GMローカル

目次

最近追加された項目

  • 2022/02/07 〈測量のワンド〉を含むいくつかのアイテムに関するルールを規定いたしました。「2022/02/07以降に開催」のセッションにおいて、常時適用されているものとして扱いますのでご注意ください。
  • 2022/02/10 広域戦闘ルール(仮)を追記致しました。広域の戦場で、戦闘をメインにしつつ、ダイナミックに行動するためのものになります。
  • 2022/05/05 〈蝙蝠の耳飾り〉に関するルールを追記致しました。
  • 2022/05/07 えふぃ卓における【サイト規定作成アイテム】の使用に関するルールを追記致しました。もともとの記載部分に追記する形となりま。明確には一部のアイテムの使用を制限する内容です。

最近変更された項目

  • えふぃ卓において、都合によっては【GM裁定を、サイトルールを除くあらゆるルールより優先し、ルルブの記述を却下する場合があります】ものとします。微妙な記述やそれによるトラブルを回避するためです。なるべくPC不利にならないように中立方向で裁定するつもりですが、その時は従ってください。




最近変更された項目/ランクおよび技能を問わずに関係ありそうなものを抜粋し列挙しておきます。これ以外にも変更点はあるので流し見でも確認されることをおすすめします。

  • 深智魔法の制限を撤廃しました。以降、深智魔法は問題なく使用できます。ただしMA未所持の方がいらっしゃる場合には効果を説明できるようにしておいてください。
  • 妖精召喚【エコー】の制限を緩和しました。能力「こだま」の禁止は続行し、妖精召喚による妖精としての能力そのものの使用を許可されます。
  • 小魔法の使用を許可します。前提条件となる技能の習得や対応する発動体は別途必要です。
  • デーモンルーラーの制限を撤廃します。人数に関わらず採用する可能性がありますが、召喚時はなるべくスピーディーに処理できるよう準備ください。また巻き展開時に送還判定をできないとする場合があります。リスクは覚悟のうえで使用してください。
  • ジオマンサー技能における「泥濘に沈む」の制限を撤廃します。他2つの相域に関してはそのままです。また、後述するローカルルール【ボス属性】をご確認ください。
  • 同時振りに関する裁定を明文化しました。トラブルを回避するための処置であり、時間差による判定は同時であるとは認められない場合があります。ご確認ください。
  • 気絶/死亡時の扱いについての追記/追い打ちの可能性の定義。HP0以下のキャラクターや気絶している対象であっても攻撃の対象となる可能性があります。※絶対に追撃されたくない場合は最初に気絶したこきに除外申請をしてください。※除外申請は戦闘自体から除外されるものです。当該戦闘中に別行動をとったり、戦闘終了後に無事帰還可能なことを確約するものではありません。
  • 巻き戻し処理の制限に関して。バフや弱点、その他効果による適用ダメージへの計上・反映忘れを後から指摘して巻き戻し処理を当たり前のように適用されるPLが増えています。基本的に後出しによる巻き戻し処理は行われませんのでご注意ください。※これは意図的に弱点を適用しないことによるダメージの軽減を許可するものではありません。

  • 新規に【ボス属性】を設定しました。ローカル最下部付近にあるので確認してください。セッションのメインとなるボスキャラは望まない効果のうちのいくつかを任意に解除できるというものです。




撤廃された項目

  •  全体的に、改めて書いておかなくてもトラブルにならなさそうなものは制限撤廃しました。また、ジオマンサーの下位ランク特技に関しても別途ローカルルールを設けて制限を解除していあります。高位の特技に関しては検証できてないのでそのままです。

重要事項

  • 当然ですが、サイトルールに抵触する部分はサイトルール準拠となります。
  • サプリメント内データの未所持による使用は許可できません。疑わしい場合は確認させていただき、相応の対処をさせていただく場合があります。トラブルを起こしたいわけじゃないので、ちゃんと購入して遊びましょう。

【追記事項】


  全体的に整理中です。例外事項とあわせて記載のない諸々は後述するなまさんのローカルルールを参照させていただきます。


【一部のアイテムに関して】


・〈小舟〉や〈ラバ〉、〈ロバ〉などの動物や乗り物(騎獣ではない)は背負い袋などの収納系のアイテムに収納できないものとします。〈小舟〉はサイトルール準拠として扱います。また挙げている例によらず、1辺が50cmの立方体に収まらないアイテム(武器や防具、冒険者道具は除く)は、常識的に考えて入らないと思われますので、却下します。とはいえ、収納して持ち運びたい場合には、明言し申請してください。都度、なるべく無理がない裁定を心掛けます。


【はじめに】

 赤字の部分は必ず読んでくださいね!

