百剣辞典
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熟練戦闘
上級戦闘
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スカウト技能
スカウト用ツール
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スマルティエ
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生死判定
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セイポン
戦
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全力攻撃Ⅲ
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英数字
AR
AW
BB
BM
BT
CC
CG
DA
DC
Dスタ
ET
FA
FP
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GB
GM最低
HP
IB
LL
MA
MCC
ML
NPC
PC
PL
PT
SAN値
TP
UMA
VC
WT
2
2倍教
その他
〈〉 山かっこ
《》 二重山かっこ
【】 すみつきかっこ
[] かくかっこ
あ行
†
↑
あ
†
感動詞。現代五十音の最初。
あっ、あ…、あぁ…。など各種用途、派生あり。
何かに気づいてしまったときに。
GMが使うとPLは警戒してしまうもの
↑
アームスフィア
†
AR発出の腰装飾品〈アームスフィア〉と、その複製〈レッサー・アームスフィア〉シリーズのこと。
アームスフィア本体は高性能魔動機なのでサイト内では禁止。必要筋力10までのレッサーシリーズが運用可能。
追加の腕として扱え、定められた必要筋力までのものなら装備もできる。もう誰が見ても、誰が使っても強そうなアーケインレリックの目玉装備の一つ。
…なのだが、筋力1の一番安いので4万、高いのだと12万という飛び抜けた値段がバランスを取った稀有な存在。
↑
愛
†
キャラクターに関する愛情。溺愛とも言う。
親馬鹿。
自身の分身であるキャラクターを愛することは、最早自己愛でありナルシストである。
GMはPCを愛するが故に魔力撃で殴る。
行き過ぎた愛は程々に。
↑
アシクラ
†
操霊魔法【アシッド・クラウド】のこと。
毒無効のアンデッドが多用してくる。
なんで酸なのに毒やねん、無生物に効かへんねん…とよく言われるが、簡単に言えば吸ってる空気を酸にして呼吸器を痛めつける呪文なのだ。
ほかの酸攻撃も毒属性として定義されているのは密に密に
↑
アトリ
†
呪歌【アトリビュート】のこと。
攻撃魔法や【ファイア・ウェポン】などと相性が良い。
なぜか巧奏値が存在しない呪歌として初版では掲載されていた。現在ではエラッタで巧奏値がきちんと定義されている。
↑
アビス強化
†
〈アビスシャード〉を使って武具を強化できる。
付与されるアビスカースはランダムなため、強化のつもりが使えない武具になることも。
アビスカースの当たり外れは大きい。そのため、「アビスガチャ」なる現象も。
サイトルールで、アビスカースを決め直す際も、初回強化時と同等の強化費用がかかるので要注意!
↑
アビスボーン
†
2.5アーケインレリック初出の種族で、体の一部が暗紫色の魔神の姿で生まれてくる人間限定の忌み子。略称アビボ。
魔神とのハーフとかではなく、魔域の中で人間が妊娠と出産をすると行うと出てくるという、いろいろ下世話な話に繋がりそうな種族。なんなら公式からして魔神ハーフ説を挙げている。
能力値は敏捷やや遅めの戦士寄りで、生来アビスカースを1つ持っているのと、作成時に選択した魔神となっている部位(目・腕・腹)に応じてのボーナスが加わる。
「3種類の種族特徴、3種類から選ぶ生来のアビスカースがあり、カース部分はアビスシャードを使用して後から変更できる」というややこしい仕様でサイト実装を1ヶ月長引かせた曰くつきの種族。現状は生来の選んだカースを変更不可という形で実装されている。
種族特徴自体はアビスカースにさえ目をつぶれる状況ならどれも安定しており特にアビスアイの即効性が高い。また、魔域内では生来のアビスカースは無効なので全開で戦える。
↑
アライグマ
†
騎獣【エメラルドラクーン】のこと。
妖精魔法による支援が強い。召喚も〈魔晶石〉が不要でお手軽。
《ターゲッティング》を習得していることも強く、【以心伝心】で取得することで戦闘特技枠をケチる冒険者も百の剣亭では少なくない。
現状、サイトルールにおいて唯一の騎獣チケットを必要としない魔法持ち騎獣。
↑
アルケミスト技能
†
AW(アルケミストワークス)で追加された技能であり、サプリで追加された初めての技能。
補助動作で使用でき、戦闘に直接的な影響を及ぼす効果が多い。
ルルブⅠⅡⅢの技能や、後に追加された各種の技能と違って、FAQや特定のサプリでアルケミスト技能に関する補強はほとんど行われていない。
効果はあっても拡張において不遇気味の技能である。
2.5ではルールブックⅢに収録された。
↑
暗殺
†
正面から堂々と戦いを挑むこと。
冒険者の常套手段。
PCの暗殺はやめようね。
↑
イケメン
†
冒険者は大抵の場合、イケメンである。
↑
石
†
ストーンサーバントのこと。ストサバ、鯖とも。
このあたりから急にゴーレムが硬い。
そのため、《かばうⅡ》も強力。
過信は禁物。
↑
いちたりない
†
ダイスの出目が目標値に1たりなかったり、攻撃した魔物のHPが1だけ残ったりすること。
妖怪の仕業。
何処かから1を補っても、更にそのうえのいちたりないが出てくるため、永遠の不滅。
ブルライト博物誌にて〈一押しの黄金房〉が出た。が、普及率は……。
↑
犬
†
コボルドのこと。
人気では猫派に押され気味。
猫と違ってファミリアなりの冒険者の相棒的に確保できているポジションもないのが痛い。
↑
イベント
†
百の剣で定期的に開催される期間イベントやNPC公募イベントなどを指す。
わーわーきゃーきゃー
↑
依頼争奪戦
†
百剣亭名物。掲示板に張られた依頼用紙を求めて押し寄せた冒険者達の仁義無き戦いが行われる。
ほとんどの場合、「冒険者レベル+任意の能力B」による判定が行われ、最高値のPCが依頼を得る。
誰も争奪戦に行かなかった場合は、マリアおばさんから余った依頼が出されることもある。
↑
岩
†
ロックゴーレムのこと。
フロウライトのこと。
↑
ヴァグランツ
†
OPBで追加された、PCの形態のひとつ、「放浪者」。ようは冒険者ギルドに属さない流れ者である。イメージはアウトロー、侠客など。社会からはやや外れた存在。
冒険者ギルドに属さず、代わりに自由な身分…なのはさておき、すでに冒険者ギルドに色々紐づいたシステムの上ではどうにも相性が悪かった感じ。
いくらかのヴァグランツ専用特技が習得できるかわり組織に属せない。
ここのシステムの上では冒険者→ヴァグランツは一方通行で、現状は流派や種族に縛りが加わっている他、オリテムの保有は許されない。フレーバー注意。
現状制限されているのは蛮族PC、要するに紐づけていないとフリー環境の上で危ない存在である。蛮族PCが入れる社会の隙間を望んでいる感はあるのだが。
月間イベントアイテムはここの冒険者ギルド配布の品なので、単純に貰えないのが難。特にアビスシャード。GMP交換アイテム(5000Pの3個セット)での投入は一応可能。
これでもサイト実装当初と比べてプリーストやライダー、ついでにデモルラが解禁されているので少しは緩和されている。
肝心の専用特技に関しては強いことは強いが趣味の部類というものも多い。戦闘特技枠数は結局同じなのである。
↑
ウォーハンマー
†
近接武器のカテゴリの1つ。戦槌。ピックと槌の両方が付いた武器に、つるはし類も含まれる。
刃武器と打撃武器のどちらとしても扱う事が出来、クリティカルの悪化や特殊な材質の敵を気にせず戦えるのが最大の特徴。
威力も全体的に高く、当たりさえすれば性能に文句はない。そう、当たりさえすれば。
特に2Hで持った時の命中力は-2が常態化するため、ブンブン丸になりがちなのが最大の難点。
刃はともかく打撃耐性を持つ相手はそう居ないのもあり、高性能フレイルが幅を利かせている事による最大の犠牲者かもしれない。
↑
羽冠
†
〈ラル=ヴェイネの羽冠〉のこと。
【ヘイスト】がかかっている状態に等しく、人気の装備。
高額。よく外す。
使う前に追加の主動作で何をするか決めておこう。
↑
うさぎ
†
野山に住む小動物。
タビットのこと。
非常食として扱われる。
食料ネタにするのはほどほどにね。
↑
腕
†
練技【ジャイアントアーム】のこと。
巨腕、ジャイアとも。
特に物理職が重たい武器を持つ際に人気。
↑
馬
†
UMAともいう。走ることに特化してきた人類の家畜。
騎獣であり、軍馬ともなれば戦友となる。そして、臨時の食糧。
金銭的価値はあるようだが、名誉点の損失だけで知らぬ顔される生物。
練技【ケンタウロスレッグ】のこと。
馬鹿の片割れ。
草食獣リカントの実装により馬で娘な存在を作れるようにもなったが、獣変貌したが最後そこにいるのは馬頭鬼である。
↑
うまちき(馬知識)
†
UMAちき。
ライダー技能による魔物知識判定のこと。弱点は抜けない。
馬肉と鶏肉を指すこともある。お店には売ってない。
↑
詠唱
†
魔法を使う時の言葉。定められていたりオリジナルだったり。いずれにせよ場に雰囲気を齎すと共に黒歴史を齎す言葉。
万物の根源たるマナよ――。
いあ いあ はすたあ――。
えろいむえっさいむ――。
名無題時代飛球具救難広大霊感百位観世音――。
真、第三階位の攻――。
↑
エッチなことはいけないと思います
†
エッチなことに対する一定の自粛。
ここまでがセーフ、ここまでがアウトなどは主観。
線引きを考えた時点で控えるのが正解。
深夜だから許されるといったことはない。
↑
エネジャベ
†
真語魔法【エネルギー・ジャベリン】のこと。
このランクでの威力40魔法は強力であり、中位真語魔法使いの主砲の一角。
消費MPが重たい。
それでも単体魔法はそれまでがエネボとリープという別の意味で扱いづらいものの上、燃費も同様に悪かったため、だいぶ割がいいような気がしてくる。
↑
エルフ
†
人間より平均して10cmほど身長の高い種族。
実際にその身長に設定する人は多くない。むしろちっさいエルフも多い。
種族特徴は、高い基本能力値と暗視。
剣の加護を持つ、ルミエル系列の正しい人族。
グリモワール出典ノーブルエルフのせいで下位種族風味になった。
SW2.5で毒や病気に強いはじめての種族特徴を得た。
希少種も出た。特にスノウエルフは有用だとか。
↑
エロフ
†
分かるよね。
↑
エンハンサー技能
†
猫、鹿、熊など動物園を形成する技能。
2.0の上位卓ではほとんど必須技能だった。
2.5ではマイルド(弱体化とも)になったが、やはり前衛は必須技能。
ファイターならまだ少なくて済むものの、軽装戦士組にとっては一つ一つが命綱のようなものでありどうにも経験点を圧迫する。
フロウライトは使えない。
↑
囮攻撃
†
命中判定にペナルティを受けて行い、相手の回避判定にペナルティを与える特技。
よく当たる。全然囮じゃないとの噂。
《囮攻撃Ⅱ》は打撃点も高くなり、何が囮なのかよく分からなくなっている。
能動防御にペナルティがないのが利点で、フェンサーも取得できる打点上昇特技。
命中力を補えるなら、極めて有用な攻撃特技である。
↑
鬼
†
オーガのこと
黒鬼と記載するとダークトロールになることも。
しかし、トロールのことは鬼とは書かない。
ナイトメアなど角を持つ人型のことを指すこともある。
↑
おっぱい
†
大きなおっぱいのキャラクターに対する呼称。
夢と希望と浪漫が詰まった場所。そして、溢れる場所。
迂闊に手を出すと怪我をする。
成長が生命力だった時に成長する場所。
大好物。
↑
乙女心
†
恋する乙女の標準装備。
たまに男でも持っているのがいる。
恋愛脳に繋がり易い。
↑
男の娘
†
こんなに可愛い子が女の子のはずがない!
