百の剣亭
GMR ローカルルール†
GMからのお願い†
- PC手番のTOPICの更新はPC側でお願いします。
- 手番終了時、防護欄に☆と書いてもらえると、手番を終了したと勘違いしたGMがとちることがなくなります。
かなり時間短縮になるので協力お願いします。
- "扉の小魔"は異界の門を開く際の演出にのみ使用していただくようお願いします。小魔とのRPはなるべく控えてください。
採用ルールブックについて†
- ソード・ワールド2.5 ルールブックⅠ・Ⅱ・Ⅲ エピックトレジャリーを採用しています。
- SW2種族は、種族のみ使用を許可します。ソード・ワールド2.0のみの種族に関しては、入室時の説明を必須とします。
選考について†
- 基本的に、必要な役割を持ったPCを採用した後、ランダムで採用するつもりです。
- 神官が居ない場合、妖精術師を回復役とする場合があります。
その際は、雑談で出来る限り確認を取るように心がけます。
- 過去にセッションの妨害行為を起こした、もしくは起こしかねないと判断したPLは採用率が下がります。
(例)
- 過去に頻繁に寝落ち行為を行った。
- 度を越したルーニー行為でセッションを崩壊させた。
- 雑談にて、頻繁にセッションの妨害行為を行うよう他PLに推奨した。
- 探索6割戦闘4割である場合が多いです。また、道中でリソースを減らそうとする傾向があります。
- 探索の難易度は大体、探索メインPCが期待値±1、サブPCが指輪を割って届く値にするつもりです。
- また、探索時の隊列の位置によって、判定値にペナルティを与えることがあります。
- ボス戦は、基本的に基本戦闘ルールを使用します。上級戦闘と記載されている場合、バックアタックや距離を用いたギミックがあると思ってください。
- 分類:蛮族、人族はナイトメアに対して何らかの対抗手段を持っています。[異貌]は計画的にご利用ください。
- 薬草、魔香水を過度に使用した場合、”独特な香りが体に染みつき、敵に気づかれやすくなる”可能性があります。
敗北時の処理†
- ロストはセッションボードに記載しない限り、ありません。
- PTが全滅した場合、[2+1d2]日後に、回収隊が到着し、死体が回収されます。
- PCが一人でも生き残った場合、[1d2-1]日後に、回収隊が到着し、死体が回収されます。
- ルールブックⅠ369Pに従い、回収費用は各PCが報酬の半額を支払います(依頼の成否に関わらず)。
- PTが遺跡を探索していた場合、回収費用は獲得していた戦利品、財宝の半分を支払います。
ハウスルール†
こちらのルールは、常時採用されます。
- PTの人数によって剣のかけらの各種効果の内容を変更します。
- 《ワードブレイク》の効果変更
《ワードブレイク》を主動作特技から宣言特技に変更します。
前提:なし 使用:- 適用:一回の武器攻撃 リスク:なし
- 状態異常回復魔法の射程変更
【サニティ】、【キュア・ブラインドネス】、【キュア・ポイズン】、【キュア・ディジーズ】、【リムーブ・カース】
上記に挙げた魔法の【射程/形状】を10m/起点指定に変更します。
- ライダー技能の一部能力限定
- 騎獣の【探索指令】効果内の異常感知判定、探索判定、罠回避判定を自然環境に限定します。
騎手が【以心伝心】を取得し、〈グリーンベルト〉を装備していた場合は適用されません。
ローカルルール†
こちらのルールは、セッションボードで採用するかどうか記載します。
- テンキー戦闘 ※外部サイト
3行で説明すると以下のようなルールの戦闘。
- 『簡易戦闘が三列』
- 『縦10m、横3mである』
- 『射撃、魔法系は、縦横斜めに10m、あるいは30mあればどこでも届く』
【♥、♧、♦、♤、♤】
- 迷宮の部屋数は最初の部屋に置いてあるカードの枚数分+ボス部屋。
- 最初の部屋の台座の上に置いてあるカードを、奥の扉の窪みに嵌めればそのスートの性質に沿った部屋が生成される。
【イベント選択】→【イベント部屋】→【イベント選択】→【イベント部屋】…
- 部屋の性質は以下の通り。
- ♥ 迷宮で唯一、【薬草の使用】、【終律】が使用できる部屋。
- ♤ 肉体的な能力が問われる部屋。番人やら、力仕事やら色々。
- ♦ いわゆる宝部屋。勿論、鍵や罠がかかっている場合もある。
- ♧ 知能や器用さが求められる部屋。罠部屋だとか色々。
- 奥へと進むほど、【難度】が上がる。♦はお宝も【豪華】になっていく。
- ♥以外で【薬草の使用】、【終律】を使用した場合、何らかの【バッドイベント】が発生する。
- 同じ部屋に【一時間】以上滞在した場合、部屋全体の歪みに巻き込まれ、迷宮の入り口に強制的に戻される。
そして、二度とその迷宮には入ることが出来ない。
- 元居た部屋には戻れず、部屋の後方の扉は"EXIT"と書かれた扉に変わる。
その扉を通れば、迷宮の入り口に戻ることが出来るが、 二度とその迷宮には入ることが出来ない。