【傾向】

 シリアス卓、ネタ卓、えっちぃ系、遺跡探索など多岐に渡ります。
 セッション時間もまちまちです。4時間を見ておいてもらったほうが安全だと思いますが、短め・時短とか書くときは比較的短いです。
 R15以下の残酷描写・性的描写を含む場合があります。接吻やシモ話が苦手でしたら、えっちぃ系卓の場合は応募をお控えください。
 戦闘の難易度は低いことが多いです。ただしMLは冒険者レベル最大値x1.4くらいが多いです。

【基本事項】

選考基準

 基本的には、以下の条件が満たされるように選考を行います。

  • 先制判定、魔物知識判定が行えるPCを含むこと
  • 前衛系技能を持つPCがPTに2人以上存在すること(騎獣やゴーレムを所持・作成可能な技能のキャラクターも前衛とみなすことがあります)
  • 適正グレードのPCを優先すること
  • sw2.5ルールブックⅠ、Ⅱ、Ⅲに掲載されている種族のPCを優先すること
  • 初参加のPL(≠PC)を優先すること

 ただし、卓の内容や募集時の状況によっては別の選考基準を設ける場合があります。
 また、雑談やセッション中の参加態度に問題があると判断したPLや、サイトルールに抵触する行為を行っているPLの採用率は下がります。
 以下はその一例です。

  • セッション開始前に雑談部屋で待機しない(サイトルール違反)
  • 他PL、PCに対して、RP以外で攻撃的な発言をする
  • セッション中、他PCに対して過剰に非協力的な態度を取る

 採用、不採用の理由については個別メールである程度は対応しますが、納得されるまで対応するわけではありません。

採用ルールブック

 以下に記載されているルール、アイテムを使用します。
 またサイトルールで定められているものの他に、基本的に使用不可の魔法やアイテムはありません。ただし卓詳細で一部制限を課す場合があります。

【採用しているルールブックおよびサプリメント】

  • sw2.5ルールブックⅠ、Ⅱ、Ⅲ
  • エピックトレジャリー
    • 全ての追加アイテム、及び"第二戦闘準備(⇒70頁)"を採用します
  • モンストラスロア、アウトロープロファイルブックを一部を除いて採用します(ヴァグランツは専用レギュレーション)

【非採用のサプリメントおよびデータと、魔法の制限について】

  • ヴァイスシティ
    • 所持していますが把握していないので採用しません。
  • キャラクタービルディングブック
    • 未所持の為、採用しません。
  • 妖精召還【エコー】の使用を緩和します。また妖精魔法に関して一部制限ルールがあります。ページ下部の別項を参照してください。
    • 妖精【エコー】の能力である「こだま」の使用の禁止は続行します。これは別名の類似効果をもつ能力を含みます。能力「こだま」以外の部分に関しては使用可能です。※単純に風属性の妖精として扱い分には問題ありません。
  • 操霊魔法【コピードール】および【レイスフォーム】の使用を制限します。
    • 明確な理由や条件の提示がない「気絶(仮死)状態の身体を誰かに預ける」といった行為はなんの保証もないものとして扱い、いかなる不利益も免除されないものとして扱います。ただし、本体の身体がPTメンバーのいずれかの視界内に存在する場合は、基本的には不利益の対象にならないものとして扱います(※これは範囲魔法や何らかの事象の対象に含まれないことを意味するものではありません)。
    • また、状況等により、使用の差し止めをGMが指示した場合には、即座に従っていただくものとします。それを了承のうえで運用してください。
  • 真語魔法【テレポート】、魔動機術【リターン】および【その他の類似効果を持つ魔法や能力】の使用を制限します。
    • 基本的にこれらの魔法(ハルーラの特殊神聖魔法除く)では、「魔域からの脱出」および「魔域への侵入」および「魔域内部での長距離移動」は出来ないものとして扱います。
  • 〈キルヒアの特殊神聖魔〉に関して
    • 【インスピレーション〉による魔物知識判定は知名度のみ成功となり弱点は適用されません。
    • 【プレコグ】は1戦闘中1回のみの使用制限がかかります。
  • 2021年3月以降に発売のサプリメント類のうち、GMローカル内に採用の記載がないものについて
    • GMえふぃは未所持のため、採用しません。ヴァイスシティのアイテムも非採用のため応募者は御注意ください。※例)ミスリルの鎧下など

