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20201020_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Hルーム+ : 2020 年 10 月 21 日

2020/10/20
SYSTEM
20:42:13
GMペナルティ様が入室しました。
#
20:42:45
 

▼▼▼▼▼▼▼▼▼
 タトエルナラバ 
  ▼▼▼▼▼  
   ▼▼▼   
    ▼    
 
# 
20:42:54
 
 本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。
 参加者の方は、外見などの自己紹介をどうぞ。
 
SYSTEM
20:44:21
グラタン様が入室しました。
グラタン・シーフード・ドリア(@PL:サナダ), グラスランナー, 女性, 20歳, フェンサー 5Lv, レンジャー 5Lv, セージ 2Lv,
《スローイングⅡ》《両手利き》《ターゲッティング》
冒険者ランク:レイピア(成長途上)
歌手/シンガー 5 LV, 美食家/フードファイター 5 LV,
グラタン
20:45:35
「うちは歌って踊れるアイドルのグラタンだにゅう、夢はお菓子の城を食べつくす事だにゅう」
ボール体形なグラスランナー、食べ物に目が無い、お腹の大きさは幸せの大きさ
SYSTEM
20:47:01
テン様が入室しました。
テン・イリス(@PL:れいとうたまご), ナイトメア(人間), 男, 15歳, ファイター 5Lv, レンジャー 2Lv, エンハンサー 3Lv,
《武器習熟A/ソード》《全力攻撃Ⅰ》《武器習熟S/ソード》
冒険者ランク:レイピア(成長途上)
テン
20:48:14
「俺はテン!よろしくな!!」
クソでかボイスの元気小僧、チビだが脱ぐとマッチョのナイトメア
SYSTEM
20:48:40
"謎を解きし者" ソラ様が入室しました。
ソラ・イリス(@PL:しお), 人間, 女, 15歳, ソーサラー 2Lv, コンジャラー 2Lv, セージ 5Lv, アルケミスト 2Lv,
《武器習熟A/スタッフ》《魔法拡大/数》《武器習熟S/スタッフ》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
天候予報士 3 LV,
SYSTEM
20:48:48
クローニャ様が入室しました。
クローニャ
20:48:53
お邪魔しますね。
20:48:57
淡い金色の長髪と翡翠のような瞳をもつエルフの少女。
詩人として、人が居る場所ならどんなところにでも現れて演奏や曲芸を披露し、料理も振舞う。
「わたくしはクローニャ!出合ったのも何かの縁、1曲いかがかしら?」
ソラ
20:49:54
「ソラ・イリス…。魔術師。」 セージ先行なので、レベル2だけどレベル5ですよって顔してる魔術師です。 PLしおです、よろしくおねがいしまーす!
20:50:25
クローニャちゃん、こないだぶり! グラタンはじめまして、よろしくお願いしますね。
グラタン
20:50:47
よろしくだにゅう
ソラ
20:51:05
あ、テンと双子って設定でキャラメイクさせていただいてます。 私がお姉ちゃんです!
テン
20:51:14
グラタンちゃんはテンが過去見たことのない姿をしていますね…
グラタン
20:51:35
特技はピザの踊り食いにゅう
クローニャ
20:51:46
グラタンの事はずっと気になってました。まんまる……
そしてイリス姉弟は久しぶりですね。
ソラ
20:52:02
今日のセッション、セッションボード見た瞬間「楽しそう…!ってなって、めちゃくちゃそわそわしてました。 GMさんよろしくおねがいします、がんばる…!」
テン
20:52:09
あ、双子の弟です!特技は姉を振り回すことです!!
ソラ
20:52:09
びっくりするくらいまんまるですよねw
20:52:25
ふりまわすのは剣だけにして!!
グラタン
20:52:52
上から殴られると胴体に頭が埋まるにゅう
#
20:52:54
 ……おお、姉弟だった。いま気付いた(
ソラ
20:53:31
グラタンちゃんは体形は可変なの?
クローニャ
20:53:35
クローニャは竪琴があってもなくても詩人です。今回の冒険を語り継ぐためにも頑張ります。
グラタン
20:53:48
一度餓死しかけた時はそれはもう痩せたにゅう
テン
20:53:54
あれかな、肉弾戦車するのかな(
グラタン
20:54:05
過去最高に不幸せだったにゅう
ソラ
20:54:28
ぜんぜんにてないですけどね!  きょうだい関係なく、パーティみんなで楽しくが目標なので、よろしくおねがいしますーw
20:54:31
なるほどw
#
20:54:32
 さておきまして、それではゆるりと開始するとしましょう。
 最初はちょっと状況を把握するまで戸惑うかもしれませんが、
 細かいことは気にせずフィーリングで死地へ突っ込むべし。
 よろしくお願いしまーす。
ソラ
20:54:54
フィーリング…!  了解しました、よろしくお願いしますー!
テン
20:54:59
よろしくおねがいしまーす!死ぬにはいい日だ!!
グラタン
20:55:02
よろしくお願いしますー
クローニャ
20:55:04
今回も皆さんと力を合わせて困難を乗り越えられることを願って。
宜しくお願い致しますね。
#
20:55:26
 
 
 
 
 
 
 
 
# 
20:55:43
 
 ……
 
 …………
 
 ………………?
 
 
 ――頭痛がする。
 意識が浮上しても、記憶は曖昧としていた。
 
 〈そう、君達の記憶は、昨晩くらいまでを境として、漠然と欠落している〉
 〈ここは、どこなのだろうか……黒々とした鍾乳洞の中にいるようだ〉
 
 何故ここにいる?
 思い出そうとする端から、零れ落ちていく。
 
 〈水に反射する光が、ぬめりを帯びた硬質の石壁に揺れる〉
 〈空洞の端に、泉のように溜まった水……光源そのものは分からない〉
 
 君は身を起こす。
 澄んだ泉の清水で、喉の渇きを潤すために。
 
 〈……だが、身動きしたとき、違和感がある〉
 〈そもそも、思考は、靄がかかったように定まらない〉
 〈まるで……人の言葉を、忘れつつあるかのように……〉
 
#
20:56:04
 ――早速だが、まずは各自、2d6を振ってほしい。
クローニャ
20:56:16
どきどきのダイスロールです。
2D6 → 3 + 3 = 6
テン
20:56:18
おっしゃまかせろ!
2D6 → 5 + 4 = 9
ソラ
20:56:26
なに…?
2D6 → 3 + 4 = 7
グラタン
20:56:42
2D6 → 1 + 2 = 3
クローニャ
20:56:46
……あっ(キャラクターシートの番号で入っていない事に今気づきました)
20:56:55
手打ちしますね──
グラタン
20:57:09
うちが一番低いにゅう
#
20:57:46
 手打ちにいたす――もとい、リザルト後にでも再入室して表示すればよさそう(アバウト)
ソラ
20:58:20
手打ちの意味が違います!w  すごい雰囲気ある…。ドキドキする。
テン
20:58:54
首を落とされそう(
ソラ
20:59:23
すでに落ちてたりして…。
クローニャ
20:59:38
ひぃ。
テン
20:59:41
お前はもう死んでいる…。
グラタン
20:59:42
もっとすごい事になりそう
#鍾乳洞
21:00:02
 君達は……周囲に、奇妙な影が点在していることに気付く。
 (つまり、君以外の“仲間”であるのだが)
 
 クローニャ――泉に映った君の顔は、大型の山猫だ。
 君は、グレイリンクスだった。
 肉体のみならず、精神面も、ほとんど猫になりつつある。
 普段のように行動は可能だが、猫っぽい本能と知性を意識するくらいが丁度いいだろう。
21:00:59
 テン――君は、虎である。タイガーだ。
 
 ソラ――君は、大蛇である。アナコンダだ……。
 
 グラタン――君は……狼だった。ウルフだ。
グラタン
21:01:03
おお、成程
クローニャ
21:01:06
(この姿は──?)何度も水面を見つめます。
この状態ですと、いつもの口調も忘れかけていそうです。
グラタン
21:01:08
(うーん、もう食べられないうにゅうー……、水、水が欲しいにゅう……)ふらふらと
21:01:47
狼でもボール体形……
ソラ
21:02:02
蛇、魔術師っぽい。 チロチロと舌を出しながら… テン(タイガー)に巻き付いてていい?
テン
21:02:35
「……お?おおお?おおー!!なんだこれ!!虎!!!俺虎になってる!!!」水面見て大興奮
21:03:05
「ぬおー!!なんだ、蛇!!」まきつかれてた
#鍾乳洞
21:03:11
 それぞれ……知性と思考は、それらの獣のレベルへと、ゆっくりと移ろいつつある。
 自分が本来、人族だったことは曖昧に憶えているのだが、それも忘れつつあるというか――
 ――この姿が、本来だったような感覚というか。
 
 いわば胡蝶の夢というものか。
 狼がグラタンになった夢を見ていたのか、グラタンが狼になった夢を見ているのか。
 いずれにせよ、丸そうだ。
グラタン
21:03:42
「ぐるるる……」ぺろぺろと水面を舐めとり、喉の渇きを癒す
#鍾乳洞
21:03:49
 言葉は、まだ、脳理では形作れるのだが、発声器官はもちろん、獣だ。
 ニャーとかシューとかガルルとかしか言えまい。
クローニャ
21:04:04
(っ、誰ですの!)振り向くと、まんまるの狼と虎に絡みつく大蛇が──
テン
21:04:10
じゃあ、ここまでがるがる言ってますね!
ソラ
21:04:29
(この獣の動き、なんか見覚えあるな。…喉、かわいた…。)  水面みてるタイガーテンから首をのばして、水面をなめる。  蛇もちゃんとお水飲むんですね(調べてた)
グラタン
21:05:16
「くぅん……」まだ食い足りないような気がする、まんまる太った狼さんは手近な生物を見定める……
#鍾乳洞
21:05:30
 幸い――というべきか、人族としての意識が未だある内は、
 本能と食欲に任せて、他を襲うことは……なさそうだ。
 警戒と牽制はするかもしれないが……。
 
 ――さて、このような奇怪な状況であるが。
 泉については、獣の本能と感覚で探ることができる。
 薬品学判定を、「魔物レベル」を基準値として行える。
テン
21:05:30
「がる…?がるるる」(あれ?俺虎だったような気がしてきた…!)とりま水のも
#鍾乳洞
21:06:09
 水が危険かどうかを認識するのは、獣が生きる上で重要なファクターだろう。
 たまたまイベント対応だったが。
グラタン
21:06:29
水が美味しかったかどうか薬品学判定
2D6 → 2 + 3 + 【1】 = 6
21:06:35
出目ぇ
クローニャ
21:06:43
「にゃぅ……(この水は……とても喉が渇きましたわ)」
グレイリンクスはML3。基準値3ですね。薬品学を試みます。
2D6 → 4 + 6 + 【3】 = 13
ソラ
21:06:45
「チロチロ…。」 お水飲み終わったら、タイガーの足に巻き付いて、そのままするする登ってく。よくわかんないけど、ここが一番安心する。  魔物レベル!
#鍾乳洞
21:07:08
 ――まぁ、すでに飲んでるのもいたが。
 グララン的本質は変わらないのかもしれない。
テン
21:07:22
薬品!
2D6 → 3 + 6 + 【5】 = 14
ソラ
21:07:47
アナコンダは3レベル!
2D6 → 6 + 1 + 【3】 = 10
グラタン
21:07:48
そう簡単にグラランはやめられない(
テン
21:08:29
なぜかわからないがこの蛇は守んないといけない気がする!
クローニャ
21:09:06
「にゃ……(あの方たちはあまり傷つけたくない気がしましたわ)」3匹を見やります。
ソラ
21:09:44
私も飲んでたかもしれないw  「(じっっっと水を飲む虎をみつめる」 あんまりシャーとかは言わない。おとなしめの蛇。
テン
21:10:11
(虎!!かっちょいい!!!)くるくる回って水面見たり、尻尾おっかけたり
#鍾乳洞
21:10:29
 まず、達成値にかかわらず判じるのは、
 意識が少しずつ定かになってきたことで、色彩を……
 (色が分からないとされる獣もいるが、判然としないので考慮しないとして)
 ……認識できるようになってきた。
 
 美しい清水だが、光沢はい。
 
 いちばん最初に飲んだものを、選ばなければならない。
 いちばん先制値が高いのは――
ソラ
21:10:56
(水質の調べ方、前に本で…。あれ、本ってなんだっけ…。)   虎かわいいw 気を付けないとバターになるよw
グラタン
21:11:14
スカウトもちぃ
#鍾乳洞
21:11:36
 また、達成値10もあれば、獣の感覚で把握できる範囲の毒素は、ないと思えた。
 気にせず飲んでいる狼もいるが――
ソラ
21:11:41
(きゃー。) 絡まってる虎がぐるぐるまわるので、首がぐるんぐるん振り回されてる。
#鍾乳洞
21:11:59
 スカウト……? そんなものは、獣にはない。
 君達の先制値は、魔物のそれである。
テン
21:12:08
よし、俺か!
グラタン
21:12:16
そういえばそうだった
クローニャ
21:12:20
グレイリンクスさんは先制値12。なかなか早いですが、トラさんにはかなわなさそうです。
グラタン
21:12:46
「わん、わんわん」強そうな獣ばかりだった、おとなしくしよう
ソラ
21:12:47
アナコンダは11だって。案外はやいかも。
テン
21:12:57
俺14!はよいぞ!!任せろ!!(虎になってテンションの高い子
#鍾乳洞
21:13:02
 ――やはりタイガーだろう。恐ろしい速度を誇る獣だ。
 では、テンは、もう一度、2d6を……。
ソラ
21:13:12
狼の誇りはどこにっw
テン
21:13:17
よっしゃ任せろ!!
2D6 → 5 + 4 = 9
クローニャ
21:13:31
狼も決して脅威ではないわけではないのですよ──(なぐさめ)
グラタン
21:13:39
狼さん一番レベル低いからねしょうがないね
ソラ
21:13:46
お水きにせずのんでるし、わんわんいってて、狼めっちゃかわいいんだけどw
21:14:04
お家連れて帰りたい…。  って、私が人間だったらおもったかもしれない。
#鍾乳洞
21:14:22
 いや、すまない、1d6だった。が、いずれにしても同じだ。
 では、水を飲んだテンの体躯は……急速に膨れ上がり……骨格や筋肉が、めきめきと音を立てて変容する……。
テン
21:14:52
「がる、がるがる!」(よっしゃ!まかせろ!俺がまもってやるからな!!何言ってんのかわからんけど!!)
#鍾乳洞
21:14:53
 ……虎であったはずの君は、忽然と、巨大な熊……グリズリーへと変化した。
クローニャ
21:14:59
「にゃう!?(なんですの!?)」見た目が変わっていくのを眺めてびっくりしてます。
テン
21:15:00
おおっとぉ!!
グラタン
21:15:13
「きゅ、きゅぅぅん……」急な変容に驚く、尻尾を垂らし
ソラ
21:15:21
ええええっ  (おろおろ、ぐるぐる)
#鍾乳洞
21:15:32
 伴い、泉の光沢は、色彩を失う――
 残る皆が飲んでも、それは通常の水であり、喉を潤した。
ソラ
21:15:43
(マッスルベアー!…って、なんだっけ。)
21:16:20
狼くんのしっぽが正直w
テン
21:16:20
「…???ぐおー!!」(熊だ!!俺熊になってる!!かっちょいい!!!)再びくるくる回ったり、体ひねって背中見ようとしたり
クローニャ
21:16:23
「にゃっ(色が無くなりましたわ……)」舌で器用に水を飲みます。
グラタン
21:16:51
「(帰りたいうにゅう……)」ぷるぷる
ソラ
21:16:59
乗ってる熊さんが動き回るから、落ちないように何重にもぐるぐるまきついてマフラーみたいになってる。
21:18:06
とはいえ、これ、お水のんだらみんな変身できるのかしら?  好奇心がくすぐられる蛇。
グラタン
21:18:11
端っこでフルフルと震えてますね
テン
21:18:19
なぜか、マッスルなポーズとったり、腕立てしたり、スクワットしたり始めてる
ソラ
21:18:30
なんなのこの熊w
クローニャ
21:18:32
色合いが元の水に戻って、もう変わることは無いとか。ふむむ……
テン
21:18:57
(とりあえずやっとかないといけない気がする!!そう!!筋トレ!!)
#鍾乳洞
21:19:07
 斯様な怪事も、獣の知性に近くなれば、どの程度に驚愕するものか。
 そこは想像を以て、実とするしかないが――
 
