 16:19:29; たしかに目覚めの歌だｗ

#◥: 16:19:51; 気づいた時にはあの白い空間に出ていました

リクロー◥: 16:20:03; わーーいｗ　悪夢から目覚めた！

ルカ◥: 16:20:03; 「……超絶不安になる視界だったけど、最終的にどうにかなったみたいで何よりなのヨ…」げっそり

#◥: 16:20:30; では、皆さんの背後にある、映像を映していた光ですが; 16:20:57; それが、ミーナに抱きつくシーナの静止画になっています

リクロー◥: 16:21:18; すごいアスリートのような正確なフォームで走ってる姿勢で出現して、そのままげっそりしたルカちゃんにぶつかる。

ルカ◥: 16:21:41; 「ぶべらっ」回避など平目だ

#◥: 16:21:53; そして、置いてあった日記帳が勝手に燃え上がり
残されたのは黒く焼け焦げた金属片でした

リクロー◥: 16:22:00; 「失礼しました。交通事故です。」　手をさしのべる

アストール◥: 16:22:03; 「大丈夫か？」正解だったようで何より

ルカ◥: 16:22:52; 「……魔動バイクとルーンフォークは急には止まれないのネ。よく覚えておくことにするのヨ…」手を借りて立ち上がる

リクロー◥: 16:22:54; 「これは…。」　燃え上がる本と変化した映像をみて、ほっとする。

#アリシア？◥: 16:23:04; 「おかえり―」とひらひら手を振っている
残った金属片には【見識】出来ます

アストール◥: 16:23:21; 宝物館亭判定はできない＞アイテムの詳細を知る判定

#アリシア？◥: 16:23:33; あ、そっちでもいいです; 16:23:41; 目標10で

アストール◥: 16:23:47; 見識ならまぁ。
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13

リクロー◥: 16:23:56; 「今度魔動ミニバイクを買おうとおもっているのですが。お買い物用に。」　　といいつつ、ルカちゃんにごめんねっと　埃をはらう

ルカ◥: 16:24:04; ウィッシュが生きてるならへーい
2D6 → 2 + 6 + 【3+1】 = 12; 16:24:24; また妖精が消えたのヨ【フェアリーウィッシュ】
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11

リクロー◥: 16:24:30; 宝物館亭　　なんか温泉いきたくなりました…。　　　「それは？」　と、見識組をみてる

#アリシア？◥: 16:24:45; あ、あとルカさん減ったMPは回復しといていいですよ

アストール◥: 16:24:56; 「魔動バイクでデートでもしそうな勢いだな。たしかなにかの物語で曲がり角でぶつかる描写があったな・・・」

ルカ◥: 16:25:06; なんと太っ腹であった。今使った分は別腹で換算しておいた方がいいかもね

#アリシア？◥: 16:25:10; なぜならあそこは現実ではないので; 16:25:29; うん、今使ったのは減らしといてください

アストール◥: 16:25:29; あんまりリソース無限はおすすめしないよGM; 16:25:45; やりすぎると卓が運営から異議申し立てが入る。

ルカ◥: 16:25:53; 無限（ＭＰと魔晶石とＭＣＣのみ

#アリシア？◥: 16:25:53; 大丈夫、物使ったら減らさせるから

リクロー◥: 16:26:04; 「遅刻遅刻～」ってパンをくわえてるルカちゃんが曲がり角まがって、バイクにのったリクローに無表情ではねられる絵まで見えました。すいませんｗ

アストール◥: 16:26:19; しゅーる！

ルカ◥: 16:26:21; ギャグマンガの世界だ（

リクロー◥: 16:26:37; そこから恋が…。　めばえるかな…。

ルカ◥: 16:26:47; 覇王翔吼拳だから無理だと思う（

#アリシア？◥: 16:26:59; えーっと、それでは見識結果ですが
どうやらそれは【家の鍵】その一部のようです

リクロー◥: 16:27:40; そういえば、奥にある双子のお家、まだちゃんとみてませんね。鍵かかってるのでしょうか。

#アリシア？◥: 16:28:07; かかってまーす、だからこれをやんないと先に行けませーん

ルカ◥: 16:28:22; 「……なるほどなのヨ。それ全部集めないと先に進めないってわけなのネ」

リクロー◥: 16:29:11; 「では、次は…左でしょうか。右は厄介そうですし。」

#アリシア？◥: 16:29:15; 「さ、じゃあ次はそっちだね」と左を指差します
同時に真ん中の静止画を見て、悲しそうな顔を一瞬浮かべていました

アストール◥: 16:30:00; ひだりへ

リクロー◥: 16:30:08; 悲しそうな顔…。

ルカ◥: 16:30:30; 「……思うところがありそうだけど、何も聞かんのヨ」ばんにんさんを無視して左へ

#◥: 16:30:45; では左の映像に移りますね―; 16:31:23; 暖かな日差しの中に一台の馬車が、街道を走っている
その馬車の中には男性が一人、女性が一人、幼い少女が二人乗っていた
少女達はそっくりで双子であろうことが分かる
4人で出かけているのか、あるいは帰り道なのか…
幸せそうな笑顔を全員が浮かべている; 16:31:44; しかし、次の瞬間馬車が突然止まってしまう、
走らせていた馬が魔法によって攻撃されたようだ、
戸惑う男性と女性を残し、双子の1人が片割れの手を引いて走り出す; 16:32:09; 男性と女性は何体もの化け物に襲われ、
泣き叫びながら少女たちへと助けを求め、自分たちを見捨てて逃げる少女たちへ
何度も「置いていかないで」「見捨てないでくれ」と悲痛な声を上げていた

男性と女性の声も、化け物たちの恐ろしい声も聞こえなくなり
それでも必死に走り続け、どこかの村の入口に辿りついたようだ; 16:32:50; 後はエンドレスで流してます

アストール◥: 16:32:52; え゛？

リクロー◥: 16:32:59; つらい。

ルカ◥: 16:33:13; さて、どうすっかな辻褄合わせてん

アストール◥: 16:33:17; これは・・・これは・・・・・うーん・・・だいぶ・・・うーん; 16:33:35; 男女が両親だと思ってたんですよねえふぃさん

リクロー◥: 16:33:46; 映像の少女たちは5歳前後ですか？

#アリシア？◥: 16:34:02; 実は左が一番わかりやすかったりしたりして…
そのとおりです＞５歳前後

アストール◥: 16:34:20; それが”ふりかえるな！”とか、”逃げろ！！”とかじゃなくて、置いてかないでと見捨てないで？？

ルカ◥: 16:34:30; まぁ真偽がどうなってるか……果たして逃げろと言っていたのを、彼女が助けを求めていたと勘違いしていた、とか？

リクロー◥: 16:34:51; や。ご両親じゃないでしょうか。　災害時のときの体験談を聞いたことがあるんですけど、私。

#アリシア？◥: 16:35:03; 「じゃーがんばってねー」

アストール◥: 16:35:44; うーん、わからない！

リクロー◥: 16:36:09; あ。いえ。それはいいや。　　えっと、親であったとしても、死を直前に怖いと思ってしまっても、仕方はないかなと。

#◥: 16:36:14; というわけで、光の中へごー、でいいですかね…？

アストール◥: 16:36:20; 戦闘して化け物を倒すなら力になれますが、このリドルはちょっとアストールさんには無理

ルカ◥: 16:36:24; これどうしような……助けたら助けたで、真ん中のところとかみ合わなくなる恐れが……まぁ行くしかないのですが！

アストール◥: 16:36:34; 行くのは行きます

リクロー◥: 16:36:36; 物語のように「私のことはいいから行きなさい！」って　言えるとは限らないかも…。

アストール◥: 16:37:02; 親は子を思うもの、らしい。わたしはそう聞いてる（実話

リクロー◥: 16:37:10; いきましょう！　　とりあえず、状況みないと。

ルカ◥: 16:37:21; まぁ、人間死に直面したら誰しもまず「助けてくれ」が出てくるだろうしな……

#◥: 16:37:23; うーん…ヒントはあるんですが…うーん…まあ、終わったらネタばらしします

アストール◥: 16:37:50; 男女・・・るんふぉか！

#◥: 16:37:57; というわけで、光の中へ入る冒険者たち

リクロー◥: 16:38:10; なんか絵日記では、剣を持って戦う、みたいな描写あった気がしますが。

ルカ◥: 16:38:14; はてさて……杖なんぞ持ってないがどうするかな…

アストール◥: 16:38:43; 状況に任せよう。ひゃん点満点のクリアはまぁまずないし

#◥: 16:38:53; 先ほどと同様に視界が眩い光に包まれ何も見えなくなる
視界が回復すると、
自分達が日の降り注ぐ街道に立っていることに気づく; 16:39:44; さて、皆さん
周囲を探索するなり、音聞いてみるなり、ただぼーっと待ってみるなりすきどうぞ！

ルカ◥: 16:39:51; 「さてと……後はここで何をするか、なのヨ」

アストール◥: 16:40:32; 聞き耳を。わかならないなら、本能とPCの立場でロールするだけですね。; 16:40:42; 収拾はてきとうにまかせますね（）

ルカ◥: 16:40:53; 丸投げされちった（

アストール◥: 16:41:02; 聞き耳判定。馬車の方角をしりたい
2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13

#◥: 16:41:03; 待つなら待つって言ってくだされば勝手に進みます
聞き耳、目標７、１０です！

リクロー◥: 16:41:20; 地図製作判定を　　周辺の地形をざっと確認
2D6 → 4 + 2 + 【5】 = 11

アストール◥: 16:41:28; 基本的によほどじゃないと、えふぃさんはどのPCでも後先考えてRPしてないですよ

ルカ◥: 16:41:53; 出来ることないな……ウィッシュの券を温存しておこう

アストール◥: 16:42:01; 状況と、そのPCに入り込んで、どうするか考えて、決めて打ってる

ルカ◥: 16:42:13; 基本ＰＣ任せ（

#◥: 16:42:21; リクローは虫の音、木が風に揺れるざわめき、そういった当たり前の音が一切しないことに気づく
また、何かが走ってくる音も聞こえたようだ

アストール◥: 16:42:40; GM、りくろーは地図かいてる

ルカ◥: 16:42:48; 聞き耳はアストだー（

#◥: 16:43:03; アストールでした（

リクロー◥: 16:43:32; あ、大丈夫ですｗ　はーい！　　　ちょっとログ読み返していましたが、　絵日記のほうも、男女しか書かれてないんですね; 16:45:23; 所用時間的に、実際に地図におこさないまでも、　地形を把握して、なにものかが潜伏や襲撃しやすい位置がないかを考えます。

#◥: 16:45:27; リクローは周囲の確認をした結果
街道の左右をどこまでも、森と平野で挟まれており、一切途切れていない
こんな地形はあり得ないなと感じます

リクロー◥: 16:45:47; 「おや。」　　　やはり作られた空間。

ルカ◥: 16:46:01; ざ・箱庭感

#◥: 16:46:27; 要は、誰かのうろ覚えの地形をそのまま現実っぽくしたような感じ
あるいは誰かの夢の中に入ってらこんな感じだろうか、と

アストール◥: 16:47:11; 走ってくる音が聞こえたなら、そっちへ走りたいですが

#◥: 16:47:14; さてでは、アストールが聞いていた音が近寄ってくる
見やればそれは馬車のようだ

リクロー◥: 16:47:23; ああ。寝起きで思い出すときの夢みたいなかんじですね。　　私、夢の中で夢ってきづかないんですよね。どんなに不自然でも。

アストール◥: 16:47:27; おっと。馬車にとびのることはできますか？

リクロー◥: 16:47:28; さて。ここですべきこととは？　１．襲撃をとめる　２．襲撃が起きた後の男女？の行動をかえる　３．剣と杖をもった男女に我々がなってみる？; 16:47:52; くらいしか。　おっと。飛びのる。

#◥: 16:48:10; 大丈夫ですよ―
皆さんを見つけた馬車がゆっくりとスピードを落とし前で止まります

アストール◥: 16:48:22; ふと、状況打破というか根本的にかえるなら、そも全員にがせばいいんじゃ？; 16:48:33; とまった。

#父親らしき男性◥: 16:48:49; 「おや、冒険者さん達ですか？こんなところでどうしたんですか？」
とみなさんへ御者台に座った男性が話しかけてくる; 16:49:20; 荷台にはおそらく妻であろう女性と、二人の幼い少女が乗っている

ルカ◥: 16:49:28; 「(結局どうするかわかんないままなのネ……まぁ、なるようになるのヨ)」

アストール◥: 16:49:41; 「結構な速度が出ていたが、大丈夫か？」

#父親らしき男性◥: 16:50:17; あ、いや別に今は普通の速度ですね
まだ襲われてないです

リクロー◥: 16:50:54; 「道に迷ってしまったようでして。同乗させていただけると助かるのですが。」

アストール◥: 16:51:08; 「どこかへ向かうつもりなら、護衛を雇う気はないか？　あいにくとこちらも次の街へ行こうとして道にまよっているところなんだ。近場の村なり街まで連れて行ってくれるならそれを対価としてもいい」

#父親らしき男性◥: 16:51:37; 「それは大変でしたね…
もしよろしければ、私たちの村まで乗っていかれませんか？娘達も喜ぶと思いますから」
と人の良い笑顔を浮かべ、みなさんを誘っています

ルカ◥: 16:51:39; 「腕は保証するのヨ」ガシャコ、とクロスボウを見せる

#父親らしき男性◥: 16:52:07; 「おお…頼もしいですね、お嬢さん！お願いできますか？」

リクロー◥: 16:52:21; 父親らしき男性が御者ですか？

#父親らしき男性◥: 16:52:30; そうですね

アストール◥: 16:52:42; 戦士、魔法使い兼弓使い、吟遊詩人兼錬金術師？（剣もってるけど）

#父親らしき男性◥: 16:53:06; 「私はラグナと申します、でこちらは妻と娘で」

リクロー◥: 16:53:28; 「もしよろしければ、道を教えていただければ私が代わりますが…。以前、軍におりまして。馬の扱いはなれているのです」　と、ラグナさんに申し出てみます。

アストール◥: 16:53:32; 「おれはアストールだ。アストって呼んでくれればいい。こっちは相棒のエナっちだ」

ルカ◥: 16:53:43; 「お安い御用なのネ。昨今色々物騒なのヨ。魔法も使えるのネ」ウィッシュ
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9

#エナっち◥: 16:53:44; （・◇・）ぴよ！

ルカ◥: 16:54:01; 券残しておいて何してるんだ私（素

#ミア◥: 16:54:14; 「妻のミアです」と柔らかく微笑んでいる

リクロー◥: 16:54:40; 「Re-R9.リクローと申します。」

#エナっち◥: 16:54:49; のこってるから自動失敗したんですよ

リクロー◥: 16:54:53; ファンブルｗ

#エナっち◥: 16:54:59; のこってるとそもそも使えないです。妖精魔法; 16:55:10; だから今のファンブルは闇に消えますね

#ラグナ◥: 16:55:14; １ゾロ（

ルカ◥: 16:55:20; 「……ルカっていうのネ。魔法は使えるのヨ。本当なのヨ」ファンブル分はなしかな。あとウィッシュならギリ行けなかったっけ（

リクロー◥: 16:55:40; ｗ

#ミーナ◥: 16:56:10; 「ふふふっーうそっぽーい！、あ、ミィはね、ミィだよ！」よ元気な女の子が

#エナっち◥: 16:56:49; ウィッシュとサポート効果時間中は妖精魔法が使えないのです

#シーナ◥: 16:57:10; 「え、えっと…シーナ、です」と母親の影に隠れて人見知りっぽい女の子です

リクロー◥: 16:57:27; 「ミィさんですか。そちらは？」　と、シィちゃんのほうをみる

#エナっち◥: 16:57:28; ぴよっぴ！と鳴いて、シーナたちのところに飛んでいこう

リクロー◥: 16:57:34; 「なるほど。」

アストール◥: 16:57:41; 「あっ、エナっち」

ルカ◥: 16:58:00; 「ホントなのヨ。この妖精がその証拠なのネ」むんずっと出してるスプライトを見せる。なおリクローには見えない

リクロー◥: 16:58:25; そういえばすっかりわすれていましたけど、私ルンフォで、妖精みえないんでしたね(笑)

#ラグナ◥: 16:58:33; 「おや、それはありがたいですね、ですが、私も村の大事な日用品とかを預かる身ですからね！
お客人はゆっくりしていてください」とリクローに笑いかけて、馬車を走らせます

リクロー◥: 16:59:15; 「そうですか。」　では、なるべく、御者席の近くへ。　頭の中で映像を思い起こします。

#ミーナ◥: 16:59:16; 「わー！妖精さんかわいいねー！」とスプライトを見てはしゃいでいる

ルカ◥: 16:59:23; たまに忘れるよね、ルンフォの妖精不可視…

アストール◥: 16:59:42; きっとようせいが

リクロー◥: 16:59:52; 「（妖精さん、ですか」　　見えない。さびしくないし。

アストール◥: 17:00:07; そのへんの葉っぱをつかってFF14のシルフみたいなミノムシしてるんですよ

#シーナ◥: 17:00:12; 「…わ、…わぁ…」エナっちをつんつんして顔をほころばせている

#スプライト◥: 17:00:21; 『帰りたいんですけど……』妖精語

#エナっち◥: 17:00:27; ぴぃ

リクロー◥: 17:00:33; ブラックだった…。

ルカ◥: 17:00:49; 「四の五の言ってんじゃねーのヨ」

#ミーナ◥: 17:01:13; 「ねーねー！これなんて言ってんの―？」スプライトをつんつん、というかずびしずびしと指がささる

ルカ◥: 17:01:45; 「恥ずかしいって言ってるだけなのネ。スプライトは恥ずかしがり屋なのヨ」嘘とホント

アストール◥: 17:02:08; ルカはやばいドワーフだった

#ミーナ◥: 17:02:15; 「お兄さんもお姉さんもかっこいいねー！ぼうけんしゃさんだー！」; 17:02:47; 「恥ずかしがりなんだ！じゃあ、シィといっしょだね！」

