GMローカル
自己紹介†
初めましての方は初めまして。自己紹介の必要があるかは分かりませんが、一応。
久しぶりにSW2.5に復帰して、また遊び始めています。
「もちつき」と申します。
基本的にルールブック通りに裁定するつもりではいるので、あまり書くことは無いかもしれませんが、読んでくださるとありがたいです。
採用基準について†
「戦闘時PTバランスの考慮>探索時PTバランスの考慮>卓返し>GMがRPを見てみたい」
左にあればあるほど優先度高めです。
戦闘時PTバランス†
戦闘時PTバランスの中でも最も優先されるのはヒーラーの有無です。
次に先制役、まもちー役の有無、最後に前衛の有無になります。
探索時PTバランス†
探索時PTバランスの中に優劣はあまりありませんが
スカウト不在で先制取れずに壊滅する可能性はあるのでスカウトは若干優先されるかもしれません。
卓返し†
そのままです。
RPを見てみたい†
そのPCの設定やRPに魅力が感じられれば少し優先度が高くなると思います。
これはGMの完全に個人的な理由なので、シナリオに合ってるとか、よっぽど見てみたい
とかでなければ基本的には無い...とは思います。
卓の難易度†
基本的に緩めだと思います。が、たまに手が滑るので気を付けてください。
大体魔法でやらかします。やらかすので魔法を使う時は大体手加減してます。
あまり公式エネミーを使うことは少ないと思うので、そこはご了承ください。
ルルブ・サプリについて†
所持ルルブ・サプリ†
所持しているルルブ・サプリ
- SW2.5 ⅠⅡⅢ
- ヴァイスシティ
- エピックトレジャリー
- モンストラスロア
- バルバロステイルズ
- ラクシアゴッドブック
- バルバロスブック
- アウトロープロファイルブック
- メイガスアーツ
採用ルルブ・サプリ†
採用するルルブ・サプリ
SW2.0のルールについて†
種族・生まれについて†
SW2.0の種族や生まれについてはセッション開始時などに種族特徴含めて説明があれば許可させていただきます。
武器防具その他アイテムなど†
SW2.0からSW2.5に移行した時に名称だけ変化して効果は同じ武器防具アイテムだけ許可させていただきます。
それ以外に関しては、所持は構いませんが使用はご遠慮ください。
魔法や信仰について†
SW2.5に存在している魔法のみ許可させていただきます。
信仰については、信仰自体は構いませんが、SW2.0にしか存在しない信仰の特殊神聖魔法は使用不可とさせていただきます。
またSW2.5になって効果やコストが変わった魔法についてはSW2.5の方の効果やコストを採用させていただきます。
セッション中のルール†
行動判定について†
セッション中の行動判定などは基本的にこちらから出しますが
PL側から何か判定したいことなどがあれば、提案してもらって構いません。
ただし上手く応えられるかは分かりません。
魔物知識判定について†
【魔物知識判定】はPC達が情報を集めて、その情報で魔物の区別が可能であるならば
魔物知識判定をすることができます。ただし、ペナルティ修正がある場合もあります。
この場合、基本的に成功しても知ることができるのは名称と能力のみで弱点と欠片の数を知ることはできません。
実際にエネミーを認識した後に【魔物知識判定】をする場合は弱点突破をすることができます。
その際、改めて知名度を突破した場合、剣の欠片についての情報も開示します。
戦闘時のルール†
戦闘は【上級戦闘ルール】を採用し【第2戦闘準備】も採用します。
また、基本的にエネミーはダイスではなく固定値を使います。
エネミーのHPが0以下になった時はPL側から何かない限り死亡したものとして扱います。
複数部位のエネミーの部位のHPが0になった時もその部位は死亡したものとして扱います。
その他†
PL側から売却したい、などが無ければ剣の欠片は自動的にこちらで名誉点に変換します。
最後に†
私もルールを完全に把握しているわけではないので、何か間違いなどがあればPL側から指摘していただけるとありがたいです。
そして、セッションは楽しいものにできれば、と思っているので協力していただけると嬉しいです。
独自設定†
NPC†
"まだまだやれる"パメラ†
- 人間/女/22歳
- 一人称:私/二人称:貴方
- 属性:過労死、ブラックボックス職員、一般人枠
- コネクション:20/50/100
- 「48時間連勤くらいへっちゃらです、やりましょう!」
- 「ま、まだまだやれます、倒れたりしませんから!」
- 「納期が・・納期が・・間に合わない・・・」
- マギテックギルド:ブラックボックスの一般職員です。
常に仕事に追われているため、休憩無しの数日連勤が日常になっています。
- マギテックギルドの依頼を出しに来る時は唯一休憩ができる時間だと喜ぶ反面、休憩することで納期に追われるため複雑な心境の様子です。
- 普段の仕事は魔動機の納品やテスト、ギルドの受付やトラブルの対処等、様々です。
- 「まだまだやれます!」が口癖なため、いつの間にかこのような二つ名で呼ばれていました。