え、男の子だったの?
性別は気にする必要はない。
超えられない壁?いいえ、壁を越えた先にある何か。
↑
おねーさん
†
年上の、もしくは老成した思考の女性。
たびたび彼女らの一人称としても使用される。
↑
オバカ
†
オーガバーサーカーの略称。
オガバでも通じるが、こちらがむしろ一般的。
能力は連続攻撃と全力攻撃というシンプルさでそれが実に強い、ただ装甲に任せて正面からぶつかるとやばい多段攻撃物理の典型例。
↑
オリジナルアイテム
†
SNEが公式に作成したアイテム以外のアイテム。
百の剣亭では、オリジナルアイテム作成ルールで定義されたもの
「サイト規定アイテム」「GM特典作成アイテム」「GM特典交換アイテム」「運営作成アイテム」「規定外アイテム」が該当する。
多くは運営かGMの作成物。
他のGMに迷惑がかかることも考え、質・量・偏りともに節度は弁えましょう。
↑
折る
†
立卓したが、大人の事情でキャンセルすること。
強いアイテムを捨てるときにも使われる。
↑
か行
†
↑
影矢
†
戦闘特技《影矢》のこと
《牽制攻撃》系列のせいで影が薄い。
影矢だけにね
流派で《闇之番外・三首蛟》が追加されたけど、やっぱり見かけない。
↑
欠片
†
〈剣の欠片〉のこと。
ボスモンスターに入れて耐久力を向上させる手段として使用される。
『欠片は名誉でいい?』「名誉で!」
↑
加工
†
武器、防具を加工すること。基本的には強くなるもの。
形状変化も含まれる。
〈施しは受けない乗り物酔いの一押しできる妖精(炎、水・氷、風、土、雷)のイグニタイト製シルバー・****・カスタム+1〉
加工に加工を重ねてどんどん名前が長くなっていく。
↑
感情システム
†
百剣亭のセッションに参加したPCが同卓した他のPCに抱いた感情を記録する百剣亭の独自システムのこと。
変態に始まるほとんどのネガティブ感情はPCにとって褒め言葉であることが多い。
乙女回路やクオリアを獲得した人工知能のこと。
↑
カップル
†
割といる。大抵バカップルである。
百合もあるよ。
薔薇は少ないね。
爆発しろ。
↑
カンタマ
†
操霊魔法【カウンター・マジック】のこと。
高位でも役に立つ。《ダブルキャスト》でも選択肢に上がりやすい。
CMとも略される。
↑
看破
†
《弱点看破》のこと。
看過と間違われやすい。
強いことは強いが、FAと比べると……という声も強い。
回復魔法ダメージを許すな。
↑
技能奨励イベント
†
百の剣亭の期間イベントの種類の1つ
特定の行為判定に関連したイベント
これが発令されると、不思議なことにその特定の行為判定が要求されるシチュエーションが依頼に出てくる確率が著しく高くなる。例えば水泳判定だと水場の依頼が多発し、登攀判定なら崖がよく生える。
↑
基本戦闘
†
戦闘ルールの一つ。ルールブックⅠに収録された文字通り一番基本的なシステム。
戦場を自軍エリア・前線エリア・敵軍エリアの3つに分けて管理し、その3ヶ所からの行き来で成立させる。
距離に関しては簡略化されており、移動速度は全員一定。そのため敏捷度の低い前衛にはやや有利と言える。
射程もあわせて簡略化され、「1(10m程度)」と「2(それ以上)」と大雑把めに区別される。射程1しかない状態だと敵陣に乗り込む後半苦労しやすい。
全体にシンプルなルールではあるのだが、遮蔽になる概念が前線エリアだけしかないため、射程攻撃を持つ前線のディアボロやシーサーペントが凶悪化する。
↑
斬り返し
†
戦闘特技。2H武器を振るい、命中に失敗したらもう一度!
期待値を考えると有用な特技。自己のダイスを信じてるならいらない特技。
《斬り返しⅡ》では一発命中でダメージも増える。2H武器自体に威力があるので+4程度は些細ではあるが無いよりずっといい。
ブリンクを最小限の行動で外すことができると考えるとできる子。
2H限定が玉に瑕。
かすみ二段。
↑
ぎりぎりセーフ
†
アウトのこと。
↑
キルヒア
†
邪神。Kill here!
特殊神聖魔法はチートである。神はサイコロを振らない。
ひよこ亭で、最も信者数が多い神。まあ当然だね。
↑
気を抜かない
†
油断しないこと。
緊張感を保つこと。
楽しそうに犬かきして泳ぎながら、「まじ良い湯やし~」とするのは緊張感を保つことらしい。
↑
熊(くま)
†
がおー。
森のお友達であり、強さ・人気ともヒエラルキーの上位。
練技【マッスルベアー】のこと。
黄色い奴を見たら近づかず、避難を呼びかけること。
強い奴は下手なレベルの上位蛮族ぐらいまで平然と叩き伏せるほど。
↑
グラップラー技能
†
総合最高火力を求めるならこの職。
2.0からさまざまな場面で公式から優遇されていると言わざるを得ない。
《カウンター》があるので、防御技能がなくても何とかなりやすい職。
わざと弱く構築しない限り、余程のことでは弱くならない。
初期では武具が恵まれないから優遇されていたと思われていたが、度重なるアイテムの追加でフェンサーが垂涎のアイテムで溢れているほど。
2.5では当然の弱体化。だがそれでもまだまだ強い。
↑
グルメ
†
グールメイジのこと。美食家のことではない。
☆0での数少ない範囲魔法職のため、事故が起こりやすい。
2.5でリストラされた。
かと思いきやMLで舞い戻ってきて初期ライトニングの恐ろしさを相変わらず伝えている。
↑
クロスボウ
†
不遇なカテゴリ武器。
2.5でランクに関わらず最後まで使えそうな仕様になった。
同時に〈ボウ〉との差別化部分をほとんど失った。
筋力に関わるダメージを上乗せ出来ず、劣化〈ボウ〉になったとの見方もある。
高威力を求めると命中は悪い、C値は高いといいところがなく、〈ゼノ〉さんも真っ青な不遇武器ではないかという噂もある。
↑
賢
†
賢者。転じてセージのこと。
練技
【スフィンクスノレッジ】
のこと。
仁義礼智信の五常の上位にある徳性であり上から2番目。
↑
こんゔぁんぱいあー
†
アアアアアァァァー
こんばんは。挨拶。
苦手な人がいる。
↑
婚活
†
結婚相手を探す活動のこと。
未婚の女性冒険者の活動のこと。
成人を迎えて冒険者になるものの、中世観の結婚年齢は人間で18を過ぎれば行き遅れである。
そうした行き遅れた女性が最後の望みを胸に、婚活の場として選ぶ場所が冒険者の集いともいわれる。
↑
さ行
†
↑
ザイア
†
2.0の信仰の1つ。
2.5でリストラ中の神。
しかし、GBの神話ではダルクレムの軍勢を防ぐ主要な役割を担っているため、アルフレイム大陸にも存在していないと設定が苦しい。
神官戦士で固さを求める傾向がある。
グレンダール系統の割に守りに入っている。ヒューレを見習おう!