#スプライト◥: 17:02:58; 『私、弄ばれてる……』ストライキされるのも道理

リクロー◥: 17:03:11; 「かっこいいかはわかりませんが。冒険者ですね。」

#シーナ◥: 17:03:28; 突然話題に出てびくっ！と

リクロー◥: 17:03:45; 「シィさん…ですか。」

#ミア◥: 17:04:22; 「ふふっ…ごめんなさいね、騒がしくて」とみんなへ声をかけたり

リクロー◥: 17:04:57; 「少し、内気なようですね。」; 17:05:19; 「こちらへ。あなたにお守りをあげましょう。」　と、シィちゃんへ呼びかけ。

#ミーナ◥: 17:05:37; 「そうなの！いーっつもびくびくしててさー！」

#シーナ◥: 17:05:53; おそるおそる、リクローの方へ

リクロー◥: 17:06:11; 身体中につけてるスマルティエの歯車を一個むしって、シィちゃんへあげる。; 17:06:29; （最大HP-1）

ルカ◥: 17:06:36; 「(こいつも、無表情ながらに色々考えてるのかもしれないのネ…)」

リクロー◥: 17:07:05; 「魔動機文明時代のお守りです。」

#シーナ◥: 17:07:17; 「…え、えと、ありがとう…？」歯車渡されてきょとん

と、そんな風に話、馬車が進んでいましたが…

リクロー◥: 17:07:37; 「これから先、勇気がほしくなったとき、一人で何かしないといけなくなったとき。」; 17:07:49; 「貴方のちからに。」　　といいかけて　　「さて。」

#シーナ◥: 17:08:20; 「…う、うん…」

#ラグナ◥: 17:08:45; 突如、馬が悲鳴を上げた、
みれば馬の足に刃物で切り裂いたような大きな傷が付いている
馬車が大きく揺れ、動きを止める

リクロー◥: 17:08:53; 「お仕事の時間ですね！」　頭の中で繰り返していた、襲撃の瞬間に

アストール◥: 17:09:22; みすった！; 17:09:28; 　レジスタンス弾いておけばよかったか

#ラグナ◥: 17:09:35; なぜか、全員襲撃に気づけません、
危険感知などでもわからない

ルカ◥: 17:09:42; 「やれやれ、仕事熱心で大変結構なのヨ」消えたがってるスプライトをギリギリまで引っ掴む

リクロー◥: 17:09:56; 御者台にわりこんでかわさせたかったんですが、間に合わず。　　了解です！

アストール◥: 17:09:57; あれ？　きづけないのか

#ラグナ◥: 17:10:07; 馬車の後方にはいつの間にか、複数の蛮族たちが現れていた

ルカ◥: 17:10:20; 歴史の修正力的なサムシングがうんたらかんたら（

アストール◥: 17:10:21; 襲撃受けたこと自体は認識できるでいいですよね？＞GM; 17:10:45; マスキング拡大じゃないよねっていう（

#◥: 17:10:49; ですです、いきなり何の前触れもなく、馬が襲われた感じです

リクロー◥: 17:11:03; 「二人を抱きしめてあげてください。」＞ご両親

アストール◥: 17:11:03; 「でるぞ！」; 17:11:24; 折りぬけに馬にヒルスプってできますか？; 17:11:31; 降り

ルカ◥: 17:12:15; 「へいへい、やる気があってとってもよろしいのネ」降りながら、クロスボウを構える

#◥: 17:12:15; それでは、戦闘開始になりますね
ヒルスプなどは馬には意味がないってことにしておいてください
この空間では

リクロー◥: 17:12:31; 「馬が無事なら、そのままお行きなさい！」　　　襲撃してきた蛮族の姿を確認！

ルカ◥: 17:12:43; 道具は使用したら消える？　知るか魔晶石と矢は消耗品じゃー！（

アストール◥: 17:12:44; 了解です、意味がなくてもしたかったけどしかたない

リクロー◥: 17:13:03; 戦斧をくるくるっとまわして、どん！と地面につきたてる。　　　あ、意味がなくてもするのはとても素敵なことだと思います！

#◥: 17:13:18; 蛮族は鬼っぽいのが１体
ちっこい緑色のが２体です

リクロー◥: 17:13:56; まもち　鬼っぽいの
2D6 → 5 + 6 + 【5】 = 16

#◥: 17:14:09; 戦闘準備とまもちき
鬼9/14　ちっこいの5/10

#スプライト◥: 17:14:12; 『無理、帰る！』戦闘準備と同時にウィッシュ自動解除

リクロー◥: 17:14:13; 緑色の　　ライダーなので弱点はわかんない！
2D6 → 3 + 6 + 【5】 = 14

ルカ◥: 17:14:50; 「maったく、またすぐ呼び出してやるのヨ」まもちきー。鬼、緑の順

アストール◥: 17:14:52; セージはない

ルカ◥: 17:15:06; 妙に誤字ったがとー！
2D6×2 → 2 + 5 + 【3】 = 10 , 5 + 2 + 【3】 = 10

#◥: 17:15:18; 【レッサーオーガ】Ⅰ-p442
【ゴブリン】Ⅰ1-p439

ルカ◥: 17:15:20; 後ろだけ弱点適用！

リクロー◥: 17:15:25; アストールさんを《かばう》　　戦斧を構える。　準備よし

アストール◥: 17:15:44; えなっちはピヨピヨと戻ってきて; 17:15:58; 盾を構えて準備・・・・

#◥: 17:15:59; では、こんな感じで
レッサーオーガ HP36MP20命中12回避12防2
ゴブA HP16命中10回避10防2
ゴブB HP16命中10回避10防2

アストール◥: 17:16:05; よし。; 17:16:15; 先制判定！！
2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16

ルカ◥: 17:16:21; この程度なら妖精も必要なさそうね (HP:27/27 MP:42/43 防:4 魔晶石5×4　MCC５)

TOPIC◥: 17:16:44; レサオガ、ゴブA、ゴブB　5ｍ　リクロー、ルカ、アストール by GMたまご

アストール◥: 17:17:29; えっとモラルもレジもいらないかな？ (HP:43/43 MP:14/14 防:3 )

リクロー◥: 17:17:32; 先制ありがとです！ (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済); 17:17:53; んと、のちの習律のために必要なら、ひいてくださっても。モラルありがたいです。

アストール◥: 17:17:56; いらなそうなら、リクローのあとにうごいて、鬼をつんつんしよう (HP:43/43 MP:14/14 防:3 )

リクロー◥: 17:17:58; 終律 (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

ルカ◥: 17:18:06; 拡大カッターorボルトでよさそう (HP:27/27 MP:42/43 防:4 魔晶石5×4　MCC５)

アストール◥: 17:18:15; モラルひくと鬼の命中もあがるけどいい？ (HP:43/43 MP:14/14 防:3 )

ルカ◥: 17:18:23; (HP:27/27 MP:42/43 防:4 魔晶石5×4　MCC５)
2 = 2 (4 + 3 = 7) 威力 : 0

#◥: 17:18:26; 先制はそちらから
レッサーオーガ HP36MP20命中12回避12防2
ゴブA HP16命中10回避10防2
ゴブB HP16命中10回避10防2

ルカ◥: 17:18:27; ごめんミス (HP:27/27 MP:42/43 防:4 魔晶石5×4　MCC５)

リクロー◥: 17:18:36; だいじょうぶです！　痛いのはファイターの喜びです！ (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

アストール◥: 17:18:37; っていうかあたらない？ (HP:43/43 MP:14/14 防:3 ); 17:18:55; ５ｍだった; 17:19:00; マッテ、ルカ; 17:19:02; 下がって

リクロー◥: 17:19:03; 基準値8だから　いらないかもｗ　レジスタンスのほうがありがたいですね！ (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

アストール◥: 17:19:11; 1m以上さがってー (HP:43/43 MP:14/14 防:3 ); 17:19:27; じゃないとまきこまれるぞ

ルカ◥: 17:19:31; ういっすー。10ｍ圏内ならいいんで大人しく３ｍ離れまーす (HP:27/27 MP:42/43 防:4 魔晶石5×4　MCC５)

リクロー◥: 17:19:45; あ、すごい　アストールさん頑強あるのですね　頼もしい (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

アストール◥: 17:19:46; １じゃない２以上、だ。 (HP:43/43 MP:14/14 防:3 )

TOPIC◥: 17:19:59; レサオガ、ゴブA、ゴブB　5ｍ　リクロー、アストール　3ｍ　ルカ by GMたまご

#◥: 17:20:09; で、おっけー？
レッサーオーガ HP36MP20命中12回避12防2
ゴブA HP16命中10回避10防2
ゴブB HP16命中10回避10防2

アストール◥: 17:20:10; レジするなら、ルカ＞アスト＞リクローかな (HP:43/43 MP:14/14 防:3 ); 17:20:36; まよったけど頑強取りました。無難だし（）

リクロー◥: 17:20:43; そうですね　味方の魔法より後 (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

ルカ◥: 17:21:01; じゃあ、スパスパと行こう。《魔法拡大/数》で３倍拡大。【ウィンドカッター】！ (HP:27/27 MP:42/43 防:4 魔晶石5×4　MCC５)
2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16

アストール◥: 17:21:11; いしはつかわんでいいよ＞ルカ (HP:43/43 MP:14/14 防:3 )

ルカ◥: 17:21:29; 石は妖精召喚用だから滅多に使わんでさ（ (HP:27/27 MP:30/43 防:4 魔晶石5×4　MCC５)

アストール◥: 17:21:31; ７てんくらいなら回復できる (HP:43/43 MP:14/14 防:3 )

#◥: 17:21:42; みんな突破しましたね―

ルカ◥: 17:22:23; ではオーガ、ゴブＡ、ゴブＢの順で「すぱっと行くのヨ！」 (HP:27/27 MP:30/43 防:4 魔晶石5×4　MCC５)
10 = 3 (5 + 1 = 6) + 【7】威力 : 10
10 = 3 (3 + 3 = 6) + 【7】威力 : 10
10 = 3 (3 + 4 = 7) + 【7】威力 : 10

リクロー◥: 17:22:27; かばってみたものの、アストールさん回避もHPも高いし、大丈夫そうですね (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

ルカ◥: 17:22:39; ゴブたちは弱点でそれぞれ+2でーす (HP:27/27 MP:30/43 防:4 魔晶石5×4　MCC５)

#◥: 17:23:04; こうなり
レッサーオーガ HP26MP20命中12回避12防2
ゴブA HP4命中10回避10防2
ゴブB HP4命中10回避10防2

TOPIC◥: 17:23:35; レサオガ、ゴブA、ゴブB　2ｍ　アストール　3ｍ　リクロー　3ｍ　ルカ by アストール

アストール◥: 17:23:40; 「さて、どうでるか」３ｍ前進し、ポンホル芸で盾収納楽器とりだして、【レジスタンス】演奏。えなっちもいっしょに！ (HP:43/43 MP:14/14 防:3 ); 17:23:42; 2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13; 17:24:00; 《楽素変換》↑を♡に; 17:24:46; 　 (HP:43/43 MP:14/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】)

リクロー◥: 17:25:01; 「負ける気がしません。」　レジスタンスに心おどらせつつ、5ｍ突撃、ゴブリンAを2H斬り攻撃。 (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

アストール◥: 17:25:06; おわいです。 (HP:43/43 MP:14/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】)

リクロー◥: 17:25:13; よいしょ！ (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)
2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16

アストール◥: 17:25:15; たいおうあるのかな (HP:43/43 MP:14/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】)

リクロー◥: 17:25:18; どっこいせ！ (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)
14 = 6 (4 + 1 = 5) + 【8】威力 : 40; 17:25:29; あ、対応ありましたら、そちらのかたを！

#◥: 17:25:38; ないよー
レッサーオーガ HP26MP20命中12回避12防2
ゴブA HP-10命中10回避10防2
ゴブB HP4命中10回避10防2

アストール◥: 17:25:40; リクロ―に対応が（ (HP:43/43 MP:14/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】)

ルカ◥: 17:25:42; まぁレッサーでも当たるんですが（ (HP:27/27 MP:30/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

リクロー◥: 17:26:09; あ、レッサーたたいてもよかったですね。魔法拡大／数でしたね。　まぁよし！ (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

#◥: 17:26:12; 悲鳴を上げることもなく無反応で切り倒される
レッサーオーガ HP26MP20命中12回避12防2
ゴブB HP4命中10回避10防2

アストール◥: 17:26:31; 「久しぶりに見るが、やはりすさまじいな」 (HP:43/43 MP:14/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】)

リクロー◥: 17:26:34; ゴブリンごとおおぶりに地面を掘って、こちら全員おわりです。 (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

#◥: 17:26:35; では、こちらで

リクロー◥: 17:26:59; 「私も久しぶりですね。」　　ここ２カ月くらい主夫暮らしだったので…。(笑) (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

ルカ◥: 17:27:04; 「やっぱり、ただの記録ってわけなのネ……？　こうも無反応だと人形を相手にしてるみたいなのヨ」 (HP:27/27 MP:30/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

リクロー◥: 17:27:37; 「記録の改ざんなど。」 (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済); 17:27:58; 「よくあることです。」（元軍属）　くるくるっ　びしぃ

#◥: 17:28:09; レサオガは【リープスラッシュ】をリクローに

リクロー◥: 17:28:28; とくいですよ！ (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)
2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10

ルカ◥: 17:28:34; 「妙に説得力があって笑えるのヨ」やっぱり笑ってない (HP:27/27 MP:30/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

リクロー◥: 17:28:35; ほら！ (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

#◥: 17:28:38; 精神抵抗１２で

アストール◥: 17:28:46; れじはいってる？ (HP:43/43 MP:14/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】)

ルカ◥: 17:28:48; レジスタで防御ですかな (HP:27/27 MP:30/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

アストール◥: 17:28:54; +1だけどな (HP:43/43 MP:14/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】)

リクロー◥: 17:29:10; あ、レジスタわすれてましたけど、精神抵抗力が6なので…。 (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

ルカ◥: 17:29:22; うーん、是非もなし (HP:27/27 MP:30/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

リクロー◥: 17:29:32; すいません、支援わすれるといつも申し訳ないなーと！ (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

#◥: 17:29:32; だめーじ
12 = 7 (3 + 6 = 9) + 【5】威力 : 20

アストール◥: 17:29:50; 魔符も持ってなかった (HP:43/43 MP:14/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】)

リクロー◥: 17:29:50; いたい！ありがとうございます！　　切り裂かれて出血ー！ (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

TOPIC◥: 17:30:08; レサオガ、ゴブB、リクロー　2ｍ　アストール　6ｍ　ルカ by GMたまご

アストール◥: 17:30:14; 渋ってたら、『お前が死んだら俺は彼女を…』って言おうと思ったけどそうじゃなかった (HP:43/43 MP:14/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】)

ルカ◥: 17:30:21; 今ではすっかり魔府(+2)がないと安心できない身体に…… (HP:27/27 MP:30/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

リクロー◥: 17:30:25; エンディさんの鎧かってお金ぎりぎりでしたね！　　流血しながら、無表情にレッサーさんを見つめ返す。 (HP:27/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

#◥: 17:30:50; そして、ゴブＢが無言で武器を振りかぶる、りくろーへ

リクロー◥: 17:31:05; かいひ (HP:27/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)
2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19; 17:31:27; わーい。この鎧すごくうごきやすい！　（今までプレートアーマーだった）

ルカ◥: 17:31:32; こんな開けた場所で単品のゴブリンなど… (HP:27/27 MP:30/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

#◥: 17:31:44; 余裕の回避ですね、蛮族たちは無表情に冒険者たちを見つめている
そちらのラウンドだ

リクロー◥: 17:32:01; リクローじゃないみたいな回避力でた…！　　　魔法あるかな？　あとから動くね (HP:27/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

アストール◥: 17:32:04; 「さて、殺そうとするなら、殺されるかくごはあるな？　たとえそれが人形であっても」れっさーへポンホル芸しつつ、キャッツアイといって切りかかります (HP:43/43 MP:14/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】); 17:32:23; レジはえなっちにひきついで (HP:43/43 MP:13/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】)
2D6 → 3 + 5 + 【9】 = 17; 17:32:28; 18だ

#◥: 17:32:39; お父さんとお母さんは
それぞれ冒険者レベル1だから…

アストール◥: 17:32:46; だめーじ＞れっさー (HP:43/43 MP:13/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】)
10 = 4 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【6】威力 : 5

#◥: 17:33:02; ヒット！

リクロー◥: 17:33:03; まわった！ (HP:27/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

