百の剣亭 GameRoom EX

20191125_0

SYSTEM
茶色GMが入室しました。
SYSTEM
クーロンが入室しました。
ドルジ
まずはPCの名前だけ入力して入室してくださいね
茶色GM
NPCの名前でちゃった(*ノωノ)
クーロン
クーロンでよかったですかね?
茶色GM
だいじょうぶです
クーロン
はーい
SYSTEM
サーニャが入室しました。
クーロン
2D6 → 3[1,2] = 3
茶色GM
そしたらですね
クーロン
ちがった
茶色GM
あっとまーくpiyosheet=キャラクター番号
サーニャ
扱い方慣れてないけど・・・・
茶色GM
で、キャラシを登録してください
クーロン
私も初めてここに入りましたw
茶色GM
今日実装なので 私たちがここではじめてのEXプレイヤーですよ!
サーニャ
なんと!
クーロン
@1000
ここに打つのではないのか
茶色GM
あ、piyosheet=もひつようなのです
打つ場所はあっています
あ、ごめんなさい 右上ではないですね
クーロン
piyosheet=@1000
茶色GM
あ、おしいです あっとまーくの場所が戦闘です
先頭ですw
クーロン・ローレンツ
character load: No.1000
クーロン・ローレンツ
リルドラケン 男 , 20歳
ファイター 9Lv, プリースト 4Lv, レンジャー 7Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《防具習熟A/金属鎧》《薙ぎ払いⅡ》《全力攻撃Ⅱ》《頑強》《超頑強》
ウェポンスミス(武器職人) 5 LV, コック(料理人) 5 LV,
HP:112/112 MP:30/30 防護:11
クーロン
できた
茶色GM
できた!OKです
クーロンさんってぴったり1000番なんですね すごい
クーロン
1000番のキリバンキャラです
サーニャ
@948=piyosheet
アレ?
茶色GM
順番がちがいますね
クーロン
@が全角とか?
茶色GM
piyosheet=948です
サーニャ
@948=piyosheet
茶色GM
それに@が最初につきます
クーロン
茶色さんのやつに最初に@つける感じですね
サーニャ
ああ、逆なのね
サーニャ・アマーティ
character load: No.948
サーニャ・アマーティ
エルフ ギャル系娘
フェンサー 3Lv, ソーサラー 9Lv, フェアリーテイマー 5Lv, スカウト 3Lv, バード 1Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《魔法収束》《魔法制御》《鷹の目》
娼婦 5 LV, 踊り子 5 LV,
HP:42/42 MP:64/64 防護:5
サーニャ
やっと出来たw
クーロン
OK
SYSTEM by 茶色GM
ユニット「piyoseet=@1708」を削除しました。
茶色GM
OKです!
サーニャ
ユニットってなんだろと思ったら、要するにステータスなんですね
クーロン
こうなってるんだぁ
茶色GM
試しに、HPから-3してみてください
サーニャ
でも威力表はどこで振るんだろこれ
茶色GM
HP-3
にあっとまーくを先頭につけると減算できます
クーロン
HP:-3 [-3]
お?
サーニャ
HP:-3 [-3]
茶色GM
フルネームじゃないとやっぱりいけないんですね
サーニャ
なるる
茶色GM
そんな気がしてましたw
クーロン
うちらの名前をフルネームで入らないと駄目ってことですか
茶色GM
あっとdeleteで新しくうまれてしまったキャラは消すことができます
サーニャ
召喚妖精とかですね
茶色GM
いえ、別になくても困らないので今回はこのままいきましょう
クーロン
はい
サーニャ
はいー
茶色GM
右にある名前欄をクリックすることで、HPとかの数値は直接いじることができます
クーロン・ローレンツ
HP:109/112 [-3]
クーロン
こうか
茶色GM
とりあえずあっとdeleteで今うまれてしまったキャラを消していただければ
ですね!
クーロン・ローレンツ
HP:112/112 [+3]
クーロン
delete
茶色GM
あ、アットマークをつけてください
SYSTEM by クーロン
ユニット「クーロン」を削除しました。
サーニャ
チャットパレットもあるんだ!?
クーロン
死んだ
茶色GM
サーニャさんもお願いします
アットマークdeleteです
サーニャ
どれだろ(汗汗
茶色GM
あ、発言してくださるだけでOKです
SYSTEM by サーニャ
ユニット「サーニャ」を削除しました。
茶色GM
ぐっじょぶ!
サーニャ
あ、きえた
茶色GM
今度は威力表の振り方について説明します
クーロン
はい
サーニャ
はーい
茶色GM
「R20+5@10」このように、威力、修正、C値の順番で発言することでダイスをふれます
ダイスは発言の先頭で言わないとダメです。
サーニャ
もしかしてどどんとふ準拠なのかな、この部屋
茶色GM
→のダイスパレットに、登録しておくのがいいとおもいます
よく似ていますね>どどんとふ
クーロン・ローレンツ
威力42 C値12 → 10[3+5=8] +14 = 24
サーニャ
ええっとサーニャの場合魔法だからエネジャベだと・・・・
クーロン・ローレンツ
威力42 C値12 → 10[2+6=8] +14+2+2 = 28
クーロン
こんな感じか
茶色GM
ぐっどですね。
クーロン
武器3本あるからそれぞれ登録しておこう
茶色GM
半減する場合は、最後に「//」をつけることで半減できます。
サーニャ
威力40 C値10 → 6[1+4=5] +14 = 20
茶色GM
ぐっじょぶです
最後に、新機能のcheckについて説明しましょう
クーロン・ローレンツ
//R35+14+2+2@10
クーロン
最後か
茶色GM
あ、そうですね。最後です
サーニャ
dice:sw
クーロン・ローレンツ
威力35 → [1+1:1ゾロ..] = 0
茶色GM
あらw
クーロン
できたな!
サーニャ
南無(
クーロン・ローレンツ
威力35 C値10 → { 5[3+2=5] +14+2+2 = 23 } /2 = 12
茶色GM
できましたね!
クーロン・ローレンツ
威力35 C値10 → { 11[6+5=11:クリティカル!] + 8[5+2=7] +14+2+2 = 37 } /2 +2 = 21
サーニャ
dice:sw
茶色GM
checkについてですが、右にあるユニット表の名前をクリックすると、ステータスリモコンというものが右に表示されます
クーロン
回っちゃった
サーニャ
あれ、台詞と一緒にダイスは振れないのか・・・・
茶色GM
さっきHPを増やしたり減らしたりするのにつかったやつですね
クーロン
はい
茶色GM
あ、ダイスの後に台詞うてばたぶんいけますよ
くらえい
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 5[6+1=7] +5 = 20
これがGMの力ですね。
クーロン
すごいや
茶色GM
さて、話をもどしますが
サーニャ
アレ?
茶色GM
☑@check ×@uncheckという項目があると思います
サーニャ
ダイスの後に台詞打ったんですけど
茶色GM
たぶん空白が足りないんだとおもいます
サーニャ
dice:swって言うエラー表示出てます
茶色GM
dice:sw
クーロン
 喰らえ私の生爪スプラッシュ
威力42 C値12 → 7[2+4=6] +14+2+2 = 25
茶色GM
うん。スペースが足りないんですね
サーニャ
ああ、空欄いるのですね、改行だけだとダメなのか・・・・
茶色GM
ダイスと台詞の間に半角スペースが必要です
改行は、たぶんプログラム上だと、空白のうちにはいらないですね
サーニャ
なるほど・・・
茶色GM
さて、お話をもどしてチェックのはなしですが
クーロン
はい
茶色GM
準備OK? OK!っていう点呼につかえます
ためしに自分のキャラの@checkのチェックボタンをおしてみてください
SYSTEM by 茶色GM
レディチェックを開始しました。
クーロン・ローレンツ
チェック:?
