#author("2022-10-06T14:22:59+09:00","","") #author("2023-09-17T13:21:17+09:00","default:piyo","piyo") [[百の剣亭]] 各GMが設定した都市などです。~ GMによっては存在したり存在しなかったりします。 * 追加都市 [#od12712e] #contents #norelated &br; *都市A [#nb00f71c] **概要 [#hb38faa5] (詳細設定へのリンク付属)~ テンプレートです。必要であれば、都市ごとのページを用意してください。 **NPC [#jf017c34] (リンクで付属) * アルヴァード碧茫街 [#i2402794] **概要 [#e9fc7bd5] 開拓地の南西にある森の中に拓かれた街です。~ 碧茫の名の通り深い緑に覆われた美しい森で、~ 亡国イルザイアの王子シュゼルによって買い上げられ、~ 散り散りになったイルザイアの民が寄り集まる場所として、~ また身寄りのない人々が暖かく迎えられる場所として建設が進んでいます。~ - [[詳細>http://www.piyosword.com/wiki/index.php?%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%89%E7%A2%A7%E8%8C%AB%E8%A1%97]] **NPC [#q4e6457d] - [[シュゼル=エルツェ=イルザイア>http://www.piyosword.com/wiki/index.php?%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%89%E7%A2%A7%E8%8C%AB%E8%A1%97#dbdb738e]] - [[ロゼット>http://www.piyosword.com/wiki/index.php?%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%89%E7%A2%A7%E8%8C%AB%E8%A1%97#jc14a0c8]] - [[オディリア=ルネス>http://www.piyosword.com/wiki/index.php?%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%89%E7%A2%A7%E8%8C%AB%E8%A1%97#t4b8e541]] *花霞温泉 [#z450a6d0] ** 概要 [#i8e53a9f] かすみおんせん。アルヴァード碧茫街の南、ザールブルク山の奥地にある秘境。湯治の秘湯として冒険者の中で人気があります。~ 〈白雲亭〉は温泉宿のひとつであり、創業100周年を迎えました。東国風の造りが特徴的で、合わせ和装の〈ユキャタ〉、清酒〈ヤポン酒〉が有名です。モデルは長野県別所温泉の大正浪漫温泉宿「花屋」。検索検索!~ ~ ※ ザールブルク山も独自設定です。地図で言うとラヴィスの森(開拓地南の森)の南部にある山々のひとつという設定です。~ ※ セッションではシュヴァルツヴァント山脈中ということになっていましたがよく読み返したら環境が過酷すぎたので移動しました。~ ~ 初出:[[しばGM『慰安旅行だ!雪見温泉宿篇』4039、2020/01/05>http://www.piyosword.com/sw2game/view/4039]] **NPC [#jf017c34] テンプレートです。必要であれば、都市ごとのページを用意してください。 *れぷら谷(れぷらだに) [#if282608] **概要 [#e46f79e5] 基本的に他者から隠れ、それぞれでひっそりと過ごすレプラカーン。~ ですが少し変わり者な、同じ種族同士で暮らすレプラカーンの住居がある谷です。~ ですが少し変わり者な、同じ種族同士で暮らすレプラカーンの住居がある谷です。ブランブルグの北西。剣亭地図ではグロスファング山のあたりにあるのです。~ しかし厳密には谷とは少し違い、岩山の内部にぽっかりと開いた大きな大きな穴の中で、内壁にある4~5mの階層状の崖にはしごをたてかけ、思い思いに家を作って過ごしています。~ 家は白いのっぺりした壁が特徴です。どうやら魔動機文明時代の遺物を流用して作っているようで、技術力もところどころ高いところが見受けられます。~ それ以外にも岩壁に穴をあけてそこを家にしてるれぷらも一定数おります。内装は結構こっててきれいで居心地がよく、ホテルとして人気になれそうですがホテルではありません、残念。~ 案外農業が盛んで正体を隠しては近隣住民に売っており、なかなか好評なようです。~ あくまで同じ種族同士で暮らすだけで他の種族と暮らすことはないため、住民はレプラカーンしかいません。~ また通常のレプラカーンに比べ小さ目で(平均身長120㎝前後)、男性たちもとげとげして痛いからと髭をそっています。~ 自分たちで能力を使って隠れるということをあまりしませんが、体を隠すことは好きで、 れぷら谷出身のレプラカーンは基本的にフード付きマントを使ってすっぽりと体を隠します。~ また非常にのんびりとしているので弱そうにも見えますが、危険には敏感でその対処も全力であたるため襲撃しようとした蛮族たちには手痛いしっぺ返しが待っているのです。~ 原案 Phillip~ **NPC [#k9eb4fe7]