百剣辞典
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百の剣亭
あ行
あ
愛
アシクラ
アトリ
アビス強化
アライグマ
アルケミスト技能
暗殺
イケメン
石
いちたりない
犬
イベント
依頼争奪戦
岩
うさぎ
腕
馬
うまちき(馬知識)
詠唱
エッチなことはいけないと思います
エネジャベ
エルフ
エロフ
エンハンサー技能
囮攻撃
鬼
おっぱい
乙女心
男の娘
おねーさん
オバカ
オリジナルアイテム
折る
か行
欠片
加工
感情システム
カップル
カンタマ
看破
技能奨励イベント
斬り返し
ぎりぎりセーフ
キルヒア
気を抜かない
熊(くま)
グラップラー技能
グルメ
クロスボウ
軽
賢
こんゔぁんぱいあー
婚活
さ行
ザイア
材質
サカロス
鯖
さらし枠
シートポイント
鹿(しか)
シャドウ
重箱の隅をつつく
シーン
ストブラ
スフィノレ
聖
生死判定
性職者
セイポン
戦
全力攻撃Ⅱ
全力攻撃Ⅲ
た行
対応
ダイス神
たくさん
脱法ロリ
ちっぱい
ちくわ
挑発攻撃
著作権
痛恨撃
ティダン
鉄板
天井
討伐イベント
突発卓
鳥
ドレタ
ドワーフ
な行
薙ぎ払い
難民
人間
にんじん
猫
は行
バード
バイオペ
剥ぎ取り
ハゲ
パンツ
パンツが履けない呪い
引継ぎ
必殺アビスタイタンフレイル
必殺攻撃
ぴよぴよ
賦
不具合
フラグ
フレイル
ブレネ
ブロ王
ぺなぁ
変サー
冒険者
宝物鑑定判定
ボン兄貴
ま行
魔境
魔晶石
跨ぎ
まな板
まもちき
魔力撃
回る
虫
メディテ
模擬戦
モブ
や行
薬草
槍
指
ら行
ラーリス
ライフォス
練
リカント
リストラ種族
レデュマジ
英数字
AR
AW
BB
BM
BT
CC
CG
DA
DC
Dスタ
ET
FA
FP
FW
GB
GM最低
HP
IB
LL
MA
MCC
ML
NPC
PC
PL
PT
SAN値
TP
UMA
VC
WT
2
2倍教
その他
〈〉 山かっこ
《》 二重山かっこ
【】 すみつきかっこ
[] かくかっこ
あ行
†
↑
あ
†
感動詞。現代五十音の最初。
あっ、あ…、あぁ…。など各種用途、派生あり。
何かに気づいてしまったときに。
GMが使うとPLは警戒してしまうもの
↑
愛
†
キャラクターに関する愛情。溺愛とも言う。
親馬鹿。
自身の分身であるキャラクターを愛することは、最早自己愛でありナルシストである。
GMはPCを愛するが故に魔力撃で殴る。
行き過ぎた愛は程々に。
↑
アシクラ
†
操霊魔法【アシッド・クラウド】のこと。
毒無効のアンデッドが多用してくる。
↑
アトリ
†
呪歌【アトリビュート】のこと。
攻撃魔法や【ファイア・ウェポン】などと相性が良い。
なぜか巧奏値が存在しない呪歌として初版では掲載されていた。現在ではエラッタで巧奏値がきちんと定義されている。
↑
アビス強化
†
〈アビスシャード〉を使って武具を強化できる。
付与されるアビスカースはランダムなため、強化のつもりが使えない武具になることも。
アビスカースの当たり外れは大きい。そのため、「アビスガチャ」なる現象も。
サイトルールで、アビスカースを決め直す際も、初回強化時と同等の強化費用がかかるので要注意!
↑
アライグマ
†
騎獣【エメラルドラクーン】のこと。
妖精魔法による支援が強い。召喚も〈魔晶石〉が不要でお手軽。
《ターゲッティング》を習得していることも強く、【以心伝心】で取得することで戦闘特技枠をケチる冒険者も百の剣亭では少なくない。
現状、サイトルールにおいて唯一の騎獣チケットを必要としない魔法持ち騎獣。
↑
アルケミスト技能
†
AW(アルケミストワークス)で追加された技能であり、サプリで追加された初めての技能。
補助動作で使用でき、戦闘に直接的な影響を及ぼす効果が多い。
ルルブⅠⅡⅢの技能や、後に追加された各種の技能と違って、FAQや特定のサプリでアルケミスト技能に関する補強はほとんど行われていない。
効果はあっても拡張において不遇気味の技能である。
2.5ではルールブックⅢに収録された。
↑
暗殺
†
正面から堂々と戦いを挑むこと。
冒険者の常套手段。
PCの暗殺はやめようね。
↑
イケメン
†
冒険者は大抵の場合、イケメンである。
↑
石
†
ストーンサーバントのこと。
このあたりから急にゴーレムが硬い。
そのため、《かばうⅡ》も強力。
過信は禁物。
↑
いちたりない
†
ダイスの出目が目標値に1たりなかったり、攻撃した魔物のHPが1だけ残ったりすること。
妖怪の仕業。
何処かから1を補っても、更にそのうえのいちたりないが出てくるため、永遠の不滅。
↑
犬
†
コボルドのこと。
人気では猫派に押され気味。
↑
イベント
†
百の剣で定期的に開催される期間イベントやNPC公募イベントなどを指す。
わーわーきゃーきゃー
↑
依頼争奪戦
†
百剣亭名物。掲示板に張られた依頼用紙を求めて押し寄せた冒険者達の仁義無き戦いが行われる。
ほとんどの場合、「冒険者レベル+任意の能力B」による判定が行われ、最高値のPCが依頼を得る。
誰も争奪戦に行かなかった場合は、マリアおばさんから余った依頼が出されることもある。
↑
岩
†
ロックゴーレムのこと。
フロウライトのこと。
↑
うさぎ
†
野山に住む小動物。
タビットのこと。
非常食として扱われる。
食料ネタにするのはほどほどにね。
↑
腕
†
練技【ジャイアントアーム】のこと。