 ――何にせよ、君達は依然、何ゆえにこのような鍾乳洞にいるのか、その答えは不明だ。
 しかし……遅かれ早かれ、空腹を覚え始めるだろう。
 周りの獣を食べてもいいかもしれない、が……
 ……鍾乳洞は、見渡せば、いくつかの通路が四方へ伸びているようだ。
ソラ
21:19:11
すみっこで震えてる狼に気付いて、地面はってそっちに寄ってくー。
クローニャ
21:19:48
「……(気になりますわ)」3匹の元へ近寄ります。
グラタン
21:19:52
匂いでどこかに食べ物の匂いがしないか探します
ソラ
21:19:59
(怖くないよ。) って思いながら、舌をチロチロだして じっ と見つめる…。 獲物…。
テン
21:20:19
匂いで食べ物…周りにいるな
グラタン
21:20:30
「……!」びくぅと反応して下がります
クローニャ
21:20:34
ひぃ。
#鍾乳洞
21:21:03
 何かを知覚することが、できるかもしれない。
 「魔物レベル」を基準値に、探索判定のようなものを行える。
 目標値は高くないが、達成値が高いほど、詳細に感覚できるだろうか。
テン
21:21:07
いやいや、いけない、こうなんか弱いのは良くない気がするから強い奴を探しに行くぜ!!
グラタン
21:21:34
魔物レベルがとっても低いのが困った、判定
2D6 → 3 + 1 + 【1】 = 5
ソラ
21:21:34
ごめんw 怖がらせたくはなかったけど…見た目が!   ちらりと首をむけるとそっちには山猫いるし…やばい、じゃれられちゃう!
テン
21:21:38
俺より強い奴に会いに行く
2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13
ソラ
21:21:50
蛇知覚!
2D6 → 1 + 2 + 【3】 = 6
グラタン
21:21:54
だめだコイツ終始出目が悪い、死ぬかもしれん
ソラ
21:21:59
あ、熊になって強くなってるし!
クローニャ
21:22:05
「にゃっ(食べたりしませんわ。……食べられたくもありませんけれどっ)」
「にゃぁ……(ここは一体……)」辺りをきょろきょろ。
2D6 → 4 + 6 + 【3】 = 13
ソラ
21:22:28
グラタンちゃん、お水飲んだら変身できるかも?  魔物レベル高いほうが有利かどうかって、わかんないけど…。
21:22:47
あとお水のんだことによる、影響とかもわかんないし。
テン
21:23:36
「ぐお、ぐおおー!」(俺に、任せとけ!)ばっ!ばっ!ってポーズとってる
グラタン
21:24:00
「くぅん……」周りの動物に威圧されてうまく探索できなかったようだ
ソラ
21:24:08
とりあえず、私も、まだ空腹でもないし、戦意はないから、  チロチロって舌をだしたり、やさしく巻き付いて、山猫クローニャちゃんと獣コミュニケーション!
グラタン
21:24:10
行く当てもないのでそいつらについて行く
クローニャ
21:24:15
「にゃにゃっ(す、すごい元気ですわこの方っ)」動きにびっくりしてます。
ソラ
21:24:36
良く動く熊だなぁw  誰かによく似てる…。
21:25:48
「シャー。(じっと見つめる」  なんかその眼光に見覚えがある気がする…かもしんない。>クローニャ
21:26:21
さて、四方向でしたよね  東西南北?  方角はわかんないけど
クローニャ
21:26:27
「なー……(おかしいですわね、獣なのに既視感が……)」同様に思ってます。
グラタン
21:26:46
尻尾を垂らして良く動く動物たちから距離を取る
テン
21:26:54
落ち着きなくあっちこっち行ってるね!
グラタン
21:27:12
特に自分はぜい肉が多くておいしそうだという事が分かっている、奴らが空腹になったら食われるのは自分だろう!
ソラ
21:28:07
試しに、できるだけ敵意のない動きで、近づいて行って  蛇のしっぽがネコチャンの本能をくすぐるかもしんない。  すいません、蛇のコミュニケーション能力ではそれくらいしか!>クローニャ
テン
21:28:13
「ぐおー!!(なんかこっちな気がする!!)」どたどた
「ぐおぐおー!!(やっぱこっちかもしれない!!)」ばたばた
ソラ
21:28:51
「シャー。(じっっっっ」 って何か言いたげな目線で、蛇がみている!>熊さん
SYSTEM
21:29:06
GM 様が入室しました。
テン
21:29:07
1人迷子になりそうなくまさん
ソラ
21:29:20
それね!w
グラタン
21:29:24
「くぅんくぅん……」隅っこできゅんきゅん泣いてます
クローニャ
21:29:28
「……にゃふ(この方たちは大丈夫そうですわ)」
ソラ
21:29:31
かわいいいいいい
21:29:40
もうわんこじゃん!w
GM
21:29:44
(なんか繋がらないので少しお待ちください...... )
クローニャ
21:29:58
おっと、了解しました。
ソラ
21:30:01
あ、はい、大丈夫ですよー!  コミュニケーションとってます!
グラタン
21:30:02
海底ケーブル抜かれたかしら
テン
21:30:04
「ぐおー…(しゅん…」蛇に睨まれその前でちっさくなるくま
21:30:20
りょうかいでーす!
ソラ
21:30:20
蛇に睨まれた熊w
クローニャ
21:30:57
「すんすん……(この匂い……)」グラタンウルフに近づき、鼻を鳴らします。
テン
21:31:19
なぜか、はんせい…、っていしないといけない気がした(
ソラ
21:31:45
熊がおとなしくなったら、するするって巻き付いて、  (あの子。山猫さん。あと隅っこの狼ちゃん。)を熊さんに示す
21:32:33
山猫と狼ですか。うち、ずっと猫のいる家なんですけど  おじいちゃん家には柴犬いたからなー。迷う…!
テン
21:33:00
ずしずし足音させながら、猫と狼の近くでよいしょって座るくま
グラタン
21:33:03
「きゅうきゅうきゅん……」ぶるぶる震えながら匂いを嗅ぐ
21:33:17
「……!」ビクッて反応してまた逃げちゃいます
ソラ
21:33:18
いいですねw <熊さんのヨイショ
21:34:25
(今の感じ、なんかお父さんに似てたかもしんない。お父さんが誰だか、わかんないけど。)
クローニャ
21:34:25
「にゃにゃっ(……逃げられちゃいましたわ)」ちょっぴりしょげます。
テン
21:34:45
逃げちゃった……捕まえるか…(
ソラ
21:35:11
あらー! くー。私が人間だったらコンビニにドッグフード買いに走ってるとこなんですけどね!
#鍾乳洞
21:35:17
 “本能的に”、君達は、水場には獣が集まることを知っている。
 こうして集っているのも、それが理由だったのだろうか……?
 
 狼と蛇は、鍾乳洞から伸びる通路の一つの先に、水の気配を感じた。
 
 熊と山猫は、そちらから、ちゃぷ、ちゃぷ、と幽かな水音も聴き取れる。
 生き物の気配は、ないようだが……。
 ……そして、ちょうど反対側の通路のひとつから、
 なにかとても危険な存在が、少しずつ、近付いてきていると、感じる……。
テン
21:36:19
危険な存在とな…くっそ見に行きたい…
グラタン
21:36:19
おう、今自信喪失してるので逃げないと、水場に
クローニャ
21:36:28
「……にゃー(あっちから何かが聞こえますわ。……こちらからはイヤな気配がしますわね)」
再度グラタンウルフに近寄り、鳴き声と共にそれぞれの方角を見やります。
ソラ
21:36:41
あー。びくびくしながら、一定距離をたもってついてくるわんこですね! いるw    おっと!
21:37:18
んー。んー。見て確認はしたい気はするけど…。まだすごく遠くにいるみたいだし、キュって熊さんの首に強めに巻き付こう。
テン
21:37:33
とはいえ今は何となく守んないといけない気がするのがいるし、今は逃げるべきか…
ソラ
21:37:55
左右にも通路あるけど、お水のほう行く?   あ、わんこくんがもうそっちに行っちゃったかしら。
#鍾乳洞
21:37:58
 獣において“危険”とは――生存に関わるような天敵や捕食者、もしくは災害的な要素――
 何らかの脅威を、第六感に近しい感覚によって、察し得た……といったところか。
ソラ
21:38:21
本能。たしかに…。
グラタン
21:38:28
つまるところ自分の命が危ないのである、敵対者の判定方向に逃げる
クローニャ
21:38:45
明らかにヤバそうです。
テン
21:38:51
「ぐる!ぐおー!」(こっちだ!)水の気配のする方へ、移動してみんな行くように促しますね!
グラタン
21:38:57
(死にたくない、死にたくないうにゅううーーー)すたこらささー
#鍾乳洞
21:39:04
 君達がいる空洞は、概ね、四方へと通路が伸びているような感じだ。
 水の気配は、そのひとつから。
 そして脅威は、反対側の方角から。
ソラ
21:39:22
(だめ。危険だよ。離れましょ!)  っていう、意識でぐるぐる巻きつく。
クローニャ
21:39:29
「にゃっ、にゃっ(このままでは危険ですわ──ほら、タイガーさんもそう言ってるきがしますわ!)」
水の気配の方へたたたっ。
ソラ
21:39:34
お水のほうでいいですよね。わんこくん追っかけよう!
テン
21:39:51
自分は最後尾で万が一追いつかれたら時間稼ぎできるように、後ろからついてく!
ソラ
21:40:33
私はクマさんに巻き付いてる。いつもいっしょ。
#鍾乳洞
21:40:40
 では、泉……湧き水というか……の畔を離れ、緩やかに下降していく洞窟を進んだ。
 歩行に適した地形ではないため、足を踏み外す危険もあるだろう。
 「回避力」で、軽業判定を行える。……蛇は踏み外しようがないので自動成功にて。
ソラ
21:41:32
(下降…。底に潜っていってるのね。)   わーい、蛇ー!!
テン
21:41:37
軽業ー!くまは曲芸だってお手の物!
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
グラタン
21:41:42
回避力うにゅう
2D6 → 6 + 5 + 【2】 = 13
クローニャ
21:41:45
「にゃーっ(足場が悪いですわ、気を付けますわよっ)」届くかはともかく、注意を促します。
そのまま軽業判定を。
2D6 → 5 + 4 + 【5】 = 14
ソラ
21:41:56
すごい、この子たちサーカスでやっていけそうw
21:42:43
改めて思ったけど、クローニャちゃん(クロミヤさん)に、山猫ってぴったりすぎますねw
クローニャ
21:43:08
ダイス神のきまぐれかもしれません。
テン
21:43:09
それ思いましたね!
グラタン
21:43:31
ひょいひょいと岩を飛び移る
#鍾乳洞
21:43:37
 太いのに軽やかにバウンドしていく狼、
 俊敏に跳ぶ山猫に、がっしりとした四肢を活かして着実に下る熊。
 そして、うねる蛇――絡みついてるけれど――
 
 難なく、速やかに移動を行える。
テン
21:44:12
軽やかにバウンドw
クローニャ
21:44:21
「──っ(これくらいへっちゃらですわっ)」バウンドウルフ──
#鍾乳洞
21:44:26
 そうして辿り着いた水辺には、さらに左右へ伸びる通路の他、
 おおまかにいって三つのものが目に入った。
ソラ
21:45:03
グラタン
21:45:30
お腹の脂肪をばねに飛び移るグラタンジャンプ
ソラ
21:45:49
脂肪すごいな…!
グラタン
21:46:01
人の姿だと何気にレンジャーなので踏破能力は高くその記憶が残っていたのかもしれない
ソラ
21:46:04
まるまるころころした狼かわいすぎる。
#鍾乳洞
21:46:04
 ひとつは、先と同じ……い光沢を帯びた湧き水。
 この光沢は、茫とした燐光のようなもので、君達が常態なら、魔力の輝き、などと思ったかもしれない。
 
 ひとつは、これも湧き水だが……こちらは、い光を湛えている。
ソラ
21:46:41
(なんか、あるよ。テン。)  テンは無意識で思考にうかんだ単語。
21:47:25
魔術師がなんだったかもう忘れそうだけど、本能的に、赤い輝きは気になった。
#鍾乳洞
21:47:25
 そして、最後のひとつは……鍾乳洞の壁面に描かれた、壁画のような図形だ。
 
 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼
  ▼▼▼▼▼▼▼ 
   ▼▼▼▼▼  
    ▼▼▼   
     ▼    
 
 と、色調が漸増する逆三角で、大きさは掌くらいか。
 何らかの“文字”も刻まれているが……動物にそんなものは分からない。
グラタン
21:47:40
「はっはっは……」泉の前にたどり着いた狼は湧き水の前に立つ
21:47:58
何だろう、進化の系統樹かな
テン
21:47:59
「ぐお!」(青のが好きだ!)青い水飲みにいこ!
クローニャ
21:48:05
「にゃ……?(さっきの水と……違う水がありますわ)」無意識に首をかしげます。
ソラ
21:48:10
きれい。すごい…。
テン
21:48:42
なんも考えてねぇくまさん(
グラタン
21:48:44
青い水飲めば分かるか
ソラ
21:48:57
(文字…。)もともと本の虫なので、文字がきになってぐるぐるするけど、もはや意味はわからない。
クローニャ
21:49:03
青は一体何になるのか。ふむむ。
#鍾乳洞
21:49:04
 あらためて判定するまでもなく、水の清濁や有毒については、
 君達の感覚においては、異常は感じられない。
 仄かな輝きがある……という点だけが奇妙だが……。
クローニャ
21:49:49
「……(光ってます、わね)」
ソラ
21:50:09
どっちかっていうと赤が気になってたけど、こういうとき、いつも譲って青に引っ張られてきた。 ので、抵抗しないー。
グラタン
21:50:32
「きゅ、きゅぅん……」さっきから異常な事ばかりである、かつての自分は美味しいもの食べて散歩して一緒に遊ぶだけの毎日だったのにどうしてこうなってるんだと嘆く
ソラ
21:50:41
青かしら。 赤だとさっきといっしょ? かもですもんね
グラタン
21:50:50
(わんこでも変わらない気がしてきたにゅう)
ソラ
21:50:57
赤い光がだんだんあつまって青になってるような図形はなんでしょうね。
#鍾乳洞
21:51:04
 先ほどは、い清水を飲んだ虎が、熊に変容した。
 此度も、何らかの変化があるのだろうか……?
 