アストール◥: 17:33:15; うーん火力がほしい（ (HP:43/43 MP:13/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】)

#◥: 17:33:18; こうなり！
レッサーオーガ HP18MP20命中12回避12防2
ゴブB HP4命中10回避10防2

ルカ◥: 17:33:24; 流れるような追撃ファンブル、俺でなきゃ見逃しちゃうね（ (HP:27/27 MP:30/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

リクロー◥: 17:33:37; ｗ (HP:27/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

アストール◥: 17:33:38; れっさー命中+1でましたよ＞りくろー (HP:43/43 MP:13/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】)

ルカ◥: 17:33:49; 「残ったのは私が処理しておくのヨ」抵抗されても４なら落ちる２倍拡大【ウィンドカッター】！ (HP:27/27 MP:30/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)
2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14

リクロー◥: 17:33:59; おっと。了解です (HP:27/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

ルカ◥: 17:34:12; レッサーには抵抗されましてーの (HP:27/27 MP:30/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)
7 = [13 = 6 (6 + 5 = 11) + 【7】] / 2 威力 : 10; 17:34:37; ゴブは固定値で乙
12 = 3 (1 + 5 = 6) + 【7+2】威力 : 10

#◥: 17:34:41; レジで同値でしたね
レッサーオーガ HP18MP20命中12回避12防2
ゴブB HP4命中10回避10防2

アストール◥: 17:34:58; 固定値といいつつ黒かったらかっこわるいぞ＞ルカ (HP:43/43 MP:13/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】、猫3/3)

リクロー◥: 17:35:07; 一撃ねらい。おおぶりに構えて、《囮攻撃》でレッサーに刺し攻撃 (HP:27/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)
2D6 → 1 + 1 + 【8+1-2】 = 9

ルカ◥: 17:35:10; うるひゃい（ (HP:27/27 MP:30/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

アストール◥: 17:35:13; くろかったら・・・・ (HP:43/43 MP:13/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】、猫3/3)

#◥: 17:35:16; 一瞬でゴブリンの首が飛び
レッサーオーガ HP11MP20命中12回避12防2

リクロー◥: 17:35:17; ふっ　囮ですよ…。 (HP:27/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

#◥: 17:35:46; リクローが盛大にからぶると…（

アストール◥: 17:35:52; あ、移動宣言してなかった。まきこまてるけど (HP:43/43 MP:13/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】、猫3/3)

ルカ◥: 17:36:03; 「そこで踊ってないで、とっとと残ったの片づけるのヨ」無慈悲（ (HP:27/27 MP:22/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

TOPIC◥: 17:36:05; レサオガ、ゴブB、リクロー、アストール　8ｍ　ルカ by アストール

TOPIC◥: 17:36:29; レサオガ、リクロー、アストール　8ｍ　ルカ by GMたまご

#◥: 17:36:37; ではこちら

リクロー◥: 17:36:38; でっかい図体で戦場で派手に踊ってます！ (HP:27/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

#◥: 17:37:30; レサオガがもう一度【リプスラ】リクローへ

リクロー◥: 17:37:40; ていこう！ (HP:27/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)
2D6 → 5 + 2 + 【6+1】 = 14

#◥: 17:37:47; 抵抗１２ですー; 17:38:00; というわけで半減
6 = [11 = 6 (4 + 4 = 8) + 【5】] / 2 威力 : 20

リクロー◥: 17:38:01; わーーい。はじめて魔法抵抗したー！！　レジスタンス万歳！ (HP:27/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

アストール◥: 17:38:13; よかった (HP:43/43 MP:13/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】、猫3/3); 17:39:00; 「踊るなら、勝ってからにしてくれ」そのままれっさーへ切りかかろう。おとり勿体ないし (HP:43/43 MP:13/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】、猫2/3)
2D6 → 1 + 2 + 【9+1】 = 13

リクロー◥: 17:39:15; おおぶりに槍で突きついて、レサオガとすれ違い。リクローの頬が割ける。　　　　囮つかってー。 (HP:21/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

アストール◥: 17:39:16; (HP:43/43 MP:13/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】、猫2/3)
9 = 3 (5 + 3 = 8) + 【6】威力 : 5

#ラグナ◥: 17:39:21; お父さん達はもうすぐ、双子を逃がす準備が終わりそうってくらい

ルカ◥: 17:39:42; 「私に魔法使わせないくらいのつもりでやるのネ」 (HP:27/27 MP:22/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

アストール◥: 17:39:48; ほらほら、とどめですよ。美味しいとこ残しておきましたよ＞りくろー (HP:43/43 MP:13/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】、猫2/3)

#◥: 17:39:48; 無言でダメージ; 17:39:56; 　

レッサーオーガ HP4MP6命中12回避12防2

リクロー◥: 17:40:15; では、突きぬいたハルバードを　2Rかける、きりかえし　で　　斬り攻撃 (HP:21/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済); 17:40:24; てい
2D6 → 5 + 1 + 【8+1】 = 15; 17:40:35; ざくっと
14 = 6 (2 + 3 = 5) + 【8】威力 : 40

#◥: 17:40:59; ヒットー
そしてダメージ
レッサーオーガ HP-8MP6命中12回避12防2; 17:41:28; レッサーオーガも他のゴブリン同様、無言で崩れ落ちる

ルカ◥: 17:41:38; 「……ふぅ、妖精召喚しなかったら、こいつは飾りなのネ」クロスボウは文字通りお荷物 (HP:27/27 MP:22/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

リクロー◥: 17:41:43; そのままぶんっとふりぬいて、石突で地面につきたてる。　　　　とどめありがとーｗ (HP:21/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

#◥: 17:41:46; 戦闘終了だ

ルカ◥: 17:42:29; 「ほら、戦闘終わったんだからとっとと来るのネ」性懲りもなくウィッシュ
2D6 → 3 + 2 + 【7】 = 12

#ラグナ◥: 17:42:31; 襲い来る蛮族たちを打倒した冒険者たち

「ああ…！ありがとうございます！」

アストール◥: 17:42:41; 「ふむ、終幕…といいたいが、あとひとつのこっている。魔力はもんだいないか？　ルカ」 (HP:43/43 MP:13/14 防:3 ↓１♡１、鳥【ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ】、猫2/3)

ルカ◥: 17:43:05; 「ん？　別に構わんのヨ？」

アストール◥: 17:43:13; まぁいいや。あとでにしよ

リクロー◥: 17:43:34; 「ご無事ですか？」　と、ご両親と、双子を見る (HP:21/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

#ラグナ◥: 17:44:02; ここでも、アイテムの消費はそのまま、HP,MPは回復しといてください; 17:44:17; 「これで家族全員無事に帰ることが出来ます」
両親と双子が口々に皆さんにお礼を言う中、

アストール◥: 17:44:19; ほいほい

#ラグナ◥: 17:44:53; 皆さんは周りから、　ピシ、パキ　というなにかが割れる音が聞こえてきます

リクロー◥: 17:45:05; 「家族全員、ですか。よいですね…。」

#ラグナ◥: 17:45:09; 音の方を見れば、周囲の景色に黒い罅がはいっている…

ルカ◥: 17:45:28; 「(さて、助けちまったのヨ……この先どうなるか分からんのネ…)」

#ラグナ◥: 17:45:54; そうこうするうちに、その罅はどんどん大きくなり、世界が音を立てて崩れていく
崩れゆく世界であなた達が最後に見たのは、ただただ笑顔で抱き合う、親子たちの姿だった―――――

リクロー◥: 17:46:16; 「どうぞ、素晴らしい時間を、お過ごしください。」　ぺこりと見送る

アストール◥: 17:46:42; 「いつかまた、会えるかもな。そのときはよろしくな」

#◥: 17:47:03; 気が付くと、皆さんは先ほどの真っ白い空間に戻ってきている
さっきは映像を流し続けていた光は、今は笑顔の親子が写る静止画となっていた

アストール◥: 17:47:09; といって見送・・・らない。後ろをむいておこう

ルカ◥: 17:47:23; 「……さて、後一個でいいのネ？」

アストール◥: 17:47:32; 「ふぅ、最後、だな」

#◥: 17:47:48; 絵日記は先ほど同様、燃え上がり金属片を残す

リクロー◥: 17:48:03; 「何が待っているのでしょうね。」

ルカ◥: 17:48:23; 「わからんのヨ。でも、最後の一つは今までと訳が違うのネ」

#アリシア？◥: 17:48:28; 「ううん、もういいよー」

リクロー◥: 17:48:31; （黒く塗りつぶされた絵をみやる）

ルカ◥: 17:48:55; 「ん゜？　もういいってどういうことヨ？」

#アリシア？◥: 17:48:55; 「これは、もういらなーい」

リクロー◥: 17:49:01; （顔をあげる）

SYSTEM◥: 17:49:23; GMたまご様が入室しました。

GMたまご◥: 17:49:40; えふ５…ゆるして

リクロー◥: 17:49:56; 新鮮なたまごをとりだす、アリシア？様

アストール◥: 17:50:00; GMが世界の強制力にはじかれた。。。だと！？

ルカ◥: 17:50:03; たまごー！　生きていたのかぁ！（

#アリシア？◥: 17:51:24; と、アリシア？が声をあげると、最後の右側の光が砕け散り、; 17:51:49; 絵日記が燃えて、金属片を残す

リクロー◥: 17:52:31; 「……。（金属片をとる」

#アリシア？◥: 17:52:35; 「さて、と…！」んーっと伸びをした後、
冒険者たちを見やり

ルカ◥: 17:52:41; 「……そういうことなのネ。たぶん、認識の矛盾が限界になったのヨ」

アストール◥: 17:53:10; ぐっ、これが世界のルール(GMのちから)だとでもいうのか！　上げて落とす(デッドエンド)ルートに行けない名じゃないか！！

リクロー◥: 17:53:33; ちょっとちょっとーｗ

ルカ◥: 17:53:37; え、ここから過酷な現実が待ち構えているわけですが（

#アリシア？◥: 17:53:42; 「ちゃーんと、あの子のこと、殺してあげてね？」
にこっと笑うと、アリシア？の身体から力が抜け崩れ落ちます

アストール◥: 17:53:42; 「少女のこころはすくわれた、か」

リクロー◥: 17:53:54; ドライだ…！この人たちドライだよ…！

#アリシア？◥: 17:54:35; だいじょうぶだよ？これデッドエンドだから

アストール◥: 17:54:49; いや今回の参加に関して、GMからはハッピーかバッドかに分かれるって雑談で聞いてるから、全力でデッドエンドに持っていきますねって宣言してあるんだ。ほんきだよ

ルカ◥: 17:54:49; 「……そうともいうのネ。ただし、今は、の話だと思うのヨ」

アストール◥: 17:55:37; 「鍵は成った。あとは取り戻すだけだ」

#アリシア？◥: 17:55:41; さて君たちの手の中に残った焼け焦げた金属片、
それらが勝手に組み合わさり、何の変哲もない家のカギになります

リクロー◥: 17:55:57; 「………。」　アリシア？様が消えて行った場所を見つめる。

アストール◥: 17:56:25; アリシア様くずれおちただけ？; 17:56:30; 消えた？

#◥: 17:56:35; アリシア様体はその場に残ってるよ、気を失ってる

ルカ◥: 17:56:39; 「(……私には、関係ないことなのヨ。ただの、赤の他人のことなのネ……)」大凡の最悪の想定をしながら

リクロー◥: 17:57:00; アリシア様の破片が…（あわあわ）　つなげあわせないと…！　　　あ。びっくりした。

アストール◥: 17:57:04; ふむ・・・保存食から唐辛子味噌の激辛のやつをとりだして

リクロー◥: 17:57:11; 私の崩れるのイメージ…。

アストール◥: 17:57:34; ゆびですくい、アリシア様の口のなかに塗ろう。ぐりぃっと

リクロー◥: 17:57:35; はっ　　　そっちのくずれるなら、抱き留めます！！！

#◥: 17:57:43; ちょっ、なにをするだぁー！

ルカ◥: 17:57:52; 容赦のない気付け薬（

リクロー◥: 17:57:54; 唐辛子ｗ

アストール◥: 17:58:00; 気を失ってるだけなら起きるかなって。

ルカ◥: 17:58:16; 塗るときは、舌に直接だゾ（

アストール◥: 17:58:18; 気付け薬はレンジャーないし持ってないから。保存食の内訳はある程度自由だし。; 17:58:37; 下に塗ってもな。辛味を感じる部分は一部だけだしな。

#アリシア◥: 17:58:46; リクローに抱きとめられ、口にあれなものをつっこまれ
「ごぶぅふっ…！」とおおよそ女性が出しちゃいけない声を出してます

アストール◥: 17:58:57; 「お、おきた」

リクロー◥: 17:58:58; ドライ（辛口）だった。この二人。

アストール◥: 17:59:44; あぁ、デッドエンドだとも。GMの腹筋がデッドエンド（）

#アリシア◥: 17:59:50; 「！？！？！？はびゅっ、にゃ、なにぎゃ…！？」目を白黒させている

リクロー◥: 17:59:55; 「……。大丈夫ですか？」　余計気絶したのでは…。　　とりあえず、そのままお姫様抱っこしていよう。

ルカ◥: 18:00:15; 「おーおー、辛そうなのネ。私なら白菜の次に絶対ごめんなのヨ」

リクロー◥: 18:00:25; 起きた。　「おはようございます。」

#アリシア◥: 18:01:10; 「……お、おひゃよう…ごじゃます…？」何が起こっているのかわかっていない

リクロー◥: 18:01:37; 「唐辛子につけた白菜というのも商店街で売っていましたよ。」　　きむちー。

ルカ◥: 18:01:55; 「死んでも近づけるななのヨ」

アストール◥: 18:02:24; 「で？　あんたは？」

#アリシア◥: 18:02:36; 「…あ、ああ、ああにょ、ひゅごい、したがいたいんでひゅけど…」なみだ目だ

リクロー◥: 18:02:53; 「アリシア様、ご本人のようですね」　　この顔は間違いない、と。; 18:03:10; 「大丈夫ですよ。すぐ痛くなくなりますからね。」　　そのまま赤ちゃん抱っこに切り替えてご主人様よしよし。

#アリシア◥: 18:03:23; 「ひょえ…あ、ああの、ああアリシア、いいます…」; 18:03:56; よしよしされる115歳（

ルカ◥: 18:04:01; 「どうやらいなくなってた一人ってのに間違いなさそうなのネ。さっきまでのは違うヤツだったみたいなのヨ」

アストール◥: 18:04:07; 「仕方ない奴だな」アリシアさんを知らないが「ほら、水だ。あとはちみつ飴もある」

リクロー◥: 18:04:27; はちみつ飴。さすがバードですね！

アストール◥: 18:04:29; たまごさんかりくろーさんちのPC?