巨腕、ジャイアとも。
特に物理職が重たい武器を持つ際に人気。
↑
馬
†
UMAともいう。走ることに特化してきた人類の家畜。
騎獣であり、軍馬ともなれば戦友となる。そして、臨時の食糧。
金銭的価値はあるようだが、名誉点の損失だけで知らぬ顔される生物。
練技【ケンタウロスレッグ】のこと。
馬鹿の片割れ。
↑
うまちき(馬知識)
†
UMAちき。
ライダー技能による魔物知識判定のこと。弱点は抜けない。
馬肉と鶏肉を指すこともある。お店には売ってない。
↑
詠唱
†
魔法を使う時の言葉。定められていたりオリジナルだったり。いずれにせよ場に雰囲気を齎すと共に黒歴史を齎す言葉。
万物の根源たるマナよ――。
いあ いあ はすたあ――。
えろいむえっさいむ――。
名無題時代飛球具救難広大霊感百位観世音――。
真、第三階位の攻――。
↑
エッチなことはいけないと思います
†
エッチなことに対する一定の自粛。
ここまでがセーフ、ここまでがアウトなどは主観。
線引きを考えた時点で控えるのが正解。
深夜だから許されるといったことはない。
↑
エネジャベ
†
真語魔法【エネルギー・ジャベリン】のこと。
このランクでの威力40魔法は強力であり、中位真語魔法使いの主砲の一角。
消費MPが重たい。
↑
エルフ
†
人間より平均して10cmほど身長の高い種族。
実際にその身長に設定する人は多くない。むしろちっさいエルフも多い。
種族特徴は、高い基本能力値と暗視。
剣の加護を持つ、ルミエル系列の正しい人族。
グリモワール出典ノーブルエルフのせいで下位種族風味になった。
SW2.5で毒や病気に強いはじめての種族特徴を得た。
↑
エロフ
†
分かるよね。
↑
エンハンサー技能
†
猫、鹿、熊など動物園を形成する技能。
2.0の上位卓ではほとんど必須技能だった。
2.5ではマイルド(弱体化とも)になり、素の能力値が高いキャラクターは習得しなくてもなんとかなりそう。
しかし、補助動作による達成値の単純な上昇は依然として強く、人気のある技能。前衛やシューターはほとんど取得している。
↑
囮攻撃
†
命中判定にペナルティを受けて行い、相手の回避判定にペナルティを与える特技。
よく当たる。全然囮じゃないとの噂。
《囮攻撃Ⅱ》は打撃点も高くなり、何が囮なのかよく分からなくなっている。
能動防御にペナルティがないのが利点で、フェンサーも取得できる打点上昇特技。
命中力を補えるなら、極めて有用な攻撃特技である。
↑
鬼
†
オーガのこと
黒鬼と記載するとダークトロールになることも。
しかし、トロールのことは鬼とは書かない。
ナイトメアなど角を持つ人型のことを指すこともある。
↑
おっぱい
†
大きなおっぱいのキャラクターに対する呼称。
夢と希望と浪漫が詰まった場所。そして、溢れる場所。
迂闊に手を出すと怪我をする。
成長が生命力だった時に成長する場所。
大好物。
↑
乙女心
†
恋する乙女の標準装備。
たまに男でも持っているのがいる。
恋愛脳に繋がり易い。
↑
男の娘
†
こんなに可愛い子が女の子のはずがない!
え、男の子だったの?
性別は気にする必要はない。
超えられない壁?いいえ、壁を越えた先にある何か。
↑
おねーさん
†
年上の、もしくは老成した思考の女性。
たびたび彼女らの一人称としても使用される。
↑
オバカ
†
オーガバーサーカーの略称。
オガバでも通じるが、こちらがむしろ一般的。
↑
オリジナルアイテム
†
SNEが公式に作成したアイテム以外のアイテム。
百の剣亭では、オリジナルアイテム作成ルールで定義されたもの
「サイト規定アイテム」「GM特典作成アイテム」「GM特典交換アイテム」「運営作成アイテム」「規定外アイテム」が該当する。
多くは運営かGMの作成物。
他のGMに迷惑がかかることも考え、質・量・偏りともに節度は弁えましょう。
↑
折る
†
立卓したが、大人の事情でキャンセルすること。
強いアイテムを捨てるときにも使われる。
↑
か行
†
↑
欠片
†
〈剣の欠片〉のこと。
ボスモンスターに入れて耐久力を向上させる手段として使用される。
『欠片は名誉でいい?』「名誉で!」
↑
加工
†
武器、防具を加工すること。基本的には強くなるもの。
形状変化も含まれる。
〈妖精(炎、水・氷、風、土、雷)のイグニタイト製シルバー・****・カスタム+1〉
↑
感情システム
†
百剣亭のセッションに参加したPCが同卓した他のPCに抱いた感情を記録する百剣亭の独自システムのこと。
変態に始まるほとんどのネガティブ感情はPCにとって褒め言葉であることが多い。
乙女回路やクオリアを獲得した人工知能のこと。
↑
カップル
†
割といる。大抵バカップルである。
百合もあるよ。
薔薇は少ないね。
爆発しろ。
↑
カンタマ
†
操霊魔法【カウンター・マジック】のこと。
高位でも役に立つ。《ダブルキャスト》でも選択肢に上がりやすい。
CMとも略される。
↑
看破
†
《弱点看破》のこと。
看過と間違われやすい。
強いことは強いが、FAと比べると……という声も強い。
回復魔法ダメージを許すな。
↑
技能奨励イベント
†
百の剣亭の期間イベントの種類の1つ
特定の行為判定に関連したイベント
これが発令されると、不思議なことにその特定の行為判定が要求されるシチュエーションが依頼に出てくる確率が著しく高くなる。例えば水泳判定だと水場の依頼が多発し、登攀判定なら崖がよく生える。
↑
斬り返し
†
命中に失敗したらもう一度!