サーニャ
おお,そのあたりもどどんとふの機能に似てますね
茶色GM
?っていうとなんか失敗したみたいですが それでOKです
サーニャ・アマーティ
チェック:?
茶色GM
?マークがついて、そのキャラが準備したことがわかります
これでおっけー!となって
SYSTEM by 茶色GM
ラウンドを進めました。(+1)
ラウンド: 1
クーロン
私は何もわかってないけど準備できたといってるようだ
なるほど
茶色GM
ラウンド進めるとマークがきえます
右上の名前欄に注目してみてください。もう一度やってみましょう
サーニャ
なるる…・・新機能が微妙に異なってるのでちと戸惑いそうだけど
クーロン
誰が動いてないとかすぐわかるんですね
茶色GM
そうですね
クーロン・ローレンツ
チェック:?
サーニャ・アマーティ
チェック:?
サーニャ・アマーティ
チェック:?
SYSTEM by サーニャ
ラウンドを進めました。(+1)
ラウンド: 2
クーロン
私は押してないのにチェックされたことになった
茶色GM
こんなかんじです。
サーニャ
これか
茶色GM
あ、ごめんなさい。僕がおしました
SYSTEM by サーニャ
ラウンドを戻しました。(-1)
ラウンド: 1
クーロン
なるほど
茶色GM
他の人でもおせちゃいます。
サーニャ
戻しつつ(笑
SYSTEM by 茶色GM
ラウンドを戻しました。(-1)
ラウンド: 0
サーニャ・アマーティ
HP:2/42 [-40]
茶色GM
そんなかんじですね!
クーロン
なるほどw
サーニャ
いきなり瀕死になってるー(笑
サーニャ・アマーティ
HP:42/42 [+40]
茶色GM
右のチャットパレットを見るに、変数を宣言したり色々できるみたいですが
そういえば送信ってなんだろ
ちょっとやってみます
サーニャ・アマーティ
茶色GM
ああ、代わりに喋れるんですね
サーニャ
えっ?
茶色GM
ちょっと怖い
サーニャ・アマーティ
私サーニャ!よろしくね!
クーロン
乗っ取られますねw
SYSTEM by 茶色GM
共有メモ(1)を追加しました
報酬とかメモできるよ!
サーニャ
のっとられてるww
TOPIC by 茶色GM
トピックは右の小さい四角から編集できるよ!
SYSTEM by 茶色GM
共有メモ(1)を更新しました
報酬とかメモできるよ!
共有メモ(1)を削除しました
茶色GM
OKです!GMも確認できました!
TOPIC by クーロン
トピックは右の小さい四角から編集できるよ! こうかな
茶色GM
そんなかんじですね
サーニャ
ダメだ、ワケがわからなくなってきた(笑
クーロン
がんばれ!
乗っ取りは考えなくてもいいので
ステータスリモコンってのが右上にあるので
茶色GM
乗っ取りはやめましょうw たぶんフルネームになっちゃうので分かると思いますが
SYSTEM by サーニャ
共有メモ(2)を追加しました
共有メモってこれかな
茶色GM
それですね
SYSTEM by サーニャ
共有メモ(3)を追加しました
共有メモってこれかな
クーロン
そこのHPとかに-3とか入れると減少させたりできます
SYSTEM by クーロン
共有メモ(4)を追加しました
こうだな
共有メモ(4)を削除しました
茶色GM
ステータス欄は、ダメージを受けたプレイヤーが自分で更新することにしましょうか。
サーニャ
削除ってどうするの!?
茶色GM
空白にすると消えます
クーロン
削除ボタンは見えないので撃った文字を消して更新すれば削除できますよ
SYSTEM by サーニャ
共有メモ(2)を削除しました
共有メモ(3)を削除しました
サーニャ
あ、これだけでいいんだ
茶色GM
では、そろそろはじめていきましょうか
クーロン
自分のHPとかは自分で管理しましょう
茶色GM
よろしくおねがいしますー
クーロン
よろしくお願いします
サーニャ
それにしてもしばらく苦労しそうだ(笑
よろしくお願いしまーす
茶色GM
あ、ほんとに低クオリティなのでやさしくしてください
 
 
 
君たちは、冒険者レベルが1に満たないミリッツァ神官の女性、リッサから依頼を受け、そのお付きであるドルジと共にリッサの妹の仇を探す旅に出ていた。
冒険者レベルが1に満たないといっても、それはあくまで冒険者基準での話。神の声が聞こえるのは一部のものだけ。信心さえあれば立派な神官なのだ。
なぜ一介の神官であるリッサが君たちのような高名な冒険者に依頼できるのかというと
それはドルジというお付きがいることからも分かるように、裕福な家柄なのだった。
リッサ
「妹の仇のいる場所は、あと1日ほど歩いた先だ。森の中ですまないが、できるだけ近道をしたい。今日はここで泊まるとしよう」
茶色GM
道中の森の中、4人はテントを張り、野宿の準備を進めていた(RPどうぞ)
サーニャ
「そのカタキってヤツだけどさぁ、マジなにやらかしたわけ?」
クーロン
「大丈夫だよー、僕どこでも寝れるからー」保存食の包装紙を開けてもぐもぐしだしながら
リッサ
「仇という意味が分かってないのか」
クーロン
「それじゃあ野営の準備するねー、料理は僕が作るよー」
ドルジ
「かたじけない」
クーロン
もぐもぐぽろぽろ
茶色GM
もうたべてるw
クーロン
「乾燥してきたから火が付きやすくなっていいよねー」牧を集めに出かけて
リッサ
「殺したのだ、私の妹を。骨まで喰らってな」
クーロン
適当に集めてきて火をつけたり自前のテントの設営をしたりしている
サーニャ
「そーじゃなくってさ、カタキって言う位だからまぁそういうことなんだろうけど、それにしたって意味なく殺しするって事は、フツーありえないじゃん、逆恨みか、それともトチ狂った理由とかそんなとこ?」
クーロン
「骨まで・・・」
リッサ
「……さあな」
サーニャ
「うわ、マジ!?そのカタキってヤツどんなヤツなの。容姿とか、その様子だと蛮族くさいけど」
クーロン
「(僕もおいしいお肉だったら骨までしゃぶりたくなる気持ちはわかるけど、骨まで食べたくなるくらいそおいしかったのかな・・・)」
とか少しずれたことを考えながら料理の準備を始める
リッサ
「いや、人族だ。ゆえに考えもあるのだろうが 知りたくもない」
ドルジ
「……」
クーロン
「りょうりりょうりー」リルドラケンらしからぬ火力重視の料理を作成している
サーニャ
「・・・・・・・ごめん、アタシが悪かった、マジありえないわそれ(汗」
クーロン
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
出来は大したことはない
サーニャ
「おー、なかなか豪快じゃーん、」>クーロンの料理見つつ
クーロン
「ご飯食べないと力でないし、じゃんじゃん食べようねー」
ドルジ
「嬢、クーロン殿の料理が出来上がりましたぞ」
リッサ
「……すまない、いただこう」
サーニャ
2D6 → 5[3,2] +5+9 = 19
娼婦+冒険者技能で御料理調整(
クーロン
「本当はもっと生めの料理でもいいんだけど、僕はちゃんとほかの人族の胃袋がそこまで強くないのを知ってるからね」
「ちゃんと火は通したよ!」
サーニャ
一体何をどー調整したかしらんけどかなり調整できたっぽいw
茶色GM
娼婦風という言葉の語源はいくつかあるものの、縁は遠くないはずだ。サーニャはよりおいしく料理をしあげた。
