基本的に2.5の卓では2.0の技能、アイテム類、データはGM側のみの使用となります。
例外的に種族、特殊神聖魔法は使用してもかまいません。
2.5に存在しない種族は種族特徴を使用する場合にどのような効果を持っているのか説明してください。
GMが持っていないルルブ類のデータの使用は効果を説明してから許可が出た場合のみ使用してください。
持っているもの
SW2.0ⅠⅡⅢ EX BT IB AW WT CG LL RGB BB バウムガルド アシュラウト モンハカ
SW2.5ⅠⅡⅢ ET ML MA OPB VC DL GZ KF CO CBB
魔物データにおける必殺攻撃の効果は打撃点決定の2dの出目を+1するという扱いにします。ペナルティなどは通常通りです。
卓の中でGMが判定を要求する場合があります。
この時、目標値が13以上である場合、その技能がないPCは判定に挑戦できません。
また、目標値と基準値が12以上離れている場合、そのPCは自動失敗による経験点50点を受け取れません。
卓の中で判定の要求がないときに判定を振った場合、こちらから目標値を言わないで結果を処理することもあります。ご注意ください
卓中に出たアイテムはオークションに流すことは出来ません。
卓中に登場した魔物の中で、卓に参加した冒険者の冒険者レベルの平均の半分より魔物のレベルが低いものからは経験点を得られません。
こちらはまだGM的に採用するか悩んでいるルールです。
卓中に登場した魔物の中で、卓に参加した冒険者の冒険者レベルの平均より魔物のレベルが低いものからは、経験点を半分しか得られません。
これは厨二病にかかっているGMケイがその日の気分で生み出した設定です。
ジグスヴァルトの聖印は複数本の剣が環になったものです。戦士として強いものほどその剣の数が多いとされています。
神像は両手と口に剣を構えた男性の姿が取られます。稀に畏怖を込めて三面六臂の姿を取っていることもあります。
ジグスヴァルトは魔法文明時代に活躍していた傭兵であり、
「自らを剣とおもえ。戦場にて自らを鍛えよ」
「武器の刃こぼれ一つが自身の命を絶つと思え」
「」
⏩【シャーフ・シュナイデン】
対象:術者 射程/形状:術者/- 時間:3分
消費:MP5 抵抗:なし 属性:-
概要:刃に魔力を纏わせ鋭さを増させる。刃武器の場合物理ダメージ+2、C値-1
効果:術者が刃のついた武器で近接攻撃を行う場合、その武器による攻撃を魔法の武器として扱い、それが発生させるダメージを+2点し、C値を-1します。
【フリーゲン・シュナイデン】
対象:1体 射程/形状:30m/射撃 時間:一瞬
消費:MP 抵抗:半減 属性:断空
概要:威力(手に持ってるカテゴリ〈ソード〉の威力)の断空属性ダメージ
効果:剣を振り抜き、遠くにいる対象に鋭い斬撃を与え、対象に「装備しているカテゴリ〈ソード〉の威力+魔力」点の断空属性の魔法ダメージを与えます。
この魔法は行使に命中力判定を用います。
この魔法の消費MPは自身のレベルと同じとなります。
⏩【スペジェル・シュナイデン】
対象:1体 射程/形状:30m/起点指定 時間:3分
消費:MP4 抵抗:なし 属性:-
概要:一時的に対象に特殊な武器の扱いを習得させる。
効果: 対象に《全力攻撃Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ》《必殺攻撃Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ》《魔力撃》のいずれかの戦闘特技を習得させます。
どの戦闘特技を習得させるかは、術者が決定します。習得に必要な前提は満たしていなければなりません。
⏩【ツヴァイ・シュナイデン】
対象:1体 射程/形状:30m/起点指定 時間:3分
消費:MP9 抵抗:なし 属性:-
概要: 一時的に対象に特殊な武器の扱いを習得させる。
効果:対象に《両手利き》《二刀流》《双撃》《二刀無双》のいずれかの戦闘特技を習得させます。
どの戦闘特技を習得させるかは、術者が決定します。習得に必要な前提は満たしていなければなりません。
【シュヴァルツ・シュナイデン】
対象:武器1つ 射程/形状:接触/- 時間:永続
消費:MP20 抵抗:なし 属性:-
概要:武器を魔法の武器として、ランクを1段階上昇させます。
効果:この魔法の対象となった武器は魔法の武器として扱います。
この魔法の対象となった武器はランクがBであるならAに、AならSに、SならSSになる。この時、武器の威力は対象のランクがB、Aであるなら+5され、S、SSであるとき、+10されます。
またこの魔法の効果でSランク以上になった武器に○「イモータリティ」を付与します。
○「イモータリティ」の効果はサイト規定作成アイテムの特殊加工を参照してください。
GMが自己満足で作った国や都市、人物の設定です。
ここの内容を使う場合のみ見ればいいと思うので見る必要はありません。