期待値を考えると有用な特技。自己のダイスを信じてるならいらない特技。
《斬り返しⅡ》では一発命中でダメージも増える。
2H限定が玉に瑕。
↑
ぎりぎりセーフ
†
アウトのこと。
↑
キルヒア
†
邪神。Kill here!
特殊神聖魔法はチートである。神はサイコロを振らない。
ひよこ亭で、最も信者数が多い神。まあ当然だね。
↑
気を抜かない
†
油断しないこと。
緊張感を保つこと。
楽しそうに犬かきして泳ぎながら、「まじ良い湯やし~」とするのは緊張感を保つことらしい。
↑
熊(くま)
†
がおー。
森のお友達であり、強さ・人気ともヒエラルキーの上位。
練技【マッスルベアー】のこと。
黄色い奴を見たら近づかず、避難を呼びかけること。
↑
グラップラー技能
†
総合最高火力を求めるならこの職。
2.0からさまざまな場面で公式から優遇されていると言わざるを得ない。
《カウンター》があるので、防御技能がなくても何とかなりやすい職。
わざと弱く構築しない限り、余程のことでは弱くならない。
初期では武具が恵まれないから優遇されていたと思われていたが、度重なるアイテムの追加でフェンサーが垂涎のアイテムで溢れているほど。
2.5では当然の弱体化。だがそれでもまだまだ強い。
↑
グルメ
†
グールメイジのこと。美食家のことではない。
☆0での数少ない範囲魔法職のため、事故が起こりやすい。
2.5でリストラされた。
↑
クロスボウ
†
不遇なカテゴリ武器。
2.5でランクに関わらず最後まで使えそうな仕様になった。
同時に〈ボウ〉との差別化部分をほとんど失った。
筋力に関わるダメージを上乗せ出来ず、劣化〈ボウ〉になったとの見方もある。
高威力を求めると命中は悪い、C値は高いといいところがなく、〈ゼノ〉さんも真っ青な不遇武器ではないかという噂もある。
↑
軽
†
軽戦士。フェンサーのこと。
募集時の略称。前、軽、と分けて書かれることもあり、前衛としてカウントされてない節もある。
紙。
SW2.5では《頑強》が取得できるようになった。これに
《必殺攻撃》
の仕様変更や《変幻自在》の追加も相まって無事出来る子に。
↑
賢
†
賢者。転じてセージのこと。
練技
【スフィンクスノレッジ】
のこと。
仁義礼智信の五常の上位にある徳性であり上から2番目。
↑
こんゔぁんぱいあー
†
アアアアアァァァー
こんばんは。挨拶。
苦手な人がいる。
↑
婚活
†
結婚相手を探す活動のこと。
未婚の女性冒険者の活動のこと。
成人を迎えて冒険者になるものの、中世観の結婚年齢は人間で18を過ぎれば行き遅れである。
そうした行き遅れた女性が最後の望みを胸に、婚活の場として選ぶ場所が冒険者の集いともいわれる。
↑
さ行
†
↑
ザイア
†
2.0の信仰の1つ。
2.5でリストラ中の神。
しかし、GBの神話ではダルクレムの軍勢を防ぐ主要な役割を担っているため、アルフレイム大陸にも存在していないと設定が苦しい。
神官戦士で固さを求める傾向がある。
グレンダール系統の割に守りに入っている。ヒューレを見習おう!
↑
材質
†
物質の構成要素。
アイテムなどが何から作られてるかが気になるときに話題。
銀製、ミスリル製、マナタイト製、イグニダイト製など
黄金の鉄の塊や、〈イグニダイト製の銀のクリアチャクラム〉など、不思議な材質も存在する。
↑
サカロス
†
2.0の信仰の1つ
2.5でリストラ中の神。食福神ミィルズの【グレイト・ストーション】も元はこの神の特殊神聖魔法。
酒。
信者はお酒を樽で持ち歩くのは常識。
↑
鯖
†
サーバーのこと。
たまに落ちる。管理人に感謝。
《サバイバビリティ》のこと。
〈グリーンベルト〉が人気の理由。
よく忘れられる。
ストーンサーバント
のこと。
石鯖。
↑
さらし枠
†
百剣亭トップのToday'sキャラクターのこと
一覧に表示されてるグレードが設定されてるキャラクターからランダムで選ばれ日替わりで変わる。
トップがたまにエラーになったのはこいつのせい。
↑
シートポイント
†
キャラクターシートを得るためのポイントのこと。
「PLとしてのセッション参加回数 + GMとしてのセッション参加回数×4」の数値。
15ポイントごとに1枚の新しいキャラクターシートが得られる。
イベントによって変動することがある(らしい)。
↑
鹿(しか)
†
草食動物だが体重があり、角を有するため、割と危険。
練技【ガゼルフット】のこと。
鹿はシカ科、ガゼルはウシ科だということが判明しました。
馬鹿の片割れ。
↑
シャドウ
†
種族:シャドウのこと。
種族特徴は強力であり、技に優れ、隙のない前衛適正を持つ種族。ぶっちゃけ強い。
お肌は灰褐色。灰褐色とはほとんど黒いものであり、いわゆる日に焼けた肌程度のものではない。
暗殺者適正があるとされるが知能は低いため罠にかかりやすい。
↑
重箱の隅をつつく
†
細かい矛盾、見落としがちな荒、解釈問題など、些細なことをさも大切であるかのように問題にすること。