【2021年秋の大型サプリ「メイガスアーツ」のデータ群について】

  • 当面の間、GMえふぃのセッションでは「サプリメント/メイガスアーツ」は制限付き採用と致します。制限内容は以下の通りです。
    • ジオマンサー技能の相域の「非戦闘時」における発動及び使用を禁止します。これは「効果対象になるまで使用し続ける」事による進行の阻害を防止するための措置です。
    • また、1人のジオマンサー技能取得PCが「一度に展開を維持できる(および有効な)〈ジオグラフ〉は1つまで」に制限いたします。複数の〈ジオグラフ〉を展開した場合、後から展開した(種別に寄らず、発言の順で)ものが優先され、先に展開していたものは即座に効果を失い、そのジオグラフに蓄積されていた命脈点はすべて、即座に消滅するものとして扱います。
  • 合わせて「非戦闘時における呪歌及び終律」の使用及び適用は、効果範囲内に対する隠密判定に自動的に失敗するものとして扱います。
  • 【深智魔法】の使用を解禁します。これはGMとPLの両方に適用されます。
  • 【カオス◯◯系の妖精魔法】の使用を禁止します。これはGMとPLの両方に適用されます。※これは6属性契約を制限するものではありません。
  • 【小魔法】の使用を解禁します。ただし使用条件(基準となる技能の取得)は守ってください。
  • 「サプリメント/メイガスアーツ」のデータを使用するPLは説明を求められた際に、答えられるようにしておいてください。全文を書き出す必要はありませんが、要所を省略して悪用されていると感じた場合は使用を差し止める可能性があります。
  • GMえふぃのセッションに置いて【陣律:効力亢進ⅠおよびⅡ】の効果の対象に関して、効果欄の説明にある「あらかじめ整えておいた魔法を使い」を引用し、魔法でないヒールスプレーや類似品による効果は対象にならないものとして扱います。

【諸事情により、当面の間使用を制限する相域について】

  • ジオマンサー技能におけるいくつかの相域に関して、GMえふぃの開催するセッション内での使用を禁止いたします。これは暫定的な処置であって、全体的に状況が落ち着いたら許可する可能性があります。この裁定はGMとPLの両方に課せられるものとして扱います。
  • 【地相:泥濘に沈む】に関し、基本的に制限を撤廃します。「移動を行えなくなる」効果に関しても以後有効です。
  • 【地相:大いなる蛇の目】【人相:人写し】の使用を禁止します。
  • これらは、セッションにおいてメタてきな役割を持ったり、非常に時間がかかる結果になったり、本来行わないだろう行為(味方による暴行)を教唆・推奨しかねない可能性があるため、使用を制限・禁止するものとします。

sw2.0の扱いについて

 sw2.0のデータについては、以下に限り使用を認めます。
 ただし使用する場合、選考時の優先順位が下がりますのでご了承ください。
 サプリメント未所持で他サイト掲載のデータをもとに2.0のみの種族を運用していると思われる方が増えてきており、能力等の記述が当該サプリメントと合致しているかどうか、確認および把握するのが大変になってきているので、有利不利に関係なく2.0のみの種族の種族特徴の使用を禁止します

  • サイトルールで許可されている種族の種族と生まれは採用されます。
  • 2021/04/11をもって、2.5サプリメントでデータが記載されるか、サイトルールで定義されるまでの間、種族特徴(有利なもの、不利なもの、パッシブ系・アクティブ系問わず)を不採用とします。
  • 信仰する神(特殊神聖魔法は使用不可)
  • 2.0サプリメント等データの2.5での使用は禁止します。
  • アウトロープロファイルブックの発売および採用により、「ソレイユ」「シャドウ」「アルヴ」「各種ウィークリング」は種族特徴ともに使用可能です。逆に「マーマンのウィークリング」「ラルヴァ」「ラミア」「ドレイク」などは対象外です。

戦闘ルール

  • 基本的に「上級戦闘」を用います
  • 第二戦闘準備(⇒『ET』70頁)を採用します
  • 敵の判定は固定値で行います。ただし、魔法行使判定、ダメージ計算のみサイコロを振ります
  • ダイスを振るセッションの場合は都度告知します