#アリシア◥: 18:04:50; 「…え、あ、あの…ああ、ありがと、ごじゃます…」

ルカ◥: 18:04:59; たまごさんちのＰＣでリクローのご主人（

アストール◥: 18:05:08; りかしましたー; 18:05:13; 理解

リクロー◥: 18:05:18; あ、たまごさんのPCでもありますね。例のセッションで、私がシーナちゃん拾って帰っちゃったので、そのまま預かってもらっていました。

#アリシア◥: 18:05:24; わたしのＰＣです
今回のことについてなーんもしらんので、おいてっていいですよ

アストール◥: 18:05:42; いや、GMがわすれてるのかもしれないが

#アリシア◥: 18:05:59; とあるアンデッドに体を使われていただけなので

アストール◥: 18:06:01; 魔域はゲートくぐらないとロストなので連れていきますよ; 18:06:42; 故意にロストさせたから知ってる（NPCを）

ルカ◥: 18:06:45; 何をいう、戦力だ（なお発動体とアルケミーキットがないとまもちき要員にしかならない模様

リクロー◥: 18:06:57; 万が一のときは私もご一緒しようと思っておりましたが…。　そうならないためにも、あとはシーナちゃんですね。; 18:07:28; アリシア様がたてそうでしたら、地面におきまして。

アストール◥: 18:07:38; 誰なんだろうとおもってた。GMのPCまで把握してないからね

#アリシア◥: 18:07:41; 大丈夫大丈夫、なんかあってもなんやかんや助かるようにはする＞自分だけ

ルカ◥: 18:07:55; ＧＭ特権発動する気だこの人（

#アリシア◥: 18:08:08; いいですよ気にしないで、ただのＮＰＣです

リクロー◥: 18:08:25; 二階建てのお家をみる。　鍵があるので、入れそう？　　　　添い遂げる予定の私の立場は！？ｗ　＜自分だけ

アストール◥: 18:08:34; 「ではいこうか、そこの唐辛子美人もつれていけばいい。冒険者だというならにくか・・・・戦力のいちぶにはなるだろう」

#◥: 18:08:45; さて鍵も手に入れまして、行きますか？

リクロー◥: 18:08:50; ごほんごほん。　冗談はおいておきまして(笑)　　　いきましょう！

ルカ◥: 18:09:01; 「今間違いなく肉壁って言いかけたのネ」いつもしてるから分かる

#◥: 18:09:24; 唐辛子美人にしたのはユーだよ…！

リクロー◥: 18:09:29; 「唐辛子美人だそうですよ。よかったですね。」

アストール◥: 18:09:44; キャラ設定がデッドエン（以下略

リクロー◥: 18:09:50; ひどい話であるｗ

ルカ◥: 18:10:25; アリシアは　『唐辛子美人』の　称号をてにいれた　！　ﾃｯﾃﾚｰ

#アリシア◥: 18:10:34; 「……あ、あのー…その、わ、わたし、…発動体ないし…なぜか魔力も残ってないんですぅ……」
言外に戦力にならんと行っているぞ（

アストール◥: 18:10:54; ちょっとみてこよ

ルカ◥: 18:11:05; 「残って魔域と一緒に消えたいなら止めないのネ」

リクロー◥: 18:11:20; 「大丈夫ですよ。我々にお任せください。」

アストール◥: 18:11:32; あぁ、わかった

#◥: 18:11:33; 家にいたから発動体置いてたんですよ、自室に
ってことにしといてください

アストール◥: 18:11:53; 芥んといっしょにルパンしたあげく、ブロブでぬるぬるになった子だ

リクロー◥: 18:12:12; それは私しらないですねぇ(笑)

アストール◥: 18:12:38; バクメならいいか。

#◥: 18:12:43; その通りですけども…
ほらほら、進みますよ！家の中へゴーでいいですよね！

アストール◥: 18:12:48; 今度から発動帯も余分にもっとこ; 18:12:55; ゴーで

リクロー◥: 18:12:56; アリシア様…いつの間にそんなお趣味に…。　　　はい、ゴーです！

ルカ◥: 18:13:36; 魔晶石渡せば最低限仕事できそう（　　いくかー、終局へ…

#◥: 18:13:46; 18:14:17; 家の中へと踏み入ると、そこは明らかに民家ではなく
まっ黒い空間が広がっている

#シーナ◥: 18:14:40; その奥に、うずくまり何事かをつぶやき続ける少女の姿が見えた――

リクロー◥: 18:15:26; つかつかと近寄っていき、しゃがんで様子をみますが。

TOPIC◥: 18:15:49; まっ黒い空間 by リクロー

アストール◥: 18:15:54; ちょっと様子を見る

ルカ◥: 18:16:11; 当事者ではないからな。遠巻きに眺めるぞ

#シーナ◥: 18:17:10; 「…おとうさんおかあさんああうれしい…」「ミィたすかった…」「おかあさんだいすき…」
「デイビットお兄ちゃんのおかげ」「お父さん蛮族なんてやっつけ…」
「おとうさんおかあさんみぃみぃｍぃｍぃいみぃ」
小声でずーっと呟き続けている

アストール◥: 18:17:12; というかリクローにまかせよう。・・・エナッちは頭の上で寝てる。剣には手をかけておく。・・・３ｍ圏内まではちかづいて（

ルカ◥: 18:17:38; すでに遠目でやべーなーって見てる

#シーナ◥: 18:17:48; その目は現実を見ておらず、まるで夢でも見ているかのように虚ろだ

アストール◥: 18:18:01; よし、こｒ（）

リクロー◥: 18:18:03; 前の経験がありますからね…　シーナに《かばう》を宣言しつつ　　　アストールさんと水面下の攻防をしつつｗ

#シーナ◥: 18:18:38; そして…そうですね
全員、【冒険レベル＋知力で判定をどうぞ】

リクロー◥: 18:18:40; 「シーナ様。」

#シーナ◥: 18:18:57; 達成値は10で

リクロー◥: 18:18:58; ぼうけんちりょく！
2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17

ルカ◥: 18:19:02; それ≒魔力定期
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13

アストール◥: 18:19:21; アイコンタクト＞リクロー（なぜ邪魔をする。幸せな心地のままに死なせてやればいいだろう。いまならまだ、現実を認識してないんだろうから）
2D6 → 1 + 2 + 【5+2】 = 10

#エナっち◥: 18:20:08; 後、こういう場合にGMが提示するのは目標値ぴよ

リクロー◥: 18:20:24; アイコンタクト＞アストール（現実と向き合うのもまた、人生です。そのために、私は2か月付き添いました）

#シーナ◥: 18:20:30; ほんとだ！達成知って書いてる（

ルカ◥: 18:20:44; 「(やっぱり、こうなったか……過去は変わらない。本人の認識だけが変わる……なら、極度に認識を変えたら……それはもう……)」

#シーナ◥: 18:21:05; え、えーと…
全員が思い至る
ここにあるだろう、魔域の核が見当たらない――

そう思い少女を見やれば…

リクロー◥: 18:21:09; アストールさんの達成値が10ですね。未来予知だ。; 18:21:58; 「人は、いつまでも逃げ続けることはできませんよ。」　　　おっと、まさか。

#シーナ◥: 18:22:07; 黒い剣のような魔域の核、それが少女の胸に埋まり
融合しているのが見てとれた―――

アストール◥: 18:22:08; さて、; 18:22:28; 核を壊せば出られる; 18:23:00; GMシーナのHPいくらですか？　あと基本的に核ってHPないですが、ありますか？

#シーナ◥: 18:23:13; まあ、そういうことです

ルカ◥: 18:23:33; 「……こうしたのは私たちなのヨ。なら、後はケリつけないといけないのネ」既に覚悟は決まった

#シーナ◥: 18:23:44; 核のHPは＝シーナの命なので…

アストール◥: 18:23:58; じゃあシーナのHPおしえてください

リクロー◥: 18:23:58; シーナに《かばう》を宣言。

#シーナ◥: 18:24:29; ルカさんが戦う意思をもった瞬間、シーナがゆらりと立ち上がる

リクロー◥: 18:24:46; おっと。　むむむ。

ルカ◥: 18:25:03; その前から殺る気ＭＡＸなお方がおられますがー！？（

アストール◥: 18:25:10; 予定。あくまで予定。だから表現は気にしないで。とりあえずリクローが気絶するまでシーナと嬲って、そのあとぎりぎりでHP全損させてコア砕いてからすかさずヒルスプしたい

#シーナ◥: 18:25:59; 「だっだｄれｒｒ？わ、たしのｙｙｙゆめ、ｋｋこわｓｓｓないで」
と皆さんに目を向け、黒い空間から滲みだすように現れた剣をにぎります

リクロー◥: 18:26:04; 譲れないものがあるというなら、戦うのは吝かではないですが…。シーナが動くとは。

#シーナ◥: 18:26:23; さて、皆さん、戦闘開始なのです

アストール◥: 18:26:28; あ、これリクローてきになるパターンじゃ？

リクロー◥: 18:26:57; その様子をみてとびのこう。　　いや、真っ当ならシーナを守りますけれども。様子が。

ルカ◥: 18:26:57; 「もう手遅れなのヨ。私たちの身勝手が、こいつをここまで狂わせたのネ。だから、責任だけは取らないといけないのヨ」

リクロー◥: 18:27:18; あと、私はともかく、ルカとアストールまで巻き込むわけにはいかない。

アストール◥: 18:27:31; 同じようなシチュエーションで、完全協力型のギルティウィッチーズで、えふぃさんはラスボス側に立って戦うと宣言して、当時のGM（公式の発売者の社員）をめっちゃこまらせたことがあります。寝返るルールがなかった（）

リクロー◥: 18:28:16; なるほどｗ　では、そうなったとしたら遠慮はいりませんので！

#シーナ◥: 18:28:36; 寝返ってもいいけど、そうなると勝っても多分
この後くるであろう高レベルの冒険者にシーナがやられて終わるでしょうしね…

ルカ◥: 18:28:45; 止められる場所にいて、思索できる材料はあって、それが打診できた、のにしなかった。同罪だ…

アストール◥: 18:28:45; 「リクロー、おまえはこれでも彼女が彼女のままだといえるのか？」

リクロー◥: 18:29:13; 本気で寝返るなら、高レベル冒険者だろうが立ちはだかりますけどね！

アストール◥: 18:29:14; 「今のこの状態が幸せだといえるのか？」; 18:29:30; GMPいれていっきにレベル１５に巨大化するやつですね知ってます

リクロー◥: 18:29:31; 「これは私の望む形ではないですね。」; 18:29:59; そこまで…ｗ　っていうかGMPたりひん！(笑)

TOPIC◥: 18:30:01; シーナ　5ｍ　リクロー　5ｍ　アストール、ルカ by GMたまご

#シーナ◥: 18:30:20; 多分状況的にこんなものかな、距離は

アストール◥: 18:30:21; モブデータになる分には無料だよ

ルカ◥: 18:30:39; 「(きっとこいつには、人の心がわかってないのネ……)」リクローの態度に僅かに眉をしかめながら

#シーナ◥: 18:30:47; では、戦闘準備とまもちきを皆さんお願いしますー！

ルカ◥: 18:31:06; ミスッたらよろしく引きこもりエルフ！
2D6 → 2 + 4 + 【3】 = 9

アストール◥: 18:31:09; 準備は盾構え、まもちきひらめ
2D6 → 4 + 6 = 10

リクロー◥: 18:31:11; まもちきライダー！
2D6 → 3 + 4 + 【5】 = 12

#シーナ◥: 18:31:31; 目標12なのでおっけー！; 18:32:04; ”魔域に魅入られた少女”シーナ
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1599284430976; 18:32:35; に、かけらが4個いりです
シーナ HP【72/52+20】 MP[10/10] 　命中:16　打撃:2ｄ+10　回避:15　防護:5　生抵:15　精抵:15

アストール◥: 18:32:54; 「だったらそこをどけ。お前には手を掛けづらいだろうが、俺は・・・――――――（すこし逡巡して）俺は、救いを求めるやつを救ってやるためになら躊躇いはない」

リクロー◥: 18:33:31; 「……。」

アストール◥: 18:33:42; とりあえず先制
2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16

ルカ◥: 18:33:54; 「私は救いとか大層な理由はないのヨ。ただ、自分がやらかしたことには責任持たないとってだけの話なのネ」クロスボウを構える

#シーナ◥: 18:34:11; お見事、そちらの先制だ
シーナ HP【72/52+20】 MP[10/10] 　命中:16　打撃:2ｄ+10　回避:15　防護:5　生抵:16　精抵:16

アストール◥: 18:34:41; さて、さて・・・・これはリクローの演出に期待しつつ、都合でねじこんでいこう。; 18:35:01; ルカなにかするならさきんいどうぞ

リクロー◥: 18:35:17; 「いえ。とくに思い入れは…。」　　　　人に、未練などもったことはない。んですけれども。

アストール◥: 18:36:00; 魔法とか飛ぶならっておもったけどよさそうかな

ルカ◥: 18:36:22; 「……あんたは、結局どうなのネ？　そいつに立ち上がって欲しかった、そいつが自分から立ち上がることを願ったっていうなら、お前がここでしたことは逆効果なのヨ」
一応スプ召喚からのＶタフ予定

リクロー◥: 18:36:48; 「逆効果、ですか。」

アストール◥: 18:37:05; 「悪いが俺はここでただ朽ち行くのを待つつもりはない。行かせてもらうぞ？」とリクローにすれ違いざまにつぶやいて、接敵しますが対応ありますか？

リクロー◥: 18:37:28; 対応なし。二人を魔域に留まらせるわけにはいかないんで。　それは決めてるの。

#シーナ◥: 18:37:31; 対応はないです、
意味のわからないことをつぶやき続けています

ルカ◥: 18:37:37; 「人は丈夫じゃないのヨ。甘い夢があるなら、そっちに流れるのネ。そこから現実と向き合えっていうのは、残酷としか言いようがないのヨ」思ったことを、ただバッサリと言い放つ

アストール◥: 18:37:39; リクローの決意を促すためにも、リクローの目の前で少女をブスリとと

リクロー◥: 18:37:59; あ、私かとおもったｗ　（対応）　　　ちょっと、リクロー出遅れる。

アストール◥: 18:38:19; 後ろから切りかかられたら知らんｗ（恨みもしないよｗ　【キャッツアイ】使用して

ルカ◥: 18:38:35; 大丈夫、なんとか説得する（

アストール◥: 18:38:35; 命中判定 (HP:43/43 MP:14/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫3/3)
2D6 → 6 + 3 + 【9+1】 = 19

#シーナ◥: 18:38:52; ヒットだ
シーナ HP【72/52+20】 MP[10/10] 　命中:16　打撃:2ｄ+10　回避:15　防護:5　生抵:16　精抵:16

アストール◥: 18:38:58; めっちゃ回ってワンパン・・・ないとおもうが、なったらすまん (HP:43/43 MP:14/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫3/3)
8 = 2 (2 + 4 = 6) + 【6】威力 : 5; 18:39:38; 「ちぃっ（コアは深いか…直接破壊できればと思ったが、難しいな）」; 18:39:50; おわりー

#シーナ◥: 18:40:11; 「…aaあ、あa？いた、いぃ？」ピッと、きられた箇所を触り
シーナ HP【69/52+20】 MP[10/10] 　命中:16　打撃:2ｄ+10　回避:15　防護:5　生抵:16　精抵:16

TOPIC◥: 18:40:24; シーナ、アストール　5ｍ　リクロー　5ｍ　、ルカ by アストール

アストール◥: 18:41:08; 宣言特技は《楽素転換》しかないんだすまない (HP:43/43 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫3/3)

ルカ◥: 18:41:15; 「だから、自分がしでかしたことに責任持つのヨ――
　『我が呼びかけに応じ、その力を示せ！』さぁ、仕事の時間なのヨ」
５点魔晶石を叩き割って【サモン・フェアリーⅡ】。召喚、スプライト (HP:27/27 MP:42/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)
2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16; 18:41:43; 補助動作で行動指示。ルカの手番は終了。流れでスプライトへ (HP:27/27 MP:42/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)
スプライト HP【34/34】 MP[42/42] 　命中:7　打撃:2d+6　回避:7　防護:6　生抵:9　精抵:7

リクロー◥: 18:42:17; 私か。　5ｍ前進。　アストールに《かばう》　　主動作なし。 (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

#スプライト◥: 18:42:40; 制限移動で３ｍ前進。《魔法拡大/数》で４倍拡大。全員に【ヴァーチャルタフネス】！ (HP:27/27 MP:32/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)
2D6 → 5 + 6 + 【9】 = 20

リクロー◥: 18:42:40; すいません。 (HP:39/39 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

#スプライト◥: 18:43:13; さ、９点上がったぞ。どうするかは自由だ (HP:27/27 MP:32/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

アストール◥: 18:43:37; ありがとー (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫3/3)

#シーナ◥: 18:43:39; じゃあ、こっちの番ですね

アストール◥: 18:43:57; シーナにかばうしないのか、とちょっと違和感 (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫3/3); 18:44:16; ちょっとしようみてこよ

TOPIC◥: 18:44:39; シーナ、アストール、リクロー　7ｍ　スプライト　3ｍ　ルカ by ルカ

アストール◥: 18:44:45; スマン、リクロー (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫3/3); 18:44:51; かばう、拒否しておこう

リクロー◥: 18:45:05; 参ったな。方法がおもいつきません。　　　拒否了解。 (HP:48/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

#シーナ◥: 18:45:10; トピありがとうございます！
では、攻撃してきたアストールに

ルカ◥: 18:45:14; 宣言されたときに拒否か……滅多にやらんが、是非もないな (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

アストール◥: 18:45:49; 理由１、リクローにちゃんと考えてほしい　理由２、リクローが大事にしていたシーナに、リクローを傷つけさえるなんてことさせたくない (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫3/3)

リクロー◥: 18:46:14; 「命令が…。」 (HP:48/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

#シーナ◥: 18:46:23; 「じゃあｊｊｍｍましな、いｄｄｄでえ」
攻撃です、アストールは回避どうぞー; 18:46:59; 命中16ですー
シーナ HP【69/52+20】 MP[10/10] 　命中:16　打撃:2ｄ+10　回避:15　防護:5　生抵:16　精抵:16

アストール◥: 18:47:07; 「だったら抗え！　考えて、決めて、戦うんだ！　お前の心と！　お前は何をなしたいんだ！！」＞リクロー　　回避 (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫3/3)
2D6 → 2 + 6 + 【11】 = 19

ルカ◥: 18:47:17; 「……いい加減にしろ！　あんたの頭はなんのために付いてるっ！　ルーンフォークがそういう種族だってのは知ってる！　でも、自分の頭で考えられるだろうがっ！！」 (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

リクロー◥: 18:47:21; 「命令が、欲しいですね。軍にいたときは、考える必要などなかった…。」 (HP:48/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済); 18:47:35; 「…くっ」

#シーナ◥: 18:47:48; 二回攻撃でもう一度、アストールへ

アストール◥: 18:48:04; 「どうしてもってんなら命令を与えよう。精いっぱいあらがって生きろ！！」かいひー (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫3/3)
2D6 → 3 + 3 + 【11】 = 17; 18:48:13; なんかさがってきてるぅー

ルカ◥: 18:48:34; 「あんたは何のためにミーナって子に歯車を渡した！？　それも命令か！？」 (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

リクロー◥: 18:48:42; 「生きる…。」　　　人にさんざんいっておいて、自分ができてない…！ (HP:48/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済); 18:48:48; 「あれは。」; 18:49:11; 「私の意思です。」

アストール◥: 18:49:31; 「・・・」シーナへ切りかかり (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3)
2D6 → 6 + 1 + 【9+1】 = 17; 18:49:34; 12 = 4 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 2 (1 + 6 = 7) + 【6】威力 : 5