SNE語の解読作業。
ネタの範囲でほどほどにね。
揚げ足取りに近いことも。
↑
シーン
†
テラスティア大陸で大神として扱われてた。
何故か、アルフレイム大陸でも大神の座についている。鬼嫁の鏡。
娼婦の神。歪まないのが不思議なくらい。
シーン神官やシーン信徒は布が薄いとの噂がある。
逸話でやってることは割と鬼畜。
月を象徴としているためか信者は多いが、ティダンの妻だからという理由のみの対応で月はぶっちゃけほとんど関係ない。
結果だけを見ればどう見ても悪女なのだが……
↑
ストブラ
†
練技【ストロングブラッド】のこと。
血や強血とも略される。
妖精魔法【ストーンブラスト】のこと。
↑
スフィノレ
†
練技【スフィンクスノレッジ】のこと。
魔法使いが練技を取る主理由の1つ。比較的安い経験点で魔力が上昇する。
↑
聖
†
性の誤字。厨二的素養の高い文字でもある。
なんかよくわからないけど清いもの。
プリ―ストのことを指したりする。だが、プリ―ストだからといって聖人君子であるわけではない。
仁義礼智信の五常の上位にある徳性であり上から1番目。
↑
生死判定
†
キャラクターのHPが0以下になった時はこれを振らないといけない。
失敗すると死亡する。特に1ゾロだとどうあがいても死ぬ。冒険者のよくある死因の1つ。
逆に自動成功だとHP1に回復する。ダメージなんて無かった。
SW2.5ではエラッタで判定の目標値が「現在HPの絶対値」となった。
文面通りにこれを受け取ると、万一HPが正の値(特に満タン)の時に生死判定を振ると大変なことになる。大変すぎてここのサイトルールがこれをきっかけに大更新された過去がある程。
↑
性職者
†
性に関する聖職者。シーン神官やリルズ神官などを指す。
要するに変態。
対象の性別を直感で見抜く者のことを指す場合もある。
↑
セイポン
†
神聖魔法【セイクリッド・ウェポン】のこと。
聖剣とも。
セイシーで【セイクリッド・シールド】など、活用の幅は広い。
↑
戦
†
戦い、戦のこと。いくさと読むべきか、せんと読むべきか。
戦士。ファイターのこと。
フェンサーとは違うのだよ、フェンサーとは!
↑
全力攻撃Ⅱ
†
IB導入環境と非導入環境ではその地位がまるで違う。
IB前の《全力攻撃Ⅱ》取得キャラは2H武器での戦闘スタイルだが、IB全力攻撃Ⅱは1Hで使えてしまうので、元々の使用キャラたちが一番恩恵を受ける、というわけではない悲劇。
ファイターの魔力撃erが乗り換えただけの話であって、一番恩恵を受けるのもこいつらかもしれない。
SW2.5では、ファイターが《変幻自在》を取得できないため、一番使いこなせるのは追加攻撃をデフォルトで持つグラップラーであり、ファイターのための特技とはもう言えない。
↑
全力攻撃Ⅲ
†
じゃあファイターの全力攻撃の強みは何かっていうとこれ。
単純にⅡから火力がもっと増えただけなのだが、それがシンプルにとても強い。
その強さは某キル・ヒアー神官をして「(2.0時代の)魔力撃といまや互角」と言わしめる程。
グラップラーは勿論、バトルマスターも使えない、まさにファイターだけの最終奥義。
↑
た行
†
↑
対応
†
相手側の移動に伴って行われる移動妨害のこと。公式用語ではない。
正しくは、「乱戦エリア外のキャラクターによる移動妨害」である。
↑
ダイス神
†
ダイスの神。
信者多数。ここでは多くの人から女神様だとされている。
空気を読んだり読まなかったり。
↑
たくさん
†
1、2、たくさん。一部の生物にとっての数的上限。
数がいっぱいあること。
もうたくさんだ!
↑
脱法ロリ
†
女性ドワーフと付き合う事、あるいは執拗に付け狙うこと。
成人してもロリなので無罪。
合法ロリとも言う。
男性ドワーフは総じてロリコンである。
女性型ルーンフォークや長寿のナイトメアの中にも存在する。
↑
ちっぱい
†
貧乳のこと。小さなおっぱいの略。
絶壁や平面、フラットと比べると雲泥の差。
大好物。
↑
ちくわ
†
練り物である食べ物。
中に穴が空いている。
キュウリが入ってないとちくわではないという意見も。
手に持つもの。
とあるキャラクターが持っている万年筆もどきのこと。またはそのキャラクター
誤射は悪い文明。許してはならない。みんなは範囲を忘れないようにしよう。
↑
挑発攻撃
†
相手を挑発する戦闘特技。知能の高い者には効かない。
インテリだから自制できるわけではないのだから、精神力に基準を置けなかったのかと問いたい。
IB環境で《挑発攻撃Ⅱ》が出たが、こちらはフェンサーの専用特技気味となった。フェンサーの方が挑発が得意──、というか下世話ということを暗喩する。
挑発方法は各種さまざまだが、ファイターやグラップラーには決してできない挑発の仕方があるということ。
効果の方は率先して取るのほどでもない。
↑
著作権
†
他者の描いた絵や文章は使用できるかどうかを常に確認!