↑
材質
†
物質の構成要素。
アイテムなどが何から作られてるかが気になるときに話題。
銀製、ミスリル製、マナタイト製、イグニダイト製など
黄金の鉄の塊や、〈イグニダイト製の銀のクリアチャクラム〉など、不思議な材質も存在する。
↑
サカロス
†
2.0の信仰の1つ
2.5でリストラ中の神。食福神ミィルズの【グレイト・ストーション】も元はこの神の特殊神聖魔法。
酒。
信者はお酒を樽で持ち歩くのは常識。
↑
鯖
†
サーバーのこと。
たまに落ちる。管理人に感謝。
《サバイバビリティ》のこと。
〈グリーンベルト〉が人気の理由。
よく忘れられる。
ストーンサーバント
のこと。
石鯖。
↑
サプリ
†
サプリメント。補足などの意で用いられ、TRPGの界隈では追加データ・ルール書籍として言われる。
このサイトで本採用されているのはルールをまとめた大型サプリメントと呼ばれるものが主で、リプレイ本や都市サプリなどはたまに一部GMが設定やモンスターを引っ張ってくるぐらい。
種族や流派が増えていると採用側にいる事もある。OPBや博物誌が典型例。
現在2.5環境では「エピックトレジャリー」「モンストラスロア」「メイガスアーツ」「バトルマスタリー」「アーケインレリック」という環境が主流。
公式からの供給として一番影響度が大きい存在であり、発売前後は良くも悪くも盛り上がる。
↑
さらし枠
†
百剣亭トップのToday'sキャラクターのこと
一覧に表示されてるグレードが設定されてるキャラクターからランダムで選ばれ日替わりで変わる。
トップがたまにエラーになったのはこいつのせい。
↑
シートポイント
†
キャラクターシートを得るためのポイントのこと。
「PLとしてのセッション参加回数 + GMとしてのセッション参加回数×4」の数値。
15ポイントごとに1枚の新しいキャラクターシートが得られる。
イベントによって変動することがある(らしい)。
↑
鹿(しか)
†
草食動物だが体重があり、角を有するため、割と危険。
練技【ガゼルフット】のこと。
鹿はシカ科、ガゼルはウシ科だということが判明しました。
馬鹿の片割れ。
↑
シャドウ
†
種族:シャドウのこと。
種族特徴は強力であり、技に優れ、隙のない前衛適正を持つ種族。ぶっちゃけ強い。
お肌は灰褐色。灰褐色とはほとんど黒いものであり、いわゆる日に焼けた肌程度のものではない。
暗殺者適正があるとされるが知能は低いため罠にかかりやすい。
↑
重箱の隅をつつく
†
細かい矛盾、見落としがちな荒、解釈問題など、些細なことをさも大切であるかのように問題にすること。
SNE語の解読作業。
ネタの範囲でほどほどにね。
揚げ足取りに近いことも。
↑
熟練戦闘
†
戦闘ルールの一つ。ETに収録されたシステム。二次元平面マップで、位置関係を上級戦闘よりさらに広く使う。
大抵他のルールより戦闘開始時から距離のある戦闘になりやすく、位置取りを互いに牽制しながらの戦闘になる。
最も大きなルールは「乱戦の外を回り込む」という行動。後衛への近接攻撃は間違いなく他の戦闘ルール以上の頻度で発生し、射線も通りやすく弓矢も通されやすくなっている。
移動しながらの戦いになりやすく、魔法使いは3mとろくに動けない一方、《足さばき》や《飛び蹴り》【姿勢堅持】などの一部の戦闘特技が急激に価値を増す。
ゴーレムや遠隔騎獣などのユニットも大変ありがたい。
実の所ここでやるにも専用チャットが必要だったりでやれる場所は少ないためあまり使われることはない。
↑
上級戦闘
†
戦闘ルールの一つ。ルールブックⅡに収録されたシステム。基本戦闘の距離の概念を細かくし、前線エリアを「乱戦」としてのルールにしたというところ。
一直線の戦場で隊列の前後を表現する。これをTOPIC欄に入れて処理するのがやりやすいため、百剣亭では主流のシステムとなっている。
このあたりから敏捷度の低いキャラは移動距離が問題視されやすい。最初の頃でも前衛は移動10ないとつらく、できれば後半は20くらいは欲しい。
細かな距離調整が奥の深いシステムで、後衛もぼうっと突っ立っているわけにはいかない。遮蔽の概念が生まれ、そこで相手の遠隔攻撃をどれくらい操作できるかが肝。
後衛はうっかり人数の多い乱戦に近寄りすぎないように。乱戦内にいると手番が来るとともにその座標にワープするラクシア七不思議。
前進しての移動妨害やかばうの位置ルールの変化があり、総じて位置関係では経験差が割と出やすい。
↑
シーン
†
テラスティア大陸で大神として扱われてた。
何故か、アルフレイム大陸でも大神の座についている。鬼嫁の鏡。
娼婦の神。歪まないのが不思議なくらい。
シーン神官やシーン信徒は布が薄いとの噂がある。
逸話でやってることは割と鬼畜。
月を象徴としているためか信者は多いが、ティダンの妻だからという理由のみの対応で月はぶっちゃけほとんど関係ない。
結果だけを見ればどう見ても悪女なのだが……
↑
スカウト技能
†
斥候技能。Bテーブルのその他技能で、略称は斥。探索や感知に優れる。
無印から言えばシーフの能力から戦闘能力をフェンサーとして分離した残り。スリ判定などに盗賊の名残が見られる。
なんと言っても屋内屋外問わない罠の発見・回避、それに何より解除判定。変装や尾行に隠蔽なども場面こそ選ぶが重要スキル。危険感知系も忘れちゃいけないので知力も大事。
その他技能の中でも特に重要なもので、特にダンジョン探索の話に関してはスカウト不在だとGMとしても折るしかなくなる事さえある。
とにかく探索行においてスカウトが動いてくれないと行動できない局面は多い。居ないと探索能力があろうとパーティー全体の積極性が落ちる。
戦闘においては先制判定を担うほか、レベル7自動戦技のファストアクションが殆どの技能との組み合わせで圧倒的な性能。このためにスカウトを上げる価値があるほど。影走りも時折非常に助かる。
スカウト3から購入できる、激戦区である装飾品:腰に追加装備を可能とする<多機能***ベルト>の高性能ぶりも白眉。
後衛スカウトも判定に知力が関わることが多いためかなり強いが、前に出たところで敵や罠と鉢合わせていきなり回避を求められる危険性には注意。その意味では前衛技能+スカウトの方が安全ではある。
↑
スカウト用ツール
†
スカウトが罠を外したりするのに使うアイテム。これ無しだと解除と罠設置に-4ペナルティがかかる。
また買うの忘れてやがる。
アンロックキーも早めに1~2個くらい買っておこう。
↑
ストブラ
†
練技【ストロングブラッド】のこと。
血や強血とも略される。
妖精魔法【ストーンブラスト】のこと。
↑
スフィノレ
†
練技【スフィンクスノレッジ】のこと。
魔法使いが練技を取る主理由の1つ。比較的安い経験点で魔力が上昇する。
↑
スマルティエ
†
ETから登場した「スマルティエの装飾品」のこと。3つ以上装備すると生命力が装備数-2点上昇するセット商品。
スポーツ用品みたいなものらしい。
効果のない装飾品を+250ガメルすることでスマルティエの装飾品扱いで購入することができる。
これの費用対効果がものすごく、安価かつかなり長く通用する。下位では痛恨・クリティカル1回分程度のHPを担保でき、上位ランクでも実用に耐えるくらい。
サイトルールによりいくつかの聖印や技能用アイテムもスマルティエにできる。超便利。
もともとスマルティエであるいわゆる純正品は風切り布と銀鈴あたりが有能。割るのをケチりたいあなたには腕輪もおすすめ。
↑
聖
†
性の誤字。厨二的素養の高い文字でもある。
なんかよくわからないけど清いもの。
プリ―ストのことを指したりする。だが、プリ―ストだからといって聖人君子であるわけではない。
仁義礼智信の五常の上位にある徳性であり上から1番目。
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セージ技能
†
賢者技能。Bテーブルのその他技能で、略称は賢。読解や知識判定に優れる。
魔物知識、レベル1ごとに1つ会話・読解どちらかを得られる言語による異種族間の意思疎通や文献判定、物品の鑑定などに活躍の場は多い、のだが…。
アルケミスト(多くの同じような知識判定を持つ)やライダー(弱点は抜けないが魔物知識が振れる)が戦闘に直結するため、それらに存在を食われがち。
セージでしかできないのは宝物鑑定、文明鑑定、それに魔物知識の弱点抜き。呪いを含めた魔法の品の鑑定などでは強いのだが、割と寂しいのは否めない。
とはいえ知識系の判定を全部受けられるという点で悪いわけでもない。知力だけを上げればいい技能構成のキャラには十分有用で判定機会も多い。
7レベル以降の自動習得戦技は弱点看破、マナセーブ、マナ耐性とインパクトには欠けるが有用な並び。回復効果ダメージを許すな。
言語は魔法文明語と魔動機文明語の会話読解をなんらかで得ればおおよそは趣味の部類で選べる。言語をキャラ付けに使っている人も時々いる。
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生死判定
†
キャラクターのHPが0以下になった時はこれを振らないといけない。
失敗すると死亡する。特に1ゾロだとどうあがいても死ぬ。冒険者のよくある死因の1つ。
逆に自動成功だとHP1に回復する。ダメージなんて無かった。
SW2.5ではエラッタで判定の目標値が「現在HPの絶対値」となった。
文面通りにこれを受け取ると、万一HPが正の値(特に満タン)の時に生死判定を振ると大変なことになる。大変すぎてここのサイトルールがこれをきっかけに大更新された過去がある程。
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性職者
†
性に関する聖職者。シーン神官やリルズ神官などを指す。
要するに変態。
対象の性別を直感で見抜く者のことを指す場合もある。
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セイポン
†
神聖魔法【セイクリッド・ウェポン】のこと。
聖剣とも。
セイシーで【セイクリッド・シールド】など、活用の幅は広い。
対象が限られるとはいえ命中とダメージを一気に上げる強力魔法。
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戦
†
戦い、戦のこと。いくさと読むべきか、せんと読むべきか。
戦士。ファイターのこと。
フェンサーとは違うのだよ、フェンサーとは!