- NPCシート:http://www.piyosword.com/sw25pc/view/7601
"ドジっ子召異術師"エルル†
- メリア長命種/女/10歳
- 一人称:エルル/二人称:お兄さん、お姉さん、等々
- 属性:ドジっ子、おっちょこちょい、トラブルメーカー、召異術師、ロリ
- コネクション:10/20/40
- 「あれ~?魔神さん帰ってくれないの・・・」
- 「あわわ・・送還供物踏んづけちゃったの・・・」
- 召異ギルド:アルス・シュラムに所属しているメリアの召異術師。
召異術師としての腕前はあるものの、送還に失敗したり、異界の門が固定されたり...とトラブルが多いことから、"ドジっ子召異術師"と周囲に呼ばれています。
- 召異ギルドから依頼される魔神討伐依頼の大半は彼女が魔神を呼び出した後、異界の門が固定されたから...という噂もありますが、真相は分かりません。
- 彼女の"扉の小魔"の外見は一つ目の目玉に翼が生えた外見をしています。普段は封入具の中に閉まわれているため、姿を現すことは稀です。
- NPCシート:http://www.piyosword.com/sw25pc/view/7604
"博打狂いの商人"マーヤ=トット†
- グラスランナー/男/不明
- 一人称:僕/二人称:君
- 属性:商人、グララン、依頼人、他人任せ、他力本願、人頼み
- コネクション:100/800/1600
- 「うん、君達なら大丈夫そうだね!」
- 「それじゃ、今回もよろしく頼むよ!」
- ヒトダノミ商会の代表を務めているグラスランナーの商人です。
ヒトダノミ商会は商会には珍しく、生活必需品や一般向けの商品などは販売しておらず、市場に滅多に出回らない商品ばかり取り扱っていることで有名です。
ヒトダノミ商会の商人達は、代表がグラスランナーということもあり、大部分がグラスランナーです。
- また、商会に所属している商人の特徴として、自分で商品を調達せず、冒険者や傭兵、ヴァグランツ達等に依頼をして、彼らに商品を調達してもらうという形で商売をすることが挙げられます。
そんな商会の代表であるマーヤは、自分で商品を調達しないという商業スタイルを最初に発案して実行したことで知られています。
実際に、マーヤが依頼人となって冒険者ギルドに依頼をするといったケースはよく見られます。
(そして、大抵の場合危険な依頼になっています)
- このような商業を行っているマーヤは、他の商人から「冒険者に全部委ねる大博打野郎」だとか「他人任せの出来損ない」だとか吹聴されています。
しかし、実際にマーヤが依頼して商品を調達できなかったことは稀で、非常に優秀な審美眼の持ち主であるという側面も持っています。
- NPCシート:http://www.piyosword.com/sw25pc/view/7610
敵対勢力†
"虚像伯"イドラ・ヴィズ・トゥルークビルト†
- ドレイクカウント/男/不明
- 一人称:余/二人称:貴様、お前、等
- 属性:蛮族、敵対勢力、戦争好き、支配者、幻影
- 「ふはは、矮小なる人族よ。戦争の準備をするのだ!」
- 「余の軍勢と貴様らの軍勢。さて、どちらが勝利するか・・」
- 「くく。人族も中々やりおる。撤退だ、死にたがりだけ残るが良い。」
- "虚像伯"という二つ名で呼ばれるドレイクカウントです。
"マギテック・クリエイター"マキーナ・マギア・ファクトリア†
- デスロード?/女/推定3000歳以上
- 一人称:我/二人称:貴様
- 属性:アンデッド、敵対勢力、魔法王、魔動機師、迷惑
- 「やはり魔動機術は素晴らしい・・・」
- 「ほほう!今回の実験台は貴様らか!」
- 各地の魔動機文明時代の遺跡において存在が確認されるデスロード?です。
- 遺跡の中には彼女が用意したとされる記録映像とその再生機器が必ず設置されており、その記録映像の中でのみ存在が確認されています。
- 記録映像の情報だけでは、音声にノイズが掛かっており、容姿は機械化されているため、かろうじてデスロード?であるということしか分かりません。
- しかしながら、名前と二つ名から魔法文明時代の文献を遡った結果、魔法文明時代の魔法王であったことが知られることになりました。
魔法王時代の彼女は小さな、しかしながら強大な、魔法に秀でた国を治めていましたが、突如として魔法王を退位し、その後の経緯は分かっていませんでした。
- デスロード?となったマキーナは、記録映像によると、どうやらデスロード化した後、魔動機文明初期において魔動機術に感銘を受け、すぐさま魔動機術を極めたそうです。
また、魔動機術の習得後は魔動機の製作や量産を行い、人族にとって有用な魔動機を作ることを試みていたようです。
しかしながら、隠れ家を変えながら製作を行っていた結果、放置された魔動機は現代において暴走を始めてしまっています。
また、魔動機だけではなく、魔法生物の創造、使役も行っていたようで、魔動機文明時代の遺跡に時々独自の魔法生物が見られることがあります。
- 基本的にマキーナ自身が敵対はしませんが、冒険者を魔動機の実験台と見ていたり、暴走した魔動機を遺跡に放置したままであったりと脅威であることには変わりません。