運営に関わることなので、罰則規定Lv3やLv4に関わること。
↑
痛恨撃
†
SW2.0IBから現れたモンスターの能力。いわゆるクリティカルのようなもの。
事故る。死因の元。
火力が足りないと思ったら入れてみるのも手。
何でもかんでも痛恨撃を入れればいいというものではない。
↑
ティダン
†
ティダン神のこと。またはそのプリ―スト技能、信仰のこと。
モテるらしい。
他者から言い寄られたかどうかは浮気かどうかに関係ないので、どうみても浮気野郎だが、これがラクシアのモラルを構築する神の1人。
2.5ではシーンとの娘のフルシルが小神として登場。
↑
鉄板
†
鉄板構成。絶対に外さないベタな技能の取り方のこと。
プレート系の防具のこと。
胸板に言ってはいけない。
↑
天井
†
ROMをしている人のこと。
槍で突いても落ちてこない。
突発卓を立てることで落ちてくる。
↑
討伐イベント
†
百の剣亭の期間イベントの種類の1つ。
セッションボスとしての条件を満たす対象を討伐するイベント。
これが発令されると、不思議なことに条件となる魔物がブランブルグ周辺に大量発生する。たとえドレイクであってもそれは例外ではない。
↑
突発卓
†
雑談部屋(チャット)で即席でセッションの募集が告知された卓のこと。
チャットでメンバーを揃えるが、この形態でもセッション板の作成は必須。
突然立って突然折れることも。
開催される卓はほとんどこれ。出たい☆があるなら、雑談部屋に張り付こう。
対義語は予定卓。
↑
鳥
†
【ファミリア】で作成される使い魔の1つ。
飛行による偵察が魅力。
ゴーレムの1つストローバードのこと。
連続使用可能な魔法ダメージが魅力。
脆い。よく壊れている。
藁とも略される。
↑
ドレタ
†
操霊魔法【ドレイン・タッチ】のこと。
かつて前衛操霊魔法使いが流行った原因の1つ。
↑
ドワーフ
†
種族:ドワーフのこと。
男はヒゲ。女は合法ロリとされる。
合法だからといって手を出したらロリコンはロリコンである。
種族特徴は、地味だが優秀。
剣の加護を持つ、ルミエル系列の正しい人族。
↑
な行
†
↑
薙ぎ払い
†
《薙ぎ払いⅠ》は打点減少が気になる。
ファイターの利点。
基礎の追加ダメージ次第では化けるが、筋力に自信がないなら素直に別の特技を取った方がいい。
↑
難民
†
セッションにあぶれた人のこと。
セッションが立つのを待ってる人のこと。
難民から自力で脱出するには卓を立てればよい。
難民中にセッションシナリオを作ろう!
↑
人間
†
ラクシアで最も多い人族。のはず。
だが、種族の種類が増え過ぎ、今や人間を作るPLは多くない。
この種族からすべての蛮族は作られた、という設定。
故に人間と蛮族はどんな種族であろうと交配できる可能性が僅かにでも残っている。
変転族、と呼ばれるくらい、種族特徴が強力。
↑
にんじん
†
オレンジ色の円錐形の野菜。
食べると大変なことになるもの。
ブリリアント。かつてはマーヴェラス。
にんげんの誤字。転じて、かつて人間であったもの。
↑
猫
†
にゃー。
人類の大部分はこいつに支配されてるとも言われる。
練技【キャッツアイ】のこと。
使い魔としても人気。
一回り大きい奴はミアキスかもしれない。
野生の猫は小型でも犬を噛み殺す程度に危険。
大型の猫科を飼うのはやめましょう。
百の剣亭にも多数生息している。
↑
は行
†
↑
バード
†
2.0では扱いがとても難しい。
〈ミュージックシェル〉と〈運命の楽譜〉による悪しき文化を生み出し、専業バードは淘汰されたかに見えた…
2.5ではより戦闘に特化され、専用の戦闘特技も増えて、扱いやすくなった。
MP回復のお手軽さが注目されている。
楽素の管理が面倒くさく、お手軽感はないとの話も。
戦闘力の面では劣化フェアリーテイマーの域。フォローするとバード的には歌う合間に妖精を使役できるフェアテとの相性は良い。
これじゃない。
↑
バイオペ
†
【バインド・オペレーション】のこと。
オガバをいじめる時に使う。
《影走り》持ちをいじめる時にも使う。
↑
剥ぎ取り
†
戦利品判定のこと。
正しくは、戦利品判定ではなく
戦利品の獲得
確かに獲物から戦利品を剥ぎ取ってますが、戦利品判定です。
冒険者が追い剥ぎ紛いのことをやっているのは事実。
↑
ハゲ
†
NPCに多く、PCに少ない。
察してあげましょう。
ネタにするのは程々に。
↑
パンツ
†
世界で最もときめく布切れ。
色が大切。
夢が詰まっているという妄想に取り憑かれた者が手を伸ばす。
困ったらパンツを出しましょう。
頭に被ってはいけません。
↑
パンツが履けない呪い
†
パンツが履けない呪い。
かかってしまった人がいる。
↑
引継ぎ
†
だいたい前サイトからの移行のことを指す。
用法は引継キャラクター、引継ルールなど。
良くも悪くも揉まれたデータばかり。
↑
必殺アビスタイタンフレイル
†
〈タイタンフレイル〉をアビス強化によるC値-1して、《必殺攻撃》で用いること。
ファイターの希望、命中が弱点。