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全力攻撃Ⅱ
†
IB導入環境と非導入環境ではその地位がまるで違う。
IB前の《全力攻撃Ⅱ》取得キャラは2H武器での戦闘スタイルだが、IB全力攻撃Ⅱは1Hで使えてしまうので、元々の使用キャラたちが一番恩恵を受ける、というわけではない悲劇。
ファイターの魔力撃erが乗り換えただけの話であって、一番恩恵を受けるのもこいつらかもしれない。
SW2.5では、ファイターが《変幻自在》を取得できないため、一番使いこなせるのは追加攻撃をデフォルトで持つグラップラーであり、ファイターのための特技とはもう言えない。
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全力攻撃Ⅲ
†
じゃあファイターの全力攻撃の強みは何かっていうとこれ。
単純にⅡから火力がもっと増えただけなのだが、それがシンプルにとても強い。
その強さは某キル・ヒアー神官をして「(2.0時代の)魔力撃といまや互角」と言わしめる程。
グラップラーは勿論、バトルダンサーも使えない、まさにファイターだけの最終奥義。
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た行
†
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対応
†
相手側の移動に伴って行われる移動妨害のこと。公式用語ではない。
正しくは、「乱戦エリア外のキャラクターによる移動妨害」である。
↑
ダイス神
†
ダイスの神。
信者多数。ここでは多くの人から女神様だとされている。
空気を読んだり読まなかったり。
↑
たくさん
†
1、2、たくさん。一部の生物にとっての数的上限。
数がいっぱいあること。
もうたくさんだ!
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タゲ
†
色々な意味でつかわれることがあるが、SW2.5においては戦闘特技《ターゲッティング》を指すことが多い。
乱戦中への外からの誤射を起こさないという、射手や攻撃魔法の使い手にはシンプルながら大事な特技。鷹の目や魔法制御系の前提特技でもある。
深智魔法【ロックオン】で疑似的に得たり、エメラルドラクーンに【以心伝心】でもらったり、乱戦に自ら飛び込んだり(!?)と、いろいろサボられがちな特技でもある。
これの存在を忘れて射撃をぶっ放してしまうのはお約束みたいなものである。本気の攻撃魔法や矢だと洒落にならない。
まれにこれを無力化してくるエネミーがいる他、【アンチエイミング・ボム】で封印される。タゲあり前提の動きをするキャラクターが非常に困るので取り扱い注意。
【フォース】をプリーストが使ったときみんなでキャラシーを確認しに行くのもまたお約束みたいなもの。
↑
脱法ロリ
†
女性ドワーフと付き合う事、あるいは執拗に付け狙うこと。
成人してもロリなので無罪。
合法ロリとも言う。
男性ドワーフは総じてロリコンである。
女性型ルーンフォークや長寿のナイトメアの中にも存在する。
↑
タフパ
†
深智魔法レベル2【タフパワー】のこと。対象に【バイタリティ】と【カウンター・マジック】の両方を一度にかける。
言うまでもなく抵抗力アップの中でも一動作で放てる中ではトップクラスに強力。ひたすら殴ってくる相手以外にはほぼ有効である。
あまりの有用性ゆえに、魔法拡大/数とともに持っていると「とりあえず初手でタフパ配って」とねだられやすい。
↑
ちっぱい
†
貧乳のこと。小さなおっぱいの略。
絶壁や平面、フラットと比べると雲泥の差。
大好物。
↑
ちくわ
†
練り物である食べ物。
中に穴が空いている。
キュウリが入ってないとちくわではないという意見も。
手に持つもの。
とあるキャラクターが持っている万年筆もどきのこと。またはそのキャラクター
誤射は悪い文明。許してはならない。みんなは範囲を忘れないようにしよう。
↑
挑発攻撃
†
相手を挑発する戦闘特技。知能の高い者には効かない。
インテリだから自制できるわけではないのだから、精神力に基準を置けなかったのかと問いたい。
IB環境で《挑発攻撃Ⅱ》が出たが、こちらはフェンサーの専用特技気味となった。フェンサーの方が挑発が得意──、というか下世話ということを暗喩する。
挑発方法は各種さまざまだが、ファイターやグラップラーには決してできない挑発の仕方があるということ。
効果の方は率先して取るのほどでもない。
影走りかつ人間並みまでの頭の相手をその場で自分に引き付けられるのが売りの一つ。
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著作権
†
他者の描いた絵や文章は使用できるかどうかを常に確認!
運営に関わることなので、罰則規定Lv3やLv4に関わること。
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痛恨撃
†
SW2.0IBから現れたモンスターの能力。いわゆるクリティカルのようなもの。
事故る。死因の元。
火力が足りないと思ったら入れてみるのも手。
何でもかんでも痛恨撃を入れればいいというものではない。
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ティエンス
†
2.5のルールブックⅢから初出のPC種族。頭や手などに宝石のはまった大柄な人型で、種族特徴は「通じ合う意識」。
まず公式の段階でその種族の出自が人間+(神性生物のアストレイド、あるいは魔神?)と混乱しており、種族的背景を固めるのにいきなりハンディを抱えていた。
世界観的な性質としては、50年しか生きられないが自分から仮死状態(MP20を他人に注ぎ込んでもらえば復活)になれる種族。
おかげで魔神から奈落の壁を守るためだけに人生を使っていたり、流派を伝える時だけ起きたり寝たりしている割と気の毒な扱いが記載されている。
PC種族としては攻撃系の能力値は普通ぐらいだがそれ以外はかなり高く、特にかなりの耐久性能があるフィジカルエリート。
種族特徴は動物やら幻獣やら知ってる人間と言語なく意識を通じ合って会話できるもの。局面は選ぶものの戦闘外では超便利な性能で、ライフォスの特殊神聖が泣くレベル。
…ながら、戦闘では自身の動物・幻獣騎獣を強化できるという程度。本体の能力もあわせて「強いがとにかく地味」という感じ。ナイトメアと比べちゃいけない。
ARの希少種追加に伴い、「ゴーレムや魔動機から声が聞こえる」機解種と、「魔神と意識をやりとりできる」魔解種という違う意味でのネタ性を得た。
↑
ティダン
†
ティダン神のこと。またはそのプリ―スト技能、信仰のこと。
モテるらしい。
他者から言い寄られたかどうかは浮気かどうかに関係ないので、どうみても浮気野郎だが、これがラクシアのモラルを構築する神の1人。
2.5ではシーンとの娘のフルシルが小神として登場。
↑
鉄板
†
鉄板構成。絶対に外さないベタな技能の取り方のこと。
プレート系の防具のこと。
胸板に言ってはいけない。
↑
デモルラ
†
デーモンルーラー技能のこと。召異術師、魔神使い。1文字略は大体は召。2.5においてはMLから収録の魔法使い系技能となる。
人族社会に潜り込んだ魔神の手先
魔神の力を使って魔神を制する者たち。異界の門を開く扉の小魔を従える…コイツ本当に従えてる?
