初めましての方は初めまして。自己紹介の必要があるかは分かりませんが、一応。
久しぶりにSW2.5に復帰して、また遊び始めています。
「もちつき」と申します。
基本的にルールブック通りに裁定するつもりではいるので、あまり書くことは無いかもしれませんが、読んでくださるとありがたいです。
「戦闘時PTバランスの考慮>探索時PTバランスの考慮>卓返し>GMがRPを見てみたい」
左にあればあるほど優先度高めです。
戦闘時PTバランスの中でも最も優先されるのはヒーラーの有無です。
次に前衛の有無、最後に攻撃役の有無になります。
探索時PTバランスの中に優劣はあまりありませんが
スカウト不在で先制取れずに壊滅などは可能性があるのでスカウトは若干優先されるかもしれません。
そのままです。
そのPCの設定やRPに魅力が感じられれば少し優先度が高くなります。
これはGMの完全に個人的な理由なので、少し申し訳ありませんが...
基本的に緩め..だと思います。今のところ。..と言ってもまだ経験が浅いのでどうなるかは分かりません。
おそらく後々追記されると思います(
私が所持しているルルブ・サプリは
SW2.5 ⅠⅡⅢ
ヴァイスシティ
エピックトレジャリー
モンストラスロア
バルバロステイルズ
ラクシアゴッドブック
バルバロスブック
アウトロープロファイルブック
メイガスアーツ
になります。
採用するルルブ・サプリは
SW2.5 ⅠⅡⅢ
エピックトレジャリー
モンストラスロア
アウトロープロファイルブック
メイガスアーツ
になります。
ただし、エピックトレジャリーのトレジャードロップのルールはGMの気分で使う、くらいです。
当分の間は出たサプリについては新データなどあれば購入するつもりなので採用していく形になるかと思います。
SW2.0の種族や生まれについてはセッション開始時などに種族特徴含めて説明があれば採用させていただきます。
ただし、蛮族PCは不採用とさせていただきますので、ご了承ください。
SW2.0からSW2.5に移行した時に名称だけ変化して効果は同じ武器防具アイテムだけ採用させていただきます。
それ以外に関しては、所持は構いませんが使用はご遠慮ください。
SW2.5に存在している魔法のみ採用させていただきます。
信仰については、信仰自体は構いませんが、SW2.0にしか存在しない信仰の特殊神聖魔法は使用不可とさせていただきます。
またSW2.5になって効果やコストが変わった魔法についてはSW2.5の方の効果やコストを採用させていただきます。
セッション中の行動判定などはこちらから出す場合もありますが
PL側から何か判定したいことなどがあれば、提案してもらって構いません。
ただし上手く応えられるかは分かりません。
〈魔物知識判定〉はPC達が情報を集めて、その情報で魔物の区別が可能であるならば
魔物知識判定をすることができます。
この場合、基本的に成功しても知ることができるのは名称と能力のみで弱点突破をすることはできません。例外はあります。
実際にエネミーを認識した後に〈魔物知識判定〉をする場合は弱点突破をすることができます。
また、知名度を突破した場合、剣の欠片についての情報も開示します。
戦闘は【上級戦闘ルール】を採用し【第2戦闘準備】も採用します。
また、基本的にエネミーはダイスではなく固定値を使います。
エネミーのHPが0以下になった時はPL側から何かない限り死亡したものとして扱います。
複数部位のエネミーの部位のHPが0になった時もその部位は死亡したものとして扱います。
PL側から売却したい、などが無ければ剣の欠片は自動的にこちらで名誉点に変換します。
私もルールを完全に把握しているわけではないので、何か間違いなどがあればPL側から指摘していただけるとありがたいです。
そして、セッションはなるべく楽しいものにできれば、と思っているので協力していただけると嬉しいです。
・人間/女/22歳
・一人称:私/二人称:貴方
・属性:過労死、ブラックボックス職員、一般人枠
・マギテックギルド:ブラックボックスの一般職員。
・常に仕事に追われているため、休憩無しの数日連勤なんて日常。
・マギテックギルドの依頼を出しに来る時は唯一休憩ができる時間だと喜ぶ反面、休憩することで納期に追われるため複雑な心境な様子。
・普段の仕事は魔動機の納品やテスト、ギルドの受付やトラブルの対処等、様々。
・「まだまだやれます!」が口癖なため、いつの間にか二つ名もこうなってた。
NPCシート:http://www.piyosword.com/sw25pc/view/7601
・メリア長命種/女/10歳
・一人称:エルル/二人称:お兄さん、お姉さん、等々
・属性:ドジっ子、おっちょこちょい、トラブルメーカー、召異術師、ロリ
・召異ギルド:アルス・シュラムに所属しているメリアの召異術師。
・召異術師としての腕前はあるものの、送還に失敗したり、異界の門が固定されたり...とトラブルばかり。
・召異ギルドから依頼される魔神討伐依頼の大半は彼女が魔神を呼び出した後、異界の門が固定されたから...という噂も。
・彼女の"扉の小魔"の外見は一つ目の目玉に翼が生えた外見をしています。普段は封入具の中に閉まわれているため、姿を現すことは稀です。
NPCシート:http://www.piyosword.com/sw25pc/view/7604
・グラスランナー/男/不明
・一人称:僕/二人称:君
・属性:商人、グララン、依頼人、他人任せ、他力本願、人頼み
・ヒトダノミ商会の代表を務めているグラスランナーの商人です。
・ヒトダノミ商会は商会には珍しく、生活必需品や一般向けの商品などは販売しておらず、市場に滅多に出回らない商品ばかり取り扱っていることで有名です。
・ヒトダノミ商会の商人達は、代表がグラスランナーということもあり、大部分がグラスランナーです。
・また、商会に所属している商人の特徴として、自分で商品を調達せず、冒険者や傭兵、ヴァグランツ達等に依頼をして、彼らに商品を調達してもらうという形で商売をすることが挙げられます。
・そんな商会の代表であるマーヤは、自分で商品を調達しないという商業スタイルを最初に発案して実行したことで知られています。
・実際に、マーヤが依頼人となって冒険者ギルドに依頼をするといったケースはよく見られます。(そして、大抵の場合危険な依頼になっています。)
・このような商業を行っているマーヤは、他の商人から「冒険者に全部委ねる大博打野郎」だとか「他人任せの出来損ない」だとか吹聴されています。
・しかし、実際にマーヤが依頼して商品を調達できなかったことは稀で、非常に優秀な審美眼の持ち主であるという側面も持っています。