【ローカルルール】

必読項目

平目での行為判定について

  • 平目での行為判定を可能とします
  • 目標値13以上の判定と明示されている際に平目でファンブルを出した場合、経験点50点は獲得できないものとします


同時に行為判定を行う時について

  • 判定を複数のPCが行う場合、それらは全て同時に行ったとして処理します
  • 同時に判定を行った場合、全員の結果を見てから[剣の加護/運命変転]や指輪の破壊を宣言して構いません
  • ※このGM裁定は、ひとりのPCが複数の判定を同時振りした場合に、結果を見てから[剣の加護/運命変転]や指輪の破壊を宣言することを許可するものではありません
  • ※また「同時に判定を行った」と裁定するのは最初に振られた判定からリアル時間で1分以内に振られたものに限ります。時間はログの記載で管理し異論は認めません。
  • ※これは「時間差で振られた他者の判定の結果を見てから、達成値を変更する効果を適用することで発生しうるリスクの内容を確認してから回避する」というメタ行為を制限するための処置です。ご了承ください。ただし戦闘時の魔物知識判定や先制判定、探索時の危険感知判定などGMから提示された「同一タイミングで行っている」ことが明確な行為に関してはこの限りではありません。

魔物知識判定について

  • 魔物知識判定は、以下のタイミングで行うことができるものとします
    • 魔物の情報を得た時
    • 戦闘開始処理
    • 戦闘中、主動作を消費して
  • 〈剣のかけら〉の情報については、戦闘が発生するまでその有無や数は秘匿されます
  • 魔物知識判定では、神聖魔法の神の名まで見抜くことは出来ません。信仰は【ディテクト・フェイス】や会話、言動、態度から察してください。
  • また、 魔物知識判定は敵対行為と見做されます




気絶/死亡時の扱いについて

  • 味方、敵ともにHPが0以下となった場合においても、そのキャラクターが攻撃の対象から外されることはありません
  • PL側の生死判定は通常通り行います。死亡、ロストが発生する可能性は常に存在します
  • HPが0以下のキャラクターを対象とした攻撃は常に行われる可能性が存在します
  • HPが0以下の場合でも、範囲に影響を及ぼす効果は受けますのでご留意ください
  • 戦闘からの除外申請(⇒『Ⅰ』158頁)は、その戦闘中で初めて気絶したタイミングでのみ行えます
  • NPCについては、PL側からの申し出がない限りはGMが気絶/死亡を選択します
    — ※絶対に追撃されたくない場合は最初に気絶したこきに除外申請をしてください。 — ※除外申請は戦闘自体から除外されるものです。当該戦闘中に別行動をとったり、戦闘終了後に無事帰還可能なことを確約するものではありません。

そのほか裁定を固定した項目



《挑発攻撃》について

  • 《挑発攻撃》は「知能:命令を聞く」のキャラクターには無効として扱います。
    •  ⇒ただし、命令を出しているキャラクター(術者)がその場にいる場合は、術者に《挑発攻撃》を行うことで、間接的に対象を絞ることが可能です。
  • 《挑発攻撃》が複数部位の魔物に対して命中した場合、全ての部位に対して作用します
  • 《挑発攻撃》による達成値へのペナルティは、以下のように作用します
    • 《挑発攻撃》を行ったキャラクター一人を対象とする単体攻撃
        ⇒ペナルティは発生しません
    • 《挑発攻撃》を行ったキャラクター一人を起点とする範囲攻撃
        ⇒ペナルティは発生しません
    • 《挑発攻撃》を行ったキャラクター一人を含め、対象を複数指定する範囲攻撃(《魔法 拡大/数》、《薙ぎ払いⅠ》など)
        ⇒《挑発攻撃》を行ったキャラクター以外への達成値にペナルティを受けます
    • 《挑発攻撃》を行ったキャラクター以外を起点とした範囲攻撃
        ⇒達成値へのペナルティを受けます
    • 《挑発攻撃》を行ったキャラクター以外を起点とした補助動作で使用するバフ系魔法(デバフ魔法ではない/【ファナティシズム】はデバフ魔法として扱う)
        ⇒達成値へのペナルティや対象の制限をうけずに使用できる



騎獣の転倒について

  • 騎獣が転倒した場合、『Ⅲ』261頁の記述から以下のように扱います
    • 知能:なし
        ⇒騎獣は自力で起き上がることができません。騎手の主動作を用いて騎獣の転倒状態を解除することができます
    • 知能:動物並み、低い、人間並み、高い
        ⇒騎獣は自らの手番において、補助動作で立ち上がり転倒状態を解除することができます