実は《全力攻撃Ⅱ》の方が期待値は高い。
↑
必殺攻撃
†
2.5でフェンサー以外でも《必殺攻撃Ⅱ》に置き換え出来るようになった。
2.0から様々な面でインフレが是正されたため、大ダメージを出すために注目されている。
↑
ぴよぴよ
†
トップページ一行掲示板のこと、またはその呟き。
ひよこの鳴き声。
可愛く鳴いてもダメなものはダメ。
↑
賦
†
賦術のこと。アルケミスト技能のことを指す。
↑
不具合
†
システム的な間違い。バグともいう。
存在自体が不具合なこともある。
想定されていない自体のこと。
不具合を見つけたら報告は正確にね。
↑
フラグ
†
何かを行えば、何かが起こる一連の関係性のこと。
負けフラグなど、主にデメリットを生じさせるときに使われるが、メリットの場合もある。
要はジンクス。
↑
フレイル
†
近接武器のカテゴリの1つ。
〈ソード〉と比較すると、命中と引き換えにやや威力が高いのが特徴。
ここまで
〈スピア〉
と特徴が同じだがこちらは打撃武器。刃武器より回せる敵が多いのが嬉しい。
バラペンやテムズガルド、
タイタンフレイル
にバッドツインズと、いいスペックしてる武器がなにげに多い。
↑
ブレネ
†
真語魔法【ブレード・ネット】のこと。
「抵抗:短縮」であり、抵抗しても半減されない魔法は魅力。
うまくすれば3ラウンドの間ずっとダメージが入る。
↑
ブロ王
†
《ブロッキング》のこと。
極めて活用が難しい戦闘特技であり、取得PCはごく少数。
ライダーでいいじゃんとの声も。
↑
ぺなぁ
†
鳴き声。
↑
変サー
†
変態フェンサーのこと。
筋力が高いフェンサーのこと。
↑
冒険者
†
美形じゃないとなれないとの噂がある。
人間の「生まれ:冒険者」のみを指すこともある。
振り直し不可能な「生まれ:冒険者」の新規作成は、「冒険者ガチャ」と呼ばれたり。
↑
宝物鑑定判定
†
「たからものかんてい」ではなく「ほうもつかんてい」。
目の前に鑑定する品があっても見識判定を振られたり存在感が薄い。
ペナルティ修正を受けて一瞬で鑑定できることはあまり知られていない。
↑
ボン兄貴
†
ゴーレムのボーンアニマルのこと。
「○連続攻撃Ⅱ」による高火力が魅力。グラップラーより強いとも。
↑
ま行
†
↑
魔境
†
このサイトの舞台、ブランブルグのこと。
ブランブルグで起こるあらゆるカオスな出来事は「ブランブルグは魔境」の一言でだいたい説明できる。
↑
魔晶石
†
MPの代わりになる石。紫色をしている。
3点、5点、10点あたりが人気。
フロウライトのこと。
↑
跨ぎ
†
所属するグレードとは違うセッションに参加するグレード跨ぎのこと。
サイトルール化されているが例外措置であり、非推奨である。
↑
まな板
†
食べ物を捌く板のこと。
平らなこと。ふくらみが存在しないこと。
女性に向かって言うときには気を付けること。
↑
まもちき
†
まもち、まもちき
魔物知識判定のこと。
↑
魔力撃
†
かつて前衛としての人権を欲しいままにした特技。
その座を《全力攻撃Ⅱ》に奪われつつあるが、特定の構成ではまだまだ他の技能より有用である。
IB環境という魔境を作り出したのはこいつのバランスに合わせるためではないかと言われるくらいには元凶。
SW2.5で他の特技が有用なものとなってきたため、影が薄くなったがまだまだ有用である。
↑
回る
†
クリティカルすること。
↑
虫
†
練技【ビートルスキン】のこと。
行動方針「獅子身中の虫」のこと。
悪行はほどほどに。
↑
メディテ
†
練技【メディテーション】のこと。
瞑や瞑想とも略される。
エネミーに操られたい際は非推奨。
↑
模擬戦
†
セッション外で、PCとPCが戦う事。キャラチャの延長、あるいはキャラチャで行う。
ガチで殺しあう訳ではなく、大抵は寸止めという形で終わる。
アイテム消費が伴うこともあるが、PCの懐が傷まない。
PC同士を比べても不毛なので、強いだの弱いだの言い過ぎないように注意。
ただの相性問題。
↑
モブ
†
雑魚モンスターのこと。
他愛もないNPCのこと。
顔なし、汎用機、一般人のこと。
反対語はネームド。
↑
や行
†
↑
薬草
†
コストパフォーマンスに優れる回復手段。
特に魔香草は貴重なMP回復手段である。
使用に10分かかるため、使う機会が難しい。10分以上かかる判定を誰かが行ったら使ってみよう。
(例)応急手当、構造解析、探索、地図作製、病気知識、文献、宝物鑑定
↑
槍
†
カテゴリ〈スピア〉の武器のこと。
〈ソード〉と比較すると、命中と引き換えにやや威力が高いのが特徴(特に用法1H)。またBランクのものは値段がとてもリーズナブル。
ウォーリーダー技能に使う〈戦旗章〉を取り付けたり、武器によっては騎乗時に威力が上がるものもあったり、流派アイテムに投擲武器限定での「引き戻せる」加工が存在する。2.0時代には〈革張り加工〉なんてものもあった。
当たり前のことだが〈ハルバード〉は解説に斧槍とあるからといって「槍」ではないため注意が…注意…いやさすがに皆わかるよね?