サーニャ
「アタシが調整したから味も保証付きよ☆」
クーロン
「どんどん食べてねー」といいながら自分のさらに全体の半分くらい盛り付けて
サーニャ
「マカジャハット風に仕上げてるからなかなかいけるわよ~」
クーロン
「いただきまーす」そのまま皿を傾けて半分くらい一口で食べて
リッサ
リッサは元よりそれほど食べる方ではないので、少しばかり皿に分けて食べた。
クーロン
「うまうま」
ドルジ
ドルジは遠慮がちにリッサと同じほどの量を盛りつけた。
サーニャ
「うん、おいしー♪」
クーロン
すぐに2口目で残りも口の中に入って
リッサ
「うむ、うまいな」
クーロン
「もう食べちゃった・・・」
リッサ
「明日に備えて、英気を養うことにする」 そう言ってリッサは早々にテントに入った。
サーニャ
「あー、アンタ達、しっかり食べとかないと!あとすこししたら大仕事なんだし、しっかり食べとかないとへばるわよ」>リッサとドルジに
クーロン
「おやつでも食べとこ」また保存食の包装はいでもぐもぐぽろぽろと食べつつ
「サーニャさんサーニャさん」
「今日の見張りはどっちからするー?」
サーニャ
「じゃあアタシは食後の運動にちょっとアステリアの踊りでも踊ってくるわ♪」
「あ、アタシからでいいわよ」
「踊りながら見張りするから」
クーロン
「わかったー、じゃあ僕先に寝るねー」
ドルジ
「サーニャ殿、お供させてください」
クーロン
「僕もおともー」
サーニャ
「おっ?ドルジ?いいけど?」
茶色GM
ちなみにドルジの戦闘技能はせいぜい見習いの冒険者程度だ。邪魔にはならないだろうが、助けにもならないだろう。
サーニャ
「ッてアンタらふたり揃ってきたらリッサの事はどーすんのよ(笑」
クーロン
「そっかー」
と納得してりっさのテントについてって
サーニャ
「という事でドルジとアタシ、クーロンとリッサでいいじゃん?」
クーロン
中に入ろうとしたが脳裏にのび太さんのえっちー(平手打ちばしーん)が浮かんだのでテントの前で寝た
サーニャ
「なんかあったらすぐ呼ぶわねー」>クーロンに
クーロン
「わかったー、大きい声でお願いねー」
サーニャ
リルドラなら大丈夫じゃないかなww
「さーてと、見張り見張りーっと、ドルジもよろしく」
クーロン
クーロンはまだ成人前の思春期ショタリルドラケンなので
茶色GM
どうなんだろう 子供がうまれない他種族だし大丈夫 なのか 襲われそう怖い なのか 気になりますねw
クーロン
身長は230㎝しかないかわいいショタっ子です
茶色GM
かわいい!
サーニャ
といいつつアステリアの戦の舞の練習、出来は・・・・・踊り子+敏捷で
2D6 → 3[1,2] +5+3 = 11
クーロン
HPも112しかないのです
サーニャ
いまひとつ・・・・・
茶色GM
でかい!たかい!でもかわいい
サーニャ
ありすぎですがなww<HP112
クーロン
「うーんまだまだたべれるよー・・・もっとちょうだいー・・・」むにゃむにゃ
ドルジ
「サーニャ殿」
サーニャ
つかサーニャの倍以上あるじゃんw手
「ン?何?」>ドルジ
ドルジ
「かたじけない、話を聞いてはくださらぬか」
クーロン
りっさのテントの入り口前で大きなリルドラケンは大の時になって眠っていた
サーニャ
「おっ?いいけど?」
「話って何?」
クーロン
告白かな・・・(どきどき)
ドルジ
真剣そうな表情で ひげを蓄えた人間のドルジは口を開いた
「実は嬢の探すその仇というのは…… 私なのです」
ある意味告白だった。
サーニャ
「……‥はっ?」
「どーもワケアリっぽいけど詳しく聞かせてくれる?」
ドルジ
「はい…… それは遡って10年ほど前のことになりますが」
「私はドゥナと名乗る魔神に操られ、妹様を手にかけたのでございます」
サーニャ
「・・・・・・・(うわ、マジこのパターン、『アルマスの時と同じ』じゃん)」
ドルジ
「嬢はわたくしが妹様を手にかけたことを、おそらく知っておられます」
サーニャ
「そして操られてた事も知ってるってことかしら?」
ドルジ
「あてのあるようにこの森へとやってきましたが、恐らく明くる日、人気のないこの場所で、私に復讐するつもりなのでございましょう」
「いえ、それは…… 分かりませぬ」
「ただ このドルジ 操られていたとはいえ、妹様を手に掛けたのは一生の不覚」
クーロン
その魔神はどうなったんだろうか
サーニャ
「アタシの直感だと多分知ってるんじゃないかしら?リッサは多分、理屈じゃ解ってるわ、感情的に受け入れられるかどうかはともかく」
「で、肝心の魔神はどうなったわけ?」
ドルジ
「妹様を手に掛け、それが誰がやったのかもわからぬよう貪った後、私だけを残して消えたのでございます」
「生き恥でございます。」「私は魔神に操られているふりをする故、どうか私に魔神がついていなくとも、殺してくださいませぬか」
サーニャ
「・・・・・・・・。それはリッサ次第ね」
「少なくともアタシはあなたと同じ境遇の神官戦士を知ってるわ」
ドルジ
ドルジはこくりと頷いた
「その方はどのように」
サーニャ
「彼は自分の義姉をやっぱり魔神に操られた状態で結果的に手をかけたけど、それでも生き恥晒しながらも生きてる」
ドルジ
「……さようでございますか」
茶色GM
――そんな中
クーロン
「これもたべていいのぉ・・・うふふやったぁ・・・」一方そのころリルドラケンは幸せな夢を見ていた
リッサ
「おい、クーロンといったか」
「もう少しこっちにこい 気づかれぬよう静かにだ」
サーニャ
「普段はハルーラの巡回神父として、明るく生きてるけど、そばにいたらわかるわ、かなり辛い思いしてるのは」
クーロン
「・・・んむ、もう交代の時間」起きて
「お布団・・・」テントの中にもぞもぞと入っていって
リッサ
「起こしてすまない、大事な話なんだ」
サーニャ
まさかサーニャの相方にして自キャラのアルマスの事が出るとは(
リッサ
「お、おい 布団じゃない」
クーロン
「大丈夫だよー、起きてるよー」
目が33になっているが起きている
サーニャ
それは起きてるといえるのだろうかww<33
リッサ
「…… 私が仇を討つという相手について話をしたいのだが」
クーロン
「ちょっと待ってね、食べたら目が覚めるから・・・」もぐもぐと保存食を食べて
目が覚めた
「明日その敵がいる村に行くんだよね」
リッサ
静かに首を振り 「それはあそこにいるドルジなのだ」
クーロン
「・・・?どういうこと?」
「妹さんを殺して食べたのがドルジさんなの?」
リッサ
「あいつは、魔神が人に化けているのだ」
クーロンの言葉に、リッサは頷いた。
クーロン
「魔神なの・・・!」
「僕の目をもってしても全然見抜けなかった・・・」
33
「なら早く倒さないと!
リッサ
「……」 目あいてないなー とリッサは目を細めた
「私がまだ幼いころ、見てしまった。笑いながら肉を貪るあいつを……!」
「だが、長い間私には力も心の強さもなく、やつを殺すことができなかった」
「ようやく来たチャンスなのだ」
クーロン
「ふむふむ」
リッサ
「サーニャは驚くかもしれんが よろしく頼む……」
クーロン
「うしろからこう・・・やる感じでいいの?」
素振りして
リッサ
「いや、それはミリッツァの信仰に背く。告げたうえで、戦わねば」
サーニャ
さてどちらが真実なのやら?
