GMローカル

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独自設定

操霊科第13教室

〈アークフィリア魔法学院〉の操霊学部の教室の一つで、人族7割、蛮族(サイトでPCとして作れる種族+コボルド)という生徒構成では所謂厄介な生徒が在籍し旧校舎で授業しています。
担当教員は私のPCであるジン・ウォーカー(18歳/男性)が勤めています。

マリア 

ツルッパゲ=ピッカーリノ

GMS

ジンメイクシリーズの略。
GMSとはジン・ウォーカーが趣味と研究で作った魔法道具の事であり、色々と張っちゃけた効果が内蔵されている。
全てにナンバリングがされており、No.001~100までの百個存在している。
全てアークフィリア魔法学院の重要金庫に他の物品と共に保管されていたが、ある時に入った賊により他の物品と一緒に盗み出されてしまっている。
賊は直ぐに捕まり、他の物品は戻ってきたが何とGMSは盗み出した後にその魔道具達自身の意思によりランドール地方全域に離散加えて魔剣の迷宮を作り出すというある意味凄い?珍事が発生した。
マイスターであるジン・ウォーカー自身はGMS側から魔剣の迷宮の出入りを禁じられていて自力での攻略、回収が不可能の為アークフィリア魔法学院と冒険者ギルドとの合同で冒険者に依頼を出し回収してる。

リンカーン領

ブランブルグから馬車で片道一日の所にある蛮族領。
立地としては他の蛮族領と人族領との間にあり、双方ともこの領を通らなければ反対側の領に行くことが出来ない。
この立地と「人族とはまだ争うべきではない」と表明し実践していることもあり、近隣の村々やギルドからは「蛮族攻勢の防波堤」として認知されていて余り警戒度は高くありません。
領主はドレイクバイカウントのリンカーン。
領は立ち上がったばかりだが、既に近場のバジリスク、ノスフェラトゥ領を併呑している(正しこれは近くにあったそれぞれの種族が領主であった領を指す。其の為当然併呑していない領にも同じ種族が領主になっている場合もある)。
戦力として数は少なめだが練度が高く、上下の教育や信頼関係も強固。
部下にはドレイク、下級蛮族全般の他には領立ち上げ前から繋がりのあったトロール、ディアボロ族と領立ち上げ後に攻撃され返り討ちにしたバジリスク、ノスフェラトゥ族が筆頭。
人間も少なからず存在しているが領主が人族、蛮族との抗争には中立的な為それ程悪くない。少なくともヴァイスシティよりはマシ。
順調に勢力を増していたが他の近隣の領にその力とその立地ゆえ今は対リンカーン領包囲網が出来てしまっている。
これを打破するため繋がりのある貴族などを利用して、相手側の蛮族の討伐依頼を出させ事実上の人族との共闘状態を作ることに成功している。

“不屈竜” リンカーン

“赤百合の貴婦人” ナディア = ウィールドン

“鮮血の黒き巨人” ゴルギガス

“魔法技術士” ロードラン

ジン・ウォーカー失踪事件

“〇〇〇の魔法王”???・ウォーカー


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Last-modified: 2021-02-16 (火) 08:01:00