 飲もうとするならば、飲めるだろう。
 今度も、各色につき1回、先着のひとりというか一頭を選ばねばならない。
テン
21:51:15
蛇ひっつけたまま青い水飲みに行く(
ソラ
21:51:23
おいしいもの食べたいのは生物の本能ですねw
テン
21:51:52
なぜかって?何となく青の方が好きな気がするからさ!
クローニャ
21:51:59
「にゃっ(気を付けてくださいまし……)」変化を警戒しつつも、近くで観察します。
ソラ
21:52:11
(私のもうか? っていう視線を熊に)  送ってみるけど、通じなさそうだ!
21:52:42
んー。でもな。なんかあんまり飲ませて悪影響あったらやだから
21:52:57
熊さんが飲もうとしたタイミングでするするっておりて、先のんでもいいかしら?
テン
21:53:08
よかろう!
グラタン
21:53:27
赤いの飲みに行くかどうか……、赤い水と熊へ変異の因果関係は狼でもわかるかしらね
#鍾乳洞
21:53:29
 では、熊――でなくて、蛇が先に飲む……でよいかな。
クローニャ
21:53:57
どきどき…… クローニャリンクスは隣で見ています。
ソラ
21:53:57
よし! こういうのはいつも半分こですよ!  ひとりだけ危険な目にはあわせない!  他の方も大丈夫でしたら、蛇がのみますね!
#鍾乳洞
21:54:03
 なんか赤く光る水をのんだら、大きな猫がもっと大きな獣になった。へんなの。
 ――狼メンタル。
グラタン
21:54:04
分かるならグラタンが赤い水飲みに行く理由はないな
ソラ
21:54:52
ドキドキ。
グラタン
21:54:54
(グララン , 狼) → [狼]
21:55:02
面白くなかった
#鍾乳洞
21:55:11
 狼も(結果的に)譲るなら、青を蛇が飲む――
ソラ
21:55:11
何のダイスですかw
テン
21:55:18
まあ、人間的な思考でいくと赤の方飲むと獣化が進行すんじゃね?とか思わなくもないけど、獣にそんな思考はないな(
ソラ
21:55:53
では長い首を水面にのばして、水面に頭をー。
#鍾乳洞
21:56:05
 では……蛇は、青い水を飲んだ。喉が潤う。
 伴い、湧き水の青い輝きが薄れ……蛇は、1d6を。
クローニャ
21:56:09
あぁ、強い獣か、それとも弱い人か。という可能性ですね。
ソラ
21:56:22
1D6 → 4 = 4
21:56:31
(
21:56:53
(コクコクコク。) 喉がうごく。
テン
21:57:02
うん、可能性なだけですけどね!そしてそんな思考ないしね!
#鍾乳洞
21:57:21
 なかなか鋭い――
 ――そう、蛇が、い水を飲むと……
21:58:00
 ……体躯が縮むようにしながら厚みを増し、多脚を得て、紫紺に色を変え……
 パープルアントに変化した。
ソラ
21:58:09
蟻ー!w
グラタン
21:58:17
レベルが下がった!
テン
21:58:20
おおう…
ソラ
21:58:30
酸はく子ですよね!
テン
21:58:32
姉が虫になってしまった…
グラタン
21:58:40
レベル0になるとどうなるのかがおら楽しみになったぞ
ソラ
21:58:46
言い方!w
クローニャ
21:59:01
レベル0はファミリアに──(無理)(魔法生物)
テン
21:59:05
本の虫から、リアル虫に…(
ソラ
21:59:06
でもどうしよ。 となると、青いの飲んでくと、人間に戻るのかしら?
21:59:16
あ。グラタンちゃん、すでに1なのでは。
クローニャ
21:59:23
「……にゃ?(アリさんになってしまいましたわ……)」
#鍾乳洞
21:59:26
 酸を吐く蟻だ。
 蟻は自身の体重の数十倍もの物を運んだり、フェロモンを辿るすぐれた嗅覚を持つとされる。
 それ以外は……まぁ、蟻だ。
ソラ
21:59:36
でも後ろから強そうなの来てるのよね。  強いほうがいいのかしら…?
22:00:03
まぁ、蟻だ  で笑っちゃったじゃないですか…w
グラタン
22:00:06
「くぅん……」またグネグネしてる、こわい
テン
22:00:11
とりあえず今まともに戦えそうなのは熊だけだな!つまりオレだ!
クローニャ
22:00:18
This is ari.
ソラ
22:00:37
蟻も壁とかのぼりますからね。何の問題もなく、熊さんの頭に登るよ!
22:00:51
酸こぼして、頭のとこの毛はげちゃったらごめんね!
#鍾乳洞
22:00:54
 無足からいきなり多数の節足となり、感覚が混乱しそうなものだが、
 その違和感も、徐々に薄れていってしまうだろう。
 とりあえず……熊の頭に乗った。
クローニャ
22:01:11
「……(不思議な水ですわ)」
テン
22:01:29
青かった水を飲んで、あれ?ってしてる、いつのまにか青くない!
ソラ
22:01:45
そこはせめてアントで…w <This is
グラタン
22:01:47
誰か赤いの飲むかね
#鍾乳洞
22:02:04
 ――君達の前には、超常的な脱皮(?)を遂げた蟻の他、
 通常の湧水……赤い輝きの湧水……奇妙な刻印……そして左右へ伸びる通路がある。
 背後にも通路はもちろんあるが、戻ると、いわゆる14へ進みそうだ。
クローニャ
22:02:51
脱皮して体が小さくなってるような──
ソラ
22:03:21
14?  あ。ゲームブック?
テン
22:03:28
赤…飲むか…?戻れなくなったらやだなぁ…でも、クマになったしもっとかっちょよくなるんじゃ…とか思いそう…
グラタン
22:03:37
「(どこかに美味しいのは無いのかにゅう……、うまいもの食いたいにゅう……)」ぷるぷる
クローニャ
22:03:47
「にゃっ(どちらかの道に行った方がよさそうですわ。後ろは……やめた方が良いですわね」ぶるる。14は怖いです。
#鍾乳洞
22:03:56
 14は、いわゆるデッドエンドの隠喩として名高い、安らぎに満ちた数字らしい。
ソラ
22:04:02
うーん。飲んでみる…?   やだー!w
テン
22:04:06
うまいもの…?(じーーっとグラタンみつめw
ソラ
22:04:36
青がいいとは、なんの保証もないのよね。  でも、さっきの壁面みたかんじだと 赤は多くて青は少なかったよね。
クローニャ
22:04:54
赤より青は希少なのか、それとも別の意味なのか。
グラタン
22:05:23
赤いの飲まないなら適当に左右にふらつきますか
22:05:37
少なくともここではグラタンは飲まない
ソラ
22:05:41
次、青みつけたらグラタンちゃんのんでみる? そしたら、1がなにかわかるとして
テン
22:05:49
あれかな、13階段から来てるのかな階段登り切ったら14なわけだし>14
#鍾乳洞
22:05:56
 結局のところは、ほぼ動物の知性だ。
 直情と本能が導くままに、飲むなり喰うなり寝るなり進むなり、することができそうである。
 ……グラスランナーのように(違)
ソラ
22:06:00
あー。
グラタン
22:06:16
その前に食べ物の匂いを探そう、探索とか振れます?
テン
22:06:50
うんまあ、今喉潤したし、別に飲む必要もないか
#鍾乳洞
22:06:51
 分岐路があるが、引き続き、「魔物レベル」で探索――知覚判定というか――を行える。
ソラ
22:07:13
ん、わかった。 飲んで姿かわったとしても、ずっといっしょね。
グラタン
22:07:17
食べ物の匂いを探す
2D6 → 1 + 4 + 【1】 = 6
ソラ
22:07:28
知覚さがっちゃった
2D6 → 5 + 5 + 【2】 = 12
テン
22:07:34
ごはん探そう、探索じゃー!
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13
クローニャ
22:08:02
「にゃっ(一番良い方はどちらですの?)」くんくんと鼻を鳴らし、探索です。
2D6 → 2 + 5 + 【3】 = 10
ソラ
22:10:10
カサカサカサ。 かじかじ。
#鍾乳洞
22:10:19
 基準値は低くみえるが、ほとんどの獣は、優れた嗅覚があるため、実質的な目標値も低い。
 
 左右の分岐においては、まず、どちらの先にも、ここと同じように水場の気配がある。
 鍾乳洞である以上、多湿そのものは妥当といえようが。
 湧き水の数、色彩の有無などまでは、ここからでは分からない。
 
 右の通廊からは、他の動物の匂いがする。
 
 左の通廊からは……腐肉のような匂いがした。
クローニャ
22:11:10
「……(なんだかその紫色の身体も美しいものに見えてきましたわ)」
パープルアントソラの姿をじっと見つめます。
#鍾乳洞
22:11:15
 目標値は10-4=6だったため、グラタン含めて、分かるようだ。
 
 ――と、テンは、右の通路の先は、動物が複数いるように思えた。
テン
22:11:37
ふむ、ごはんか!(
#鍾乳洞
22:11:37
 複数といっても、2~3匹……だろうが。
ソラ
22:11:49
ぴくぴくって触覚うごかして、右の通路の方をみている、  腐臭は…怖いよね?
22:12:18
冒険してこそ冒険者って言葉もあるけど、今獣だしね。  私虫だけどw
テン
22:12:25
そしてなんかかじられてた、気にしないけどくすぐったい気がする
クローニャ
22:12:35
「……っ(あちらに何か居るような……)」右の方をみやります。
グラタン
22:12:35
「(ごはん、こっちにごはんがあるにゅう!)」まあ(肉食)動物なら新鮮な肉行くんじゃないっすかね
テン
22:13:06
よし、動物のいる方に行くか、ごはんかどうかは見てから決めよう(
ソラ
22:13:12
じゃあ右かなー!   あ、野生動物だったら危ないかも?
22:13:45
(………。アリアリアリ。)
クローニャ
22:14:11
仲良くできそうならそうして、難しそうならその時に考えましょうかっ
テン
22:14:44
襲ってくるならごはん、襲ってこないなら子分にしてやろうw
グラタン
22:15:48
右に行くデー
ソラ
22:15:51
熊さんが強気だわw
#鍾乳洞
22:16:07
 では……さらに、起伏ある地形を伝い、下降していく通路を進んでいく。
 此度は、かなり段差がある個所もあった。
 「生命抵抗力」を基準値に、登攀判定を行える。
 ……蟻は自動成功でよさそうだ。
ソラ
22:16:26
わーいw また自動成功!w
#鍾乳洞
22:16:33
 代わりに「回避力」を用いてもよい。
グラタン
22:17:41
「(うにゅううううう)」ごろごろ転がり降りる、生命抵抗力判定
2D6 → 1 + 3 + 【3】 = 7
クローニャ
22:17:43
「──にゃにゃっ(ここも険しいですけど──なんのそのですわっ)」
グレイリンクスは生命抵抗も回避力も一緒でした。回避力でぴょんぴょんしてみます。
2D6 → 6 + 3 + 【5】 = 14
22:17:54
転がってます──
テン
22:17:54
くまは体力もあるぜ!生命!
2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13
ソラ
22:18:21
いっしょw
#鍾乳洞
22:18:31
 目標値は12で、失敗すると5m相当、15点の落下ダメージを受けるが、
 これも「回避力」で受身判定が可能だ。ウルフには少し厳しい地形だが……。
ソラ
22:18:47
蟻さんは凸凹地面平気。  でも、熊さんの頭の上に。
グラタン
22:18:59
失敗してしまった、脂肪ガード(回避力判定)
2D6 → 5 + 3 + 【2】 = 10
22:19:17
防護点と合わせて4ダメージに抑え込んだようだ
クローニャ
22:19:18
腹筋(脂肪)ガード!
テン
22:19:23
くまさんに任せとけ!よゆーよゆー!!
#鍾乳洞
22:19:30
 ……そう感じさせないバウンドっぷりだった。
 防護点も有効だ。少し後肢を捻ったかも。
ソラ
22:19:58
あら! 大丈夫かしら
グラタン
22:20:04
でもHP3分の1吹っ飛んだんだよなぁ! (HP:8/12 MP:0/0 防:1 )
#鍾乳洞
22:20:11
 これが本当の狼犬――ウルフバウンドか。
 ……こほん。
 さて、降りた先だが。
テン
22:20:19
ウルフだもんね!(
クローニャ
22:20:25
痛そうです……
ソラ
22:20:54
うまいw
グラタン
22:21:05
「うにゅう”ぅ”ぅ”ぅ”おんおんおーん!」ぽよんぽよんと跳ねた後痛そうに片足上げながら歩いている (HP:8/12 MP:0/0 防:1 )
テン
22:21:25
ちなみにくまはHP49なうえ防護7あるぞ!
クローニャ
22:21:43
「にゃー……(よく耐えましたわね)」グラタンウルフの足を舐めて痛みを和らげましょう。
テン
22:22:27
「ぐお、ぐおー!(大丈夫か?いたそうだな!)」チラチラ見つつちょっと心配
#鍾乳洞
22:22:42
 やや開けた空洞に……先と同じように、の湧水が一つずつ。
 空洞は十字路のようになっており、つまりは前方と左右へ通路が伸びているということだ。
 
 前方の通路の左右、壁面には、あの逆三角の模様と、何らかの文字が刻まれている。
 
 そして、湧き水の隣には、数匹の生き物が見て取れた。
 魔物知識判定……というか餌知識判定というか。「魔物レベル」で識別できる。
ソラ
22:23:03
(背中、乗せてあげて。)
グラタン
22:23:19
「きゅんきゅん……」痛そうに舐められている (HP:8/12 MP:0/0 防:1 )
テン
22:23:20
餌 知 識
グラタン
22:23:28
餌知識判定 (HP:8/12 MP:0/0 防:1 )
2D6 → 5 + 1 + 【1】 = 7
クローニャ
22:23:39
格下扱いでした──
ソラ
22:23:40
餌知識判定w
2D6 → 6 + 4 + 【2】 = 12
テン
22:23:45
2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12
クローニャ
22:24:01
「──っ(あの方たちは──)」エサ判定ころころ。
2D6 → 4 + 3 + 【3】 = 10
テン
22:25:09
太い狼さんの首の後ろを痛くないように口で持っていくかな!ほら、痛そうだし!
#鍾乳洞
22:25:47
 あれなるは、ジャイアントリザード(⇒『Ⅰ』451頁)が3匹だ。
 あまり知られていないが、肉付きのいいトカゲは案外と美味しい。人族基準でも。
 