クーロン
「でもみたところあのドルジさん戦闘能力なさそうだったしなぁ・・・、後ろからは気が引けるなぁ、グレンダール様に怒られちゃう・・・」
「正面からならいいよ」
リッサ
「それはおそらく仮の姿だっ。より狂暴な顔を隠しているに違いない」
「違いないのだ……!」
クーロン
「ちゃんと話してからやらないと、サーニャさんに僕が乱心したと思われて魔法で焼かれちゃうしね!」
リッサ
「うむ」
クーロン
「わかったー」
サーニャ
こういう時に出来るとしたら真偽判定か・・・・
クーロン
「でももし魔神じゃなかったら僕が殺人とかで臭い飯食わされるところに連れて行かれちゃうから、魔神じゃなかったらやらないからねー」
リッサ
「む…… うむ……」
少し歯切れの悪い感じで、リッサは頷いた。
「私の見張りはいいから、一旦今の事をサーニャに伝えてきてくれ」
クーロン
「・・・わかったー」
歯切れ悪い感じを怪しく思ったがとりあえず合流しに行った
「サーニャさーん交代のじかんだよー」
サーニャ
「ほーい、じゃあちと打ち合わせね」
で、ドルジに
クーロン
「夜の打ち合わせ-」
サーニャ
「そろそろ時間みたいよ、とりあえず、今は眠って考えるといいわ」
とドルジにいい筒
ドルジ
「……承知しました」
ドルジは眠りについた。
茶色GM
自分のテントに戻ったようだ。
サーニャ
で、ドルジが去って行くときに一応真偽判定しとこう、彼の言が真実かどうか
オッケー?
茶色GM
おっけーです
サーニャ
確か冒険者レベルだったから・・・・
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
茶色GM
ドルジが言っていることは真実のようです。判定には成功しています。
サーニャ
ひく・・・・・くはないけどびみょい(汗
おや、
クーロン
「やばいよサーニャさんニュースだよー」
サーニャ
「(フーン・・・・・・一応真実みたいね、けどこれマジでやばくない?)」と考えつつ
「あら、何かしら?」
クーロン
こごえでひそひそしたいがくちが大きいのであまり小さくない
「あのねー、耳貸して-」
茶色GM
かわいいw
サーニャ
「ん?なになに?」
可愛いリルドラww
クーロン
とさっきのりっさの話を伝えて
サーニャ
「・・・・・・・・・・・。」思わず頭抱えてみたりする(
クーロン
「なんだってー、どうしよっかー」
「頭痛いのー?」
「痛いの痛いの飛んでけー」
サーニャ
「・・・・・・・‥まぁ、この手の修羅場は別の意味でマカジャハットでは見たけどさぁ(溜息)」
「それで飛んでってくれたらマジ助かるんだけどねー」といいつつクーロンにドルジの話のこという
ヒソヒソとね
クーロン
かがんでリングピアスの付いた耳差し出して聞いて
サーニャ
「少なくともアタシの直感が正しいならドルジの話はマジよ」
クーロン
「なるほどー、魔神に操られてかー」
サーニャ
「リッサの話も「見た限りだとマジ」でしょうね」
クーロン
「僕の直感ではりっさがホントのこと言ってたかはわかんなかったけど、最後の魔神じゃなかったら殺さないって言った時の歯切れは悪かったよ」
サーニャ
「ようするにこれさぁ、根本原因の魔神をぶちのめさない限り解決しないってことよ」
クーロン
「でもどこにいるかわかんないよー、もう何年も前の話だしー」
サーニャ
「それなのよねー、どうしたらいいんだか」
クーロン
「こういうどっちの意見が正しいかわからない時の対処法、僕知ってるよー」
サーニャ
「街中とかだった人伝とかで聞いて回れるんだけどこんな森ンなかじゃあねぇ」
クーロン
「とりあえず自分で判断できないときは保留して賢い人のところにそのまま連れていくー」
サーニャ
「ン?どうすんのよ?」
クーロン
「なのでドルジさん縛り上げて、抱えて街まで持って帰ろう、本職のセージさんならわかるでしょ」
サーニャ
「それできる余裕あると思う?明日よ?」
「ドルジを縛り上げて?リッサがその前にトドメ刺しそうだけど?」
クーロン
「明日村に行くってのは復讐のための出まかせなんだから気にしなくてもいいよー」
「りっささんも話して聞いてくれなかったら縛り上げればオッケーだよ」
サーニャ
「んー、」しばらく考えつつ
「・・・ん?そういえばその村なんだけど、マジであったっけ?」
クーロン
「だって魔神じゃなかったら僕たち殺人の片棒担がされるんだよ、正直確証のないうちにはできないよー」
「さあ?」>村
茶色GM
※元々は、村ではなく 仇がいる所 という表現でした
クーロン
そっか
サーニャ
あ、そうなんだった
ン?仇がいるところ?
茶色GM
村でも話は進むと思いますが、ねんのため!
クーロン
はい
サーニャ
一応整理してみよう・・・・
ドルジは、魔神に操られていた、そして妹様を手にかけたといってた・・・・・
リッサは、ドルジが魔神が化けてるといってた、貪り食ったところも見てると・・・・
クーロン
そして魔神が妹もぐもぐして証拠隠滅したって言ってた
サーニャ
一応二人の現には矛盾点は無いよね・・・・・・すれ違ってるところはあっても
クーロン
ドルジは魔神がもぐもぐしたって言ってりっさはドルジがもぐもぐしたって言ったのかな?
茶色GM
そうですね>サーニャ、クーロン
サーニャ
ン?
ちょっとまって。妹様食ったって所だけど。
クーロン
ドルジがもぐもぐしたって言ってたのが変な気がするね
サーニャ
ドルジは『妹様を手に掛け、それが誰がやったのかもわからぬよう貪った後、私だけを残して消えた』って言ってました
クーロン
ですよね
まあ間抜けな魔神だったから見られた可能性もありますがw
サーニャ
リッサは・・・・・・その場を見てたっけ?
『笑いながら肉を貪り食ってる』って言うのはいってたけど
茶色GM
リッサだけは見て知ってたたのだろう、というドルジの推測と、 笑いながら貪り食ってたのだ というリッサの主張がありますね
クーロン
おそらく
ですよね
サーニャ
んー、此処が今一つ腑に落ちないなぁ・・・・
クーロン
なのでドルジを殴る気にはならないけど、ただりっさも何年も前から復讐を考えてたら記憶がゆがんだ可能性もあるので
サーニャ
それと・・・・・・最悪の可能性は実はリッサこそ魔神に操られてるか最悪入れ替わられているか・・・・
クーロン
とりあえず、両方縛って街に帰ろうってのが私の意見ですね
我々には知識担当のセージがいないので連れて帰って話を聞くのがいいでしょう
サーニャ
セージあれば操ってた魔神について見識なり魔物知識なり出来るんだけどサーニャにはそんな技能ないし・・・・
クーロン
その過程で強力に抵抗するやつが犯人です
サーニャ
あ、見識ならサーニャできるわwwバード1あった(笑
クーロン
バード1ではw
サーニャ
とはいえどうしようもないな、現状じゃあ
クーロン
というわけで夜のうちに一人ずつ縛っちまいませんか
茶色GM
魔神って人を操ったりできる種族だってことはわかるぐらいですねw>バード1
サーニャ
二人の冒険者レベルが真に1程度なら、その時になっても何とかごまかせるかな
クーロン
取りあえず取り押さえる時にお前の正体はわかっているぞ魔神目とか言いながら取り押さえましょう
茶色GM
どうしましょうか
サーニャ
それしたらこっちが余計な疑いかけられますよ……ちょっと待ってね
こんな時都合のいい魔法があった気がするんだけど・・・・
クーロン
大丈夫、ここにはわれらしかいない
茶色GM
できれば悩んでほしいところなのですが ごめんなさい!30分までにしましょう
クーロン
私の意見はりっさが怪しいけど確証がないのでどっちも確保して連れて帰る
抵抗して本性現したらなおよしですね
サーニャ
それでいいかなと、ただちとやり易く魔法で・・・・・ナップかパラライズでいいか
センスエネミィがあった
茶色GM
便利な呪文だ!