↑
指
†
人類を人類たらしめるものの1つ。
モノを指したり、挑発したり。
いろんなものに最も触れる機会の多い箇所。
お触りはほどほどにね。
練技【デーモンフィンガー】のこと。悪魔ともいう。
ぼっちにはできない、この指止まれ。
↑
ら行
†
↑
ラーリス
†
狂神。
ラクシアの神かどうかですら定かではない。
魔神がよく信仰している。
あれは信仰ではなく魔神そのものの力との噂も。
ひょっとして
ファラリス
↑
ライフォス
†
殴って良いのは蛮族と不死者とナイトメアと蘇生者です。
ライだのフォスだのライフォスだのといった名の冒険者がいる。
対蛮族和解派と対蛮族過激派で大きく分かれるが、AW以降は融和派は異端であることになった。
もしかして:紫蘇神
↑
練
†
練技のこと。エンハンサー技能を指す。
れん、と読むべきかどうかは分からない。
↑
リカント
†
2.5Ⅰで追加された種族。
ワーウルフやミアキスなどにアイデンティティが最初から奪われてるからなのか、公式立ち絵の主張が激しい。
ワーウルフに恨みを抱いているが、どうみても逆恨み。
変身するとリカント語しか喋れない。コミュニケーションは大事にしましょう。
大破局後に勢力を伸ばした種族。蛮族との内通を疑いたい。
耳の位置が頭部か横かは個体差によるらしい。
↑
リストラ種族
†
2.0で実装されたが、2.5では未実装な種族。
強すぎたシャドウを排除する目的を隠すために他の種族も巻き込まれたのではとの噂もあるが妄想である。
百の剣亭での採用は各GMのローカルルールに任されている。
SW2.5ルールブックの段階では、シャドウ、フィー、フロウライト、ハイマン、ミアキス、ヴァルキリー、ソレイユ、センティアン、各種蛮族種族がリストラされている。
そしてアウトロープロファイルブックにおいてシャドウ、ソレイユ、ウィークリングが再雇用された。上記の噂は実際妄想だった模様。
↑
レデュマジ
†
真語魔法【レデュース・マジック】のこと。
行使を忘れがち。
↑
英数字
†
↑
AR
†
アーケインレリックのこと。
種族がたっぷり新規再録。さらに既存種族にも希少種というマイナーチェンジが登場とかなり豪華。
でもダークドワーフが希少種扱いされて新規がなかったドワーフはちょっと不憫。
かつて
WT
で登場したアーティファクトや高性能魔動機も帰ってきた。性能もお値段も無法なものばかりだが百剣亭ではサイトルール上使用不可なので注意。普通のアイテムも増えてるのでそれで我慢しよう。
他にも追加種族の設定やトラップ便覧に各種族の秘宝等読み物としても面白い一冊。
おいグララン何フォーセリアから剣持ち出して来てんじゃい
↑
AW
†
アルケミストワークスのこと。
様々なアイテムが掲載されたデータブック。
アルケミスト技能が追加された。
PCの強さがこの頃から劇的に上がり始め、モンスターの強さとの乖離が始まった。
2.0から版上げすべきだった。
正式には「アルケミスト・ワークス」で、実はデータブックでは唯一「・」で区切られている。
↑
BB
†
バルバロスブックのこと。
蛮族PCの追加や蛮族の解説とその名の通りの本。
↑
BM
†
バトルマスタリーのこと。
2.0時代から遡っても初の追加戦士系技能、バトルマスターが実装された。
他にも変わった戦闘特技を習得できる流派が復刻、ついでに魔物データもいろいろ追加されている。
要するに冒険者がまた1つ悪いことが出来るようになった。具体的にはイーヴァルの為だけにバトマスを齧ったり、ダイケホーンと〈我慢比べのワンド〉を組み合わせたり…
↑
BT
†
バルバロステイルズのこと
様々なモンスターが掲載され、発売当時は多くのGMの手助けとなった。
何処かのオンセサイトで見たようなモンスター構成も多く、GMの怨念も見える構成のモブもいる。
IB以前のサプリメントであり、IB以降のモンスターと比べて見劣りするモンスターも多い。
ルルブⅠのモンスターに対し、魔法適性などを追加する救済はなかった。
↑
CC
†
Character Chatの略。店内、裏庭、ひよこ、たまごで行われる。
節度を守って利用しましょう。
《クリティカルキャスト》のこと。
↑
CG
†
カルディアグレイスのこと。
ウォーリーダー技能、ミスティック技能、デーモンルーラー技能が追加された。
妖精やマナ、第三の剣に関連する種族などに関する一冊。しかし、妖精のモンスターデータの追加はない不思議な現象もある。
SS武具が追加された一冊であり、武具カーストの変動が起こった。
↑
DA
†
神聖魔法【ドライブ・アウェイ】のこと。
ストラスフォードの地位を確立せしめた強魔法の一角。
↑
DC
†
《ダブルキャスト》のこと。
2.5で強化され、特にコンジャラーやプリーストで人気が高い。
↑
Dスタ
†
《ディフェンススタンス》のこと。
主動作に達成値を必要としないキャラクターなら強力。
戦闘準備で使うと魔物知識判定や先制判定に影響するという裁定もあり、注意。
…だったが、
BM
で影響しないことが明記された。SNEGJ。
↑
ET
†
SW2.5 エピックトレジャリーのこと。
AWの2.5版みたいなもの。
SNEお得意のちゃぶ台返しが行われ、魔法ダメージ、反撃ダメージ、行動追加系のアイテムが復活した。
安定のAW/LLからの誤植が行われた。
歴史は繰り返す。
↑
FA
†
《ファストアクション》のこと。
これの有無で1ラウンド目の行動が目に見えて違う。
バランスブレイカーとも。
宣言特技の改訂に伴い、後衛の方が好相性だったりする。
↑
FP
†
神聖魔法【フィールド・プロテクション】のこと。
プリーストの初手として安牌の1つ。
↑
FW
†
妖精魔法【フェアリーウィッシュ】のこと。
探索の強い味方。
操霊魔法【ファイア・ウェポン】のこと。
↑
GB
†
ゴッドブックのこと。
独りよがり気味な神話SSがいっぱい掲載されている。
特殊神聖魔法の種類が増える。
新しい選択肢が増えるのは良いことだが、ルーンフォークやフィーなどその恩恵を授かれない種族も少なくない点は気にしておこうね。
↑
GM最低
†
最低なGMのことではなくただの誤字。正しくは、GM裁定。
最低だと思っても従いましょう。
↑
HP
†
ヒットポイントのこと。
0以下になると気絶する。
とても大事。