魔神と契約して力の一部を魔界から引き出したり、フェロー扱いの魔神を召喚するといった行動ができる。操作を誤ると魔神は無差別行動を取ったりする。行動不能系の状態が怖い。
また、魔神を送還する判定もこれまたうっかりすると魔域を直接生成したりということも起こる。
言うまでもなく冒険者技能の中でも特にやべー存在であり、かつてはサイトルールでの縛りと魔域発生の場合の処罰ルールが存在した。今も蛮族PCは習得不可。
技能としての総合的な強さは便利魔法は微妙、攻撃性能は魔神をうまく使えれば平均上ぐらい。召喚絡みに結構な魔法枠を取られている。
低レベル帯の攻撃魔法の取り回しはよい一方、レベルの上昇で得られるものはどんどん癖が強くなっていく。魔法戦士に向いたものが多い。
魔神召喚は味方の座標や行動順序、送還、具体的な必要達成値など考えることがとにかく多く難解。悪魔の契約にはよくある話である。
セージとのシナジーが相対的に高い割と珍しい技能だったりする。
↑
天井
†
ROMをしている人のこと。
槍で突いても落ちてこない。
突発卓を立てることで落ちてくる。
↑
討伐イベント
†
百の剣亭の期間イベントの種類の1つ。
セッションボスとしての条件を満たす対象を討伐するイベント。
これが発令されると、不思議なことに条件となる魔物がブランブルグ周辺に大量発生する。たとえドレイクであってもそれは例外ではない。
↑
突発卓
†
雑談部屋(チャット)で即席でセッションの募集が告知された卓のこと。
チャットでメンバーを揃えるが、この形態でもセッション板の作成は必須。
突然立って突然折れることも。
開催される卓はほとんどこれ。出たい☆があるなら、雑談部屋に張り付こう。
対義語は予定卓。
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鳥
†
【ファミリア】で作成される使い魔の1つ。
飛行による偵察が魅力。
ゴーレムの1つストローバードのこと。
連続使用可能な魔法ダメージが魅力。
脆い。よく壊れている。
藁とも略される。
↑
ドレタ
†
操霊魔法【ドレイン・タッチ】のこと。
かつて前衛操霊魔法使いが流行った原因の1つ。
↑
ドルイド技能
†
森の精霊たちを操る魔法使い技能。森羅導師。一文字略は森。2.5MLからの収録。
動植物の精霊たちと触れ合いその力を召喚して戦う。能力は味方を補助動作で援護したり、物理ダメージを発生させる魔法など。
補助動作魔法の権化であり、強いもののとにかくやる事が複雑かつ多く、大消費。公式で「多用すればMPは2ラウンドと持たない」と書かれるほど消費が激しい。
これまた補助動作かつ、切り札的な魔法として「シンボリックロア」という系統があり、それらはアイテム「受益者のシンボル」がないと受け取れない。
そろそろ受益者のシンボルを買うのを忘れてしまっている人も多い。
MPがかかる分、援護の効果は短期間ながらキャラクターの性能が1レベルぶんくらい高くなるほど強力。そしてドルイドのMPは尽きる。
あまりに補助動作でいろいろ援護できる都合、受け取る方もGMもどれがどれくらいの時間かかっているか把握しきれない時がある。
さりげにリカント語でも唱えることが可能なリカントに優しい技能。なおルーンフォーク。
↑
ドワーフ
†
種族:ドワーフのこと。
男はヒゲ。女は合法ロリとされる。
合法だからといって手を出したらロリコンはロリコンである。
種族特徴は、地味だが優秀。
剣の加護を持つ、ルミエル系列の正しい人族。
↑
な行
†
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薙ぎ払い
†
戦闘特技。2H武器を大きく振るい、Ⅰでは3体までをダメージ-3で、Lv9からのⅡでは5体までをダメージ低下なしでまとめて攻撃する。
ファイターの利点。Lv3からの習得特技であり、バトルダンサーがLv1専用枠では取れないので注意。
《薙ぎ払いⅠ》は打点減少が気になる。
基礎の追加ダメージ次第では化けるが、筋力に自信がないなら素直に別の特技を取った方がいい。
ファイターの火力でボスと同時に雑魚やら余計な部位をまとめて削っていけるのが最大の利点で、たまについでのように攻撃部位を潰していたりもする。
対多数だと影響度が大きく、「薙ぎ払い持ちのために他の誰かが先に乱戦組んで3m後ろも乱戦に入れて巻き込もうぜ」みたいな事が起こる。
相手に《かばう》持ちがいるとそれをほぼ無視できるため俄然輝き出す。敵味方同様に起こるのでカバー役は気を付けよう。
↑
難民
†
セッションにあぶれた人のこと。
セッションが立つのを待ってる人のこと。
難民から自力で脱出するには卓を立てればよい。
難民中にセッションシナリオを作ろう!
↑
人間
†
ラクシアで最も多い人族。のはず。
だが、種族の種類が増え過ぎ、今や人間を作るPLは多くない。
この種族からすべての蛮族は作られた、という設定。
故に人間と蛮族はどんな種族であろうと交配できる可能性が僅かにでも残っている。
変転族、と呼ばれるくらい、種族特徴が強力。
↑
にんじん
†
オレンジ色の円錐形の野菜。
食べると大変なことになるもの。
ブリリアント。かつてはマーヴェラス。
にんげんの誤字。転じて、かつて人間であったもの。
↑
猫
†
にゃー。
人類の大部分はこいつに支配されてるとも言われる。
練技【キャッツアイ】のこと。
使い魔としても人気。
一回り大きい奴はミアキスかもしれない。
野生の猫は小型でも犬を噛み殺す程度に危険。
大型の猫科を飼うのはやめましょう。
百の剣亭にも多数生息している。
↑
は行
†
↑
バード
†
2.0では扱いがとても難しい。
〈ミュージックシェル〉と〈運命の楽譜〉による悪しき文化を生み出し、専業バードは淘汰されたかに見えた…
2.5ではより戦闘に特化され、専用の戦闘特技も増えて、扱いやすくなった。
MP回復のお手軽さが注目されている。
楽素の管理が面倒くさく、お手軽感はないとの話も。
戦闘力の面では劣化フェアリーテイマーの域。フォローするとバード的には歌う合間に妖精を使役できるフェアテとの相性は良い。
これじゃない。
↑
バイオペ
†
【バインド・オペレーション】のこと。
オガバをいじめる時に使う。
《影走り》持ちをいじめる時にも使う。
魔法生物、魔動機、そしてルーンフォークには抵抗力-2の特効魔法だが、抵抗:短縮なので結局誰が食らっても痛いものは痛い。
↑
剥ぎ取り
†
戦利品判定のこと。
正しくは、戦利品判定ではなく
戦利品の獲得
確かに獲物から戦利品を剥ぎ取ってますが、戦利品判定です。
冒険者が追い剥ぎ紛いのことをやっているのは事実。
↑
ハゲ
†
NPCに多く、PCに少ない。
察してあげましょう。
ネタにするのは程々に。
↑
バッツイ
†
ARで追加されたフレイル〈バッドツインズ〉のこと。
リスクはあるものの2回攻撃が行える。+2武器。しかもAランクで使いやすい。
バランスブレイカーとも。
GMローカルで禁止されがち。
元祖であったはずのアーティファクト〈バックトゥバック〉はウォーハンマー。複製の過程のどこでフレイルになったのだろう…。
↑
バトルダンサー技能
†
2.5バトルマスタリーで新規追加されたAテーブルの戦士系技能。略称バトダン、舞など。
大雑把にはファイターにグラップラーの防具制限を課し、《タフネス》といくつかの特技を没収した代わり、武器制限は格闘含めなし、1レベルの宣言特技を別枠で習得というもの。
追加宣言枠が流派の秘伝習得に使いやすい事やフェンサー系の一部特技使用可、ファイター級の使用武器などによりバリエーションは豊富。
あと地味に嬉しいのがだいたい軽装でいる事で、金属鎧により泳げないとか登攀跳躍でのストレスが大きく減る。
一方、盾装備の禁止に加え《タフネス》《カウンター》と同じ枠である7レベル特技の《舞い流し》が微妙なのもあり、組み方によってはものすごく脆いのが最大のデメリット。
間違って「バトルマスター」と書いてしまう人が時折いる。
ダンサーの名前通り、この技能での戦闘中は呪歌の【ダンス】を自動で無効化できる。ダンスなんて早々受けない?それはそうだ。
↑
パラミス
†
賦術【パラライズミスト】のこと。回避力を下げる。
2.0からは弱体化しており、Aランク以上からのみ使用可能、射程10m、形状:射撃など多くの難点を抱えている。
…が、それでも余りあるほど抵抗:短縮での回避ダウンは強烈。「おのれパラミス」とどれだけのGMが叫んだことだろう。
とはいえPCサイドの武器攻撃組からすれば敵の回避力とはそれくらい死活問題となりやすい数字であることの表れでもある。
その回避力ダウンからその部位を一気呵成ということも多いため、本職アルケミストが対象数を広げたり抵抗を抜くパターンが忘れられがちである。
↑
パンツ
†
世界で最もときめく布切れ。
色が大切。
夢が詰まっているという妄想に取り憑かれた者が手を伸ばす。
困ったらパンツを出しましょう。
頭に被ってはいけません。
↑
パンツが履けない呪い
†
パンツが履けない呪い。
かかってしまった人がいる。
↑
引継ぎ
†
だいたい前サイトからの移行のことを指す。
用法は引継キャラクター、引継ルールなど。
良くも悪くも揉まれたデータばかり。
↑
必殺アビスタイタンフレイル
†
〈タイタンフレイル〉をアビス強化によるC値-1して、《必殺攻撃》で用いること。
ファイターの希望、命中が弱点。
実は《全力攻撃Ⅱ》の方が期待値は高い。
↑
必殺攻撃
†
2.5でフェンサー以外でも《必殺攻撃Ⅱ》に置き換え出来るようになった。
2.0から様々な面でインフレが是正されたため、大ダメージを出すために注目されている。
↑
ぴよぴよ
†
トップページ一行掲示板のこと、またはその呟き。
ひよこの鳴き声。
可愛く鳴いてもダメなものはダメ。
↑
ヒルスプ
†
賦術【ヒールスプレー】のこと。緑カードを2枚使ってHPを回復する。
かなり早期から使える補助動作の回復ということで重宝される。ただし射撃属性なので乱戦に外から打ち込むなら《ターゲッティング》が必要。
HPをリソースとして使える種族や特技とは特に相性が良い。
移動前や主動作後に使えたり、前線を最低限の動作で立て直せるのも保険としてかなり有利。
しかしながら消費が2枚ということで素では一発がお高い。ちょっとでも気を抜くと大金を浪費してたりする、金を投げ捨てて命を買う実にアルケミストらしい賦術。
いざとなれば主動作で複数人に投げることで回復役も担えるが、財布の事は考えるまい。
↑
賦
†
賦術のこと。アルケミスト技能のことを指す。
↑
フェンサー技能
†
軽戦士。Bテーブルの前衛戦闘技能であり、武器・防具とも筋力1/2切り上げまで装備でき武器はクリティカル値-1。筋力条件さえ合えばフェンサー単体としては金属鎧も運用可能。
略称は軽。前、軽、と分けて書かれることもあり、前衛としてカウントされてない節もある。
SW2.5では《頑強》が取得できるようになった。これに
《必殺攻撃》
の仕様変更や《変幻自在》の追加も相まって無事出来る子に。
ファイターと比べれば比較するべくもないものの、「盾と普通の鎧が装備できる」という点から意外なくらい持ちこたえるシーンも見られる。
特にバトルダンサー技能の追加後はBテーブル技能のくせに相対的に防御が高くなっていることも。
とはいえ破壊力はやはり筋力制限の都合で出しにくく、攻撃性能を求めるなら筋トレを勧められる。
↑
不具合
†
システム的な間違い。バグともいう。
存在自体が不具合なこともある。
想定されていない自体のこと。
不具合を見つけたら報告は正確にね。
↑
フラグ
†
何かを行えば、何かが起こる一連の関係性のこと。
負けフラグなど、主にデメリットを生じさせるときに使われるが、メリットの場合もある。
要はジンクス。
↑
フレイル
†
近接武器のカテゴリの1つ。
〈ソード〉と比較すると、命中と引き換えにやや威力が高いのが特徴。
ここまで
〈スピア〉
と特徴が同じだがこちらは打撃武器。刃武器より回せる敵が多いのが嬉しい。
バラペンやテムズガルド、
タイタンフレイル
に
バッドツインズ
と、いいスペックしてる武器がなにげに多い。
…多すぎない?このゲームもしかしてフレイルワールド2.5だったりしない?