サーニャ
これ使うか・・・・・少なくともこれで二人の正体と言うか魔神にまだ取り付かれてるかどうかは判断できる
クーロン
ならセンスえねみぃかけてみてから取り押さえましょう
サーニャ
おっけー
茶色GM
ただ、術者に対して敵意があるかどうかなので、そこに注意です
クーロン
2人同時にやる必要もないし、夜のうちにやっちまいましょう
サーニャ
30m範囲かこれ・・・・
クーロン
一人ずつ明日の対応について話を詰めたいって言って誘いだしてやればいいでしょう
サーニャ
とりあえず二人の30m範囲内までいって調べてみよう
ああ、それでいいか
茶色GM
30m以内で起点指定なので 撃つまでは気づかれずにできそうです。 撃ったら必ず気づきますが。
クーロン
その魔法使ったら使われたことが相手にわかるから使うときは襲える位置にこっちがいないといかん
サーニャ
もし敵意があれば、ね
茶色GM
では、誘い出して近距離でセンスエネミィするでいいでしょうか
クーロン
敵意がなくても確保ですよ、サーニャには興味ない魔神かもしれないですし
サーニャ
ところでふと気づいたけど、今の時間帯に暴れてペナルティついたりしないかしら(笑
クーロン
24時間起きてなければペナも若かないでしょう
茶色GM
ペナルティは大丈夫です
クーロン
時間も時間なのでサクサク行きましょう
茶色GM
24時間は起きてないものとしましょう
サーニャ
了解、あとは明度の問題だけど・・・・・
焚き火ありましたね、なら大丈夫か
クーロン
とりあえず、りっさのほうが怪しいのでりっさから呼び出してやりましょう
茶色GM
明るさはまあライトがあります
ランタンもテントの中にあるでしょう
サーニャ
はーい、
クーロン
私もガンタンくらい付けますよ
茶色GM
ではでは、リッサが呼び出されまして
リッサ
「む…… ただならぬ様子だな」
サーニャ
「まぁね、こんな夜だと眠れないじゃーん」
クーロン
「うん、サーニャさんとも話したんだけど明日の対応もう少し打合せしたいなって」
サーニャ
とまあ明るい調子でいい筒
リッサ
「……そうだな。明日まで遠く感じるよ」 君たちに近づいてきた
サーニャ
「そそ、でさぁ」
「よくアタシ言われるんだけど、ちと特殊な戦い方するのよね」
クーロン
「・・・」もぐもぐ
サーニャ
「なんで誤解されたくないから一応教えとこうかなと思ってさ」
茶色GM
センスエネミィの目標値は17でいい情報がでるとしましょう
クーロン
「うまい」
リッサ
「なんだ?」
サーニャ
ちなみに事実ですので、実際サーニャは踊りながら魔法使う演出しょっちゅうしてる
クーロン
ぺかーっとおいしいご飯食べて満面の笑みでいる
サーニャ
「踊るように戦うってあるでしょ?」
クーロン
腹の探り合いが苦手なクーロンなりのごまかし方のようだ
サーニャ
「アタシも、踊り子してるから踊るように魔法使うのよ・・・・・・」主動作でセンスエネミィいきます
リッサ
「それがどうし…… うっ、く」
茶色GM
判定どうぞ!
サーニャ
2D6 → 6[4,2] +14 = 20
「こんな風にね・・・・真、第ニ階位の感。魔力、探知――魔知」
クーロン
「りっささん大丈夫?」と支えに近づこう
サーニャ
詠唱間違えたww
茶色GM
詠唱は脳内保管で!w
サーニャ
「真、第三階位の感。敵意、察知――察敵」 
クーロン
センスマジックとかですね
サーニャ
こっちだった
茶色GM
リッサはサーニャに敵意を抱いてないのは事実ですが……ノイズのようなものがあります
情報の中に何か欠落したものがあるような違和感
クーロン
「りっささんどうしたの?」といいつつ横に立って目はサーニャにどうだったと訴えて
サーニャ
「…・・とまぁそう言うわけで、一応手のウチをあかしといたんだけど」
「・・・・・・・・・・ふーん」
リッサ
「なんだ急に、強い眩暈だ……急に打つとは」
サーニャ
mp-2
リッサ
「分かったような顔をするな」
クーロン
まあ怪しい情報が出ている以上確保しておくべきですな
サーニャ・アマーティ
MP:62/64 [-2]
クーロン
私が減らしておきました
サーニャ
「まぁそう言うわけで、一応教えとこうと思ったわけ」
サンクスです、こっちだと操作できなかった(汗
クーロン
「それでねりっささん大事な話なんだけど」
リッサ
「おい、人に魔法を撃ったのだから謝りの一言くらい…… なんだ」
クーロン
「どうにもりっささんの話と状況がかみ合わなくてね、とりあえず2人ともそのまま街に連れて帰ろうと思うんだ」
サーニャ
で、クーロンに「ちとアヤシイ、クロに近い、見たいな合図送っとこうw
リッサ
「依頼は受けられないということか?」
クーロン
「だからごめんけど荷物になっててね」
「それ以前かなー」
サーニャ
「まぁそういうことね、アンタ達の話「そのもの」は事実だとしても、どうにもなんかおかしい点があってさぁ」
クーロン
「抵抗しないでついてきてくれるなら、ろーぷでしばったりはしないんだけどどうする?」
リッサ
「なんだ、言ってくれ!」
サーニャ
「例えば・・・・・・・・人を乗っ取る魔神に記憶を改竄された挙句知らない間にのっとられてましたー、とかね」
リッサ
「こんな場所で大人しく縛られるやつがあるか!」
クーロン
「ちなみにバルジさんはりっささんが自分を妹を殺した犯人だと知っているはずって言ってたよ」
「ただ魔神に操られてたんだって、だから明日復讐を遂げらせるために殺してくれって言ってたんだよ」
リッサ
「……知っている、かもな いや 知っていて共に10年も過ごしていたのだ 憎らしい」
サーニャ
「バルジもあとで調べるけどね」
リッサ
「ふ、ふん…… 都合のいいやつだ その通りにしてやろう」
サーニャ
「あとさ、も一つ腑に落ちないのは魔神の行動の意図がどうも読めないのよねー」
クーロン
「でもね不思議な点があるんだよ、魔神に操られて妹さんを手にかけた後誰にも見られないように魔神が妹さんを食べたって言ってたんだ」
「りっささんの証言だとバルジさんが食べたんだよね?」
サーニャ
「そうそう、それもおかしいじゃん」
リッサ
「とにかく、冒険者として依頼を受けてもらったからには ここで復讐を手伝うか、依頼をやめるか、2つに1つだ」
「ああそうだ 私は見た やつはそれに気づかなかった 何がおかしい」
クーロン
「依頼の内容が正しければ受けるけど、殺人の片棒を担ぐ気はない」
サーニャ
「そーゆーことね」
リッサ
「ドルジは魔神なのだ」
クーロン
「なので僕は依頼を降りるよ、そして依頼人じゃないきみには従わないから、とりあえず殺人を見過ごせないので確保する」
「ドルジさんが魔神かどうかは街に連れ帰ってイーヴ神官さんとかに確認してもらうよ」
サーニャ
「アタシもクーロンと同じく、てーことで」
リッサ
「やめろ!」 そういいながら、リッサはクーロンに縛られます リッサに強い力はありませんでした
サーニャ
「もちろんリッサ、アンタもね」
クーロン
うへへあばれんなよ 確保して
サーニャ
クーロン悪役だよそれだとww
クーロン
「じゃあ次はドルジさんだね」
茶色GM
さて、戦闘あるので少し時間のびちゃいそうです ごめんなさい!だいじょうぶですか
軽いものなのでたっぷりは時間とりませんが
クーロン
多少ならいいよ
サーニャ
こちらは大丈夫
茶色GM
ごめんなさい!ではでは
クーロン
こっちの相談で時間かかっちゃったしね
サーニャ
とはいえ、このままだと時間掛かりそうだなぁ・・・・
茶色GM
そういって ドルジの方へ向かう途中……
クーロン
ドルジのほうに向かって
茶色GM
担いでるのはクーロンですよね。クーロンくん危険感知をしてください
サーニャ
「ところでさぁ、クーロン、さっきのセンスエネミィなんだけど」
茶色GM
目標は15です
クーロン・ローレンツ
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
サーニャ
「なんかリッサから変なノイズみたいなもの感じ・・・・ん?」
クーロン
筋力的にサーニャではといいたいところだが 危険感知
サーニャ
筋力が悲しいサーニャに担げとww
茶色GM
筋力的に考えたらクーロンくんだよ!