被服面積ポイントを主張する団体もある。
いずれにしてもとても大事。
↑
IB
†
イグニスブレイズのこと。
こいつのせいでゲームバランスがガラッと変わるくらいの内容。
2.0から版上げすべきだった。
モンスターもIBの戦闘特技に影響を受け、今までの構成より強いモンスターが多い。
魔法に強いモンスターも増え、どれだけ魔法に煮え湯を飲まされた人が作ったのかが疑われる。
↑
LL
†
ルミエルレガシィのこと。
あれば便利であり単純にPCが強くなる。
新しいアイテムも多く、今までのバランスを崩すものも多い。
中身の参照性が悪い。
AWや博物誌など他のサプリの参照が多く、結局これ1冊で今までのアイテムが理解できるわけではない。
↑
MA
†
《マルチアクション》のこと。
魔法戦士に《魔力撃》と並んで人気の宣言特技。
武器ダメージもちゃんと盛ろう。
あるいはメイガスアーツのこと。
まぎらわしい
こちらは2.5版のウィザーズトゥーム。比較すると妖精魔法の契約がシンプルになったり、深智魔法や魔動機術などが増えたり減ったり効果が変わったりしている。
またウォーリーダー技能が新要素を増やして復活したり、新技能ジオマンサーも新録している。
他にも練技等の一覧も1冊に纏められており、持ってると検索がスムーズになって便利。
↑
MCC
†
〈マナチャージクリスタル〉のこと。
何度も繰り返し使える〈魔晶石〉。
お財布に優しい。
キャンプ中は就寝前に1mごとに配置して複数回復を狙う冒険者もいる。
翌朝野生のグラスランナーにすべて持ってかれているとか。
↑
ML
†
モンストラスロアのこと。
BTの2.5版みたいなもの。魔物データがたくさん載ってある。
ドルイド技能が新録され、また2.0から
改悪
改造されたデーモンルーラー技能も追加された。
冒険者の補助動作がまたしても忙しくなり、2.0にまた一歩近づいたともいえる。
歴史は繰り返す。
持ってるみんなは今すぐ219ページを開くんだ。とってもかわいい。
↑
NPC
†
ノンプレイヤーキャラクター。
セッション中はGMが操る場合のみ存在していることにするのが無難。
↑
PC
†
プレイヤーキャラクター。
あまりに突飛な設定、言動は要注意。
↑
PL
†
プレイヤー。
あなた。
↑
PT
†
パーティのこと。多くは卓に参加しているPC集団のこと。
【プロテクション】のこと。
↑
SAN値
†
正気度。
元々はクトゥルフ神話TRPGが発祥。SAN値が減ることで正気を失っていくことを表現している。
俗に「信じられない物事を見てショックを受けた」事を指して“SAN値が減る”と使う事もある。
↑
TP
†
ET記載のトレジャーポイントのこと。
ガチャはほどほどにね。
↑
UMA
†
馬。ライダー技能によりお世話になる存在。
移動にのみ使われることもある。
乗り捨てないで。
Unidentified Mysterious Animal(未確認生物)。
優れた騎獣馬は馬とは思えないほどにUMAである。
↑
VC
†
《バイオレントキャスト》のこと。
魔物の欠片追加に伴う抵抗上昇に対抗する手段。
これだけでは追いつかないとの声もある。
↑
WT
†
ウィザーズトゥームのこと。
これ以前の魔法は忘れようね!
剣の欠片の抵抗上昇はモンスターの希望だが、調整の難しさがある。
ゆとらいず工房の妖精魔法習得シミュレータがなければ使う人は劇的に減った可能性もあり、デザイナーの自己満足的側面もある。
2.0から版上げすべきだった。
↑
2
†
1+1のこと。
↑
2倍教
†
雑談で執拗に勧められるモンスターの打撃点を2倍にする思想。
HPを2倍にすることも含まれ、大抵はセットである。
公式モンスターでは物足りないときに。
オリジナルモブに思想を取り入れるのはやめましょう。
盛るときは節度と用法用量を守りましょう。
↑
その他
†
↑
〈〉 山かっこ
†
アイテム名の正しい表記に使う。
SW2.5ではコネクションにも使う。例:〈コネクション**/NPC名〉
百の剣亭のチャットでは囲むと見やすいように自動的に文字色が変更される。
↑
《》 二重山かっこ
†
戦闘特技名の正しい表記に使う。
百の剣亭のチャットでは囲むと見やすいように自動的に文字色が変更される。
↑
【】 すみつきかっこ
†
魔法名・練技名・呪歌名・騎芸名など冒険者技能によって取得した個別のスキルの正しい表記に使う。
SW2.5では騎獣にも使う。
百の剣亭のチャットでは囲むと見やすいように自動的に文字色が変更される。
↑
[] かくかっこ
†
種族特徴の表記に使う。
部位にも使う。
トップ
百の剣亭
↑
世界設定
冒険者の街
冒険者の宿
周辺の国々
魔境
周辺の敵
歴史概略
追加都市
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データ
サイト公式道具
オリジナルアイテム作成ルール
百剣辞典
道具辞典
(アイテム)
コネクション一覧
PC用種族
コラム一覧
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キャラクターの作成
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セッションの募集方法
セッションの成立要件
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チャットルームの用途と使用法
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reika
GMローカル
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GM西
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規定外装飾品
2023-06-07
天に佇つ、地を穿つ
2023-06-03
百剣よくある質問集
2023-04-08
MenuBar
Last-modified: 2023-08-03 (木) 19:08:35
Link:
MenuBar
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