 今は、ぐっすりと眠っているようだ。
 
 熊に勝てる道理はない。
 襲って食べてもいいし(戦闘処理などは行わない)、
 または、起こさないように、辺りで行動してもいい(魔物レベルで隠密判定を)。
テン
22:25:53
絵面?まあ、餌を回収してるクマにしか見えんでしょうね!
グラタン
22:26:05
「きゅんきゅん……」今それどころじゃないにゅう今にも食われそうだにゅう (HP:8/12 MP:0/0 防:1 )
#鍾乳洞
22:26:24
 セージ同様、弱点まで判明した。餌の急所は知っているものだ。
 いや、戦闘処理は行わないため、あまり意味はないが……。
クローニャ
22:26:26
「……(トカゲさんですわね。なんだか美味しそうですわ……)」じゅるり。
グラタン、あのトカゲをいけにえに捧げるのですっ
ソラ
22:26:53
今にも食われそうw
グラタン
22:26:59
あ、青い泉に放り込んで実験台にすると良いにゅう (HP:8/12 MP:0/0 防:1 )
22:27:11
(グラタンを)
ソラ
22:27:42
私蟻だからなー。 トカゲより、角砂糖落ちてないかしら。ないなー。
テン
22:27:53
泉の前まで行ってよいしょ、とおろしてますね!投げたりしないよ!だいじなえs…げふんげふん、仲間を!
#鍾乳洞
22:28:07
 力関係の弱い群れの一員に毒見させるのは、理に適っているだろう。
 ……山猫とかは群れを作らない気もするが、誤差だ。
グラタン
22:28:38
「きゅんきゅん……」飲めと脅迫されている、飲むしかない、震えながら青い泉に舌を付ける (HP:8/12 MP:0/0 防:1 )
テン
22:29:00
そして、トカゲか…ごはんだな、よし!
#鍾乳洞
22:29:24
 では、(実際の狼はきわめて強力な猛獣であるはずなのだが、ラクシアでは最下層の)狼は、
 水場へと近付く……ならば、先の通り、隠密判定を。
ソラ
22:29:25
こんなに描いてみたりしつつ。蟻さんだから、あんまりわかってないけど。   壁画
  ↑  ↑
腐←泉→蜥蜴→壁画
  ↑  ↓
←ス→
  ↓
  怖いの
クローニャ
22:29:32
「にゃ……?(怖いのならわたくしが飲みますわよ……?)」
グラタンの近くに居ます。 トカゲさんに対して隠密判定です。
2D6 → 5 + 1 + 【3】 = 9
グラタン
22:29:45
隠密判定 (HP:8/12 MP:0/0 防:1 )
2D6 → 1 + 5 + 【1】 = 7
ソラ
22:29:57
あ、ずれちゃった…。  隠密!   壁画
  ↑  ↑
腐←泉→蜥蜴→壁画
  ↑  ↓
←ス→
  ↓
  怖いの
2D6 → 6 + 4 + 【2】 = 12
22:30:11
すいません、消し忘れ恥ずかしく!
#鍾乳洞
22:30:20
 地図はだいたいそんな感じの繋がりで正しそうだ。
 高低差や距離の差異があるため、一周して戻る、ということはないだろうが。
 さすが蟻、入り組んだ巣でも迷わないぞ。
テン
22:30:21
おんみつおんみつ…
2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10
#鍾乳洞
22:31:05
 目標値は9-4(睡眠中)=5だ。
 では、こっそりと通過し、湧き水へ……狼が口をつける。
ソラ
22:31:15
下降していってるから、ここで右(地図の下)えらんだからって、怖いののほうに近寄るってことはなさそうですね。
グラタン
22:31:33
さあどうなる (HP:8/12 MP:0/0 防:1 )
テン
22:31:48
トカゲ食べちゃおうかな…でも何となく火を通さないと誰かに怒られる気がして…
ソラ
22:31:54
(よく、我慢したね。優しい子) 頭の上で、蟻が触覚うごかしてる。>熊
22:32:03
(そこじゃない!)w
クローニャ
22:32:20
「……(水を飲んだら元に……元ってなんですの?)」ふと思案します。
グラタン
22:32:56
「(あ、ブルーハワイの味がするにゅう)」 (HP:8/12 MP:0/0 防:1 )
クローニャ
22:33:11
シロップっ
#鍾乳洞
22:33:14
 すると――
 
 い輝きが、狼の体へと吸い込まれるように遷り、浸み込んだ。
 最下層の狼よりも魔物レベルが低い生き物……すなわち、(技能がない場合の)人族。
 なんと、狼はその輪郭を――丸いままなのであまり変わらないか――変化させ、
 グラスランナーへと変化した。
 
 記憶は保持しているし、知性も(あれば)通常に戻る。
 竜化魔法の解除後のように、装備品などは揃っている。裸でもない……残念ながら。
ソラ
22:33:15
(君はお水のまないの?) って言いたげな視線で、見てる。>山猫
テン
22:33:30
ででーん、あなたは死んだ とかならんかったw
クローニャ
22:33:51
「──!?(ヒトになりましたわ!?)」一歩下がり、びっくりした目で見ます。
ソラ
22:34:16
こっからさらに飲むとどうなるんだろうw  よかった、青で、戻る、なのね。
クローニャ
22:34:17
(丸いのであまり変わらないが)──
テン
22:34:19
(……あんまし変わってねぇな!!うん!!)
グラタン
22:34:39
「う、にゅううう!! 大復活、だにゅう!
 《グラタン、冒険者のペットのわんこになり一生を過ごす》、になると思った諸君!
 その期待を見音に裏切ってやったにゅう!」 (HP:8/12 MP:0/0 防:1 )
テン
22:34:56
そしてオレは戻れるんだろうか…w
グラタン
22:35:15
捻った足のダメージは残ってるのだろうか (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
ソラ
22:35:28
戻れなくても、ずっと一緒よ(笑)  食費かさむな…。
テン
22:35:49
ダメだったときは…ソラのペットのくまさんになろう…wごはんよろしく!
ソラ
22:36:33
うーん、とりあえず、人間に戻らないと壁画が読めないかなぁ。
クローニャ
22:36:45
クローニャはなんとなく「この2匹の姿が変わった(戻った)方が良い」とおもってるかもしれません。
グラタン
22:36:59
「ここからがグラタン、オン、ステージだにゅう!
 皆のモノ、事情はよおく分かってるにゅう、
 君たちをお肉にしたりはしないからさあついてくると良いにゅう」 (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
22:37:18
なんとグラタンセージで魔法文明語の解読が出来ちゃうにゅう
クローニャ
22:37:51
グラタンセージというとなんか美味しそうに聞こえてきますね──
グラタン
22:37:57
(なお思いっきり叫んでジャイアントリザードを叩き起こしている模様) (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
ソラ
22:38:08
わ、素敵! じゃあ、私急いで戻る必要もないかな。  ソーセージ入ってそう。おなかすいたー。
テン
22:38:17
「ぐお?ぐおー!!(よくわかんねーけど、わかった!!)」両前足をあげて立ちあがってる、わかってない(
#鍾乳洞
22:38:19
 ――そして、このとき、グラタンの記憶がぼんやりと蘇ってきた。
 
 そう……君達は、簡単な輸送依頼の帰りに、開拓村の一つで宿泊した。
 その夜、奇妙なことが起きた。
 全き夜闇の如き暗黒が、村を端から呑み込み……
 ……逃げ遅れた君達もまた、闇に沈んだのだ。
ソラ
22:38:19
起こしてる!w
クローニャ
22:38:23
「……にゃ(よくわからないけど……分かりましたわ)」グラタンの足元に近寄ります。
テン
22:39:05
あとポーズ的には完全に威嚇である(
ソラ
22:39:21
頭に蟻のっけて。
テン
22:39:52
威嚇on蟻
ソラ
22:41:05
ここの左右の通路は、なにか感じたり、音が聞こえますか?>GM
グラタン
22:41:17
「……? あの黒い綿菓子のせいかにゅう、うにゅう……
 そこの熊五郎、人の姿ならうちにはもう怖がる必要はないにゅうよ、
 今までは威嚇されてさんざんな目に遭ったけれどもうこんな日とはおさらばにゅう!」 (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
ソラ
22:41:55
急に強気になったわ、この子w
クローニャ
22:42:22
熊の威を借るグララン──?
テン
22:42:41
「ぐお?」二足で立ったまま首傾げてる
ソラ
22:43:02
状況的には魔域かしら?  でも蟻にはわかんないアリ。
22:43:23
「?」その上で蟻も首かしげてる。
クローニャ
22:43:23
分かんないリンクス。
#鍾乳洞
22:43:35
 さて、ジャイアントリザードらは――
 叫んでいるグラスランナーに起こされた後、慌てて這って逃げようとしている。
 
 また、周囲の探索については、これも行える。
テン
22:43:38
よくわかんないけど暇だから、おもむろにスクワット始めるクマ
#鍾乳洞
22:44:00
 そして、なんと魔法文明語を読めたグラタンが、刻印を見るところでは――
グラタン
22:44:16
「ふふん、しかし熊五郎には言葉は分からないにゅうね、
 君たちけだものたちにわかるように言ってやるにゅう!
 やる事は一つ、食べ物を探すにゅうよ!」と言う訳で (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
22:44:27
そう、このグララン刻印があった事など覚えていない
#
22:44:27
 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼   力あるものはいと高く
  ▼▼▼▼▼▼▼    力なきものは糧なれば
   ▼▼▼▼▼     狩り手よ 血を啜りて
    ▼▼▼      守り手よ 血を清めん
     ▼       心せよ 捕食者は背に
ソラ
22:44:40
リザードかわいい…。 私の家、玄関の外にヤモリよくいるんですよね。けっこうすき。
22:44:48
おお!
グラタン
22:44:53
目に移ってしまったようだ (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
クローニャ
22:45:05
家守がいっぱいいるのですね。
#鍾乳洞
22:45:11
 ――と刻まれているのが、視界内にはあった。
クローニャ
22:45:32
「──?(なんですの?)」
グラタン
22:45:36
そういえば自然環境ですか? (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
テン
22:45:52
赤をいっぱい飲めばその捕食者とやらに対抗できそうだけど、戻れなくなりそうだしな
#鍾乳洞
22:46:07
 また、負傷は、HPの減少という形で引き継いでいる。
グラタン
22:46:13
「ふんふんにゅう、とりあえず赤と青どっちか極めるのが良さそうにゅうね」 (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
#鍾乳洞
22:46:34
 鍾乳洞ゆえ、自然環境として活動できるようだ。
テン
22:46:36
というか、捕食者に勝てる頂点になったらそのまま捕食者二代目になりそうだし
グラタン
22:46:49
まあグラタンはレンジャーなのでいつでも好きに回復できるし取り合えずほっておこう (HP:26/30 MP:0/0 防:1 )
ソラ
22:46:58
捕食者がきているから気をつけろ…。 狩り手は、赤を飲め。守り手は青を飲め?
22:47:15
ああ、なるほど。(捕食者二代目)
クローニャ
22:47:51
今のところ真ん中(赤も青も飲んでいない)なのがクローニャです。ふむむ。
#鍾乳洞
22:47:58
 ……グラスランナーは意思疎通能力があるため、蟻の気持ちは、けっこう分かる……ようだ。
グラタン
22:48:02
「さっき青飲んでたのはこのアリ美で、赤を飲んでいたのは熊五郎だったにゅうね
 緑が出てきたら猫にも飲ませてやるにゅう」 (HP:26/30 MP:0/0 防:1 )
ソラ
22:48:07
わぁ!w
グラタン
22:48:11
そういえばそんなのあったな! (HP:26/30 MP:0/0 防:1 )
テン
22:48:16
結構わかるんだw
グラタン
22:48:18
《虫や植物との意思疎通》 (HP:26/30 MP:0/0 防:1 )
ソラ
22:48:22
こんなところでグラスランナーの特技が!w
22:49:03
(誰がアリ美やねん!)
#鍾乳洞
22:49:06
 ――特に食べないようなので、大蜥蜴たちは逃げていった。
 考えてみれば、もしかすると、同じように獣になった村人などだったのかもしれない……。
クローニャ
22:49:06
「にゃ(よくわかりませんけど、分かりましたわ)」きっと言葉は通じていません。それでも思いは汲もうとするのです。
そしてグラタンが想像以上に多才ですっ
グラタン
22:49:26
「アリ美ちゃんアリ美ちゃんここに詳しくないかにゅう、美味しい食べ物がある方がいいにゅう」
こいつは根っからのグラスランナーであり興味は食べ物である (HP:26/30 MP:0/0 防:1 )
クローニャ
22:49:35
グラタンが元に戻ったのでそれは考えましたね──>トカゲがもしかして……
テン
22:49:38
とはいえ、青飲んで戻ろうとしたら6回も飲まないといけないんだよなぁ…
ソラ
22:49:38
食べなくてよかったね…。
グラタン
22:49:40
「できればイカスミパスタが良いにゅう」 (HP:26/30 MP:0/0 防:1 )
クローニャ
22:49:55
「……(あのトカゲさんもヒトですの?ならわたくしは……)」
ソラ
22:50:25
(イカスミパスタが何かわかんないけど、ここの通路のどっちかにあるんじゃないかしら?)
グラタン
22:50:26
なのでやる事は変わらず食べ物を探す方向で探索判定を行うだろう、くんかくんか (HP:26/30 MP:0/0 防:1 )
1D6 → 1 + 【8】 = 9
22:50:49
1d足りなかった、振りたしと振り直しどっちにします?
#鍾乳洞
22:51:33
 ――さて、分岐先など周囲を探るならば、先述のように、「魔物レベル」で行える。
 サーカスの獣使いみたいになったグラタンは普通に、探索や聞き耳も可能だろう。
 
 ここには、あとは、い湧き水が残っている……
 ……これまでの様子からすれば、獣として力を得るには、これを飲めばよいのだろうか。
22:51:48
 振り足していこう。
ソラ
22:51:55
蟻ー!
2D6 → 2 + 3 + 【2】 = 7
テン
22:51:56
「ぐおー?(よくわかんないがついてけばいいのか?)」といいながら腕立てに移行
グラタン
22:52:01
振りたし
1D6 → 4 + 【8+1】 = 13
テン
22:52:12
さがすか
2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13
グラタン
22:52:38
「そういえば赤い水が残っているにゅうね……」テンを見る
クローニャ
22:52:43
「にゃ……(赤い水なら力をそうでなければヒトへと……)」赤い水を見やり、悩みながらも辺りを見渡します。
2D6 → 4 + 4 + 【3】 = 11
ソラ
22:52:44
うーん。赤。赤かぁ。
グラタン
22:53:37
「手前ら飲んでみる気はないかにゅう? きっと強い獣になれるにゅうよ!」悪気はなく赤い水を指さす
テン
22:53:45
「ぐお?」のど乾いてないぞ!
ソラ
22:54:16
私のんでもいいんだけれど。蛇に戻るだけかなぁ。
クローニャ
22:54:45
「……(この者たちを守る為なら──)」赤い水に近づきます。
#鍾乳洞
22:55:05
 入ってきた方角を後ろとして、
 
 左側の通路へは、大蜥蜴たちが逃げていった。それらの気配を遠く感じられるだろう。
 
 右側の通路は、さらに下層へと降るようだ。この鍾乳洞は、まるで螺旋のように下方へ伸びているのだろうか。
 そちらからは、さらなる水の気配も感じられた。
 
 前側の通路は、脆いようだ。グラタン……と熊は、崩落しそうで危険と感じた。
 
 そして、後ろ側からは――
 まだ、遠いが――
ソラ
22:55:17
わぁ。勇気ある行動!
テン
22:55:23
どうなんだろ…まずもってそもそもどうしたらいいかわかんないんだよなぁ…
#鍾乳洞
22:55:42
 ――背筋を伝う悪寒をもたらすような、昏い殺気が追ってきている。
 ゆっくりと、着実に。
ソラ
22:56:07
いま確定してるのはレベル1になった人に戻る。っていうことだけかなぁ。  やばいですね。殺気…!
クローニャ
22:56:15
「……こくっ」嫌な気配を後方から感じながらも、赤い水を飲んでみます。
グラタン
22:56:32
「は……、何かきているにゅう」グラタンの中の人はソラは戻してテンは獣にしようかなとおもっている、元に戻れるかどうかは全く度外視してる
#鍾乳洞
22:56:33
 山猫は、水辺へと近付く。
 仄かな血色の輝きを湛えた水面に、猫の顔貌が映るだろう。
22:56:46
 そして、飲む……
 ……クローニャは1d6を。
テン
22:56:47
あとは後ろの気配にどの程度なら勝てるのかわかんないのもなぁ
クローニャ
22:57:05
「(わたくしの顔……)」相貌を見つめながら、赤い水を自身の身体の取り込みます。
1D6 → 4 = 4
グラタン
22:57:26
「ここは逃げるにゅう……にゅう、どっちがいいかにゅう」左右を見比べて
ソラ
22:57:27
ん、らせん状みたいですね。  とにかく、下へ、かしら。
#鍾乳洞
22:57:30
 後ろの気配は、少なくとも熊の本能で感じるところでは、
 君よりも強い(魔物レベルが高い)だろう。
テン
22:58:16
そうか…オレよりさらに強いのか…やべぇな…
#鍾乳洞
22:58:38
 山猫は、深紅の光が浸潤する中、その輪郭を変え……
 