クーロン
女の子の体を触ってると僕ドキドキしちゃうし・・・
(///)
サーニャ
種族違い過ぎるから気にしないでww
とうかクーロン、それだとサーニャをまともに見れないんじゃあ(笑
茶色GM
では、道すがらロープで巻かれたリッサがランタンで照らされて 影ができます
サーニャ
→ドラクエのマーニャみたいな露出度のエロフ(
茶色GM
その陰から、鋭い棘が伸びてきて、クーロンを突き刺そうとしました!
クーロン
いや、りっさの種族は明言されてないから
サーニャ
「・・・・・!!クーロン!!」
クーロン
「陰から危ない!」
茶色GM
しかしクーロンは野伏として培った鋭敏な勘で、それを避けることができます
クーロン
もしドレイクブロークンとかならわんちゃん卵生同士で赤ちゃん作れるし・・・
茶色GM
人間です ごめんなさいw
サーニャ
そうだっけ?
あ、人間だった(笑
黒い影
「チ……」
クーロン
2.0のBTにそういったうわさ話のコラムがあったのですよw
サーニャ
「あ、しびれ切らしてくれたんだ、助かるわー♪」
クーロン
「なんだおまえはー!」
茶色GM
君たちの前に、2mほどの黒い影のような魔物が立ちはだかりました
サーニャ
「いやー、真犯人が自分でボロ出してくれたおかげで手間省けたわ♪」
茶色GM
リッサは気を失っています
クーロン
「お前は魔神だな!さてはお前が本当の犯人か!」
茶色GM
魔物知識判定どうぞ 15/18です
クーロン
「ちょっとりっささん起きてー」
サーニャ
2D6 → 5[3,2] = 5
ははははは、そんな能力ない(涙
クーロン
2D6 → 6[3,3] = 6
魔物知識判定
わずかに届かず
黒い影
「くそ……くそ…… 街に行かれちゃ困る」
サーニャ
魔物知識判定できたっけ?クーロン
黒い影
魔神語です
クーロン
平目だ
黒い影
ぼそぼそと愚痴をいってるような感じなのはわかります
クーロン
何言ってるかもわかんない
黒い影
せっかくなので斜体にしよう
サーニャ
「何いってんのかわかんないけど、エロいことして殺して食うってことかしら?」
黒い影
「なんてことだ、10年食うのに待ったディナーなのに こんな所で……」
クーロン
「何いってるかわかんないけど、この瞬間で襲ってきたんだ!状況証拠的にお前が犯人だー!」
「タタキツブシテヤルー!」
黒い影
「こいつ自身に才能があればこんな所で クソ」
クーロン
大声をあげて
サーニャ
「そりゃあアタシはマカジャハットじゃそれなりに有名な娼婦で踊り子だったけどさぁ、まぁそう言うわけでとっとと叩き潰されてね」
茶色GM
黒い影は君たちに襲い掛かります 戦闘開始です
サーニャ
現在の距離は?
黒い影
HP: MP: 防護: URL:
クーロン
大声をあげれば戦闘中に声に気が付いたドルジさんが来てくれてそいつはあの時のとか言ってくれるかもしれないからな
準備は特になし
茶色GM
近かったので、クーロンくんとは乱戦がくまれてて サーニャさんと5mとしましょう
サーニャ
了解
TOPIC by 茶色GM
クーロン・黒い影 <5> サーニャ
サーニャ
敵の部位数は?
茶色GM
1です
サーニャ
了解
クーロン
相手が16部位とかでなくてよかったねw
茶色GM
先制は15なので自動で取ります
クーロン
とられたー
茶色GM
準備OKみたいなのでラウンド開始
SYSTEM by 茶色GM
ラウンドを進めました。(+1)
ラウンド: 1
サーニャ
そんなトンチンカンなのは大妖精卓のメルビズショクシューラだけで充分ですww
げ、こっちの先制だと抜けないのか
クーロン
15ならサーニャ取れるんじゃない?
茶色GM
あ、もしかしたらとれるかもですね
サーニャ
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
無理だった(
クーロン
よしそっちからだw
茶色GM
だめだった
クーロンに黒い影は攻撃!固定値です。17で回避どうぞ
クーロン
かかってこいw
回避
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
茶色GM
おわり!
クーロン
「おそいよ!」
サーニャ
まぁある意味敵の手のうち みれるからいいや
クーロン
大したことないやつだな、サクッと叩いてしまおう、サーニャからどうぞ、火力で焼いちゃってください
サーニャ
「クーロン、ナマスギリにしちゃいなさいよ(笑」
あ、こっちからでいいの。ならエネジャベ行くか
クーロン
「まかせてー!うおー!!」気合を入れてる
どうぞどうぞ
茶色GM
あ、かけらはいってます。
?コ
サーニャ
「さーてと、アステリアの戦舞のエネルギージャベリン行くわよ」
補助動作は特にないんでアステリアの戦いの舞でもして、制限移動→3m
TOPIC by クーロン
クーロン・黒い影 <8> サーニャ
サーニャ
で主動作でエネルギジャベリン
2D6 → 11[6,5] +14 = 25
茶色GM
ぬけてます
黒い影
防護:7 [+7]
サーニャ
「真、第八階位の攻。閃光、瞬閃、熱線――光槍」
威力40の魔力14だから・・・・
茶色GM
ダイスに登録しておくのがぐっどですね!R40+14@10です
サーニャ
威力40 C値10 → 9[6+1=7] +14 = 23
黒い影
HP:23 [+23]
サーニャ
ダイス登録の仕方がまたわからなくなってしまいました(汗
茶色GM
加算方式でいきます
クーロン
「行くぞー!いろいろ考えさせやがってー!」
サーニャ
はーい
クーロン
行きます
茶色GM
右のダイス欄に、入力するだけですね
サーニャ
消費MPは8です
クーロン
猫鹿熊起動 ヒートウェポン起動
茶色GM
テキストになっているので
クーロン
ヴォパAを自分にペタリ 風の翼起動
《全力攻撃Ⅱ》宣言して竜人の重剣を構えて影に攻撃します
サーニャ・アマーティ
MP:54/64 [-8]
クーロン
命中
2D6 → 4[2,2] +13+1+1 = 19
茶色GM
あたりです
サーニャ
サンクス
クーロン・ローレンツ
威力35 C値10 → 7[4+2=6] +14+2+2+2 = 27
クーロン
ダメージ
黒い影
HP:43 [+20]
サーニャ
「クリティカルでぶっ潰しちゃえー!!」
クーロン
おっと+12点で
クーロン・ローレンツ
チェック:?
クーロン
全力がなかった
サーニャ・アマーティ
チェック:?