ルカ◥: 18:49:53; 「……だったら、最後になって目を逸らすのはやめろ。自分がしたことに向き合え。これは命令じゃない」 (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

リクロー◥: 18:50:14; 「この2か月。」 (HP:48/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済); 18:50:57; 「私は…こんな結末のために。毎日スープを作ったわけではない！」

#シーナ◥: 18:51:10; 「っぎｇｇい！、いたｔｔ、あい？、…」
アストールの剣がシーナの体を引き裂き、確実に傷つけて行く…
シーナ HP【62/52+20】 MP[10/10] 　命中:16　打撃:2ｄ+10　回避:15　防護:5　生抵:16　精抵:16

アストール◥: 18:51:16; シーナの肉を抉り、顔を顰めながら、シーナに問おう「お前はどうありたい？　あいつの愛も、周囲の想いも、すべて投げ出して死にたいなら介錯してやる。それとも、辛いこととも向き合って、ほんのひとさじでも生きたいか？　どっちだ」小声でシーナへ (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3)

リクロー◥: 18:51:22; 「くそ！」　　戦斧をかまえる。　　うまれてはじめて、こんな台詞いった。 (HP:48/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済); 18:51:46; すいません。とにかく、戦います。　　魔域にみんなで飲まれるのだけは違う。

#アリシア？◥: 18:52:39; 「むりだよ、もう取り込まれてるもん、言ったでしょ、ちゃんと殺してあげてって」
と虚空から声が響く…

アストール◥: 18:52:49; 魔域エンドがお望みならそれはそれでええんですよ。少なくともひよことばしたアストと、同行が見られてるルカはハルーラ神官に救出される目がなくはない (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3)

リクロー◥: 18:53:08; 手がふるえる。　すいません。　　いっかいおちついて。今2R目ですよね。 (HP:48/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

アストール◥: 18:53:10; 「お前には聞いてないんだがな？」 (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3); 18:53:23; 2ラウンド目です

ルカ◥: 18:53:31; 「……まだいたのネ」 (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

リクロー◥: 18:53:43; 他者に助けさせるのも違いますね。迷ってもNPCには預けない。 (HP:48/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

アストール◥: 18:53:45; 保存食は別に戦闘用アイテムじゃないよね、 (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3); 18:54:07; あ、でも。GM

#シーナ◥: 18:54:13; アストールの声にも反応はない、虚ろな目をし続けている…

#◥: 18:54:20; はーい！

アストール◥: 18:54:21; 戦闘用アイテム欄に、保存食入れてたことにしてもいいですか？ (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3)

ルカ◥: 18:54:24; 「(……過去のない私が、なに人に説教垂れてんだか……！)」補助動作でブルームヘッド・ボルト装填。妖精への指示は……することないし待機。そのままシュート (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)
2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14; 18:54:43; 外し。ターンエンド

#◥: 18:54:48; ああ、いいですよー！別に有利になるようなことでもないし問題ないでしょう！

リクロー◥: 18:55:04; 「（ため息」　　目を開けて (HP:48/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済); 18:55:19; シーナに囮…　　いえ、囮じゃない攻撃。　2H突き。; 18:55:31; 冷静に
2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15; 18:55:47; 外しまして。

#シーナ◥: 18:55:53; 同値で回避だ

ルカ◥: 18:56:05; 「……それが、あんたの意思なのネ？」 (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

#シーナ◥: 18:56:11; では、こちら; 18:56:34; 再び、アストールへ攻撃を

アストール◥: 18:56:43; (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3)
2D6 → 2 + 4 + 【11】 = 17; 18:56:47; 2D6 → 2 + 3 + 【11】 = 16; 18:56:52; あぶにゃい

ルカ◥: 18:57:10; うーん、スプさん早退させるか… (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

#シーナ◥: 18:57:23; あたらなーい
いやいやと頭を振るように剣を振り回す; 18:57:47; ＰＣの手番だ

アストール◥: 18:59:04; では剣を直し、戦闘用アイテム欄に指をつっこんで、激辛唐辛子味噌を指に掬い取り「とりあえず、正気に戻れ！！」とシーナの口へ指を2本ほどつっこみます (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3)
2D6 → 6 + 5 + 【8+1】 = 20

ルカ◥: 18:59:23; ひっでぇ（ (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

アストール◥: 18:59:26; よけてみるがいい。これが本気だ（ (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3)

リクロー◥: 18:59:36; えええっ (HP:48/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

#シーナ◥: 18:59:40; マジでか

ルカ◥: 19:00:12; 「ちょっ――ま、ハァッ！？」何したかはばっちり見えた (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×4　MCC5/5)

アストール◥: 19:00:21; まじですよ。セリフきいてるかんじ、ぎりぎり意識はありそうなので、生きる意志があるなら、さっき言った、殺してから生き返すをしたい (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3)

#シーナ◥: 19:00:30; 「………いいいｔｔｔったaaい…？」口の中が痛いようだ
アストールへのヘイトが上がった！

ルカ◥: 19:01:08; 無りっぽそうですね…（ (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×３　MCC5/5)

アストール◥: 19:01:09; 「これで正気に・・・・もどってないな」 (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3)

リクロー◥: 19:01:09; 「（びっくり顔」　　ここまでどうリアクションしていいかわからなかったのはじめてですｗ (HP:48/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

#アリシア？◥: 19:01:29; 「アハハハハハ！なにそれ！おもしろーい！」闇の中からの声が爆笑している

ルカ◥: 19:01:44; （前に戦いのど真ん中に握り飯置いた人が言ってもな……）と思ったが口にはださないゾ（ (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×３　MCC5/5)

アストール◥: 19:01:49; じっと指を見つめて、リクローをみる。これリクローにやったらリクローもしゃっきりするかな（ (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3)

リクロー◥: 19:02:06; しゃっきりｗ (HP:48/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済); 19:02:13; 「いえ。結構です。」; 19:02:29; 「どうかしていましたね。未練など。」　　くるくるっと斧まわして

アストール◥: 19:02:35; アストさんは手番おわりだよ。 (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3)

ルカ◥: 19:02:47; で、スプさんもう次ターン退社だし、ここで早退かけよう。で、エコー呼んでいい？（ (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×３　MCC5/5)

#アリシア◥: 19:03:08; エコーさん来た（
いいですよー

リクロー◥: 19:03:08; シーナに囮攻撃。　本来の戦い方でいく。　外れたら外れたで結構、次の方へ託す。 (HP:48/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済); 19:03:25; 2H突き
2D6 → 6 + 4 + 【8-2】 = 16

#シーナ◥: 19:03:38; ヒットですね！

リクロー◥: 19:03:49; 「（戦闘だけを考える目」 (HP:48/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)
17 = 7 (3 + 3 = 6) + 【8+2】威力 : 35

ルカ◥: 19:04:11; 「まぁその、なんだ……ご苦労様なのヨ。帰っていいのネ」＞スプライト (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×３　MCC5/5)

#スプライト◥: 19:04:33; 『やったー！　こんな殺伐とした空気からオサラバだー！』退社 (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×３　MCC5/5)

リクロー◥: 19:04:54; 定時退社に喜ぶスプライトさん。 (HP:48/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

アストール◥: 19:04:59; 「おつかれさまだな。そのうちきっといいことあるさ」＞スプ (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3)

ルカ◥: 19:05:26; 「……私は私のすることをするのネ。
『我が呼びかけに応じ、その力を示せ！』さぁ、次の仕事の時間なのヨ！」
５点魔晶石をペルソナッ！　して【サモン・フェアリーⅡ】。召喚、エコー (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×３　MCC5/5); 19:05:27; 2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17

#シーナ◥: 19:05:30; 「ぎゃぶｂ、aagが、いｔｔあい、なｎで、ｙｙゆめ、みｓｓせて、ｙｙo」
削れて
シーナ HP【50/52+20】 MP[10/10] 　命中:16　打撃:2ｄ+10　回避:15　防護:5　生抵:16　精抵:16

アストール◥: 19:05:46; まだまだ優しいよ、剣ずぶーってするPCもいれば、おとりにするのもいる (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3)

ルカ◥: 19:05:55; 基準値間違えたが発動すればヨシ！　補助で命令してルカターン終わり。エコーターン (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×３　MCC5/5)

#エコー◥: 19:06:44; 『ボクの番？　任せて任せて！』まずは【ウィンドカッター】！ (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×３　MCC5/5)
2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11

#シーナ◥: 19:07:00; 抵抗です

#エコー◥: 19:07:03; ポンコツゥ…… (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×３　MCC5/5)
7 = [13 = 5 (5 + 5 = 10) + 【8】] / 2 威力 : 10

リクロー◥: 19:07:10; 新入社員…これは将来有望…！ (HP:48/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

アストール◥: 19:07:23; ただしさぼり癖あり (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3)

ルカ◥: 19:08:10; これ自前こだまするためには３Ｒ必要なのかな… (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×３　MCC5/5)

#シーナ◥: 19:08:12; 風の刃がシーナの小さな体を切り刻み、血がにじむ
シーナ HP【43/52+20】 MP[10/10] 　命中:16　打撃:2ｄ+10　回避:15　防護:5　生抵:16　精抵:16　; 19:08:36; エコー使ったことないからわかんないや（

アストール◥: 19:09:33; 自前エコーはたぶんむり (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3)

TOPIC◥: 19:09:43; シーナ、アストール、リクロー　10ｍ　ルカ、エコー by ルカ

アストール◥: 19:10:18; 直前の自分の手番終了時～次の手番開始時までに行われたやつを木霊として使うから (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3); 19:10:35; 自分の魔法をなぞるのはむりですよたぶん

ルカ◥: 19:10:44; なるほど、そういう区分けか……まぁウィリでも魔力変わらないし、何もできないスプさんよりは（ (HP:36/27+9 MP:32/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)

#シーナ◥: 19:11:11; じゃあ、こちらですか; 19:11:32; まずはアストールへ攻撃

アストール◥: 19:11:33; できそうなのはレジ＞実りってやったらぎりぎり木霊できるかなってくらい (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3); 19:11:36; 2D6 → 2 + 2 + 【11】 = 15; 19:11:45; ・・・・わろう

ルカ◥: 19:11:59; またそうやってスプさん帰した途端に… (HP:36/27+9 MP:22/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)
エコー HP【32/32】 MP[38/42] 　命中:7　打撃:2d+5　回避:8　防護:6　生抵:7　精抵:7

#シーナ◥: 19:12:01; おっと、パリンで回避された; 19:12:23; で、もう一撃をリクローに攻撃します

アストール◥: 19:12:29; ヒルスプしてもあんまり消費かわらないんだ (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3)

リクロー◥: 19:12:33; (HP:48/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)
2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14; 19:12:39; ください！

ルカ◥: 19:12:48; 攻撃してきたからヘイトがリクローにも流れたか… (HP:36/27+9 MP:22/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)

#シーナ◥: 19:12:52; 命中しまして、ダメージ
2D6 → 5 + 3 + 【10】 = 18

アストール◥: 19:13:20; おかしいな、だいぶ唐辛子味噌で稼いだとおもったんだがな (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3)

リクロー◥: 19:13:35; 8点とめまして、10点ぬけ　　高名な冒険者エンディヴァンの鎧にさらに血が染み込む。 (HP:48/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

ルカ◥: 19:13:40; 割ってなかったら違っていた可能性（ (HP:36/27+9 MP:22/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)

アストール◥: 19:13:44; ヤッパウォリほしい (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3)

#シーナ◥: 19:14:06; ではそちらの番だ

リクロー◥: 19:14:17; 先いきますね　囮あるので (HP:38/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

#シーナ◥: 19:14:31; 大きいダメージ出してきたのはリクローだからね、そっちいったのだ

アストール◥: 19:14:44; 「被弾している場合じゃないぞ、リクロー」どうぞー (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫2/3)

リクロー◥: 19:14:45; シーナに《囮攻撃》　　　2H突き (HP:38/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)
2D6 → 1 + 6 + 【8-2】 = 13; 19:15:05; お手本のような囮をみせつつ。

#シーナ◥: 19:15:15; では、回避で
回避に-1されると

リクロー◥: 19:15:22; 「まだいけます。」　被弾して流血しつつ…。 (HP:38/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

ルカ◥: 19:15:30; これって当たらなかったら効果そのまま？ (HP:36/27+9 MP:22/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)

#シーナ◥: 19:16:02; 次に当たるまで、だったからそうじゃないかなと！
シーナ HP【43/52+20】 MP[10/10] 　命中:16　打撃:2ｄ+10　回避:15-1　防護:5　生抵:16　精抵:16

リクロー◥: 19:16:10; 一回あたるまでそのままですね。 (HP:38/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

アストール◥: 19:16:12; 「エナっちは…まだその時じゃないな」【ヒルスプB】＞リクロー　味噌を服で拭って剣を取り、切りかかる！！　同一PCによる累積はしない。あたらなかったらそのまま (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫1/3)

ルカ◥: 19:16:22; なるほどー… (HP:36/27+9 MP:22/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)

リクロー◥: 19:16:33; 味噌でわらってしまう…ｗ (HP:38/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

アストール◥: 19:16:49; 両手とかならバトマスとかでかさなるかもだけど (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫1/3); 19:16:54; 2D6 → 5 + 2 + 【9+1】 = 17; 19:16:56; 11 = 4 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 1 (1 + 4 = 5) + 【6】威力 : 5; 19:17:36; 味噌はだいぶ予定してなくて降ってきたRPだからなぁ

リクロー◥: 19:17:56; 辛いの好きなんですね、きっと…(笑) (HP:41/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

#シーナ◥: 19:17:58; ではアストールの剣が確実に急所をとらえ、
少しづつシーナの小さな体に傷を刻んでいく…
シーナ HP【37/52+20】 MP[10/10] 　命中:16　打撃:2ｄ+10　回避:15-1　防護:5　生抵:16　精抵:16

ルカ◥: 19:17:59; 「致命傷ってわけでもないのネ。それより、そいつの面倒は最後まで見るのヨ」補助でブルームヘッド装填。妖精への指示出しもしつつ、シュート！ (HP:36/27+9 MP:22/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)
2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15

アストール◥: 19:18:09; 今度から使っていこう。GMしだいだけどサニティっぽい (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫1/3)

#エコー◥: 19:18:40; 『どうかなどうかな？　ボクも攻撃するよするよ！』【ウィンドカッター】！ (HP:36/27+9 MP:22/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)
2D6 → 5 + 4 + 【8】 = 17

アストール◥: 19:18:53; 「被弾が増えるかもしれないが、援護の歌をかなでるか？」 (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫1/3)

#シーナ◥: 19:18:58; えー15に戻ってるから回避ですね
そして抵抗突破です

#エコー◥: 19:19:02; 抜けたわ……ダメージ (HP:36/27+9 MP:22/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)
11 = 3 (4 + 3 = 7) + 【8】威力 : 10

リクロー◥: 19:19:10; 何点は　シリアスが　被対抗／消滅　しちゃうところですね (HP:41/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

ルカ◥: 19:19:35; 「やっぱ光より風の方が相性いいのネ…」ターンエンド (HP:36/27+9 MP:22/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)

リクロー◥: 19:19:45; 「あれば助かりますね。」　　私も囮してる場合じゃないかもしれません。回避たかいし。 (HP:41/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

アストール◥: 19:19:52; 別に味噌くらいならシリアスじゃない？　レンジャー生やそうかな (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫1/3)

リクロー◥: 19:20:18; 味噌くらいｗ　まぁ…ｗ (HP:41/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

#シーナ◥: 19:20:36; 「いたあい、いいたｔｔあい、なんで、あなｎｎたｔちがゆめ、みｓせたのにぃぃぃ！！」
体を引き裂く風に叫びをあげる
シーナ HP【26/52+20】 MP[10/10] 　命中:16　打撃:2ｄ+10　回避:15　防護:5　生抵:16　精抵:16

ルカ◥: 19:21:05; 「(その通りなのヨ……だから、これは身勝手な罪滅ぼしなのネ……)」 (HP:36/27+9 MP:22/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)

#シーナ◥: 19:21:07; ではこちらで

アストール◥: 19:21:15; 「夢は見ればいい。心の平穏のためには必要だ。だがそれは覚めるものだ。 (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫1/3)

#シーナ◥: 19:21:39; アストールに攻撃をしかけます

アストール◥: 19:21:52; すーはーすー・・・かいひ (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫1/3)
2D6 → 4 + 6 + 【11】 = 21

リクロー◥: 19:22:02; すごい避ける！ (HP:41/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

#シーナ◥: 19:22:08; たかあい！
もういっかいだ

ルカ◥: 19:22:08; タイミングバッチし（ (HP:36/27+9 MP:22/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)

アストール◥: 19:22:23; アラミドだし、えるふだからね (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫1/3); 19:22:24; 2D6 → 2 + 5 + 【11】 = 18

#シーナ◥: 19:22:45; からぶっておわりだ…

アストール◥: 19:23:24; 「さて、少しビートを上げていこう。…死ぬなよ？」エナっちといっしょに【モラル】 (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫1/3); 19:24:04; 剣と盾はポンホル芸で、あと【バクメB】＞りくろ
2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13

リクロー◥: 19:24:13; ありがとうございます (HP:41/39+9 MP:9/9 防:8 歯車1個分最大HP減少済)