 ……ざらついた鱗を持つ、大きな蜥蜴へと変じた。
 背部には、蝿などを思わせる翅を有している。
 リザードフライだ。
22:59:01
 伴い、湧き水はそのい光沢を失った。
クローニャ
22:59:06
「……?(あら?)」亜竜にも似た姿になっちゃいました。
グラタン
22:59:17
「寄り道は3文の得と聞くけれど、一刻の猶予もなさそうだにゅうもとにかく降りてみるにゅうよ、」
ソラ
22:59:19
リザードフライ!
テン
22:59:44
「ぐおー!(かっけぇ!)」
23:00:03
とりあえず下に向かって水を見つけるか…
グラタン
23:00:11
うん、やっぱり1レベルずつの変動でレベルの中で何になるのか決めてるっぽい
ソラ
23:00:30
そですね。螺旋は、下、かな、
グラタン
23:00:45
もしかしたら2レベル以上変動する出目もあるのかもしれない
23:01:00
「こっちだにゅうー」右、もとい下に
クローニャ
23:01:08
ふむふむ……
#鍾乳洞
23:01:15
 リザードフライはやたら攻撃寄りでピーキーな戦闘力で知られる。
 防御面の脆さも特筆ものだが。
 また、飛行能力により、地形の影響は受けないだろう。
 あとは……鱗の手触りが、一部の愛好家の心臓を射貫くだろうか。
ソラ
23:01:16
寄り道は、タイムロスになって、後ろのが近づいてくると怖いかも、ですね
23:01:31
クローニャ
23:01:41
「──っ(分かりましたわ)」わずかな羽音と共に、グラタンたちの方へ向かいます。
ソラ
23:02:08
あまいちさんとこのリシくんとか好きでしょうね。<愛好家    蟻は、熊さんの上!
グラタン
23:02:19
「爬虫類料理はダヴレスの醤油漬けが美味しいにゅうね」
ソラ
23:02:39
(この穴、どこまであるのかしら!)  蟻さんは穴がすき!
テン
23:02:42
ほんとだ、攻撃力はクマにも匹敵するね、防護はウルフ並だけど(
ソラ
23:03:02
ほんとだw
クローニャ
23:03:40
砂漠に住んでいる子なので、見たことありませんね。クローニャもお話の中でしか知り得ない存在かもしれません。
#鍾乳洞
23:03:40
 では、なおも右折――遥かなる深淵へと、降りていく。
 或いは文字通り、奈落へと。
 
 ……此度も、「生命抵抗力」か「回避力」で登攀判定を……熊が、行える。
 グラタンも通常の登攀判定だ。
 蟻と翅蜥蜴には、段差など無意味。
テン
23:04:06
おう…生命か
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14
グラタン
23:04:10
レンジャー登攀を実施
2D6 → 2 + 6 + 【9】 = 17
クローニャ
23:04:24
「(翅、便利ですわね──いえ、これが普通だったような……)」意識がリザードフライの物へと変わります。
ソラ
23:04:26
段差など無意味ー!  クマさんにしがみつきつつ。
テン
23:05:02
よいしょよいしょと段差をいどうちゅう
ソラ
23:05:52
最終的に追いつかれるのかしら…。行き止まりだったら、こわいね…。
クローニャ
23:06:23
その時はその時です(ぷるぷる)。
グラタン
23:06:49
行き止まりになる前に戦力拡充を図るにゅう
ソラ
23:09:20
アリアリ。  アリの鳴き声わかんないから、表現が難しいアリ!
グラタン
23:09:36
ぎちぎち
ソラ
23:09:45
それだ!
23:09:52
「ぎちぎち。」
クローニャ
23:09:55
かちかち、とか。
ぶぅん、とわずかな羽音と共に滞空中です。
テン
23:10:00
アリに発声器官あるのかな…w
グラタン
23:10:08
グラタンはその豊満なお腹を揺らしながら降りて行く、このボール体形とは思えないよう並みの軽さだ
#鍾乳洞
23:10:54
 此度も、巨獣は難なく段差を下っていく。
 もとより、木登りなども得手とする種は少なくないだろう。
 
 ――そして、グラタンの予想通り、行き止まりへと出た。
 そこは、再び、開けた空洞であり……
ソラ
23:11:23
行き止まり!
グラタン
23:11:42
「ここがうちのステージにゅうね……」
#鍾乳洞
23:12:36
 ……数多の骸骨が、散らばっている、というより、積み重なっている。
 床面を満たすほどに……壁面にも堆積するほどに。
 
 入り込んだ空洞の四隅には、の泉が、それぞれ二つずつあった。
 そして、正面の壁には、逆三角の紋様と……こう記されている。
#
23:12:54
▼▼▼▼▼▼▼▼▼   求める者よ 迷う者よ
 ▼▼▼▼▼▼▼    もはや 進むべき道は
  ▼▼▼▼▼     ついに失われたと知れ
   ▼▼▼      汝 狩るか狩られるか
    ▼       来たる 捕食者は背に
グラタン
23:13:14
「これは……どういうことにゅうか?」
ソラ
23:13:16
テンが飲みたいなら、青飲んで。  クローニャさんは?
テン
23:13:26
……ふっ…わかった、赤をオレがふたつ飲もう
クローニャ
23:13:28
「──っ(行き止まりに、たくさんの泉ですわ……)」
ソラ
23:13:33
骸骨!
#鍾乳洞
23:13:47
 散らばる白骨は、人のものもあれば、雑多な獣のものもある。
 点在する髑髏が虚ろな眼窩を虚空へと向けている……。
テン
23:13:58
誘導してくれ、その方が勝てる可能性は高いだろ!
クローニャ
23:14:07
ホネさんはどれも古いものでしょうか。
ソラ
23:14:11
狩るか、狩られるか!
グラタン
23:14:16
「仕方ないにゅうね、アリ美ちゃんは人間に戻ると良いにゅう、うちはその間戦闘態勢を整えるにゅう」
ソラ
23:14:46
私、青でいいの? その選択でいい? クローニャさんは?
グラタン
23:14:59
ソラには《虫や植物との意思疎通》で青に入ると良いよって言っておいて
#鍾乳洞
23:14:59
 足下に転がる幾つかは、半刻(一時間)ほど前に、食い散らかされたものだろう。
 まだ肉片や、ぬめりのある血糊が残っている。
ソラ
23:15:07
やばそう!
クローニャ
23:15:13
「(もしこれでこの者たちが戻れるのなら……)」青を飲んじゃってくださいな。
23:15:21
うぅ、恐ろしや。
グラタン
23:15:40
グラタンはとりあえず聞き耳判定
2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18
ソラ
23:15:42
(‥‥!  わかったわ、と返す)>《虫や植物との意思疎通》
クローニャ
23:15:50
そもそもがまともに戦えない身です、今宵だけは魔物としての力が得られるのです。
ソラ
23:16:00
すいません、いただくね。 では、青を二つ飲みます>GM
テン
23:16:09
ここでやられたら元も子もなさそうだしな、みんなを守れるのなら獣になるぞ!
#鍾乳洞
23:16:11
 今は、赤と青の仄かな輝きが、綯い交ぜとなって紫紺に……
 ……この、どす黒い無彩色の墓所を、無機質に照らし出している。
グラタン
23:16:36
「君たちは赤い泉に入って力を得るにゅう!」熊五郎とリザードフライ子に指差し
#鍾乳洞
23:16:42
 では、蟻は、い水を飲む……
 ……まず、最初のひとつ。1d6をどうぞ。
ソラ
23:16:55
1D6 → 5 = 5
グラタン
23:17:06
そういえば気にしてなかったけど明かりは用意しなくていいかしら
ソラ
23:17:11
あ、そっか! ここの出目でまた変わるかもしれないんだ 一回目!
テン
23:17:18
とはいえ、クローニャさんも飲んだ方がいいのか、こっちがふたつ飲んでレベル8になった方がいいのか…
グラタン
23:17:53
グラタンに出来る事は……後は自己回復と、罠張れるような材料が無さそうだな、
相手が分からん以上何の罠が適切かもわからん
ソラ
23:18:37
リザードフライの防護点ひくいのがちょっと気なるところ…。
#鍾乳洞
23:18:38
 ジャイアントギャドフライと化した。
 ……忘れた方がいい記憶だろう。
 
 さらに第二の泉を経て、ソラは、力なき獣……すなわち人間……の少女へと、回帰した。
 所持品や着衣などは、旅装のままだ。残念ながら裸形ではない。
クローニャ
23:18:46
あと一回クローニャは飲みたい気はしますね。
火力こそ高いですが下手すると一瞬で虫けらとして消えそうですし。
ソラ
23:18:54
蠅になったー!w
23:19:02
うわぁん! ぶんぶんぶん!
23:19:33
水辺によって、人に戻る…。  残念ながらってw
グラタン
23:19:48
「おはようにゅう、敵が来るから備えるにゅう」
クローニャ
23:19:55
「──っ(やはり獣からヒトに……そしてこのヒト、どこかで見たことが……)」
ソラ
23:19:59
「…!」  人に戻った。頭をふって、記憶を確かめる。
#鍾乳洞
23:20:09
 翅で空を飛べるのだけは、悪くない経験だったかもしれないが……
 ……もっとマシな、ブーンといわない飛行手段はいくらでもあるだろう。
ソラ
23:20:18
「あなたは…。グラタン。 ん、わかったわ!」
テン
23:20:36
なら、2人で1つずつ飲もう!
クローニャ
23:20:52
はい、一緒にパワーを得ましょう。
テン
23:21:08
というわけでグラタンの誘導に従い、一個ずつ飲みます
#鍾乳洞
23:21:09
 ソラの記憶もまた――グラタンと同じように、
 忘却の沼からゆっくりと浮かび上がり、形を取り戻していった。
 
 そう……村で休んでいた、あの夜。
 星明かりをも呑み込むような、黒い覆いに、“追われて”、呑まれたのだ。
ソラ
23:21:14
(獣と亜竜をみて、テンと、クローニャさんだろうなって思考する)   ブーンと言わない飛行手段w
グラタン
23:21:16
「うちはショーの準備をしているにゅう」
まずは自分にヒーリングポーションを使用して、探索判定して、エンドかな
クローニャ
23:21:35
「(きっと、きっとこれで──)」戻れるのか、強くなるのか。
その考えも一瞬ないまぜになりつつ、赤い水を啜ります。
ソラ
23:21:53
「そう。私たち追われて…飲まれた…!」
#鍾乳洞
23:21:53
 では、リザードフライとグリズリーは、それぞれ、
 残るの泉を飲む……それぞれ、1d6を。
グラタン
23:21:54
「きっとうちのファンだにゅう、ファンにはおもてなししてあげないといけないにゅう」
#鍾乳洞
23:22:14
 傷薬の使用と、探索も、行える時間はある。
グラタン
23:22:19
取りあえずヒルポ
12 = 3 (3 + 2 = 5) + 【9】 威力 : 20
クローニャ
23:22:22
「……すすっ」ころころ。
1D6 → 6 = 6
グラタン
23:22:30
探索判定
2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15
テン
23:22:36
「(やべぇのが近づいてる…水飲んでる場合か?オレ!)」いまだにわかってない子(
1D6 → 1 = 1
ソラ
23:22:53
思い返した、その現象に、セージで見識判定。魔域でしょうか?>GM
2D6 → 5 + 6 + 【9】 = 20
テン
23:22:59
そして1か…大丈夫かな…
ソラ
23:23:13
「テン!私よ。わかる?」 と、熊さんに
#鍾乳洞
23:23:14
 クローニャは再び、猫科のしなやかな体躯を得た。
 此度は、山猫ではない……虎。タイガーである。
ソラ
23:23:47
1と6 極端なのでましたね。  タイガー  最終的にネコ科をひくクロミヤさん…!
#鍾乳洞
23:24:20
 テンもまた、熊の体躯は一回り収斂しつつも躍動的な筋肉を持つ獣へと生まれ変わった。
 外観はクローニャに似るが、鋭利な牙が発達している……サーベルタイガーであった。
クローニャ
23:24:25
「──グルル(この身体……さっきのグリズリーさんの身体ですわ)」
色を失った水面に映された自身の顔を見つめます。
ソラ
23:24:52
「クローニャさん…!」  冷や汗をかきながら、そっと、装具を確かめる。
23:24:57
タイガーズだ!
グラタン
23:25:23
タイガーズを人間たちでサポートしないと
クローニャ
23:25:23
「──グル?」その言葉を聞き振り向きますが、なぜ振り向いたかはわからず。
#鍾乳洞
23:25:23
 ソラの知識によれば、おそらく、あの闇は“奈落の魔域”だったのだろう。
 もっとも、移動して人を追跡する魔域など、あるのだろうか――
テン
23:25:27
「ガ…?ガルル…!ガオー!!(お?おおー!かっこよくね!?オレかっこよくね!?)」
#鍾乳洞
23:25:35
 そして、グラタンの探索によれば――
グラタン
23:25:45
「おお、牙男と牙子になったにゅう」
テン
23:26:10
無駄に立ち上がったり座ったりくるくる回ったり尻尾再び追いかけたりしてる
クローニャ
23:26:27
「──グルゥ(先ほどよりもしなやかに、勇ましくなりましたわね)」サーベルタイガーのテンを見ています。
ソラ
23:26:36
「かっこいいよ、テン!」
23:27:16
「どんな姿でも、私の弟。…これから敵がくるよ。わかる?」
テン
23:27:43
「ガウ?ガウ…(ソラ…?ソラ…)」ピタッと止まってソラに鼻ひっつけてくんくんしてる
ソラ
23:28:13
「いつもといっしょ。練習通り。…勝とう。」  といってほうきを構える。手が震える…。
23:28:27
「よしよし。…いい子。」 なでるー!
#鍾乳洞
23:29:04
 隠された罠や仕掛け、或いは財宝などはないのだが、
 堆く聳える骸骨の物陰をいくつか、発見できた。
 