黒い影
HP:55 [+12]
SYSTEM by 茶色GM
ラウンドを進めました。(+1)
ラウンド: 2
サーニャ
はーい
クーロン
こっちはおわり
茶色GM
おわったら@checkしてもらえるとたすかります!
サーニャ
「っていうかあの武器なんか凄く当たると痛そうなんだけど(笑」
こっちも終わりかな
クーロン
了解
茶色GM
では、こちら 影は唐突に姿を消し
サーニャの後ろに姿を現します
サーニャへ攻撃
クーロン・ローレンツ
MP:17/30 [-13]
サーニャ
「げ。影走り!?」
TOPIC by 茶色GM
クーロン<8> サーニャ・黒い影
クーロン
「一撃で倒しちゃった!」いなくなったのでそう思った
茶色GM
2D6 → 4[1,3] +17 = 21
サーニャ
回避
茶色GM
命中
サーニャ
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
茶色GM
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
サーニャ
当たっちゃったかー
茶色GM
ダメージ
連続攻撃
サーニャ
げつ
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
茶色GM
2D6 → 11[5,6] +17 = 28
ダメージ
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
サーニャ
ええっと
茶色GM
連続攻撃Ⅱ
サーニャ
11と6点で17点か
茶色GM
13と11がダメージですね
サーニャ
13と11なら
6点ずつ弾いて
7と5ですね
茶色GM
命中
2D6 → 7[5,2] +17 = 24
サーニャ
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
茶色GM
ダメージ
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
黒い影
チェック:?
サーニャ
7と5と8てんか
茶色GM
終了です
クーロン
「あっ!サーニャさんのところに!いつの間に!」
サーニャ
計20点のダメージ、痛すぎ・・・
クーロン
「今助けに行くねー!」
サーニャ
「ちょっとマジやばいんだけど!?」
クーロン
私が先に動いて殴るね
サーニャ
HP-20
クーロン
相手が生き残ったらサーニャはブリンク張っちゃってください
いきます
サーニャ
現HP22です
クーロン
乱戦エリアまで移動
サーニャ・アマーティ
HP:22/42 [-20]
サーニャ・アマーティ
チェック:?
クーロン
《全力攻撃Ⅱ》宣言して竜人の重剣を構えて影に攻撃します
サーニャ・アマーティ
チェック:×
クーロン
おっと風の翼起動して
茶色GM
OKです!
クーロン
2D6 → 10[4,6] +13+1+1 = 25
茶色GM
どうぞ
サーニャ
オッケー
茶色GM
あたります
クーロン
ダメージ
クーロン・ローレンツ
威力35 C値10 → 5[1+4=5] +14+2+2+2 = 25
クーロン
また+12忘れました吸いません
黒い影
HP:85 [+30]
茶色GM
だいじょぶです!まだいきてます
クーロン・ローレンツ
チェック:?
サーニャ
まぁそれくらいじゃ死なないでしょうし・・・
クーロン
サーニャよろしくー
サーニャ
こちら、
クーロン
ブリンク張れば連続攻撃は喰らわないで済むから大丈夫
TOPIC by クーロン
クーロン・サーニャ・黒い影
サーニャ
補助動作、ブリンク、MPは使い魔から7点なので3点自前で消費して
茶色GM
ちなみに、ステータスリモコンは→表からの名前をクリックした後、MPの欄などに -10 とか符号+数字をかくことで編集できますよ
サーニャ
「真、第八階位の幻。隠密、消失、瞬間――幻身」 
サーニャ・アマーティ
チェック:?
茶色GM
それはチェックボタンですね チェックはいらないです
エンターキーで入力できます
サーニャ・アマーティ
MP:51/64 [-3]
クーロン
数字入力してエンターでいいですよ
茶色GM
できましたね!
サーニャ
こうですね
クーロン
そうそう
サーニャ
では続き、
クーロン
焼いちゃってください
サーニャ
主動作は・・・・・・回復ないと死ねる、サモンフェアリー
スプライト呼んで回復しないと・・・・
クーロン
それでもいいですよ
茶色GM
どぞどぞ
クーロン
おそらくこの魔神物理専門だからブリンク張った今大丈夫だと思いますが、オリモンだったら怖いので
回復もありありです
サーニャ
「L’aide est venu a ma fee.」スプライト召喚、魔晶石5点消失 
サーニャ・アマーティ
MP:41/64 [-10]
スプライト
HP:34 MP:42 防護:6 URL:ルルブⅡ439頁
茶色GM
スプライトがうまれた!
こうやってみるとわかりやすーい!
クーロン
たった3Rの短い命
TOPIC by 茶色GM
クーロン・サーニャ・スプライト・黒い影
サーニャ
スプライト、プライマリィヒーリングをサーニャに
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
魔力9+4で13回復
サーニャ・アマーティ
HP:35/42 [+13]
チェック:?
サーニャ
以上
黒い影
チェック:?
スプライト
チェック:?
SYSTEM by 茶色GM
ラウンドを進めました。(+1)
ラウンド: 3
スプライト
MP:37 [-5]
茶色GM
黒い影は、サーニャに続けて攻撃!
クーロン
全員チェックしないと進めない感じなのか
サーニャ
「しつこいわねー!!美人薄命ってことかしら?」
黒い影
「こいつを潰して明かりを消さねば!」
クーロン
ブリンクで自動回避だ
サーニャ
ブリンクで自動回避ー
茶色GM
いえ、進められますが、わかりやすくやってるだけですね!
クーロン
「サーニャさん美人ー」
サーニャ
「ありがと♪」
クーロン
「僕にはよくわかんないけどー」
黒い影
「な、何ッ!」
チェック:?
茶色GM
どうぞ
クーロン
じゃあ殴っちゃいますね
サーニャ
「けどおあいにく様、アタシは踊り子、踊り子にはおさわり厳禁ってね☆」
クーロン
風の翼起動 《全力攻撃Ⅱ》宣言して竜人の重剣を構えて影に攻撃します
サーニャ
「とゆー事でクーロン、この不埒者を叩き潰しちゃって」
クーロン
命中
2D6 → 3[2,1] +13+1+1 = 18
茶色GM
あたりです
クーロン
「ふらちものってなんだろー」ダメージ
クーロン・ローレンツ
威力35 C値10 → 11[5+6=11:クリティカル!] + 10[5+5=10:クリティカル!] + 7[4+2=6] +14+2+2+2 = 48
茶色GM
さらに12で60ですかね
クーロン
また+12忘れた(2度あることは
すいません
黒い影
HP:138 [+53]
サーニャ
「ようするにドスケベ、ヘンタイ、オオバカモノ、の総大将とでも覚えとくといいわw」
クーロン
「てーい!」
茶色GM
いえいえ!怒涛のクリティカル!それによって黒い影は真っ二つだ!
剣の欠片が辺りに散らばりました
サーニャ
ではサーニャ、ブリンク、エネジャベで、マナチャージクリスタル5使用
茶色GM
君たちの勝利だ!
クーロン
「御大将うちとったりー!」
サーニャ
ってもうしんでたΣ
茶色GM
しんじゃった!