↑
ブレネ
†
真語魔法【ブレード・ネット】のこと。
「抵抗:短縮」であり、抵抗しても半減されない魔法は魅力。
うまくすれば3ラウンドの間ずっとダメージが入る。
↑
ブロ王
†
《ブロッキング》のこと。
極めて活用が難しい戦闘特技であり、取得PCはごく少数。
ライダーでいいじゃんとの声も。
↑
ぺなぁ
†
鳴き声。
↑
ベロニカ
†
【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】秘伝の一つ、《戦域魔導術ベロニカ》のこと。
1時間の間まで、魔法印に封じた魔法を封じられた相手の手番の補助動作でいつでも遅発できる。
各秘伝の中でも最強クラスに位置する存在で、戦闘まで持ち込めれば実質的に魔法使いがファストアクションしているようなもの。
ただし、「1時間」という割とややこしい時間が難点であり、探索回数や移動時間によってすっ飛ばされてしまう事も。その意味での悩みはつきまとう。
↑
変サー
†
変態フェンサーのこと。
筋力が高いフェンサーのこと。
基本的に武器に対して筋力を活かすことになる。〈大きな手袋〉や【ジャイアントアーム】がお友達。
それで得られるものが何かって言えばやはりクリティカル値-1。高威力のクリティカルはみんなの夢である。
↑
冒険者
†
美形じゃないとなれないとの噂がある。
人間の「生まれ:冒険者」のみを指すこともある。
振り直し不可能な「生まれ:冒険者」の新規作成は、「冒険者ガチャ」と呼ばれたり。
↑
宝物鑑定判定
†
「たからものかんてい」ではなく「ほうもつかんてい」。
目の前に鑑定する品があっても見識判定を振られたり存在感が薄い。
ペナルティ修正を受けて一瞬で鑑定できることはあまり知られていない。
↑
ボン兄貴
†
ゴーレムのボーンアニマルのこと。
「○連続攻撃Ⅱ」による高火力が魅力。グラップラーより強いとも。
↑
ま行
†
↑
魔境
†
このサイトの舞台、ブランブルグのこと。
ブランブルグで起こるあらゆるカオスな出来事は「ブランブルグは魔境」の一言でだいたい説明できる。
↑
魔香水
†
ポーションのMP回復枠。ふりかけて使用可なので戦闘中に他者にも使える。
効果は「威力0」ではなく効果の基本値そのものが「0」であり、レンジャー技能+知力B分だけのMPが回復するのに注意。
「魔香」のする「水」ではなく「魔」の「香水」である。飲ませるものではない。
↑
魔晶石
†
MPの代わりになる石。紫色をしている。
3点、5点、10点あたりが人気。
フロウライトのこと。
↑
跨ぎ
†
所属するグレードとは違うセッションに参加するグレード跨ぎのこと。
サイトルール化されているが例外措置であり、非推奨である。
↑
まな板
†
食べ物を捌く板のこと。
平らなこと。ふくらみが存在しないこと。
女性に向かって言うときには気を付けること。
↑
まもちき
†
まもち、まもちき
魔物知識判定のこと。
↑
魔力撃
†
かつて前衛としての人権を欲しいままにした特技。
その座を《全力攻撃Ⅱ》に奪われつつあるが、特定の構成ではまだまだ他の技能より有用である。
IB環境という魔境を作り出したのはこいつのバランスに合わせるためではないかと言われるくらいには元凶。
SW2.5で他の特技が有用なものとなってきたため、影が薄くなったがまだまだ有用である。
↑
回る
†
クリティカルすること。
↑
緑帯
†
腰装飾品〈グリーンベルト〉のこと。着用者を常時自然環境にいる扱いにする。
もう自然環境かどうか聞く必要がないし都市内でも探索行動ができるんだ…やった…!
機械的な仕掛けの解除判定なんかはできないのでスカウトの出番すべてに代替できるというわけではない。
そんなわけでレンジャーに人気は高いがお値段もかなり高い。ETの腰装備では単独トップ。
↑
虫
†
練技【ビートルスキン】のこと。
行動方針「獅子身中の虫」のこと。
悪行はほどほどに。
↑
無印
†
ソードワールドの1.0にあたるもの、フォーセリア世界のアレクラスト大陸を舞台とした「ソード・ワールドRPG」(後に何もつかなかったので、「無印」)のこと。
ロードス島戦記、クリスタニアなどとは大まかな世界観を共有している。
2.5でもレーティング表(威力表)や魔法
それにグラランや魔神やラのつく神の設定
などに未だ名残を多少残してはいるが、基本的に別物となっている。
能力成長などの概念はかなり限定的だったり、最大レベルは10だったりと冒険者は英雄候補生なれど神になるみたいに大きく広がらない構造でもある。
大まかに「完全版」として知られる大判の
武器防具
ルールブック前・後に大別される。完全版以後のほうがデフレ気味。
TRPGとしても黎明期のものゆえ、即死レベルのものが結構存在したり、マジックアイテムや蘇生のハードルがものすごく高かったりする。
無印時代からリストラされてしまったPC種族としてハーフエルフがいる。種族が増えるとハーフ問題は仕方ない。立場はナイトメアが似ていなくもないが…。
時折ルーツとして話題に出るが、そろそろこれの話題をすると年齢が察せられる。初版は平成の元年、完全版は平成8年である。
↑
メイス
†
近接武器のカテゴリの一つ。鎚矛。ウォーハンマーとは区別される。基本的にすべて命中重視の性能。
命中強化手段がそうお手軽でなかった無印時代は、特にファイターにおいてソード・ワールドをメイス・ワールドにしていたことで有名。
そのためかラクシアではやや影が薄いのは意図的かも。しかし命中精度は相変わらず本物で、あと少し命中が整わない局面では非常に頼りになる。
明確な弱点はクリティカル値がすべて12であり、多少補った程度で回るようなものではないこと。見た目の派手さはない。メイスらしい。
とはいえクリティカルを当てにしないならしっかり打撃力を備え、習熟S武器からは命中補正がさらに上昇する、基本的にその有用さは無印時代と変わらない。
↑
メディテ
†
練技【メディテーション】のこと。
瞑や瞑想とも略される。
エネミーに操られたい際は非推奨。
↑
模擬戦
†
セッション外で、PCとPCが戦う事。キャラチャの延長、あるいはキャラチャで行う。
ガチで殺しあう訳ではなく、大抵は寸止めという形で終わる。
アイテム消費が伴うこともあるが、PCの懐が傷まない。
PC同士を比べても不毛なので、強いだの弱いだの言い過ぎないように注意。
ただの相性問題。
↑
モブ
†
雑魚モンスターのこと。
他愛もないNPCのこと。
顔なし、汎用機、一般人のこと。
反対語はネームド。
↑
モルガナンシン
†
世界観的には「悪徳の街」ヴァイスシティの古名(~王国)および正式名称(~公国)。
よく使われる意味合いではBM収録の流派の一、【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】のことを指す。
そんな危ない街の危険な流派…と思わせておいて、古王国時代の軍隊魔法の復刻版。専用の絵具で魔法印を描いた対象に魔法を展開する。
バフにかけて強力な魔法流派で、特に魔法を1時間まで遅発できる《戦域魔導術ベロニカ》の性能は高レベルコンジャラー・プリーストなどが習得していると超強力。
ただし、サイトルールでの縛りがかけられており、ここで運用する上では装飾品枠を1つ使う事になっており、また絵具は毎回書き直す必要がある。
《戦域魔導術アンナマリーア》を習得しないと筆で魔法印が描けないという恐るべき罠があり、ベロニカが目当てでも《魔法拡大/数》をサボろうとすると完全にハマる。
この罠で何人かのプレイヤーを罰則に送っていた。そんなところ悪徳じゃなくていいから…
↑
や行
†
↑
薬草
†
コストパフォーマンスに優れる回復手段。
特に魔香草は貴重なMP回復手段である。
使用に10分かかるため、使う機会が難しい。10分以上かかる判定を誰かが行ったら使ってみよう。
(例)応急手当、構造解析、探索、地図作製、病気知識、文献、宝物鑑定
ゲームブック型サプリのプレイヤーは、時間こそ食うが回復の費用対効果が高い薬草の服用に安息を覚えるという。
↑
槍
†
カテゴリ〈スピア〉の武器のこと。
〈ソード〉と比較すると、命中と引き換えにやや威力が高いのが特徴(特に用法1H)。またBランクのものは値段がとてもリーズナブル。
ウォーリーダー技能に使う〈戦旗章〉を取り付けたり、武器によっては騎乗時に威力が上がるものもあったり、流派アイテムに投擲武器限定での「引き戻せる」加工が存在する。2.0時代には〈革張り加工〉なんてものもあった。
当たり前のことだが〈ハルバード〉は解説に斧槍とあるからといって「槍」ではないため注意が…注意…いやさすがに皆わかるよね?