 これを利用して身を潜めれば、追跡者の虚を突けるかもしれない。
 具体的には、先制判定(及び、先制値)に+2のボーナスを得て、
 先攻1Rの間のみ、与える物理ダメージを+3点する「◯不意の襲撃」の能力を得られる。
テン
23:29:33
「ガルル…!!(みんなもソラも、オレが守んねぇと…!!)」近づいてるヤバそうなのの方に体を向ける
ソラ
23:29:46
「クローニャさんも…。私も、守るから…。」  トラになった旧友。そういうお話ありましたね。
グラタン
23:29:51
「こっち、こっちに舞台裏があったにゅう、うちの合図に合わせて出てくると良いにゅう!」
ソラ
23:30:00
わー、グラタンすごーい!
グラタン
23:30:06
タイガーズは隠した方が良さそうね
クローニャ
23:30:18
「──グルル(安心してくださいまし、共に戦いますわ)」
テン
23:30:27
オレ隠れれる?いけそう?
グラタン
23:30:38
うちは火力は弱いので出たまんまで良いか
ソラ
23:30:51
「…わかった。うなずき」  今だけタイガーテイマーだw  「テン。クローニャさん。この人のいうこと、聞いてね。」
#鍾乳洞
23:31:00
 先制ボーナスと奇襲強化は、全員が得られる。
 もちろん、敵の先制値が、サーベルタイガーに照らして20以上だったりなどすれば無為だが。
クローニャ
23:31:37
「……ガゥ(したがって、と言ってますの?」)肯定するかのように軽く鳴きます。
ソラ
23:31:45
こわい!
#鍾乳洞
23:32:16
 では――この場で今できることは、しただろう。
 骸骨群の陰に身を潜めるならば、やがて、追ってきていたものが、姿を見せる……。
テン
23:32:17
「ガル?(どゆこと?)」首ひねってる
23:32:35
そして物陰に押し込まれる虎(
グラタン
23:32:38
しょうがないので身をひそめるぜ
クローニャ
23:33:20
「ガルル(知恵を絞りますわよ)」テンと寄り添って隠れます。
獣にはないはずの知恵も、人であるソラとグラタンから借りるのです。
#鍾乳洞
23:33:31
 もちろん、出たままでも構わない。太いし。
クローニャ
23:33:44
太いし──
グラタン
23:33:45
じゃあ出たまんまで(でん
23:34:00
アイドルは堂々としている物
テン
23:34:07
太いからね、しかたないね(
ソラ
23:34:19
アイドル…!
23:34:41
あ、まさにこのあと虎の威をかる展開…!
テン
23:35:05
虎の威を借るグララン…
#鍾乳洞
23:35:06
 ……では……
 
 鍾乳洞の彼方より緩慢に迫っていた存在は、
 泉が岩壁へ投じる淡い光を受け、姿を明かした。
ソラ
23:35:25
サーベルタイガーとタイガーのページ読んでた。   そっと、虎にひっついて、身を縮めている。
テン
23:35:40
さて勝ち目はあるのか…
ソラ
23:35:52
あ、明かり! 岩陰がひかってるのかな。視認できますか? できたら、魔物知識で考えます。
23:36:13
できなかったら、不意打ちにあわせてライトを。
テン
23:36:35
ひっついてるソラの手をひと舐めして、静かにしてます
#鍾乳洞
23:36:44
 明かりについては、湧き水より滲む薄光が、支障ない程度には照らしている。
23:37:08
 
 黒い剛毛に覆われた人……にも見えた。
 ただ、狼などの如く、鼻面が出っ張った頭部を持つ。
 
 そして、恐るべきことに、その頭部は、
 頭蓋骨が剥き出しになるまで、毛皮や肉が削ぎ落されていた。
 
 のみならず、両腕もまた。
 自ら擦り潰したものか、肘から先の露出した骨が、槍のように鋭く尖っている。
 
クローニャ
23:37:17
「──(機を待ちますわ)」息を殺してますが、鼓動は早くなり、鼻息は出ています。
グラタン
23:37:30
「やっほー! 待ってたかにゅう!
 フードファイターズトップアイドルのグラタン、あなたの為にワンマンショーをしてあげるにゅう!
 グラタン、歌いまーす! 曲名は愛のタイガー! うにゅう!」
TOPIC
23:37:55
【第1戦闘準備】 捕食者 10m グラタン 3m 虎、剣歯虎、ソラ by GMペナルティ
グラタン
23:38:19
先制失敗したらうち食われるから後はよろしくにゅう
#鍾乳洞
23:38:28
 グラタンと相容れぬ悪夢と狂気の世界より紡がれたような怪物は、
 声を返さず、ゆっくりと迫る。
テン
23:38:45
めっちゃ気を引いてるw
ソラ
23:38:47
怖い…!   手をなめられて震える手がとまった。
23:38:51
クローニャ
23:38:59
凄い覚悟ですっ
#鍾乳洞
23:39:01
 戦闘準備――
 と、獣ならぬ身は魔物知識判定を、行える。
グラタン
23:39:18
魔物知識判定
2D6 → 2 + 6 + 【6】 = 14
23:39:35
なお戦闘準備は盾を構えるだけにゅう
#鍾乳洞
23:39:42
 知名度は13/19。
テン
23:39:47
虎に準備などない!
グラタン
23:39:51
知名度には届いたにゅう
ソラ
23:39:59
魔物知識判定!
2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17
クローニャ
23:40:03
悠々と構え──忍んでいます。
ソラ
23:40:22
あ、失礼 とんがり帽子で【18】です!
23:40:43
1足りない。データみて、指輪割るか決めます。
23:42:06
えっと。グラタンちゃんは、基本戦法、スローイングですよね
グラタン
23:42:26
こう見えて回復役だにゅう
ソラ
23:42:39
その間に、戦闘準備で、【バークメイルA】(防護点+2)をタイガー(クローニャ)に。
23:42:46
頼もしいです!
#鍾乳洞
23:42:48
 
 血溜まりの獣 ゼルゲル
 
 ――原始的欲求や退行を司るといわれる魔神であり、真性の捕食者プレデターといえよう。
 どこまでも追い詰め、貪るのだ。血肉を、魂すらも。
 
 能力的にはきわめてシンプルだが、人にとっては、天敵だ。  
 http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/16031933918a4
グラタン
23:43:16
期せずして最適な布陣になってますね
クローニャ
23:43:21
「──っ(毛皮が硬くなった気がしますわ)」
グラタン
23:43:40
人間が後衛で支援、動物が前衛で攻撃
クローニャ
23:43:42
なるほど、人に対してはとても強い存在ですか。
ソラ
23:44:01
弱点、命中+1ですね! 知性の指輪わって、弱点をぬきます>GM
#鍾乳洞
23:44:02
 弱点は、指輪を砕くなら、命中力+1。
クローニャ
23:44:23
そして、"人"ならずっと追いかけられる……隠れても無駄と。恐ろしや……
#鍾乳洞
23:44:32
 ソラの識別により、動きを読みやすくなった。
グラタン
23:44:50
で、双撃はないのでうちは一人の回復に集中すればいいと
TOPIC
23:44:53
【先制】 捕食者[68] 10m グラタン 3m 虎、剣歯虎、ソラ by GMペナルティ
クローニャ
23:44:57
「──!(なんだか動きが心なしか読めるようになったような──)」ありがとですっ
テン
23:45:02
「…フーッ…!!」よっしゃ任せろ
#鍾乳洞
23:45:08
 さて、先制値は、16――
グラタン
23:45:18
スカウトはない
ソラ
23:45:26
「剛毛に覆われて見えにくいけど…死角を狙って!」 と、タイガーちゃんズに
#鍾乳洞
23:45:36
 ――奇襲により、虎のファストアクションも発動するようだ。
テン
23:45:40
先制不意打ち込みで20だね!
TOPIC
23:46:01
【01R先攻】 血溜まりの獣[68] 10m グラタン 3m 虎、剣歯虎、ソラ by GMペナルティ
クローニャ
23:46:05
タイガーの先制値は14、隠れている状態でさらに+2。これで先制突破のようですね。
サーベルタイガーのテンならさらに高いです。
グラタン
23:46:06
「うちの踊りに見惚れると良いにゅうーーー!!」ブレイクダンスを踊る
#鍾乳洞
23:46:28
 第二戦闘準備は……なさそうだ。
 先攻陣営――狩り手と守り手。
グラタン
23:46:29
取ったみたいだけど初手のグラタンやれることないな
ソラ
23:46:36
ファストアクションがあるから、このラウンド、ヴォーパルウェポンは、クローニャーさんにいきますね。   なんでブレイクダンス!w
グラタン
23:46:48
ソラに魔香水投げるからソラは大盤振る舞いして良いよ
クローニャ
23:46:50
クローニャはファストアクションを得ました。頑張りますっ
テン
23:47:15
走って行って全力で食らいつくだけだね!
#鍾乳洞
23:47:47
 ……速攻型の虎コンビとなったため、弱点と併せ、武運次第では速やかに決するかもしれない。
 1ラウンド目は物理ダメージ+3点も忘れずに。
ソラ
23:48:07
わーい、ありがとです!
テン
23:48:27
正直この虎コンビめっちゃつよないです?(
グラタン
23:48:44
お勧めはファナティシズム (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
ソラ
23:48:45
どしよ。支援ですが、ファナティあったほうがいい?
クローニャ
23:48:45
ただ、タイガーの基礎命中は7。ゼルゲルの回避力は15なので、当てるには出目9。なかなかの信仰力が試されます。
ソラ
23:48:55
アドバイス助かります!
クローニャ
23:48:58
えぇ、攻撃衝動を高めたいですっ (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 )
ソラ
23:49:03
あったほうがよさそうね!
#鍾乳洞
23:49:10
 その辺は、泉の配分などが奏功したということだろう。
 下手すれば全員アリとかもありえたのだし――
テン
23:49:11
頼むぜ!
クローニャ
23:49:24
全員アリ── (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 )
テン
23:49:30
死ゾ
ソラ
23:49:53
グラタンちゃんはファナティいる? 攻撃するかもなら念のためいっしょにかけとこうかなって (HP:29/29 MP:28/28 防:3 )
グラタン
23:49:57
全員アリだったら積みでしたね、あとこの魔物能力から察するに誰かが人間になった時点で追跡モードになって戦闘は避けられなさそう (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
23:50:03
折角なので貰う
テン
23:50:15
ちなみに剣虎は基本命中10に命中+1がある (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
クローニャ
23:50:50
おっと、命中+1がありました。有難い事です。 (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 )
テン
23:50:53
ので出目5、ファナ貰えばゾロチェだ! (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
クローニャ
23:51:01
バフ等を頂いたら、テンより先に行動してみますね。 (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 )
ソラ
23:51:03
では私から テン(サーベル)、クローニャ(タイガー)、グラタン(まるまる)に【ファナティシズム】(命中+2/回避-2) 行使! (HP:29/29 MP:28/28 防:3 )
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
グラタン
23:51:04
と言いつつもダメージを通せるのはウォーターバルーンだけなので2~3ダメージしか通らないw (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
ソラ
23:51:25
補助動作で、タイガー(クローニャ)さんにヴォーパルウェポンA( (HP:29/29 MP:28/28 防:3 )
クローニャ
23:51:28
「──!(力を感じますわ──!)」 (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 )
ソラ
23:51:54
与ダメージ+2もどうぞー!   「やっちゃえ!」 (HP:29/29 MP:28/28 防:3 )
グラタン
23:51:57
「うにゅうう!! さらに早くなるこのスピン!!」最後に動きます (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
ソラ
23:52:07
ブレイクダンスが強化された!ww (HP:29/29 MP:28/28 防:3 )
クローニャ
23:52:12
ありがとです! いきますね。 (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
#鍾乳洞
23:52:20
 魔神の天敵能力は、カースレベリオンの逆のようなものだ。
 重くない攻撃は、ほとんど殺がれてしまうだろう。
 ゴーレムや妖精、騎獣などは通常通り渡り合えるが。そう、動物も。
ソラ
23:52:23
怪我もおそれず踊れますね…! (HP:29/29 MP:28/28 防:3 )
クローニャ
23:52:30
グラタンがベイ〇レードに── 当たり判定的にトラ〇ピオでしょうか。 (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
テン
23:52:46
「…グウウゥゥ…!!」身を伏せ力を溜めている (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
クローニャ
23:53:17
「グルル……ガァァ!(この力、皆様を守るために使いますわっ!)」
ゼルエルの元へ前進、対応ありますか? (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
ソラ
23:53:24
『その蛮勇、虎の如し!』  かっこつけ詠唱 かっこいいかはわからない (HP:29/29 MP:28/28 防:3 )
#鍾乳洞
23:53:31
 ――別の意味で狂気的なダンスを背景に、爪牙は衝突しつつあった。
 回避力は15だ。3mを前進して、応じる。
ソラ
23:53:40
すごい。クローニャちゃんがトラになる日がくるとは! (HP:29/29 MP:28/28 防:3 )
TOPIC
23:53:47
【01R先攻】 血溜まりの獣[68] 虎 7m グラタン 3m 剣歯虎、ソラ by クローニャ
テン
23:53:49
別の意味で狂気的w (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
グラタン
23:54:16
踊り狂ううにゅううううう (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
クローニャ
23:54:16
「ガァッ!(食らいなさいなっ!)」ゼルエルへと攻撃です。まずは1回目、命中判定 (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
2D6 → 2 + 5 + 【7+1+2】 = 17
23:54:23
ダメージ
2D6 → 3 + 3 + 【8+3】 = 17
グラタン
23:54:28
ありがとうファナティシズム (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
ソラ
23:54:40
当たってる当たってる! すてきぃー!! (HP:29/29 MP:19/28 防:3 )
クローニャ
23:55:09
「グルル──グォォゥ!(まだまだ、血の疼きは止められませんわよ──っ)」
《ファストアクション》、2回目の攻撃です。命中判定 (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
2D6 → 2 + 1 + 【7+1+2】 = 13
#鍾乳洞
23:55:27
 連続攻撃が先かな――
TOPIC
23:55:42
【01R先攻】 血溜まりの獣[68-11] 虎 7m グラタン 3m 剣歯虎、ソラ by GMペナルティ
クローニャ
23:55:47
おっと、そうでした。今のを連続攻撃分として扱っても良いでしょうか。 (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
#鍾乳洞
23:56:16
 連続攻撃は、骨腕槍に防がれた。
 として、2度目に主動作が可能だ。
クローニャ
23:56:38
有難うございます。では今度こそ《ファストアクション》分です。
命中判定 (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
2D6 → 1 + 5 + 【7+1+2】 = 16
23:56:47
ダメージ
2D6 → 2 + 2 + 【8+3】 = 15
ソラ
23:56:58
よしよし! すてきぃー! (HP:29/29 MP:19/28 防:3 )
テン
23:57:02
あたった! (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
#鍾乳洞
23:57:04
 弱点のせいで防ぎきれず――防護点は6。
クローニャ
23:57:12
「ガァッ!(今度こそ、ですわ!)」
連続攻撃分、命中判定 (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
2D6 → 2 + 6 + 【7+1+2】 = 18
23:57:18
ダメージ
2D6 → 2 + 3 + 【8+3】 = 16
TOPIC
23:57:25
【01R先攻】 血溜まりの獣[57-9-10] 虎 7m グラタン 3m 剣歯虎、ソラ by GMペナルティ
TOPIC
23:57:37
【01R先攻】 血溜まりの獣[38] 虎 7m グラタン 3m 剣歯虎、ソラ by GMペナルティ
クローニャ
23:57:38
「──っ(体がこんなにも……これが私の力でしたの?)」
以上で手番終了です。 (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
テン
23:57:49
ならば行くぜ! (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
ソラ
23:58:12
「こちらの手番は、まだ終わらないわ。滅殺するのよ…『双虎乱舞!』」 後ろで猛獣使いみたいないい気分になってる (HP:29/29 MP:19/28 防:3 )
#鍾乳洞
23:58:35
 密林の王者とも畏れられる虎にたがわず、
 奇襲を以て躍りかかる肉食獣の牙は、魔神の体躯を噛み裂き、赤黒い鮮血を舞わせる。
グラタン
23:58:45
「あたしタイガー♪ 君もタイガー♪ しっぽがしましま牙が鋭い♪
 みんなでがおがお食べちゃうぞ♪」 (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
テン
23:58:54
「―――ガアアァァ!!!(行くぜぇぇぇぇ!!!)」ダッシュして乱戦突入してそのまま、ゼルエルに食らいつきに行きます (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
ソラ
23:58:57
歌かわいいw (HP:29/29 MP:19/28 防:3 )
#鍾乳洞
23:59:09
 高速回転でバターになる獣とは思えない力だ。
クローニャ
23:59:18
でも割りと物騒な歌詞ですっ (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
23:59:31
融点が低いタイガーだったのでしょう──
ソラ
23:59:32
「叫んでる。(虎になってもなんかいつもとあんま変わってないような」    歌詞w (HP:29/29 MP:19/28 防:3 )
テン
23:59:35
がっしりくらいつき、【命中!】 (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
1D6 → 3 + 【10+1+2】 = 16
グラタン
23:59:46
1d足りない…… (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
クローニャ
23:59:47
1dですよっ それでも命中してますが── (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
#鍾乳洞
23:59:53
 ゼルエルだと天使であり、ゼルゲルだ。
 ともあれ、その回避力は15――
2020/10/21
テン
00:00:07
1dになってた…振りたしいりますか? (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
#鍾乳洞
00:00:17
 振り足していこう。
テン
00:00:31
てい! (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
1D6 → 6 = 6
00:00:43
計22ですね!
クローニャ
00:01:04
お強いのです。 (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
#鍾乳洞
00:01:08
 これも捉えた。
 双牙……及び、痛恨撃。
TOPIC
00:01:13
【01R先攻】 血溜まりの獣[38] 剣歯虎 虎 7m グラタン 3m ソラ by クローニャ
ソラ
00:01:16
虎すごーい…。 (HP:29/29 MP:19/28 防:3 )
テン
00:01:23
【双牙】で二回ダメージ行くのです! (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
2D6 → 4 + 3 + 【10+3】 = 20
00:01:26
2D6 → 3 + 6 + 【10+3】 = 22
グラタン
00:01:28
さあダメージ来い来い (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
00:01:47
痛恨はないけど十分
TOPIC
00:02:04
【01R先攻】 血溜まりの獣[38-14-16] 剣歯虎 虎 7m グラタン 3m ソラ by GMペナルティ
#鍾乳洞
00:02:08
 痛恨撃は惜しかったが、鋭利な牙は、仮初の肉体を抉り――
テン
00:02:12
「グゥルルァァァ!!!(くらい、やがれぇぇぇぇ!!!)」食いちぎる!! (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
TOPIC
00:02:16
【01R先攻】 血溜まりの獣[8] 剣歯虎 虎 7m グラタン 3m ソラ by GMペナルティ
グラタン
00:02:19
「うちから差し入れキュートなラブをプレゼントにゅう♪」
魔香水ボールにキッスしてソラに魔香水投擲 (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
2D6 → 1 + 4 + 【11】 = 16
クローニャ
00:02:26
「クルル……(凄まじい膂力ですわ)」テンを惚れ惚れと見つめます。 (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
グラタン
00:02:30
9点MP回復にゅう (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
00:02:34
終了
#鍾乳洞
00:02:34
 ――夥しい黒血が爆ぜ散る。
ソラ
00:02:55
わ、まだMPあったけど、嬉しい。ありがとー! (HP:29/29 MP:19/28 防:3 )
TOPIC
00:03:00
【01R後攻】 血溜まりの獣[8] 剣歯虎 虎 7m グラタン 3m ソラ by GMペナルティ
グラタン
00:03:28
これ以外にやることないともいう (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
ソラ
00:03:45
かつてこんなにMPに悩まなくていい戦闘があったでしょーか…。(節約が染みついてる)  くぅ…。リープスラッシュ覚えておけば…! (HP:29/29 MP:19/28 防:3 )
グラタン
00:04:07
攻撃はほぼ通らないし支援もないので (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
テン
00:04:24
ちなみにテンの貯金は底をつきました(残金800G (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
#鍾乳洞
00:04:30
 天敵能力も、獣に対しては発現しない。
 が、グラタンやソラを血祭りに上げるには、獣らが邪魔だ。
 