アストール◥: 19:24:22; 《楽素転換》で↑を♡に (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↓♡、鳥【】、猫1/3)

ルカ◥: 19:24:24; 「(ハァ……嫌な仕事引き受けちまったのネ……)」補助でブルームヘッド・ボルト装填、指示出し。シュート！ (HP:36/27+9 MP:22/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)
2D6 → 1 + 2 + 【7+1】 = 11; 19:24:37; こいついっつも攻撃外してんな（

アストール◥: 19:24:44; こうなって (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↑１♡１、鳥【ﾓﾗﾙ】、猫0/3)

#シーナ◥: 19:24:45; かいひー！

#エコー◥: 19:25:01; 『最後最後！　もってけもってけ！』【ウィンドカッター】！ (HP:36/27+9 MP:22/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)
2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16

アストール◥: 19:25:02; いやGMこれ、モラル演奏 (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↑１♡１、鳥【ﾓﾗﾙ】、猫0/3); 19:25:24; って、ルカの攻撃だった。ログがでてなかった

#シーナ◥: 19:25:41; カッターは抵抗！

#エコー◥: 19:25:55; すぱすぱと (HP:36/27+9 MP:22/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)
7 = [13 = 5 (4 + 6 = 10) + 【8】] / 2 威力 : 10

リクロー◥: 19:26:28; ではいきますね (HP:41/39+9 MP:9/9 防:8+1 歯車1個分最大HP減少済)

#シーナ◥: 19:26:35; 全身に傷を作り、かなりつらそうにしている
シーナ HP【19/52+20】 MP[10/10] 　命中:16　打撃:2ｄ+10　回避:15　防護:5　生抵:16　精抵:16

リクロー◥: 19:26:44; モラルもらいまして、シーナに2H突き攻撃　　リズムにあわせてまっすぐに (HP:41/39+9 MP:9/9 防:8+1 歯車1個分最大HP減少済)
2D6 → 2 + 1 + 【8+1】 = 12; 19:26:55; リズム感なかった！

#シーナ◥: 19:27:04; 避けた（

ルカ◥: 19:27:09; 戦場でタップダンス（ (HP:36/27+9 MP:22/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)

アストール◥: 19:27:10; エコーはいま２ラウンドめ？ (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↑１♡１、鳥【ﾓﾗﾙ】、猫0/3)

ルカ◥: 19:27:29; これで３回目の攻撃だから次手番の始めに退社（ (HP:36/27+9 MP:22/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)

アストール◥: 19:27:41; らじゃ (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↑１♡１、鳥【ﾓﾗﾙ】、猫0/3)

#シーナ◥: 19:27:52; ではこちらで、アストールとリクローにそれぞれ攻撃

リクロー◥: 19:27:58; 定時が近づいてそわそわしているエコーくん (HP:41/39+9 MP:9/9 防:8+1 歯車1個分最大HP減少済); 19:28:09; 回避！
2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13

アストール◥: 19:28:10; 回避が下がってて、あての命中があがってるっていう（ (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↑１♡１、鳥【ﾓﾗﾙ】、猫0/3)
2D6 → 5 + 3 + 【11-1】 = 18; 19:28:15; よしよけた

リクロー◥: 19:28:24; よしあたった！ (HP:41/39+9 MP:9/9 防:8+1 歯車1個分最大HP減少済)

#シーナ◥: 19:28:42; これでも避けるのか…
リクローダメージ
2D6 → 3 + 4 + 【10】 = 17

リクロー◥: 19:28:54; 9点とめて　8点受領 (HP:41/39+9 MP:9/9 防:8+1 歯車1個分最大HP減少済)

ルカ◥: 19:29:17; これ自前で魔法撃った方が最悪通りいいな？（ (HP:36/27+9 MP:22/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)

#シーナ◥: 19:29:23; さあ、そちらだ; 19:30:15; 残りはこれだけ
誰がとどめを刺すのかなっと
シーナ HP【19/52+20】 MP[10/10] 　命中:16+1　打撃:2ｄ+10　回避:15　防護:5　生抵:16　精抵:16

#エコー◥: 19:30:19; 『またねまたね！　次も呼んで呼んで！』退社― (HP:36/27+9 MP:22/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)

リクロー◥: 19:30:52; 斬ると、コア以外にあてそうなんですよね。　　　では、いきますね (HP:33/39+9 MP:9/9 防:8+1 歯車1個分最大HP減少済)

アストール◥: 19:30:53; もうちょいなんだけど、どうしよっかな。 (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↑１♡１、鳥【ﾓﾗﾙ】、猫0/3)

ルカ◥: 19:31:00; 「異様にポジティブだったのヨ……ともあれ、もう魔法撃った方が早そうなのネ」【アイスボルト】を叩きこむ (HP:36/27+9 MP:22/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13

リクロー◥: 19:31:11; おっと、その後から。 (HP:33/39+9 MP:9/9 防:8+1 歯車1個分最大HP減少済)

アストール◥: 19:31:16; まだいいかな。しなないな。 (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↑１♡１、鳥【ﾓﾗﾙ】、猫0/3); 19:31:22; 最後に動きます

ルカ◥: 19:31:29; さすがに死なへんやろ（ (HP:36/27+9 MP:18/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)
6 = [11 = 4 (2 + 6 = 8) + 【7】] / 2 威力 : 10

TOPIC◥: 19:31:53; シーナ、アストール、リクロー　10ｍ　ルカ by ルカ

#シーナ◥: 19:31:57; 氷のつぶてに撃たれ
シーナ HP【13/52+20】 MP[10/10] 　命中:16+1　打撃:2ｄ+10　回避:15　防護:5　生抵:16　精抵:16

ルカ◥: 19:32:03; ターンエンドでー (HP:36/27+9 MP:18/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)

リクロー◥: 19:32:16; ありがとうございます。　　いきますね、　自らの意思でしっかりと構えて、2H突き攻撃 (HP:33/39+9 MP:9/9 防:8+1 歯車1個分最大HP減少済)
2D6 → 2 + 5 + 【8+1】 = 16

#シーナ◥: 19:32:27; あたります
シーナ HP【13/52+20】 MP[10/10] 　命中:16+1　打撃:2ｄ+10　回避:15　防護:5　生抵:16　精抵:16

リクロー◥: 19:32:29; 刺す (HP:33/39+9 MP:9/9 防:8+1 歯車1個分最大HP減少済)
13 = 5 (1 + 4 = 5) + 【8】威力 : 35

アストール◥: 19:32:33; あっ、リクローにばっさりとどめささせる計画が (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↑１♡１、鳥【ﾓﾗﾙ】、猫0/3)

#シーナ◥: 19:32:47; ぎりぎりのこり
シーナ HP【5/52+20】 MP[10/10] 　命中:16+1　打撃:2ｄ+10　回避:15　防護:5　生抵:16　精抵:16

ルカ◥: 19:32:49; 残り、５点。防護込み10点 (HP:36/27+9 MP:18/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)

アストール◥: 19:33:19; 「しずかに・・・ねむれ」キャッツアイしつつ、エナっちにモラルひきついで　 (HP:52/43+9 MP:11/14 防:3 ↑１♡１、鳥【ﾓﾗﾙ】、猫0/3); 19:33:24; (HP:52/43+9 MP:8/14 防:3 ↑１♡１、鳥【ﾓﾗﾙ】、猫0/3)
2D6 → 6 + 1 + 【9+1+1】 = 18; 19:33:27; 13 = 5 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 2 (3 + 4 = 7) + 【6】威力 : 5

ルカ◥: 19:33:44; 回り、これにて終幕―― (HP:36/27+9 MP:18/43 防:4 魔晶石5×2　MCC5/5)

リクロー◥: 19:33:44; お見事。 (HP:33/39+9 MP:9/9 防:8+1 歯車1個分最大HP減少済)

アストール◥: 19:34:00; コアが割れたのほ見届けたらすかさず【ヒルスプA】 (HP:52/43+9 MP:8/14 防:3 ↑１♡１、鳥【ﾓﾗﾙ】、猫0/3); 19:34:58; 剣を振って血のりをとばし、鞘にキンッと音を立てて納め、コアがわれるのを待つ

#シーナ◥: 19:35:10; 「aaああ…いたあい、いｔｔああいよ…おｋｋかあさん、おとおｓｓさん…みーなぁ…」
アストールの剣の一撃、それにより魔域の核を貫く――
それは、シーナの胸を貫き確実に心臓を貫いているだろう…
【戦闘終了です】
シーナ HP【5/52+20】 MP[10/10] 　命中:16+1　打撃:2ｄ+10　回避:15　防護:5　生抵:16　精抵:16

リクロー◥: 19:35:30; 中空から落ちるシーナを受け止めます。; 19:35:43; あれ？　勝手に浮いてるイメージだった。

#シーナ◥: 19:35:56; 立ってる立ってる（

アストール◥: 19:36:14; 「もう、がんばらなくていいんだ。いまは、眠ればいい」

ルカ◥: 19:36:22; 「……まったく、後味悪い結末なのネ――」クロスボウを仕舞う。目は伏せない

アストール◥: 19:36:35; 死体は抱きしめておいて。; 19:36:53; 助けられるならペタッとしておくけど、GMしだいだ

#？？◥: 19:36:57; 「おつかれさまー」と声がし

アストール◥: 19:37:19; 降ってきたアリシアの口へ唐辛子味噌
2D6 → 3 + 3 + 【9+1+1】 = 17

リクロー◥: 19:37:29; なんで！ｗ

ルカ◥: 19:37:40; 「……お前に労われる言われはないのヨ」アリシアさま不憫過ぎる（

アストール◥: 19:37:44; ？？ってアリシアさんじゃないっけ

#アリシア◥: 19:37:59; アリシア様は後ろでみてますぅー
関係ないですぅ―

リクロー◥: 19:38:00; あ、アリシアさんだけど、身体は…ｗ; 19:38:07; あ、ちがった　別のですか

ルカ◥: 19:38:26; 肉体は既に必要ないってことだろうな…

アストール◥: 19:38:29; 清麻呂風に言うと、笑っていたなぞなぞ博士へザケルするかんじだ

#？？◥: 19:38:45; アストールが抱きしめていたはずのシーナの体が宙空に浮く

リクロー◥: 19:38:45; ｗ

アストール◥: 19:38:52; そっか、では魔法の武器のガーブレにみそぬって幽霊のくちへ、だな

ルカ◥: 19:39:00; そんなにホンワカしたもんだろうか…？　とボブは訝しんだ（

アストール◥: 19:39:38; シリアスさんを返して！

ルカ◥: 19:39:48; 誰のせいだ誰の（

リクロー◥: 19:39:53; おまいう！

アストール◥: 19:39:55; 「シーナ？」; 19:40:03; しれっと・・・

#？？◥: 19:40:05; それまで、見えていなかったそれが姿を現した
体は黒い靄に覆われ、ほとんど原形をとどめていないが、顔が少しだけ見える

ルカ◥: 19:40:46; 「……そいつが、今回の黒幕……元凶なのネ？」現れたナンカを見て

#ミーナ◥: 19:40:51; 双子の片割れであるミーナだ; 19:41:25; 言ってしまえばゴーストだが

アストール◥: 19:42:00; 「おまえは・・・いや、そういうのは俺の役割じゃないな。リクローあんたの役目だろう」

リクロー◥: 19:42:00; 「……はじめまして、でしょうか。」

#ミーナ◥: 19:42:24; 「みんなおつかれさま、黒幕ってひどいなぁ…わたし言ったじゃん、助けたいとも思ってるって」

リクロー◥: 19:42:31; 「私の役割、ですか。」　　少し、考える。

#ミーナ◥: 19:42:58; 「うん！はじめましてだね！あらためて、ミィはミィだよ！」

ルカ◥: 19:43:17; 「うっせぇのヨ。片棒担いだのは認めるけど、それでも元凶であることには変わりないのネ」

リクロー◥: 19:43:21; 魔神じゃないほうのミィちゃんですね。初対面だ。

アストール◥: 19:43:49; しょたいめんじゃないな、さっき会ったじゃないか; 19:44:07; 妖精に指ずぶずぶしてた子だ

#ミーナ◥: 19:44:18; 「ミィねずーっと、シィのこと見てたから、助けたかったけどね」

#スプライト◥: 19:44:31; とても痛かった（

リクロー◥: 19:44:42; あ、そうですね　　妖精さんｗ

#ミーナ◥: 19:44:59; たのしかったよ！

アストール◥: 19:45:02; 妖精見えてないが（りくろーは

#ミーナ◥: 19:45:18; 「でもね、なんでミィだけこんな風に死んじゃわないといけないんだろうって、そうも思ったの」

リクロー◥: 19:45:18; 見えてないですね！　見えてないよー！！; 19:45:43; 「ええ。（お話聞く。」

ルカ◥: 19:45:55; 「胸糞悪い話なのヨ。要は死者が生者にアレコレ干渉した結果って言いたいのネ？」

#ミーナ◥: 19:46:44; 「うん、そうだね！」にこにこと; 19:47:22; 「あ、でも魔神のことはわたし関係ないよ！あれはわたしも被害者だもん！」

ルカ◥: 19:47:34; 「ホント、アンデッドはロクなことしないのネ……」人のこと白菜に漬けるし（

リクロー◥: 19:48:44; 「あなたは、それからずっとシーナ様のそばにいたのですか？」

#ミーナ◥: 19:48:50; 「だからーシィを助けたかったし、殺したかったの！でもミィはそんなに強くないし、姿を出せたのもここに来てからだったの」

リクロー◥: 19:49:21; 「そうでしたか。」

#ミーナ◥: 19:49:55; 「みんなのおかげで、これでずーっとシィと一緒だよ！だから、おつかれさま！」

アストール◥: 19:50:20; 「まて、つれていかせるとおもうのか？」

#ミーナ◥: 19:50:43; 「ああ、連れて行ったりしないよ？」; 19:51:16; 「ここで終わりだもの」
といつのまにか先ほどまでシーナが握っていた魔剣が浮かび; 19:51:41; シーナとミーナの2人を貫きます

ルカ◥: 19:52:08; 「(これが、私の”選択”の結末……か……)」それから目を逸らさずに見つめる

アストール◥: 19:53:06; 「俺は言った。残されたものにのみわかるものがあると。ある者は言った。捨てられたものにのみわかるものがるのだと。どちらも味合わせるものか、シーナは救――――――」; 19:53:19; 「なっ！？」

リクロー◥: 19:54:07; 静かに見つめる。

ルカ◥: 19:54:13; 「(もう救えない……それぐらい、あんたにもわかってたでしょ……？)」アストールを見て、心の中だけで思う

#ミーナ◥: 19:54:19; 「…んぐ、これで、ずっと一緒だから…」
とシーナの頬を愛おしそうに撫でて

貫かれた2人の体が足元から、ぱき、ぱきと音をたてて崩れて行く

#シーナ◥: 19:56:11; すでにこと切れているはずのシーナの身体が動き、ミーナを抱きしめる

そのまま、2人はちいさな紫色に光る宝石と、そのかけらをいくつか残し消えていった

リクロー◥: 19:56:21; 「ずっと、一緒、ですか。」

ルカ◥: 19:56:55; 「……核の消滅を確認したのネ。これで、この魔域は消滅するのヨ」淡々と

リクロー◥: 19:57:10; 「私のしたことは…。」　　落ちてくる欠片に手を伸ばし。; 19:57:32; 「……。では、脱出しましょう。」　振り替える。

#◥: 19:58:08; こちらはフレーバーアイテムだ
紫色に光る宝石のかけら
淡い紫色の光を放ち、手に取ると微かに暖かいような気がする

アストール◥: 19:58:10; 「ミーナ、シーナ、さっさと生まれ変わってくるといい。お前たちのような幼子にこの世界の神々は弱い。おそらくは、必死に頼み込めばそこのリクローの縁者として生を授けてくれるだろう」; 19:59:02; 「それに・・・俺はエルフだから。お前たちとまた会える日を待っているさ。百年でも二百年でも・・・な」といって脱出しよう

リクロー◥: 19:59:15; 「……。」　　その言葉を聞いて、自分に魂はあるのだろうか、と考える。

ルカ◥: 19:59:23; 「(ご立派……ま、ここで取り乱されても面倒なのヨ)」アビスシャードを回収して脱出する

#◥: 19:59:34; では、真っ黒な空間に白い穴が現れる、
魔域の出口だろう

アストール◥: 20:00:30; 方法はある。コンジャ履修してレイスフォームしたら待てる。あとはGMを口説き落としてPCに

#◥: 20:00:36; アリシアを含めた、全員が魔域から脱出する
その直前、声を聞いた気がする

リクロー◥: 20:00:51; あ、ちょっとおまちください。

#◥: 20:01:10; おっと、はいはい

リクロー◥: 20:01:13; 脱出の前にしたいことが。; 20:01:28; では、えっと。アリシア様の出口の前に立たせて、跪いて、手の甲にキスをする。

#◥: 20:01:29; どうぞどうぞ！

リクロー◥: 20:01:54; 「リクロー。必ず、戻ります。」　　といって、彼女をトンっと出口へ落とす。

#アリシア◥: 20:01:55; 「…………！？！？！？！？！？！？」顔が真っ赤に

リクロー◥: 20:02:11; かかとを返す。

ルカ◥: 20:02:17; 「……で、何するつもりなのネ？」

#アリシア◥: 20:02:21; 「は、え！？」と押し出され

アストール◥: 20:02:46; 「ルカ！　先に出てろ！　リクローは俺が連れ戻す」

リクロー◥: 20:02:53; あ、二人が脱出したあとがよかったのですが、ともかく。; 20:03:14; そのまま走って、その空間が見渡せる場所までいって、トランペットを出す。; 20:03:30; 「ろくな曲が弾けませんが…。」