↑
指
†
人類を人類たらしめるものの1つ。
モノを指したり、挑発したり。
いろんなものに最も触れる機会の多い箇所。
お触りはほどほどにね。
練技【デーモンフィンガー】のこと。悪魔ともいう。
ぼっちにはできない、この指止まれ。
↑
ら行
†
↑
ラーリス
†
狂神。
ラクシアの神かどうかですら定かではない。
魔神がよく信仰している。
あれは信仰ではなく魔神そのものの力との噂も。
ひょっとして
ファラリス
↑
らいちき
†
ライダーによる魔物知識のこと
弱点は抜けない
本職たるセージよりよく見る気がする
↑
ライフォス
†
殴って良いのは蛮族と不死者とナイトメアと蘇生者です。
ライだのフォスだのライフォスだのといった名の冒険者がいる。
対蛮族和解派と対蛮族過激派で大きく分かれるが、AW以降は融和派は異端であることになった。
もしかして:紫蘇神
↑
ラル=ヴェイネ
†
ETから登場した「ラル=ヴェイネの宝飾品」のこと。3つ以上装備すると精神力が装備数-2点上昇するセット商品。
魔法王ラルと細工師ヴェイネ一門により制作された魔力つきの宝石のはまった品々で、当時の金策に使われていたらしい。
スマルティエと比べるとラル=ヴェイネ化しての購入は+500と割と高いのがネック。MP確保の面でマナチャージクリスタルとの比較もある。
生命力ほど生死に直結する数字ではないというのもやや難点。とはいえ精神抵抗が上がるのは嬉しいのだが。
一方でいわゆる純正品はどれもこれもかなり優秀で、高額ではあるが最終装備品にしても通用するものも多い。
古代魔法文明の品なので、スマルティエと違って「能力上昇の指輪・腕輪」はない。気を付けよう。
同様にサイトルールでいくつかの技能用アイテムをラル=ヴェイネ化できるが、時代の関係で制限がやや厳しい。
↑
練
†
練技のこと。エンハンサー技能を指す。
れん、と読むべきかどうかは分からない。
↑
リカント
†
2.5Ⅰで追加された種族。
ワーウルフやミアキスなどにアイデンティティが最初から奪われてるからなのか、公式立ち絵の主張が激しい。
ワーウルフに恨みを抱いているが、どうみても逆恨み。
変身するとリカント語しか喋れない。コミュニケーションは大事にしましょう。
大破局後に勢力を伸ばした種族。蛮族との内通を疑いたい。
耳の位置が頭部か横かは個体差によるらしい。
↑
リストラ種族
†
2.0で実装されたが、2.5では未実装な種族。
強すぎたシャドウを排除する目的を隠すために他の種族も巻き込まれたのではとの噂もあるが妄想である。
百の剣亭での採用は各GMのローカルルールに任されている。
SW2.5ルールブックの段階では、シャドウ、フィー、フロウライト、ハイマン、ミアキス、ヴァルキリー、ソレイユ、センティアン、各種蛮族種族がリストラされている。
そしてアウトロープロファイルブックにおいてシャドウ、ソレイユ、ウィークリングが再雇用された。上記の噂は実際妄想だった模様。
さらにアーケインレリックでハイマンとダークドワーフ、かなり種族の特異性の高いフロウライトが解禁。蛮族系はともかくかなりの範囲が2.5リーガルとなった。
一方で蛮族サイドでリストラされる例が何例か見られている。さらばリザードマン、さらばバルカン。ライカンスロープは…リカントがいる今仕方ないか…。
↑
ルーンフォーク
†
PC種族(人族)で、魔動機文明時代に生産された人造人間。種族特徴は「暗視」「HP変換」。略称ルンフォ。
まず「人族認定とはなんぞや?」という部分を考えさせてくれる。
ジェネレーター装置で培養されて生まれるが、現状ジェネレーターとその培養液が再生産できるわけでもなく既存の残りに頼っている、滅びゆく種族とも言える。
神の声が聞こえない、妖精が見えない、精霊を感じ取れないと3つの魔法技能に禁止を食らっている割と稀有な種族。
特に敵対する妖精を相手にすると、ずっと透明状態の相手であらゆる意味で苦労する。人に擬態している妖精が見えないというギャグみたいな現象も発生する。
大きなポイントは死んで蘇生しても穢れないため寿命と体さえ残っていれば残機が続くこと。ただし記憶が1年分、サイト基準では12セッション分飛ぶ。
能力自体は器用度が高く、敏捷知力微妙、精神力が低いという以外は悪くないくらい。前衛や射手に向く。MPを工夫すれば系統は限られるが魔法系も行けなくもない。
どちらかというと弱点と背景含めた愛で使うタイプの種族ではあり、割と熱心な固定客がいる感じ。ちょっとメカ入った子、好きかい?
↑
レプラ
†
PC種族レプラカーンのこと。ハイパーな兵器ではない。種族特徴は「暗視」「見えざる手」「姿なき職人」。
レプラカーンのよくある世界の風評そのままに、陰でこっそり仕事をしてくれる職人の役割だったのだが、その器用さで魔動機文明時代の寵児となっていった。
能力値そのものはやや貧相になりやすいが、種族特徴のトップクラスの有用性が売り。最初から暗視、安価の【コンシール・セルフ】、その他装飾品枠2個を備える。
特に見えざる手はLv11ともなると「その他装備が他より2個多く、補助動作で毎ラウンド1個装飾品付け替え」という化け物性能になる。
指輪を毎ラウンド使ったり、突然の戦闘でも対策アイテムを装備したりできる他、パイルシューター魔法あたりはレプラカーンでもないと枠と数が足りない事が多い。
2.Xの冒険者がいかに装備アイテムの力に頼っているかをよく示しているとも言える。
髭を生やすかがイメージ的には超重要ポイントである。
↑
レデュマジ
†
真語魔法【レデュース・マジック】のこと。
行使を忘れがち。
↑
レンジャー技能
†
野伏技能。Bテーブルのその他技能で、略称は野。屋外行動や薬草の使用に優れる。
屋外ではスカウト同様に探索に力を発揮できるのだが、先制判定がなかったり自然環境限定の能力が多く低レベルではやや地味。自然でない罠を設置・解除できないのにも注意。
病気や薬品に詳しく、薬草やポーションは基本的にはレンジャーに使ってもらうものである。時間が余って少し削れている時は積極的に使っていこう。
その代わりレベルアップで自動習得する戦闘特技がかなり優秀。サバイバビリティ、不屈、ポーションマスターの並びは特に前衛を強くサポートする。
レベル3で得られる〈野伏の***マント〉も背中枠に何かさらに持ちたい場合は見逃せない。高いが〈グリーンベルト〉も是非欲しい。
総じてその他技能の中でも晩成寄りである。
先制判定や魔物知識には関与しないため、募集においてちょっとだけ難があるかもしれない。
↑
英数字
†
↑
AR
†
アーケインレリックのこと。
種族がたっぷり新規再録。さらに既存種族にも希少種というマイナーチェンジが登場とかなり豪華。
でもダークドワーフが希少種扱いされて新規がなかったドワーフはちょっと不憫。
かつて
WT
で登場したアーティファクトや高性能魔動機も帰ってきた。性能もお値段も無法なものばかりだが百剣亭ではサイトルール上使用不可なので注意。
普通のアイテムも増えてるのでそれで我慢しよう。
ぶっ壊れ度は十分高いし
他にも追加種族の設定やトラップ便覧に各種族の秘宝等読み物としても面白い一冊。
おいグララン何フォーセリアから剣持ち出して来てんじゃい
↑
AW
†
アルケミストワークスのこと。
様々なアイテムが掲載されたデータブック。
アルケミスト技能が追加された。
PCの強さがこの頃から劇的に上がり始め、モンスターの強さとの乖離が始まった。
2.0から版上げすべきだった。
正式には「アルケミスト・ワークス」で、実はデータブックでは唯一「・」で区切られている。
↑
BB
†
バルバロスブックのこと。
蛮族PCの追加や蛮族の解説とその名の通りの本。
↑
BM
†
バトルマスタリーのこと。
2.0時代から遡っても初の追加戦士系技能、バトルダンサーが実装された。
他にも変わった戦闘特技を習得できる流派が復刻、ついでに魔物データもいろいろ追加されている。
要するに冒険者がまた1つ悪いことが出来るようになった。具体的にはイーヴァルの為だけにバトマスを齧ったり、
ダイケホーンと〈我慢比べのワンド〉を組み合わせたり…
さすがにエラッタで処された。
↑
BT
†
バルバロステイルズのこと
様々なモンスターが掲載され、発売当時は多くのGMの手助けとなった。