 ――無残に削られ穂先の如く尖った腕骨を以て、
 貫かんと襲う。命中力は16と16、標的は――
クローニャ , テン
ソラ
00:04:41
地の利をとっていただいてますし。ありがとねー!  また無駄遣いを…!w (HP:29/29 MP:28/28 防:3 )
クローニャ
00:04:59
「──っ!(きましたわねっ)」回避を2回試みます。 (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
2D6×2 → 2 + 1 + 【8】 = 11 , 2 + 1 + 【8】 = 11
ソラ
00:05:08
「クローニャちゃん!」   二回攻撃ぃ (HP:29/29 MP:28/28 防:3 )
グラタン
00:05:10
あーやばい、ファナされてるので食らうぞ (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
クローニャ
00:05:12
綺麗な出目3── (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
00:05:22
おっと、さらに達成値-2されてますね。
グラタン
00:05:26
まあ直ぐにヒルポで回復するから安心して (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
テン
00:05:39
ファナなくてもがっつりあたる数字w (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
#鍾乳洞
00:05:52
 深く突き刺さり、こちらも血糊を飛沫かせる。
 打撃点。人族ならばそれぞれ+7だったが――
2D6×2 → 1 + 3 + 【8】 = 12 , 6 + 5 + 【8】 = 19
クローニャ
00:05:55
あれ、これトラの身体から即座に戻ったらクローニャ消し飛ぶのでは──(本来の最大HP20) (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
テン
00:06:04
www (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
グラタン
00:06:31
じゃあ先回復しますね、ソラちゃんはエンチャントウェポンとかの支援でも (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
ソラ
00:06:31
わぁグラタンちゃんレンジャー5…。私のアースヒールよりよっぽど回復する。   トラになってよかった!w (HP:29/29 MP:28/28 防:3 )
クローニャ
00:06:44
「ガァッ……ッ(くっ……なんのこれしき、ですわ)」バークメイルのお陰でかなりタフになっています。ありがたや。 (HP:23/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
#鍾乳洞
00:06:59
 戻るかどうかは不明だが、戻るとしても、いつ戻るかも不明だ。
 治癒は早めに行っておけば、生死判定を楽しめない可能性はある。
テン
00:07:01
回復終わったら喉笛食いちぎってやりますね! (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
TOPIC
00:07:06
【02R先攻】 血溜まりの獣[8] 剣歯虎 虎 7m グラタン 3m ソラ by GMペナルティ
#鍾乳洞
00:07:27
 鮮血を浴び、魔神は陰々と嗤う。
 ――そして、先攻陣営だ。
ソラ
00:07:35
はい。そうですね。押せ押せで、攻撃支援がいいかしら。エンチャントいくねー。  バークメイルよかった! (HP:29/29 MP:28/28 防:3 )
グラタン
00:07:51
「おおっとお触りは厳禁にゅうよ!
 乱暴な客はもうファンじゃないにゅうね!
 お帰り願うにゅう!」 (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
テン
00:07:57
あ、でも今なら戻ってもHP1点残りますね! (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
クローニャ
00:08:03
www (HP:23/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
ソラ
00:08:23
MP気にしなくていいって嬉しい。 テン、クローニャ、グラタンも  【エンチャントウェポン】 (HP:29/29 MP:28/28 防:3 )
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18
グラタン
00:08:32
と言う訳でヒーリングポーションを二つクローニャに投擲、ターゲッティングあるので誤射はしない (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
2D6×2 → 1 + 3 + 【11】 = 15 , 1 + 6 + 【11】 = 18
00:08:42
回復量クローニャ
18 = 9 (5 + 6 = 11) + 【9】 威力 : 20
00:08:44
14 = 5 (4 + 3 = 7) + 【9】 威力 : 20
ソラ
00:08:52
補助動作で、ヴォーパルAを、サーベルテンに! (HP:29/29 MP:28/28 防:3 )
テン
00:09:11
では食いちぎってやるぜ!! (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
グラタン
00:09:19
あ、二つ投げる為に盾放棄 (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
クローニャ
00:09:21
「──グルッ(助かりましたわ)」血の流れていた裂傷はふさがり、痛みも癒えます。 (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
グラタン
00:09:22
以上 (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
クローニャ
00:09:26
やっちゃってくださいっ (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
テン
00:10:24
「…ガアアウゥ!!!(これで終わらせてやるぜぇ!!!)」ゼルエルの喉に向けて飛びかかり、食らいつく!!【命中!】 (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
2D6 → 2 + 1 + 【10+1+2】 = 16
00:10:34
あっぶな…!
クローニャ
00:10:40
ぴ、ぴったり足りましたっ (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
テン
00:10:50
【双牙】で二回ダメージ! (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
2D6 → 5 + 4 + 【10+1+2】 = 22
ソラ
00:10:51
あたればだいじょうぶ!w (HP:29/29 MP:22/28 防:3 )
テン
00:10:53
(HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
2D6 → 6 + 4 + 【10+1+2】 = 23
#鍾乳洞
00:11:05
 逸れかけた――が、かろうじて魔神の頸部を追いきれた。
テン
00:11:22
よっしゃ、最後に【痛恨撃】ものった!! (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
クローニャ
00:11:40
凄まじいパワーです! (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
ソラ
00:11:52
「これは文字通り、致命的よ!噛みつけー!」 (HP:29/29 MP:22/28 防:3 )
クローニャ
00:12:00
「──ルルッ(終わり、ましたの……?)」 (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
グラタン
00:12:26
「さあクライマックスにゅうね! テンション上げていくにゅうよーーー!!」 (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
#鍾乳洞
00:12:36
 そして、深く抉られた魔神の首は千切れ……
 ……噴水の如く、黒血が宙を叩く。
 
 そうして広がった血が、不意に硬質化して、黒曜石の剣に似た輪郭を描き、
 直後、砕け散った。魔域の……核であった。
テン
00:12:51
「グヴヴゥゥ!!!」首を食いちぎった!! (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
ソラ
00:13:16
描写かっこいい…。ドキドキする…。   砕けた核をみつめる。 (HP:29/29 MP:22/28 防:3 )
#
00:13:42
 伴い、周囲の景色が歪み、燻られた黒紙のように焼け落ちていく。
 
 その先には、外界の空……すでに夜の明けた、黎明があった。
TOPIC
00:13:47
by GMペナルティ
ソラ
00:13:49
サーベルタイガーに抱き着いて、一緒に魔神の血を浴びる。  「もういいよ。」 (HP:29/29 MP:22/28 防:3 )
クローニャ
00:13:51
「──グルッ(あの者の身体が……球体に)」 (HP:42/42 MP:13/13 防:4+2 ヴォーパルA)
テン
00:14:08
どうしよう…帰っても虎だったら…ソラに飼ってもらうしか…2頭ともよろしくなソラ! (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
ソラ
00:14:31
と、声が届いたか届いてないか。元の世界に戻る…。   トラちゃんずのお母さんにw (HP:29/29 MP:22/28 防:3 )
クローニャ
00:14:40
飼われちゃいますっ
ソラ
00:14:48
とりあえず首輪買わないと…! (HP:29/29 MP:22/28 防:3 )
グラタン
00:15:08
「さあショーは終わりにゅう、次の舞台に行くにゅうよ!
 うちのファンがたくさん待ってるにゅう!」 (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
テン
00:15:16
「グウウゥゥ……ガル……」頭の中が真っ赤だったのがソラに抱きつかれて落ち着いていく… (HP:63/63 MP:13/13 防:7 )
グラタン
00:15:17
そう言いながら転がり出る (HP:30/30 MP:0/0 防:1 )
#
00:15:19
 “奈落の魔域”は、崩れ落ちた。
 
 強い眩暈を感じ、我が身を見下ろしたときには、
 その体は、見慣れたものへと回帰している。
 
 村には……多くの村人達も横たわっていたが、
 いずれも、息はあるようだった。
 命があったものだけが戻った、というべきか。
ソラ
00:16:07
まさに転がり出たw   村人さん!  最奥にいた人は、ともかく。戻れた人もいてよかった。
クローニャ
00:16:13
「あれ、わたくしは……この体。えぇ、もとの体ですわ……」詩人としての衣装に身を纏った、金髪でとんがり耳の姿に戻りました。
テン
00:16:17
よかった戻った…!!
グラタン
00:16:36
「何も食べれなかったのが心残りにゅう」
#
00:16:54
 獣の夢が、幻ではなかったことの証左に……
 ……テン達の足元には、砕けた魔の骨と、血が、散らばっていた。
 
 そうして、君達を、朝陽が静かに照らす。
ソラ
00:16:57
ぺたぺた触って、自分と同じ顔を確認する。   転がってるグラタンちゃんと、いつものクローニャさんをみてほっとする。
テン
00:17:11
「…ん?お?おおー!!戻った!!……虎ちょっとかっこよかったな…」微妙に残念そうにしてる
ソラ
00:17:27
「や、あのトカゲ食べてなくて、よかったと思うよ…!」
クローニャ
00:17:37
「グラタン、ソラ、テン。……一緒に居てくれたのは貴方達でしたのね」
「あれは──夢ではありませんのね」
テン
00:17:47
「おう、おう…ど、どしたソラ…?」ぺたぺたさわられつつ
グラタン
00:18:16
「帰ったらイカスミパスタを食べるにゅうよ、それだけは忘れてないにゅう」
テン
00:18:32
「クローニャにグラタンも!!戻ったみてーだな!!いやーよかったぁー!!」
クローニャ
00:18:47
「ええ、いっぱい食べますわよっ」ニコリと微笑みます。
ソラ
00:18:52
「戻れて、よかったねってこと。虎になるほど賢くもないでしょ。」
#
00:19:07
 ――やがては、村人達も次々と、意識を取り戻していくだろう。
 そして、君達が成したことに、感謝と称賛を送るだろうが……
 
 ……今は、この黎明の静謐が、捕食の淵を脱したことを、感じさせるばかりだ。
 
 (RPを結んだら、【♡】とでも)
テン
00:19:53
「あ、そうだ!!村の人たち!!無事みてーだけど、転がしとけないよな!!オレ運んで来るわ!!!」いつも通り落ち着きなく走りだす
クローニャ
00:20:19
「とても、とても不思議な感覚でしたわ。わたくしの身がグレイリンクスやリザードフライ、タイガーに……
 でも、不思議と怖くありませんでしたわね。……皆様が居てくれたからかもしれませんわ」
グラタン
00:20:27
「村人を起こして食べ物を強請るにゅう」【♡】
ソラ
00:21:23
「『虎は、既に白く光を失った月を仰いで、二声三声咆哮ほうこうしたかと思うと、』」
クローニャ
00:21:28
「おほほ……ほどほどにするのですわっ」>グラタン
「村の方たちを安静にして──もう少ししたら帰りましょうね。お疲れ様、ですわ」
皆さんと協力して村人さんを介抱し。しばらくして、無事に4人で帰り着きます。【♡】です。
テン
00:21:42
「いよっしゃぁー!!全員安全なとこまで運んでやるぜぇー!!!」騒ぎながら意識のない村人たちを背負って走っていく【♡】
ソラ
00:22:15
「『また叢に躍り入って、再びその姿を見なかった。』……月じゃなくて、昇ったのが太陽でよかった」とつぶやいた【♡】
テン
00:22:53
「………???ソラ何言ってんだ…??」きっと教えてもらってるけど忘れてるw
#
00:23:08
 



喩えるならば end.