ルカ◥: 20:03:35; 「……まぁいいのヨ。帰ってこなかったら適当に申請出しとくのネ。もちろん費用はそっち持ちなのヨ」出ておこう、ここでは部外者だ

アストール◥: 20:03:49; 「合奏か？」後ろから声をかけ

リクロー◥: 20:04:07; 「この2か月、毎日にしてきたことです。貴方が眠りにつくまで、一曲。」

アストール◥: 20:04:11; レクイエム・・・・

リクロー◥: 20:04:22; 「アストール様。」　　びっくり顔

ルカ◥: 20:04:46; 鎮魂歌(アーリーバード)か……

リクロー◥: 20:05:03; 「逃げそこなってもしりませんよ。」　といって、

アストール◥: 20:05:09; 「一人でかっこつけさせはしないさ。滅びゆく世界に鎮魂を」; 20:05:23; 気持ちはわかるから邪魔してごめんね

リクロー◥: 20:05:26; 「それは、」; 20:05:39; 「素敵ですね――。」　　くすっと笑う。生まれてきて初めて笑った。; 20:05:56; いえ！　むしろ、お付き合いいただいて、ありがとうございます。

#◥: 20:06:04; 脱出口が少しづつ、狭まっていくなか
2人の演奏が暗闇に響く…

アストール◥: 20:06:14; 「エナっち、歌ってくれ！　本日最後の３曲目。ラストを飾るフィナーレだ！」; 20:07:01; 主旋律はリクローに譲って、伴奏を【演奏判定】
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13

リクロー◥: 20:07:32; 下手ですが、精いっぱい。
2D6 → 5 + 4 + 【2】 = 11

#◥: 20:09:01; 2人の少女への鎮魂歌が鳴り響く―――; 20:09:10; 先ほど彼女らが残した、淡い紫色の光を放つ宝石が
きらりと強く光り、温かさを感じるだろう―――

#シーナ＆ミーナ◥: 20:10:16; 「ありがとう…お兄さんたち…」
「ごめんね…めいわくかけちゃった…」
そんな声が微かに聞こえた気がする…

リクロー◥: 20:11:12; 「貴方が安らぐまで、ともにあります。」

アストール◥: 20:11:31; 「輪廻の果てに、巡るといい」

#◥: 20:11:50; どんどんと、脱出口は狭まっていく
もう少しの時間もないだろう…今走らなければ、この空間の崩壊に巻き込まれてしまう！

リクロー◥: 20:11:59; 「おやすみなさい――。」　といって、世界が消えるまで見届けたい気持ちはルンフォらしくすぱっと切り替えまして。; 20:12:11; 「足に、自信は？」　と、アストールさんをみて

アストール◥: 20:12:19; 「ほら、はしるぞ！！」リクローを引っ張って走る; 20:12:29; 「だれにいってるんだ？」

リクロー◥: 20:12:44; （敏捷度24に何いってんだ、とキャラシみておもったPLしお）

アストール◥: 20:12:49; 敏捷は素で24あるよ

#◥: 20:12:59; 高い！

リクロー◥: 20:13:09; 「では、勝負です――！」　　魔動バイク買わなきゃ…！　　ダンっと走り出す！

アストール◥: 20:13:39; 「落ちたらたすけてやらないからな？」といって走り・・・; 20:14:02; (二人とも出られる , 出れたのはリクローだけ) → [二人とも出られる]; 20:14:06; ちっ

#◥: 20:14:15; 2人が出口へと走り出す、
その間にもどんどんと出口は小さくなり…

リクロー◥: 20:14:18; ちょっと！ｗ

ルカ◥: 20:14:20; あぶねぇダイスをさらっと（

リクロー◥: 20:14:34; しかも自分が残る方を選択しにいれてる…！イケメンですか！イケメンですね！！

#◥: 20:15:13; あと少し…！というところで閉じかけたそれに

ルカ◥: 20:15:14; 意地張って死んだらただの間抜けなのヨ（バッサリ

アストール◥: 20:15:15; 自PCにかんしては自己責任ですから

#シーナ＆ミーナ◥: 20:15:55; 2人の背中は、確かに何かに押され、外へと辿り着く――――

リクロー◥: 20:16:39; では、二人でべしゃって落ちてくる。アストールさんは華麗に着地しそうですね。

アストール◥: 20:17:03; 軽業判定
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12

ルカ◥: 20:17:09; 「――間一髪、なのネ」外で子犬みたいに震えてるアリシアと一緒に待ってた

アストール◥: 20:17:21; 「ふっ、まぁ問題ないな」

#◥: 20:17:23; 華麗に着地だ

リクロー◥: 20:17:40; 軽業ふるの…金属鎧！
2D6 → 6 + 1 + 【4-4】 = 7

#◥: 20:18:09; やっぱりべしゃっと行ったんでしょう（

リクロー◥: 20:18:17; 「……問題ありません。」　　べしゃっておちたあと、泥まみれになった顔をあげて。; 20:19:26; あ、泥とかいっちゃった。室内ですね。

ルカ◥: 20:19:34; 「……別れは済ませてきたのネ」疑問符は付けない。二人の顔を見て、確信した

#◥: 20:19:59; 外に出てみれば、そこは入った時の屋敷の1室だ

リクロー◥: 20:20:08; 室内だから泥じゃなくて埃…　は、ありませんね。なぜなら私が毎日お掃除しているからです。（断言; 20:20:27; 「ええ。」

#◥: 20:21:00; この数カ月、ベッドに寝ていた少女の姿は、そこにはない

リクロー◥: 20:21:01; 「皆さまにご迷惑おかけせぬようと、タイミングを図りましたが…。」

アストール◥: 20:21:13; 「…なに、そう心配せずともすぐに会えるさ。ここはブランブルグで、縁というのはそういうものだ」

ルカ◥: 20:21:35; 「(ため息)……なら、この仕事はここまでなのヨ。さっさと報告に行くのネ」あくまでドライに

リクロー◥: 20:21:42; 「付き合いのいい方も、いたようで。」　といって、立ち上がって; 20:22:29; しばらくベッドをみているけど…。　　ルカにいわれて　「ええ。」　と顔をあげた。

#◥: 20:22:39; 代わりにベッドの上に、あの時残った、
紫色の宝石が、太陽に照らされ、きらりと光りを反射していた―――

リクロー◥: 20:23:11; 「縁、ですか。」

#◥: 20:23:53; 皆さん【RP】をしていただいて、〆としましょう

アストール◥: 20:24:12; すぐ、がいつなのかは言わない。いつかは会えるのだから。

#◥: 20:24:18; 【ＯＫ】おねがいしますね！

リクロー◥: 20:24:26; 「信じてみるのも、面白いかもしれませんね…。」といって、報告に同行しまして、

ルカ◥: 20:24:30; 「そういうのはよくわかんねぇのヨ。なんにせよ……”もう”私には関係ない話なのネ」【ＯＫ】

リクロー◥: 20:25:10; []

アストール◥: 20:25:25; （しばらくかかるだろうが・・・戻って来いよ、リクロー。お前は、戦友として大切な…‥‥いや、それもあえて言うことでもないな）口には出さず、ひよこ亭へ報告に戻ります【OK】

リクロー◥: 20:25:56; 「ええ。ありがとうございました。」　と、ルカとアストールにお礼。; 20:26:02; もろもろがおわったあと、いつも通りの家事に戻り。シーナちゃんの寝ていたベッドを整える。【OK】

#◥: 20:26:29

#シーナ＆ミーナ◥: 20:27:03; 「「ありがとう…最後に、とってもたのしかった！」」

#◥: 20:27:11; 20:27:47; ではこれにて「壊れた心、穢れた魂」終幕です！おつかれさまでしたー！

ルカ◥: 20:27:56; 感謝なんていらねぇのヨ……お疲れ様でしたー！

アストール◥: 20:28:11; おつかれさまでしたー

TOPIC◥: 20:28:18; by GMたまご

リクロー◥: 20:28:25; おつかれさまでした！; 20:28:40; ありがとうございました！！（深くぺこり）; 20:29:05; 最後の発言をみて、ルカちゃんの心になにか変化あったのかしら？　と思ったんだけども。

#◥: 20:29:06; んあー…！なんかやっぱり、ルカさんの出番が少なくなって申し訳ないです…！

ルカ◥: 20:29:13; 個人的には途中参加らしいことはできたかなって思ってます…うまく行ったかはしらにゃい（

アストール◥: 20:29:20; たまごさんかしおさんのシートが潤沢にたまったらそのうちミーナとかシーナとかキメラとかそういうPCがたぶん生えるだろう

ルカ◥: 20:29:55; いいのいいの、こっちは最後まで中立でいようと思ってたし。どうするかは思っても口に出さなかったしね

リクロー◥: 20:30:02; レイジさんRP上手いというか、かなり芯がありましたね。　むしろこっちが何もできてなかった！！

アストール◥: 20:30:06; なんか暴走して食っちゃった感じがありますね、ごめんねー。ルカさんもリクローさんも。

#◥: 20:30:11; よし、まずはリザルトをまとめよう…
お好きに雑談、もしくは質問などあれば、どうぞ！

リクロー◥: 20:30:17; キメラてｗ

アストール◥: 20:30:26; あとGMも。（激辛唐辛子味噌

リクロー◥: 20:30:47; アストールさん、色々とありがとうございました。　　ラストがすっごい、いい感じだった…！

アストール◥: 20:30:47; みーな+しーなってナーナ？

ルカ◥: 20:30:58; よいのだ。そもそもこっちは途中参加。話の主軸はお二人で、こっちは添え物……刺身の上のタンポポくらいのつもりでしたので！

リクロー◥: 20:31:24; 前回の最後もかなりぐっときてたんですけど、私。　これはもう、また組むしかない…！

アストール◥: 20:31:29; ラストうまくまとまってよかった。せっかくのキメ場面をじゃましちゃってたらってすっごく怖々だったんですけどね

リクロー◥: 20:31:44; お刺身の上のタンポポ食べたことあります！

TOPIC◥: 20:31:54; No6091　経験1140　報酬3000+ by GMたまご

ルカ◥: 20:31:56; 何をいうのだ、今回の主役はお二人ぞ？　やだ、食われる（

アストール◥: 20:31:58; あれタンポポじゃなくて食用菊

ルカ◥: 20:32:07; ぐへぇ（

#◥: 20:32:34; えーとはぎとりはー
オーガ達のはなしで、シーナのだけですね
自動だからなしと…

リクロー◥: 20:32:48; や、決め場面というか。　自分でもなにがしたいかよくわかんないけど、なんかせずにいられなかったので。

#◥: 20:32:56; 2000/3 = 666.666666666667

ルカ◥: 20:33:08; まぁ正直なところ、ルカが選ばれた段階でまぁお二人任せになるだろうなって思ってました。リイナさんだったらまた違ったことしたけど……是非もないネ！

アストール◥: 20:33:11; 怖々といいつつも、バードふたりだし、シマエナガ2曲（戦闘2回）でレジとモラル、歌ってたし; 20:33:41; デュエットとかあんさんぶる？とか言いたかったんだけどいい言葉出てこなくて合奏になった

リクロー◥: 20:34:03; ちょっとだけこのまま魔域にのまれてもいいかなと思いつつ…。　でもアストールさんが最後までそばにいてくれたので、それはやっぱり違うなと思い直し。

TOPIC◥: 20:34:04; No6091　経験1140　報酬3666　魔域突破報酬：アビスシャード1個　欲しい人は：紫色に光る宝石のかけら by GMたまご

リクロー◥: 20:34:17; まさかバードで共演できるRPになるなんて。素敵すぎる。

#◥: 20:34:34; 素晴らしくかっこよかったですね！

ルカ◥: 20:34:42; よきかなよきかな……それに、こっちも丸っきり実入りがなかったわけじゃないし（

#◥: 20:34:48; みんなかっこ良い…

アストール◥: 20:35:04; まいきに飲まれて、シーナを失い、かつ一緒に残ったアストまで失った（あとでレスキューワンちゃんあっても）リクローにとらうま？っておもったけどダイスの女神さんがあかんっていうたし

リクロー◥: 20:35:11; ファイターとフェンサーだし、性格も全然ちがってちょっとライバルっぽい感じなのに最後は共演っていう。

#◥: 20:35:27; あ、ちなみに、この残った宝石は、双子の魂の欠片です

ルカ◥: 20:35:35; ふへへ……ルカさんの逃避が加速するぞー……

アストール◥: 20:35:44; それはGMとしおさんてぺろんちょして、

リクロー◥: 20:36:00; 最後出し抜こうとしましたね(笑)

アストール◥: 20:36:01; シーナとミーナを生んでくださいまし（えふぃさんは紙がない; 20:36:15; あとGM３回しないと紙が生えない

ルカ◥: 20:36:21; かけらは二人が持つといい。それが相応しかろう

リクロー◥: 20:36:37; あ、そうなのですね、宝石。

アストール◥: 20:36:44; 宝石のかけらは持って帰っておこう; 20:36:50; 　〈紫色に光る宝石のかけら〉※フレーバーアイテム
淡い紫色の光を放ち、手に取ると微かに暖かいような気がする

リクロー◥: 20:37:03; では、アストールさんと、おひとつずつ。

ルカ◥: 20:37:04; ちなみに消費―。この人の矢が当たったところ全然みないな（消費：５点魔晶石×２　ブルームヘッド・ボルト×２

#◥: 20:37:15; ぶっちゃけミーナは穢れがたまりきって、狂う寸前だったというか半分狂ってるのです

リクロー◥: 20:37:57; 私、キカでご一緒してるから、ルカ＆キカでクロスボウ部隊だと思ってるんで、当ててください(笑)

ルカ◥: 20:38:21; 無理言わんでくれ威力49で４回転さん（

#◥: 20:38:29; 全段見事に外しましたねｗ

アストール◥: 20:38:35; めいよはなし？

#◥: 20:38:43; 全弾; 20:38:52; 名誉忘れてた！; 20:39:18; かけら４こだからー
4D6 → 4 + 3 + 5 + 3 = 15

アストール◥: 20:39:25; キカ＝ハーベストさんはどれかのPCで一緒してるかもしれない（GMで見てる気がしなくも

TOPIC◥: 20:39:32; No6091　経験1140　報酬3666　名誉15　魔域突破報酬：アビスシャード1個　欲しい人は：紫色に光る宝石のかけら by GMたまご

#◥: 20:39:38; こうかな！

リクロー◥: 20:40:01; PLでお世話になってます(笑)

アストール◥: 20:40:05; 消費：俊足指輪１こ、緑Bカード４枚

ルカ◥: 20:40:19; おっけーかとー。リクローくんが今回の件で成長したら嬉しいなって

アストール◥: 20:40:40; ともあれ、すばらしいたくをありがとうございました。

#◥: 20:40:43; 見事にデッドエンドへ行ったなーと思いつつ、これはこれでよかったなーと！

リクロー◥: 20:41:05; オリアナさん、オリアナさん、オリアナさん、でリーチしてグラティンですよ！

アストール◥: 20:41:09; 楽しいっていってしまうのもちょっとちがうし、感動したけど感動でくくるのも方向性がちがうきがするから、素晴らしい卓

#◥: 20:41:12; 楽しんでもらえたら幸いです！
大丈夫だったかな…

アストール◥: 20:41:16; ｗ

リクロー◥: 20:41:20; あ、やっぱ、デッドじゃないルートあったのかなぁとは思ったんですが。

ルカ◥: 20:41:39; 終始現実見せ続ければワンチャンあったんじゃないかなって…

#◥: 20:41:39; ちゃんとハッピールートあるよ！

アストール◥: 20:41:42; オリアナさん・・・・ってことはあれか、服がはだけてた幽霊さんの卓か（覚え方

リクロー◥: 20:42:05; 成長したかはわかんないですけど、初めて笑いました。; 20:42:15; ちょっと！ｗ　覚え方！！ｗ

#◥: 20:42:38; ここから、感情を学んでくれるとアリシア様はうれしがります

アストール◥: 20:42:43; 卵と、絆の装飾品のやつですね; 20:43:01; アリシアさんも唐辛子味噌の味を覚えてくれたはずだ。

リクロー◥: 20:43:12; 楽しかったですー。私TRPGにかんしては、ハッピーもバッドもなく、ひとつの結末って考え方なんですけれども、

ルカ◥: 20:43:14; 痛くて覚えてない定期（

#アリシア◥: 20:43:19; からいのにがて！

リクロー◥: 20:43:27; GMの想定していた他のルートがあればお聞きしたいかんじで！

ルカ◥: 20:43:58; そうさなー……想定ルート的にリイナさんだったら未来が変わったかは知ってみたい（

リクロー◥: 20:44:48; アストールさんもルカちゃんも、最初から方向性定まってましたよね。

#◥: 20:44:54; 一応現状維持、ミーナ消滅ルート
シーナが立ち直る可能性を示す、ミーナは青の宝石を残しシーナの傍に居続けるルート
の2つかな

リクロー◥: 20:45:37; 即、シーナ殺害ルートの方向性でいくなら、敵対も致し方なし、とは思ってました。

ルカ◥: 20:45:57; ルカはただ傍観してただけよ。最後はちゃんと責任果たしただけ…だから、お二人の行動には直接口出ししなかった

リクロー◥: 20:46:04; 勝てるか負けるかとか、実際になぐりあうかとかはともかくとして。

#◥: 20:46:10; ルート分岐は　あの2つの光の中で両方で正解の行動をとるとハッピー
どちらか一つで正解なら現状維持、かな

アストール◥: 20:46:39; んーアストールさんは、GMの想定外の方へ行くという意味でデッドエンドルート（アリシアさんの舌が）へ一直線で頑張ったうもりだけれど、それはともかくとして、本当の意味でシーナが救われるルートといいつつ、途中からリクローが救われるルートを模索してましたよ

