ご挨拶†
こちらのページをご参照いただきありがとうございます。GMぽてと申します。
円滑なセッション進行のため、予めお目通しいただけましたら幸いです。
レギュレーション†
- SW2.5ルールブック『Ⅰ』~『Ⅲ』、エピックトレジャリー、モンストラスロア採用
- 戦闘は特記なければ『上級戦闘』
卓の傾向について†
- 基本的にボスを殴って気持ちよく終われる普通の依頼や、ほっこりできる感じのセッションを目指しています。
- 大体ルルブモン使用。オリモンはシナリオ上必要があれば、といったところ。
- 難易度は緩めです。目下死なない程度に殴りつける方法をお勉強中。やりすぎたらごめんね☆(ゝω・)v
- ☆0卓は初期作成PCでも活躍できる調整を心がけています。
- もふもふしたものが出てくる確率が高いかも。
- NPCにメタ発言をさせるのを好む傾向があります。
選考基準†
前衛/先制判定(スカウト)/魔物知識/回復 をパーティに揃えることを優先とします。
候補が複数いる場合、下記の条件を満たすPCだと採用確率が上がるかも知れません。
- 拙PCを採用していただいたGMのPC
- PL回数の少ない新規PLのPC(20回未満が目安、参加者全体の半数まで)
- 該当セッションのグレードより上のグレードに参加できるPCを持っていないPLのPC
- 以前に選考で落としたPLのPC
※SW2.0のルールブック/サプリメントにのみ掲載されているデータを使用したPCは、
優先度を大きく落としております。参加申請前に、種族/信仰/技能等ご確認をお願いします。
ローカルルール†
- 気絶について
気絶状態のPCは原則、対象を指定する攻撃の対象となりません。一方で、範囲攻撃や貫通に巻き込まれる可能性はあります。
物理攻撃の対象となった場合回避判定はできず、(攻撃が自動失敗しなければ)命中となります。防護点は有効です。
生命/精神抵抗を要求する攻撃への抵抗は可能とします。戦闘からの除外は、気絶したタイミングでのみ可能です。
- 生死判定について
ピンゾロを振った場合も自動失敗とせず、『基準値+2』として処理します。
その際、自動失敗の経験点50点は得られないものとします。
- 逃亡について(暫定実装)
戦闘の際、主動作で逃亡を宣言することで、戦闘からの逃亡が可能です。
宣言の際は、逃走経路が確保されている状態(上級戦闘なら、進行方向に敵がいない)である必要があります。
逃亡の際は、以下のように処理を行います。(サプリメント『ヴァイスシティ』の逃亡と同様の処理です)
- 【魔物の最高レベル+2d6】を目標値として、[冒険者レベル+敏捷度ボーナス]を基準値として各PCが逃亡判定を行います。
- 失敗すると、[R20+魔物の最高レベル@10]の魔法ダメージを追撃として受けます。
(逃亡自体は成功します。判定に成功した場合は無傷で逃亡できます)
- 気絶や死亡で動けないPCがいる場合、他のPCが担いで逃げることも可能です。
この場合、担ぐPCは逃亡判定に-2のペナルティを受けます。
一人のPCが担げるPCは一体までです。
- 敵のクリティカルについて(暫定実装)
魔法などで敵キャラがクリティカルを出した場合、振り足しは二回まで(ダイスロール計三回まで)とします。
禁止行動†
- 敵NPCは下記の魔法を行使しません。ただしPCが使用した場合はその限りではありません。
魔動機術LV4【スモーク・ボム】LV8【フラッシュ・ボム】
その他†
- 真偽判定・異常感知判定・危険感知判定を除きPCからの能動的な判定を許可しています。
- NPCの判定は敵側は特に言及がなければ固定値、味方NPCはGMによるダイスで判定します。
- 戦力配置後の第二戦闘準備を採用しています。
- 移動時の位置調整はPL側にて行っていただけますと幸いです。
- 特技の宣言忘れやダメージ計算のミスは、大きな手間が発生しなそうならある程度遡ります。
- 複数の対象に対してダイスを振る際、対象の宣言し忘れがあった際にはダイスを振り直していただきます。
GM裁定†
- 騎獣や召喚した妖精による召喚魔法の行使を禁止します。
更新履歴†
- 2020/05/06 とりあえず思いつく範囲の事を書いて作成
- 2020/06/23 全体的にちょろっと修正
- 2020/06/28 選考基準について編集
- 2020/11/25 ちょろっと修正
- 2021/02/11 禁止行動とメタ発言について追記