 
 
 ――タイトルを思わず「山月記」に変える誘惑に、GMは抵抗成功した。
00:23:16
 
 経験点:1000 + 70 = 1070
 報酬額:1000(輸送依頼) + 2000(魔域破壊) + 戦利品 + アビスシャード*1(魔域破壊)
 名誉点:20 + 10(特殊称号・後述)
 
00:23:23
 お疲れ様でした!
 
 まずは、戦利品判定をどうぞ。
 ゼルゲル 1体
 
 特殊称号は、劇中で自分が変じた動物の名称をひとつ選んで、取得できます。
 “タイガー”とか“パープルアント”とか。(漢字で「虎」や「紫蟻」みたいにしても可)
ソラ
00:23:41
w シチュエーションがぴったりでしたね!w   おつかれさまでしたー!
クローニャ
00:23:42
お疲れ様でした。
抵抗成功しましたか──
グラタン
00:23:50
お疲れ様でしたー
ソラ
00:23:53
我がパーティには、なんと、剥ぎ取り名人が!
テン
00:23:55
やったー!剣虎がいいな!!おつかれさまでした!!
グラタン
00:24:09
剥ぎ取りはなし
テン
00:24:18
はぎとりないよー!
グラタン
00:24:26
”狼”グラタン
クローニャ
00:24:30
\ここに居ますっ/ (戦利品出目+2)
ソラ
00:24:36
蛇か、蟻か、蠅…w  へ、へびのほうが魔術師っぽい!
クローニャ
00:24:47
問題なければ、振らせていただきますね。
テン
00:24:52
驚くほど似合わないw>狼
ソラ
00:24:52
私、ぜんぶ虫へんじゃん!!
テン
00:25:02
wwww
クローニャ
00:25:19
虫っぽいのに好かれてます──
00:25:30
剥ぎ取り振らせて頂きますね。
#
00:25:31
 “むしへん”ソラ (違)
テン
00:25:44
おねがいしまーす!
クローニャ
00:25:50
ゼルゲルさんの剥ぎ取りです。ころころ。
2D6 → 6 + 1 + 【2】 = 9
ソラ
00:25:52
意味がわかんないですっw
クローニャ
00:26:01
骨はいくつでしょう。ころころ。
1D6 → 3 = 3
ソラ
00:26:11
わーい、称号うれしいですよねー!
グラタン
00:26:23
むしだった
クローニャ
00:26:25
この骨の仲間入りにならずほっとしました。
テン
00:26:31
いっそ”虫”ソラでw(
#
00:26:41
(100+(80*3))/4 = 85
クローニャ
00:27:00
ヤマネコになっていた時間こそ長いですが、トラとして、そして皆さんを守る事の出来たのはクローニャにとってとても刺激的な事でした。
00:27:13
直接守る事、ですね。
TOPIC
00:27:20
経験点:1070 報酬額:3085 名誉点:30=20+10(特殊称号) by GMペナルティ
ソラ
00:27:35
グラランじゃなくて、私が虫なの…w
テン
00:27:38
ふむ…そう考えたらやってることいつもとかわんねーなオレ…(
ソラ
00:27:57
蟻になってグラタンちゃんと会話するのはすっごい面白い状況でしたねw
#
00:28:00
 称号もボードに書かないとなので、決めたら教えてくださいな。あと――
テン
00:28:06
突撃してぶん殴る、うんいつも通りだな!
クローニャ
00:28:09
サーベルなテンです。一回の攻撃なのに2回ダメージ。カッコ良いじゃないですかっ
#
00:28:14
 最後に、イベント条件を満たしたので、褒賞を選定しよう。
 
 冒険者ギルド〈シャイニングスター〉を訪れると、
 ワンピースの上にエプロンをつけたリカント族の少女が、ぺこりとお辞儀して迎えた。
 そして、スケッチブックにこう記す。
 
『お帰りなさい ご無事でうれしいです
 あ ええと どれを お求めですか?』  
 http://www.piyosword.com/events/v39
グラタン
00:28:15
”わんこ”で
00:28:31
《健康野菜セット》に決まってるにゅう」
ソラ
00:28:38
蛇のかっこいいい方なにかある…?
グラタン
00:28:40
グラランらしく動けて良かった
00:29:00
虫と植物との意思疎通が決まるとは思わなかった
ソラ
00:29:00
むしへんでもいいけど…。 もうむしへんでいいかな?
クローニャ
00:29:01
「わたくしも〈健康野菜セット〉をお願いしますわ」タイガーにはなっても、野菜が好きなクローニャでした。
ソラ
00:29:39
あ、〈太陽神のハンガー〉にします! お洗濯めっちゃ楽になる…!
テン
00:30:00
〈太陽神のハンガー〉くれ!ソラが洗濯に使うと思う!!」
クローニャ
00:30:09
クローニャの色合いにも近いですし、クローニャの記念称号は《タイガー》をお願いしますね。
#
00:30:10
 アナコンダなら、そのまま大蛇とか、かな――
 タイトルのように、自分を喩えるなら……的に決めるとよさそうかも。
ソラ
00:30:24
アビスシャードじゃないんだw お姉ちゃん感動…。
テン
00:30:28
え?オレ?洗濯なんてしないけど(
ソラ
00:30:39
たとえるなら あ、なるほどー!
#
00:30:45
 猫耳は、言われた品を用意して、一人一人に丁寧に手渡した。
 そうして、恥ずかしげにスケッチブックに記して曰く、
 
『はい どうぞ
 これからも がんばって ね』
テン
00:30:45
ソラがやってくれるから…(めそらし
ソラ
00:31:18
うーん、テンが剣虎ですよね  なんとなく対っぽくしたい… 毒蛇 ってありですか?
テン
00:31:41
自分を喩えるならか…筋肉熊?
TOPIC
00:31:47
経験点:1070 報酬額:3085 名誉点:30=20+10(特殊称号)……“剣虎”テン、“わんこ”グラタン、“タイガー”クローニャ、 by GMペナルティ
#
00:32:10
 毒は――ペトロヴァイパーになっていれば毒でしたけれど――
テン
00:32:19
嫌でも熊ほどでかくないな、剣虎で
ソラ
00:32:26
そですよね! 毒なさそうw
#
00:32:41
 ちなみに進化表は――  
 【8】〈1~3:クラッシュベア〉   〈4~6:フロストパンサー〉
 【7】〈1~3:サーベルタイガー〉  〈4~6:フォレストコング〉
 【6】〈1~3:ペトロヴァイパー〉  〈4~6:グリズリー〉
 【5】〈1~3:クロコダイル〉    〈4~6:タイガー〉
 【4】〈1~3:ポイズナスピルバグ〉 〈4~6:リザードフライ〉
 【3】〈1~3:グレイリンクス〉   〈4~6:アナコンダ〉
 【2】〈1~3:ジャイアントリザード〉〈4~6:パープルアント〉
 【1】〈1~3:ウルフ〉       〈4~6:ジャイアントギャドフライ〉
グラタン
00:32:53
8までなんだね
クローニャ
00:33:18
グラタンみたいな体格の、風船ワニ「マルサーヴラ(ML10)」は流石に居ませんでした──
#
00:33:20
 9以降は単部位の動物がいなくて――
グラタン
00:33:23
最初の2dでピンゾロしてたらどうなってたのか気になる
ソラ
00:33:25
あ、ぐぐったら アナコンダって漢字表記だと 穴棍蛇 みたいです
00:33:34
アナ コン ダ なのねw
テン
00:33:43
こうみるとテンはカッコいいのばっかし引いたんだな…
ソラ
00:33:47
穴棍蛇 にします!w  おもしろいw
#
00:34:05
 最初のピンゾロると、1+1でやはり狼ですね~
 知らないのか、わんこからは逃れられない――
TOPIC
00:34:16
経験点:1070 報酬額:3085 名誉点:30=20+10(特殊称号)……“剣虎”テン、“わんこ”グラタン、“タイガー”クローニャ、“穴棍蛇”ソラ by GMペナルティ
グラタン
00:34:31
狼にしかなれなかった
テン
00:34:52
最初の2dは1個目がレベルで、2個目が進化表です?
ソラ
00:34:54
クラッシュベアだと漢字表記なんだろ  壊すクマー?
00:35:25
あ、1からさらに青をのんだばあいと 8こえて9になっちゃった場合って、どうなってました?
#
00:36:12
 では、こんな感じにて記録。いえす、2d6はレベルとセレクト。
 わりと変わった感じで戸惑うかなと危惧もしていましたが、動物ライフをわいわいやってもらえてよかったです。いえい。
 1から青を飲むとグラスランナーに……じゃなくて劇中の通り、元に戻ってましたね。
00:36:35
 8を超えた場合はばくはつして――いえ、効果がないだけ。
クローニャ
00:36:44
爆発──
テン
00:36:47
人間からさらに青を飲んでも効果なしです?
ソラ
00:36:51
すごい面白かったです。 まさかこんなシナリオだとは…!
グラタン
00:37:12
凄い楽しめた、わいわいやれてよかった
#
00:37:16
 人間より最弱はいませんからね――(冒険者以外)
00:37:22
 といった感じで、それでは、おつきあいありがとうございました。
 次なるアビスでまたGMと握手!
テン
00:37:23
いやぁ…めっちゃたのしかった、カッコいい、テンションあがる、思わず筋トレしちゃう
ソラ
00:37:26
赤を飲むってけっこう勇気がいったとおもうんですけど、二人ともありがとね
クローニャ
00:38:01
とても楽しかったのです。非力なクローニャが直接皆さんを守ることが出来ました。
……グラタンとソラに守られて、テンが支えてくれましたけどね。
テン
00:38:11
あそこまで行ったらもう戻れずともみんな守んないといけないからね!
ソラ
00:38:26
穴混蛇はちょっとマヌケ感あるけど…w かわいいから気に入った!
グラタン
00:38:36
はーい、それでは撤退しますー
00:38:47
開催同卓ありがとうございましたー
SYSTEM
00:38:49
グラタン様が退室しました。
ソラ
00:38:53
あ、あと トカゲ食べてたら、あれ、村人さんでしたか…?
00:38:57
おつかれさまでしたー!
テン
00:39:05
マヌケ感というか、微妙な族っぽさというか…w
おつかれさまでしたー!
クローニャ
00:39:08
素敵なセッションを開催頂き有難うございました。困惑するような状況でも、皆さんと一緒なら頑張れますね。
GM、そしてPLの皆様お疲れ様でした。
00:39:13
失礼しますね。
SYSTEM
00:39:16
クローニャ様が退室しました。
ソラ
00:39:18
テンションあがんなくても筋トレしてるじゃん…。
テン
00:40:16
テンションあがると嬉しくて筋トレする、テンション下がると気分をあげるために筋トレする、普通の時は普通に筋トレする!
#
00:40:17
 蜥蜴さんは、村人さんでした。
 食べる前に一応、気付けるか判定っぽいのはありましたが――
ソラ
00:40:31
あぶなかった…!
00:40:50
よく考えたら自分たち以外にもいるかも。って思っていいですもんね   すごい、面白い状況…。
テン
00:40:55
よかった…やっぱり火を通さないと危ないもんね!
ソラ
00:41:20
面白い状況って表現よくない、シナリオ!   ありがとうございました、楽しめました。
SYSTEM
00:41:27
クローニャ様が入室しました。
クローニャ
00:41:37
もうちょっとだけっ(25セント硬貨入れつつ)
ソラ
00:41:41
そういうことじゃないから!w   またご機会がありましたら、よろしくお願いします!
クローニャ
00:42:01
自分たちが獣だから、もしかして──というのはやっぱりありましたねっ>トカゲが村人
ソラ
00:42:05
あ、あと私ペナさんが4つたてたセッション全部面白そう! っておもったんだけど、今日のが一番楽しみでした、ありがとございました!
テン
00:42:17
それでは!みなさまありがとうございました!楽しかったです!
クローニャ
00:42:36
改めて。とても楽しかったです。 失礼しますね。
SYSTEM
00:42:40
クローニャ様が退室しました。
ソラ
00:42:43
他のも見学してました  ボンデライオンのタイトルの看板めっちゃかわいいです【♡】   では、またー!
テン
00:42:44
きっと村人だろうと思いつつ、食べようかと思ってた!!
00:43:05
それでは、失礼しまーす!ありがとうございましたー!
ソラ
00:43:08
ニカちゃんはおかえりですよ!
SYSTEM
00:43:09
テン様が退室しました。
ソラ
00:43:41
チロチロっと舌をだしてみて、‥‥ あきらめた。 おやすみなさいませー!
SYSTEM
00:43:42
ソラ様が退室しました。
#
00:44:58
 わーい、ありがとうございます~
 ではでは、ログを発射!
SYSTEM
00:45:00
GMペナルティ様が退室しました。
クローニャ
20回
33回
41回
51回
64回
74回
82回
92回
102回
110回
120回
19回平均6.526
グラタン
20回
31回
43回
54回
63回
72回
83回
91回
100回
112回
120回
19回平均6.421
ソラ
20回
31回
40回
51回
60回
72回
81回
90回
104回
112回
120回
11回平均8.364
テン
20回
31回
42回
51回
61回
74回
80回
95回
102回
110回
120回
16回平均7.188
他(NPC)
20回
30回
41回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
111回
120回
2回平均7.500
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 32回
2.99%
1 + 3 = 43回
4.48%
1 + 4 = 52回
2.99%
1 + 5 = 62回
2.99%
1 + 6 = 72回
2.99%
2 + 1 = 34回
5.97%
2 + 2 = 43回
4.48%
2 + 3 = 54回
5.97%
2 + 4 = 61回
1.49%
2 + 5 = 72回
2.99%
2 + 6 = 83回
4.48%
3 + 1 = 41回
1.49%
3 + 2 = 51回
1.49%
3 + 3 = 62回
2.99%
3 + 4 = 72回
2.99%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 92回
2.99%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 74回
5.97%
4 + 4 = 81回
1.49%
4 + 5 = 91回
1.49%
4 + 6 = 104回
5.97%
5 + 1 = 63回
4.48%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 81回
1.49%
5 + 4 = 94回
5.97%
5 + 5 = 101回
1.49%
5 + 6 = 113回
4.48%
6 + 1 = 72回
2.99%
6 + 2 = 81回
1.49%
6 + 3 = 91回
1.49%
6 + 4 = 103回
4.48%
6 + 5 = 112回
2.99%
6 + 6 = 12
0.00%
合計67回平均6.985
2d6合計分布
20回
0.00%
36回
8.96%
47回
10.45%
57回
10.45%
68回
11.94%
712回
17.91%
86回
8.96%
98回
11.94%
108回
11.94%
115回
7.46%
120回
0.00%
1/2d6分布
121回
31.34%
224回
35.82%
323回
34.33%
423回
34.33%
520回
29.85%
623回
34.33%
発言統計
その他(NPC)156回16.0%13581文字37.3%
ソラ277回28.3%7707文字21.2%
クローニャ173回17.7%5660文字15.5%
グラタン187回19.1%4863文字13.4%
テン184回18.8%4583文字12.6%
GM 1回0.1%28文字0.1%
合計978回36422文字

ログ作成者