#◥: 20:47:00; 正解の行動については、絵日記に描かれていた通りにすることです; 20:47:27; それは確かに想定外でしたけどもｗｗ

リクロー◥: 20:47:33; ありがたいです…。　戦闘ラウンドで、RPしていただいて、お二人には言葉もありません。

アストール◥: 20:47:47; 消滅ルートはいっちゃってごめんねー

リクロー◥: 20:48:12; 絵日記といいますと。　真ん中のほうだと、お野菜はそのまま渡させる？

ルカ◥: 20:48:14; うーん、やっぱそうか……リイナさんなら直接打診しただろうけど、ルカは見てただけだ。だから、個人的には途中参加らしいことをしたつもり

#◥: 20:48:15; あれ、光については魔域の見せる夢であり、
同時に現在のシーナの認識なんです

アストール◥: 20:48:30; 前回のGMが言ってた目覚めても死のうとするっていうのを思って、CCとかあったならそれは見てないので。; 20:48:56; トラウマを克服させれば、シーナは立ち直れるのかなッと思って; 20:49:06; 光の中での行動きめてましたね

#◥: 20:49:23; で、絵日記の方は彼女の記憶の中の”記録”になります

リクロー◥: 20:49:39; CCとかはなかったかな？　してもいいとは思いましたけれども。

ルカ◥: 20:49:47; ま、もしもを言っても是非もなし。ここにいたのはルカだった。それだけさね

アストール◥: 20:50:01; 正解と思って引き続けた手札が、じつは破滅一直線だったやつ

#◥: 20:50:05; ＣＣはないですねーやろうかとおもったけど

アストール◥: 20:50:17; しかたないね！

#◥: 20:50:45; つまり、魔神によって歪められた認識を正して、シーナが現実を受け止められる準備を出来ればハッピールートでした

リクロー◥: 20:50:57; えっと、何もせず見ていた場合って、「真ん中」と「左」って、それぞれどうなっていたのでしょう？

#◥: 20:51:19; 見ていた場合は光の映像通りになります

ルカ◥: 20:51:21; それを薄々分かりながら公然と説教垂れましたよこの小娘、良い性格してますね（

アストール◥: 20:51:44; あれだ。シーナ生存ルートではなかったけれど

#◥: 20:51:49; 魔神にいじくられたまま、になるので現状維持ですね

アストール◥: 20:52:01; 逆に言えばミーナとシーナの魂は救われたルートだとおもう

ルカ◥: 20:52:26; deadであって、badじゃないもんな

アストール◥: 20:52:40; あとはこの宝石をジェネレーターに

#◥: 20:52:54; まーある意味一番バッドなのは現状維持かなって（

リクロー◥: 20:53:46; ルンフォを作ろうとしている(笑)

ルカ◥: 20:53:56; ま、リクローも前に進めるようになったし、及第点かなって（

リクロー◥: 20:54:21; えっと、真ん中と、左を絵日記どおりにするの　想定していた方法だとどういうのがありましたか？

アストール◥: 20:54:27; ただGMにはわるいんだけれど、宝石は人づ手に渡ったことにしてもいいから、ミーナつくるならGMがつくって; 20:54:38; えふぃさんがつくると変態になるぞ

リクロー◥: 20:54:39; そうですね、停滞はしていましたね。リクローも、そういう意味では。

#◥: 20:54:47; ｗｗ

リクロー◥: 20:55:24; それはそれで見てみたい気はしますが、まぁ(笑)

#◥: 20:55:25; あれ、2人の魂の合わさったものだから、二重人格とかになるかもですよｗ

ルカ◥: 20:55:35; 製作に当たってえふぃ成分が混入するとそうなるのか（

#◥: 20:56:09; 左の場合は、基本的に蛮族を殺さず、3ラウンド耐えること、ですね

アストール◥: 20:56:19; 残念ながらえふぃさん二重人格PCはつくらないの; 20:56:48; チャットまちがうのとGMが困るのわかってるから非推奨派

リクロー◥: 20:56:52; なーるほどなぁ！; 20:57:15; 耐えつつ、ご両親に「剣を持って、立て！」と。

#◥: 20:57:40; あの時たとえば、家族の方を注視していたら、
逃げる準備に何ラウンドかかるか、とかわかってましたね

アストール◥: 20:57:45; 神官いないぞ＞１レベル冒険者にれっさーおーが

ルカ◥: 20:57:56; うーん、そう考えると増々リイナ……いや止そう、もしもの話でしかない

#◥: 20:58:37; そうだよ、だから確実に両親は死ぬ
というか3ラウンドたった場合イベントが起きて冒険者たちも逃がします

ルカ◥: 20:58:39; あれだな、やっぱ悔しいんだな私（

アストール◥: 20:59:03; まぁ、Ifの話は楽しいけれど、それはまた別軸のお話としてもいいかもしれない

リクロー◥: 20:59:28; うん、おわったあと　「もしこうしてたらどうなってたのかな？」って私もよく考えますね

アストール◥: 20:59:35; そろそろえふぃさんお腹と背中がくっついてきそうなので、お先に失礼してもいいですか？

リクロー◥: 20:59:51; あ、だいじょうぶです。もちろん、　ありがとうございましたー！

ルカ◥: 21:00:00; 今日はありがとうございましたー

アストール◥: 21:00:05; 楽しかったです。ありがとうございましたー

#◥: 21:00:07; あ、はい！もうしわけないです！
皆さん解散しちゃって大丈夫です！おつかれさまでした！

アストール◥: 21:00:20; またえふぃさんのダンジョン卓はいくつか企画もしてますのでよかったらどうぞです。

SYSTEM◥: 21:00:25; アストール様が退室しました。

#◥: 21:00:31; ありがとうございました！

リクロー◥: 21:00:35; ぜひーｗ

GMたまご◥: 21:00:49; とても行きたい！

ルカ◥: 21:01:15; ☆１か☆３だったらレンジャーとスカウトで無双するぜ（

GMたまご◥: 21:01:47; あ、中央のは偽デイビットをなんでもいいので、一度別のとこに誘導
その後本物のデイビットを連れてきて先に渡させればおっけーです

リクロー◥: 21:02:21; えふぃさん、なんだかんだいって、最後は素敵な人なのです。RPでちょっとぶつかるかな？ってときもあるんですけど、あくまでRPで。　　また支えられてしまった…。

ルカ◥: 21:02:55; それでは、この辺で。またどこかでお会いしましたらその時に。ではでは～！
最後にちょっと長いの載っけておきますねー（
最後まで傍観者でい続けた。自分は魔域を破壊するだけ。その目的が果たせればいい。そう思い続けた。
その結末も、最後まで見届けた。己のしたことを、責任という言葉で取り繕って――
――本当にそうか？
私は本当に、何もできなかったのか？　何かしてやれなかったのか？　この考えは傲慢か？　それとも怠惰か？

……あぁ、そうして私はまた目を閉じる。『自分には関係のないことだから』と……『もう終わったことだから』と――

SYSTEM◥: 21:03:00; ルカ様が退室しました。

GMたまご◥: 21:03:00; この時に毒物だって直接いったりすると、魔神が計画を諦めてしまうので
別の方法、例えば双子はさっき眠ったばかりだから出なおさないか、とかですね; 21:03:34; おつかれさまでした！ありがとうございましたー！

リクロー◥: 21:03:37; そういう風にちゃんとぶつかれるPL少ないから、楽しいですね…。ラストシーンもアストールさんじゃないとありえなかった。　　ルカちゃんありがとー！; 21:04:16; セッション中にルカちゃんの「逃げ続けている少女」っていうのにもなにかきっかけに成れればと思いつつ、私ばっかり支えられ…。; 21:04:18; なるほど。; 21:04:51; んー。偽デイビッド誘導と、本物つれてくる、か…。思いつかなかった。; 21:05:15; 魔神が結構すんなり諦めるんだなと。なるほどです。

GMたまご◥: 21:05:26; 正直ヒントは出そうか迷ったんですけどね…

リクロー◥: 21:05:55; PLが完全に停止してしまったときはいいとおもうんですけど、

GMたまご◥: 21:06:17; 面白そうなおもちゃであって、別に執着してるわけではないので
この段階ではわりとあっさりあきらめちゃいます

リクロー◥: 21:06:41; そうじゃないときって難しいですよね。　　今回はずっと動いてましたし、わかんないならわかんないでRPするPLさんたちですし。; 21:06:45; ああ、なるほど…。

GMたまご◥: 21:07:21; そうなんですよねー
村人がいるって描写も話が聞けるってことも言ったし、まあいいかな…と; 21:08:04; 村人に話を聞くと、デイビットがそれぞれ違う場所で目撃されてることが分かりました

リクロー◥: 21:08:30; なるほどです。　時間的猶予もあったんですね。

GMたまご◥: 21:09:23; そうなのです、双子の家にそのまま行っちゃうと、本物を連れてくるのと
偽物を誘導するのが時間的に厳しくなります

リクロー◥: 21:09:26; 魔神って知ってたぶん、戦闘になるのかな？　ってとことかも考えちゃいましたね。　もう少し自由に動けばよかったですね。

GMたまご◥: 21:10:32; 戦闘は今回、シーナ戦か、
最後の右の光内部で魔神戦のどっちかですね

リクロー◥: 21:10:32; そっかぁ。了解しました。　　右側って、最初に行かない場合は消滅ですか？; 21:11:06; あ、なるほど。　左と真ん中で、絵日記どおりにしても、戦闘自体は発生でした？

GMたまご◥: 21:11:26; いえ、右側は現在、つまり今を受け入れられる準備が出来てないとミーナが判断したら消します; 21:12:29; 左と、真ん中が絵日記通りだと右側へ行くときに
ミーナが「目を閉ざさせないで、真実を見せて」と声をかけます

リクロー◥: 21:12:49; なるほど。

GMたまご◥: 21:13:04; 戦闘時にシーナの目を塞いだりせずに現実を見せる感じですね

リクロー◥: 21:13:57; そっかぁ。ずっと付き添っていたのはそれを望んでのことでしたが。; 21:14:37; いざ戦闘になってみたら、リクローもリクローで、「命令があれば」とか思いましたしね。人のこといえない。未熟だった。

GMたまご◥: 21:15:04; そうなのです、シーナに前を向いてほしいけど
同じくらい生きているのに過去ばかり見ているシーナを憎んでいました
アンデッドなので仕方ないんですけどね

リクロー◥: 21:15:42; なるほどー。

GMたまご◥: 21:16:23; リクローのこれからに期待なのです

リクロー◥: 21:17:41; シーナが不幸そうに消えるのでしたら、仲間だけは脱出させて、最後までともにいようと思ってました。　すいません(笑)

GMたまご◥: 21:17:49; 実は、絵日記通りに進むと、
あの白い空間が少しずつ双子の村になっていく描写がありました
認識が正されたってことで

リクロー◥: 21:18:08; 長くなっちゃった。質問もできたし、　　すごく心に残るセッションでした、ありがとうございます。

GMたまご◥: 21:18:34; あの白い空間はシーナにとっての村なんです
あれ、もう出来上がってるんですよ、魔域

リクロー◥: 21:18:35; あ、そうなんですか　絵日記どおりか…　なんか違うな？　とは思ったんだけど; 21:19:54; 言われてみれば、なるほどな、と。　　今回のって、両方絵日記どおりにできなかったって判定ですよね？　お野菜の方も

GMたまご◥: 21:20:09; そのとおりです！

リクロー◥: 21:20:49; 本物の狩人さんの場所ね、聞き込みするべきでしたね、わけもわからず探すんじゃなくて　　了解です！

GMたまご◥: 21:20:50; 正確には両方をいい方にしてしまったってことですね
いい夢は誰だって見ていたいものですから

リクロー◥: 21:21:03; ああ。そっか。; 21:21:21; それはまた現実を受け入れさせるのとちがうのね。

GMたまご◥: 21:21:53; 今度は魔域の夢に依存してしまったわけです; 21:22:15; では、そろそろ、お開きにしましょうか
かなり長くなってしまいました…

リクロー◥: 21:22:19; えふぃさんがいっていたけど　　現実の双子のご両親は、逃がすために戦った、が正解だったんですね; 21:22:30; そっか。　そこはよかった。; 21:22:55; あ、いえいえ。　では、長らく、ありがとうございました。すっきりしました！

GMたまご◥: 21:23:23; こちらこそ、ありがとうございました！

リクロー◥: 21:23:28; また機会がありましたら、遊んでいただけますと幸いです。　　あと、前回の流れからちゃんとセッションとして、物語を紡いでいただきまして、; 21:23:50; ありがとうございます。リクロー、深く頭を下げて――。; 21:24:25; 「何といいましょう。すいませんでした。」　正座して、アリシア様にお説教されます――。; 21:24:33; では！

SYSTEM◥: 21:24:36; リクロー様が退室しました。

#◥: 21:24:48; おつかれさまでしたー！

#シーナ＆ミーナ◥: 21:25:47; 「「これからは、いっしょにつれてってね！お兄さんたち！ずっと、ずーっとだよ！」」

SYSTEM◥: 21:26:01; GMたまご様が退室しました。

◥

アストール
2	1回
3	2回
4	1回
5	2回
6	6回
7	7回
8	8回
9	5回
10	6回
11	1回
12	1回
計	40回	平均7.475
リクロー
2	1回
3	1回
4	2回
5	4回
6	4回
7	8回
8	1回
9	3回
10	2回
11	2回
12	0回
計	28回	平均6.786
ルカ
2	1回
3	1回
4	1回
5	3回
6	9回
7	5回
8	7回
9	2回
10	2回
11	1回
12	0回
計	32回	平均6.812
他(NPC)
2	0回
3	1回
4	0回
5	0回
6	0回
7	2回
8	3回
9	2回
10	2回
11	1回
12	0回
計	11回	平均8.182

2d6分布
1 + 1 = 2	3回		2.70%
1 + 2 = 3	4回		3.60%
1 + 3 = 4	回		0.00%
1 + 4 = 5	3回		2.70%
1 + 5 = 6	2回		1.80%
1 + 6 = 7	3回		2.70%
2 + 1 = 3	1回		0.90%
2 + 2 = 4	2回		1.80%
2 + 3 = 5	3回		2.70%
2 + 4 = 6	4回		3.60%
2 + 5 = 7	3回		2.70%
2 + 6 = 8	4回		3.60%
3 + 1 = 4	2回		1.80%
3 + 2 = 5	2回		1.80%
3 + 3 = 6	9回		8.11%
3 + 4 = 7	5回		4.50%
3 + 5 = 8	2回		1.80%
3 + 6 = 9	4回		3.60%
4 + 1 = 5	1回		0.90%
4 + 2 = 6	1回		0.90%
4 + 3 = 7	2回		1.80%
4 + 4 = 8	1回		0.90%
4 + 5 = 9	回		0.00%
4 + 6 = 10	5回		4.50%
5 + 1 = 6	3回		2.70%
5 + 2 = 7	4回		3.60%
5 + 3 = 8	6回		5.41%
5 + 4 = 9	4回		3.60%
5 + 5 = 10	4回		3.60%
5 + 6 = 11	3回		2.70%
6 + 1 = 7	5回		4.50%
6 + 2 = 8	6回		5.41%
6 + 3 = 9	4回		3.60%
6 + 4 = 10	3回		2.70%
6 + 5 = 11	2回		1.80%
6 + 6 = 12	1回		0.90%
合計	111回	平均7.180
2d6合計分布
2	3回		2.70%
3	5回		4.50%
4	4回		3.60%
5	9回		8.11%
6	19回		17.12%
7	22回		19.82%
8	19回		17.12%
9	12回		10.81%
10	12回		10.81%
11	5回		4.50%
12	1回		0.90%
1/2d6分布
1	30回		27.03%
2	36回		32.43%
3	48回		43.24%
4	30回		27.03%
5	37回		33.33%
6	41回		36.94%

発言統計
その他(NPC)	491回	27.1%	16660文字	30.5%
リクロー	486回	26.9%	13777文字	25.2%
アストール	479回	26.5%	13202文字	24.2%
ルカ	316回	17.5%	9615文字	17.6%
GMたまご	37回	2.0%	1357文字	2.5%
合計	1809回		54611文字

ログ作成者

20200906_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｅルーム+ : 2020 年 9 月 6 日

20200906_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｅルーム+ : 2020 年 9 月 6 日