【シュートアロー】について

  • 〈竜牙の矢〉/〈竜牙の太矢〉を使用する場合、《魔法拡大/数》との兼用はできないものとします
      ⇒〈竜牙の矢〉を用いた攻撃は「形状:貫通」となり、《魔法拡大/数》の効果対象とできないため
  • 〈雷鳴の矢〉/〈雷鳴の太矢〉における生命抵抗力判定の「0」として扱います
      ⇒"必ず命中する"場合の達成値は決まっていないため




接触する可能性のある共同作業

  • 1つの荷物を一緒に持ち運ぶ、ロープを引っ張るなどの動作を一緒に行う、半径3m以内で協力して作業を行う場合、それらのキャラクターはすべて「接触」に準じる状態と裁定します。(〈茨のローブ〉の効果対象となります。)


死亡時のロールについて

  • 死亡した場合、即死ではあっけないと思うキャラクターは事切れるまでの時間を延長することが出来ます。
    会話やわずかな挙動以外のあらゆる主動作・補助動作・移動・騎獣やゴーレムへの指示等の戦闘に関しうる一切の行為を行うことは出来ませんが、任意の死亡ロールを演出してください。





騎獣の【魔法行使】について

  • 騎獣による【サモンフェアリー】及びそれに類する各基本妖精魔法の行使は出来ないものとします
  • 同様に騎獣による【クリエイト・ゴーレム】【クリエイト・アンデッド】および魔神召喚やそれに類する魔法等も出来ないものとします
  • また、それ以外の魔法であっても原則として騎獣は騎手(PC)の魔晶石を使用できないものとします

妖精魔法

  • 【サモンフェアリー】で呼び出される同名の妖精は同一の妖精とします。2度目以降に同名の妖精を呼び出した場合、前回のHPおよびMPの状態を引き継ぎます。(日を跨ぐなどした場合は回復を適用します。) もし、妖精がHP0となった場合は、そのセッション内では二度と呼び出すことは出来ません。
  • 妖精「エコー」の召喚の使用を緩和します。この制限は魔物にも与えられます。


ライダー技能に関して

  • 騎乗中は、騎獣使用を前提とした足の装飾品以外のすべての足の装飾品は効果が発揮されません。騎乗時のダウンルッカーは効果がない物として扱います。
  • 騎獣の彫像化と解放は、武器の準備と同じように主動作の前のみに限定します。
  • 騎乗状態の変更(騎獣から降りる/騎獣に乗る)は1回の手番にどちらか片方のみ可能であるとします。



盲目および眼を閉じる行為に関して

  • なんらかの要因(生まれつき、目隠しをしている、眼を閉じている)によって盲目状態であるキャラクターは、たとえ使い魔や人形を介して視界を得ているとしても、全盲状態におけるペナルティ(他者を遠隔攻撃および魔法の対象とできない/命中・回避に-4)を負うものとして扱います
  • PCは戦闘中において「眼を閉じる/閉じている眼を開ける」ことを宣言できます。※気絶しているキャラクターは宣言できません

「眼を閉じる/閉じている眼を開ける」のタイミングについて

  • このGM裁定は戦闘時の行動に対するものであり、非戦闘時のそれとは異なります
  • 戦闘状態のPCは"主動作前に"「眼を閉じる/閉じている眼を開ける」のどちらか片方を宣言できます。1回の手番中に「開けて補助動作をし、その後閉じる」といった行為は禁止します。また主動作後に変更することもできません。主動作は判定および明確に宣言された時点で確定するものとして扱い、後出しにる「~していた」は原則として不可であるとして扱います。※命中等の成否と達成値に関連するため

「眼を閉じる」ことによるメリット

  • 視覚によってペナルティやなんらかの効果を受ける可能性のある能力をシャットアウトできます。ただし手番開始時に目が閉じられていない場合、手番の途中で閉じたとしても、その手番では対象を視認していたものとして扱います

「眼を閉じる」ことによるデメリット

  • 基本的に全盲状態として扱い、「他者を遠隔攻撃および魔法の対象とできない」および「命中力・回避力判定に-4のペナルティ修正を受ける」等のペナルティを受けます
  • ※非戦闘時における全盲状態の「行動判定-4」とは別のものとして扱います



