こちらのページをご参照いただきありがとうございます。レッドGMと申します。
円滑なセッション進行のため、予めお目通しいただけましたら幸いです。
独自ルールが多いですが、PC側が有利になる物が多いです。
グレード跨ぎは歓迎しています。人数が少ないよりは、よほど良いと思っています。
セッション情報に書いていない場合は、バランス重視で考えます。
共有舞台の街ルールと説明を舞台にした、ブランブルク以外を舞台にした冒険もします。
世界観によっては、禍々しいアビス武器の所持はトラブルの基になります。
そうした不利益を受けたくない場合は、卓が始まる前にアビス化していないと宣言して下さい。
その代わり、アビス化のメリットデメリットを無くしたデータでの参加になります。
基本的に、人間が有利になっても不利になる事はありません。
リカント、リルドラケン、タビット、レプラカーン等は、元ネタの世界のモンスターとして扱われる場合があります。
ナイトメアは角を隠すようにしてください。
上記の種族の特性や剣の加護は、場合によってはトラブルになる可能性があります。
場合によっては、シナリオ中は封印した方がいいものも出ると思います。
一部の特殊神聖魔法の使用が制限されます。
ラクシア以外での冒険によるMP消費増加はありません。
男性の場合、レベル8以上なら『バルキリー・ジャベリン』という形でルルブⅡP158の『エネルギージャベリン』を使用可能です。
女性の場合、レベル5以上なら『ヒーリング』という形でルルブⅡP264の『キュア・ハート』が使用可能です。
サモンフェアリーの様な、妖精を呼び出す魔法は使用不能です。
一部の騎獣の使用を制限します。
世界観によっては使用不能です。。
使用した場合、トラブルになる可能性がある物もあると頭に入れておいて下さい。
世界観によっては使用不能です。
代わりに、同じランクの弓か投擲武器ピアシングを支給します。
矢については全て持っている物としますが、リザルト後に消費申告した後、使った矢の代金をお支払い下さい。
投擲武器の場合は、ピアシングを無制限に持っている設定で構いません。
世界観によっては使用不能です。
代わりに真語か操霊魔法を同じレベルで使用可能とし、魔法拡大・数を持っている扱いにします。発動体は不要ですが、鎧の筋力制限はあります。
世界観によっては使用不能です。
世界観によっては、エルフとドワーフは、剣の加護が使えなくなる代わりに生命精神抵抗が+1されます。
その場合、エルフは、フェアリーテイマー技能の消費MPが-1されます。
その場合、ドワーフは、プリースト技能の消費MPが-1されます。
☆4以上で戦闘メインのシナリオの時です
主動作で回避か抵抗のいずれかを専念する事で、それぞれにボーナス+4を入れる事が可能です。
この効果は、次ラウンドも行う事でボーナスが+1ずつ累積します。
ただし、別の主動作を行った場合には累積したボーナスは無くなります。
この効果ですが、ブレードスカートでの反撃を用いる場合は回避専念になりません。
通常の効果に加えて、装備者はこのアイテムの効果によって振り直した生死判定に+5のボーナス修正を得る上に壊れません。
ただし、生死判定の際に壊すと宣告した場合は、生死判定を成功したものとします。HP1で復活するか、戦闘から離脱するかはPLに任せます。
通常の効果に加えて、装備者は半径50m以内に存在する自身に対して透明なキャラクターの位置を認識することができます。
それによって、装備者は透明なキャラクターと乱戦状態になくても攻撃、魔法、効果、任意の除外、誤射の対象とすることが出来ます。
使用を禁止する代わりに、セッション開始前に任意の60000G以内の頭用装飾品を代わりに装備すると宣告下さい。
使用禁止です。