何処かのオンセサイトで見たようなモンスター構成も多く、GMの怨念も見える構成のモブもいる。
IB以前のサプリメントであり、IB以降のモンスターと比べて見劣りするモンスターも多い。
ルルブⅠのモンスターに対し、魔法適性などを追加する救済はなかった。
↑
CC
†
Character Chatの略。店内、裏庭、ひよこ、たまごで行われる。
節度を守って利用しましょう。
《クリティカルキャスト》のこと。
↑
CG
†
カルディアグレイスのこと。
ウォーリーダー技能、ミスティック技能、デーモンルーラー技能が追加された。
妖精やマナ、第三の剣に関連する種族などに関する一冊。しかし、妖精のモンスターデータの追加はない不思議な現象もある。
SS武具が追加された一冊であり、武具カーストの変動が起こった。
↑
DA
†
神聖魔法【ドライブ・アウェイ】のこと。
ストラスフォードの地位を確立せしめた強魔法の一角。
↑
DC
†
《ダブルキャスト》のこと。
2.5で強化され、特にコンジャラーやプリーストで人気が高い。
↑
Dスタ
†
《ディフェンススタンス》のこと。
主動作に達成値を必要としないキャラクターなら強力。
戦闘準備で使うと魔物知識判定や先制判定に影響するという裁定もあり、注意。
…だったが、
BM
で影響しないことが明記された。SNEGJ。
↑
ET
†
SW2.5 エピックトレジャリーのこと。
AWの2.5版みたいなもの。
SNEお得意のちゃぶ台返しが行われ、魔法ダメージ、反撃ダメージ、行動追加系のアイテムが復活した。
安定のAW/LLからの誤植が行われた。
歴史は繰り返す。
単純にアイテムが増えることで取れる選択肢が大幅に増え、安価な帯にはなんでなかったのという品も多い。2.5のサプリでまず何を買うかと問うなら基本的にこれ。
ある程度ランダムなアイテムと些細ながらモンスター強化も行う「トレジャーポイント(TP)」システムも割と多用される。
↑
FA
†
《ファストアクション》のこと。
これの有無で1ラウンド目の行動が目に見えて違う。
バランスブレイカーとも。
宣言特技の改訂に伴い、後衛の方が好相性だったりする。
↑
FP
†
神聖魔法【フィールド・プロテクション】のこと。
プリーストの初手として安牌の1つ。
↑
FW
†
妖精魔法【フェアリーウィッシュ】のこと。
探索の強い味方。
操霊魔法【ファイア・ウェポン】のこと。
↑
GB
†
ゴッドブックのこと。
独りよがり気味な神話SSがいっぱい掲載されている。
特殊神聖魔法の種類が増える。
新しい選択肢が増えるのは良いことだが、ルーンフォークやフィーなどその恩恵を授かれない種族も少なくない点は気にしておこうね。
↑
GM最低
†
最低なGMのことではなくただの誤字。正しくは、GM裁定。
最低だと思っても従いましょう。
↑
HP
†
ヒットポイントのこと。
0以下になると気絶する。
とても大事。
被服面積ポイントを主張する団体もある。
いずれにしてもとても大事。
↑
IB
†
イグニスブレイズのこと。
こいつのせいでゲームバランスがガラッと変わるくらいの内容。
2.0から版上げすべきだった。
モンスターもIBの戦闘特技に影響を受け、今までの構成より強いモンスターが多い。
魔法に強いモンスターも増え、どれだけ魔法に煮え湯を飲まされた人が作ったのかが疑われる。
↑
LL
†
ルミエルレガシィのこと。
あれば便利であり単純にPCが強くなる。
新しいアイテムも多く、今までのバランスを崩すものも多い。
中身の参照性が悪い。
AWや博物誌など他のサプリの参照が多く、結局これ1冊で今までのアイテムが理解できるわけではない。
↑
MA
†
《マルチアクション》のこと。
魔法戦士に《魔力撃》と並んで人気の宣言特技。
武器ダメージもちゃんと盛ろう。
あるいはメイガスアーツのこと。
まぎらわしい
こちらは2.5版のウィザーズトゥーム。比較すると妖精魔法の契約がシンプルになったり、深智魔法や魔動機術などが増えたり減ったり効果が変わったりしている。
またウォーリーダー技能が新要素を増やして復活したり、新技能ジオマンサーも新録している。
他にも練技等の一覧も1冊に纏められており、持ってると検索がスムーズになって便利。
↑
MCC
†
〈マナチャージクリスタル〉のこと。
何度も繰り返し使える〈魔晶石〉。
お財布に優しい。
キャンプ中は就寝前に1mごとに配置して複数回復を狙う冒険者もいる。
翌朝野生のグラスランナーにすべて持ってかれているとか。
↑
ML
†
モンストラスロアのこと。
BTの2.5版みたいなもの。魔物データがたくさん載ってある。
ドルイド技能が新録され、また2.0から
改悪
改造されたデーモンルーラー技能も追加された。
冒険者の補助動作がまたしても忙しくなり、2.0にまた一歩近づいたともいえる。
歴史は繰り返す。
持ってるみんなは今すぐ219ページを開くんだ。とってもかわいい。
↑
NPC
†
ノンプレイヤーキャラクター。
セッション中はGMが操る場合のみ存在していることにするのが無難。
↑
PC
†
プレイヤーキャラクター。
あまりに突飛な設定、言動は要注意。
↑
PL
†
プレイヤー。
あなた。
↑
PT
†
パーティのこと。多くは卓に参加しているPC集団のこと。
【プロテクション】のこと。
↑
SAN値
†
正気度。
元々はクトゥルフ神話TRPGが発祥。SAN値が減ることで正気を失っていくことを表現している。
俗に「信じられない物事を見てショックを受けた」事を指して“SAN値が減る”と使う事もある。
↑
TP
†
ET記載のトレジャーポイントのこと。表ごとに決められたテーブルからダイスを振ってある程度ランダムにアイテムが出てくる。
魔法文明の遺跡のTPから魔動機文明やら現代のアイテムが出てくるのはご愛敬。
魔物に仕込んで瞬間的な能力強化としても使える。この場合はTPアイテムはそういう敵を倒したご褒美となる。
サイトルールの禁止アイテムである勇者の証やら、同じくサイトルールでほぼ意味のない浄化の聖印やら、ハネムーンカーペットなんかが落ちても泣かない。
期待値の上ではTP1(A表)を振り続けるのが金銭的期待値が高くなるが、あまりTPが多い時やると計算が面倒臭い。ガチャはほどほどに。
↑
UMA
†
馬。ライダー技能によりお世話になる存在。
移動にのみ使われることもある。
乗り捨てないで。
Unidentified Mysterious Animal(未確認生物)。
優れた騎獣馬は馬とは思えないほどにUMAである。実際HP100オーバーで再生練技を使う上に不屈まで使うのはすでに馬なのかどうか。
↑
VC
†
《バイオレントキャスト》のこと。
魔物の欠片追加に伴う抵抗上昇に対抗する手段。
これだけでは追いつかないとの声もある。
↑
WT
†
ウィザーズトゥームのこと。
これ以前の魔法は忘れようね!
剣の欠片の抵抗上昇はモンスターの希望だが、調整の難しさがある。
ゆとらいず工房の妖精魔法習得シミュレータがなければ使う人は劇的に減った可能性もあり、デザイナーの自己満足的側面もある。
2.0から版上げすべきだった。
↑
2
†
1+1のこと。
↑
2倍教
†
雑談で執拗に勧められるモンスターの打撃点を2倍にする思想。
HPを2倍にすることも含まれ、大抵はセットである。
公式モンスターでは物足りないときに。
オリジナルモブに思想を取り入れるのはやめましょう。
盛るときは節度と用法用量を守りましょう。
↑
その他
†
↑
〈〉 山かっこ
†
アイテム名の正しい表記に使う。
SW2.5ではコネクションにも使う。例:〈コネクション**/NPC名〉
百の剣亭のチャットでは囲むと見やすいように自動的に文字色が変更される。
↑
《》 二重山かっこ
†
戦闘特技名の正しい表記に使う。
百の剣亭のチャットでは囲むと見やすいように自動的に文字色が変更される。
↑
【】 すみつきかっこ
†
魔法名・練技名・呪歌名・騎芸名など冒険者技能によって取得した個別のスキルの正しい表記に使う。
SW2.5では騎獣にも使う。
百の剣亭のチャットでは囲むと見やすいように自動的に文字色が変更される。
↑
[] かくかっこ
†
種族特徴の表記に使う。
部位にも使う。
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