SYSTEM by 茶色GM
ユニット「黒い影」を削除しました。
クーロン
「よし。とりあえず、魔神はやっつけたね!」
サーニャ
「よっしゃー、これでオッケーっと」
クーロン
「りっささんを僕は起こすから、サーニャさんはドルジさん起こして連れてきてー」
サーニャ
「おっけー」
クーロン
アウェイクンでりっさを起こして
行使
サーニャ
「ドルジー、ちょっといい?」
クーロン
2D6 → 3[1,2] +6 = 9
リッサ
「……んっ……」 アウェイクンはすばらしい手です。リッサは起き上がりました
ドルジ
「はいっ」
クーロン・ローレンツ
MP:12/30 [-5]
サーニャ
「ちょっちいい話があんのよ♪」
といってリッサのところへつれていきます
リッサ
「気を……失っていたのか」
サーニャ
「リッサー、気づいたわね」
クーロン
「リッサさん起きた?魔神倒したよ」と真っ二つになって消えゆく魔神の方を示して
サーニャ
「とりあえず根本原因は殲滅したから」魔神の死体とか見せつつ
リッサ
「魔神を? そうだ、私は復讐を……」
サーニャ
「スプライトも照明役ありがとー、もう妖精界に帰っていいわよ」
クーロン
「魔神は死んだらすぐに消えちゃうから早めに確認してもらわないとね」
茶色GM
はぎとりを都合上GMでふっちゃいます
2D6 → 7[6,1] = 7
サーニャ
例によってスプライトの消し方がわかんない(汗
茶色GM
残骸として魔神の血が残っていました
サーニャ
「まぁこれが証拠になるわね」魔神の血見せつつ
茶色GM
スプライトはスプライトという名前で、あっとまーくdeleteできえます
クーロン
「とりあえずこの魔神はリッサさんの陰に憑りついていたよ」」
ドルジ
「あの魔神が、嬢にも……!」
SYSTEM by サーニャ
ユニット「スプライト」を削除しました。
サーニャ
おお、これでいいのか
ドルジ
「ああ、なんと。私の目の穴は節穴か。なんとお詫び、お礼をしていいものやら」
クーロン
「なんかうじうじ僕たちがやろうとしたことに対して文句言ってたし、きっとこいつが元凶だよ」
サーニャ
「魔神ってヤツは人の弱みに付け入るからしょーがないって」
リッサ
「ドルジが憎かったはず……でもなぜだ 喰ったのは魔神だと知っていたのに」
サーニャ
「理屈ではわかってても感情ってヤツはそうかんたんには変えられないものよ」
「でもさ、リッサ、もうこれで一応整理はつけられるんじゃない?今すぐじゃなくてもいいからさ」
クーロン
「ミリッツァ様の教えの復讐の部分も大事だけど、それだけに支配されちゃだめだよ、慈愛の心も忘れずにね」
サーニャ
「慈愛と復讐、ミリッツァの教えね」
クーロン
「復讐心で一杯になってると何でもかんでも憎くなっちゃうし、そこを魔神につかれちゃったんだよ」
リッサ
「……神の声が聞こえなくて、当然だったのかもしれない。復讐の相手をはき違え、慈愛を忘れていたのではな」
「ドルジ、共に……帰ってもいいか」
クーロン
「分かったならよしだよ」
サーニャ
「まぁそれがわかっただけでも進歩してるってこと☆」
ドルジ
「……嬢!」 泣き崩れる
クーロン
「ついでにグレンダール様の信仰に宗旨替え・・・」と進めようとしたがなんとなく今はそんな雰囲気じゃないなと察して
リッサ
「詫びとしてはまるで足りないが……依頼は達成したと伝えよう 報酬は受け取ってくれ」
クーロン
「サーニャさんおなかすいたー」ご飯にすることにした
サーニャ
「ありがと・・・・・・それと、ある意味あたしも少し巣食われた気分だから」
クーロン
「いいの?やったー!これでご飯食べれる-」>報酬
サーニャ
「ハイハイ、マカジャハット風のオムレツ作ったげるー」
救われた、だった
クーロン
「いっぱい!いっぱい作ってねー!」
リッサ
「……本当に、気持ちのいい方たちだ」
茶色GM
そんな感じで、しめようとおもいます!
クーロン
現在夜中の真っただ中である
はーい>しめ
サーニャ
「・・・・・・。(アルマスも、いつかこんな風に救われるといいんだけどねぇ‥‥)」夜空見つつ
茶色GM
 
 
 
これにてセッション終了です ありがとうございました!
サーニャ
そんな感じでブランブルグに帰っているであろう相方を思いつつ〆オッケーです
クーロン
「サーニャさんとおい目してないで早くご飯ー!」ゆさゆさとゆすって思考を邪魔しつつ
お疲れ様でしたー
サーニャ
おつかれさまでしたーセッションありがとうございましたー
茶色GM
かけら
12D6 → 49[3,1,6,6,6,2,5,4,6,5,4,1] = 49
サーニャ
「わーってるって、オムレツは得意だから」
クーロン
やっぱりチャットパレットは難しい
TOPIC by 茶色GM
経験:1080 報酬:7050G 名誉:49
サーニャ
なかなか、慣れるまで時間掛かりそうですね、この部屋
茶色GM
慣れればセッション時間をけっこう短縮できそうな感じがします!
報酬はこうです!
特にイベントとかなくてごめんなさい!
サーニャ
とりあえず今回の成長点で何とかフェアテ6にしてブレイブハート使えるようになれそうだ
クーロン
報酬確認
茶色GM
敵はダルクブーリーでした。
クーロン
精神操作系の相手だったらクーロンはあっさり寝返るとこだったから危なかった
サーニャ
報酬確認、オッケーです、あと消費は召喚に使った魔晶石5点のみで
どこに載ってたっけそい
あ、いた、こいつか
クーロン
ルルブⅡかな
茶色GM
ダルグだった。2のp445ですね
サーニャ
ルルブⅡにいた
茶色GM
戦闘狂っぽい設定ですけど、魔神っぽく精神あやつったりする能力を勝手にフレーバーで付け足しました。
サーニャ
しかし今回のセッション、GMさんは意図してなかったとはいえいい転換点になったな、サーニャとアルマスの関係
茶色GM
以上です!時間のびちゃってごめんなさい!
クーロン
今回は私のタフネスっぷりを生かせましたね
茶色GM
PCにとっていい経験になったなら何よりです!
サーニャ
まったくですねww
茶色GM
クーロンくんタフすぎてw
サーニャ
こちらのセッションでの話にいつか利用させていただこう(笑
タフな上に火力もあるし(笑
クーロン
ぼくはおいしいごはんをたべれてよかったです(ショタリルドラケン並みの感想)
サーニャ
アタシはもっと踊りたかった(爆
茶色GM
おいしいごはんたべて元気ならなによりです
サーニャ
まぁ長期戦になってたらアレだったけど
茶色GM
個人的にこのルームのフォントはちょっと頭良くなった気がして好きです
サーニャ
リッサに帰りにアステリアのミリッツァの踊りでも教えてやろ(笑
クーロン
なるぎど
かしこさ+1
茶色GM
リッサはミリッツァ踊りをおぼえた
サーニャ
このルームはまだなれてないけど、使いこなせれば便利ですね
クーロン
ダメダメ、グレンダール様のほうがいいよ
茶色GM
個人的にHPへらし機能が好きですね
クーロン
もっと熱くなろう
減らし機能とかいいですよね
サーニャ
グレンダールは踊るって感じじゃなさそうだしなぁ・・・・
茶色GM
ハカ踊りそう
サーニャ
アステリアの踊りなんてまさにえっちなほうが多そう
クーロン
おどれおどれと人間を熱した鉄板のうえにはなつのです
茶色GM
やきどげざ
サーニャ
エイジオブグリモワールによるとノーブルエルフの始祖からしてあんな生まれかたしてるし・・・・<アステリア
クーロン
しかしどうやってたいしつするのでしょうかw
サーニャ
おっと、そろそろやばいんで失礼しますねー
茶色GM
退室は上にボタンがあります
サーニャ
退室のところクリックでいいのでは?それではー
クーロン
ここからだしてくれー!
SYSTEM
サーニャが退室しました。
クーロン
ではありがとうございましたたのしかったですー
SYSTEM
クーロンが退室しました。
茶色GM
もし押してもでれなかったら 強制退室アタックもできます
でれたみたいだ!ではでは おつかれさまでした
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