息を止める行為に関して

  • PCは戦闘中において「息を止める/呼吸を再開する」ことを宣言できます。※気絶しているキャラクターは宣言できません

「息を止める/呼吸を再開する」のタイミングについて

  • このGM裁定は戦闘時の行動に対するものであり、非戦闘時のそれとは異なります
  • 戦闘状態のPCは"主動作前に"「息を止める/呼吸を再開する」のどちらか片方を宣言できます。1回の手番中に「呼吸を再開して息継ぎし、その後再度息を止める」といった行為は禁止します。また主動作後に変更することもできません。主動作は判定および明確に宣言された時点で確定するものとして扱い、後出しにる「~していた」は原則として不可であるとして扱います。※命中等の成否と達成値に関連するため

「息を止める」ことによるメリット

  • 魔物の能力等によって「息をしている/呼吸している/○○を吸い込んだ対象は」等の描写(類似するものを含む)による効果を無効化することができます
  • また、戦闘時における「水泳判定」に際し、+2のボーナス修正を得られるものとして扱います
  • このGM裁定は、毒属性の魔法を無効化するものではありません。【スタンクラウド】や【ポイズンクラウド】への抵抗に自動成功するものではありません

「息を止める」ことによるデメリット

  • 「練技の適用」が出来ません。すでに効果を発揮している練技の効果が阻害されるわけではありません
  • 「発声の必要がある魔法の行使(補助動作によるもの含む)」が出来ません。言語による差は考慮されません。異貌時のナイトメアは問題なく行使できます
  • 「発声をともなう会話」が出来ません。PL発言による相談は勿論可能ですが、あまりに不適当な場合は差しとめる可能性があります
  • 「連続して息を止めていられる時間は"生命力ラウンド"まで」です。限界まで息を止めて居た場合、1分間の呼吸を挟む必要があるものとして扱います



アビスカースの扱い

  • アビスカースの裁定は常にPCの不利な方へと解釈され、裁定されます。
  • アビスカースと矛盾する効果が適用される場合、アビスカースの効果が優先して発揮されます。
  • アビスカースの個々のペナルティに関しては、PL側で効果の適用を管理してください。GM側では基本的に対応できかねます。
  • 本来、適用されるべきアビスカースが適用されてないことが発覚した場合、巻き戻しは行わず、適当に難易度を強化します。
  • 以下にアビスカースの効果を補足します。
    自傷のダイスを振り足すたびにHPが5点減少します。
    嘆きの長い緊張状態とは時間にして10分以上とし、達成値の比べ合い(ルールブックⅠ p.105)が必要な状態も含み、
    隠蔽、隠密、罠、変装、尾行等(Ⅰ p.107)にある例示で10分以上かかる場合は長い緊張状態として扱われます。
    涙で視界のペナルティが入る場合があります。
    聞き込み判定や説得、情報収集、交渉がが必要な場面で涙が止まらなくなった場合、交渉は自動的に失敗することがありえます。
    陽気な聞き込み判定や説得、情報収集、交渉が必要な場面で笑いが止まらなくなった場合、交渉は自動的に失敗することがありえます。
    たどたどしい大切な言葉を言い間違いするため、聞き込み判定や説得、情報収集、交渉は自動的に失敗します。
    代弁する聞き込み判定や説得、情報収集、交渉は自動的に失敗します。また、このアビスカースによるリカント変貌時の真語・操霊魔法の行使を許可しません。またリカント変貌時、「リカント語しか離せなくなる」と矛盾するため「魔法文明語を習得しているキャラクターと会話できる」を許可しません。結果、何語でも話せない状態であると裁定します。※雑談会議をもとにして判断しているので情勢で変更する場合があります。身振り手振りで伝えるなら申請と宣言をしてください。そのときに適当に判定してもらうなどして裁定します。
    足絡みのアビスカースの効果が優先され、〈軽業のブーツ〉の効果は発揮されません。
    我慢できない趣味や嗜好品に出費することと趣味や嗜好品を消費することは別の事象として扱います。
    1日の始まりを迎えるたびにガメルは必ず消費され(事前に購入していた扱い)、
    嗜好品が手元になかったり捕縛などで趣味に費やす環境や時間がないと判断された場合は、
    出費の有無に関わらず最大HP/MPの減少が起こります。
    また趣味や嗜好品の設定によらず趣味や嗜好品には1日のうち1時間の時間を必要とし、
    その時間は1日が始まる朝の6時から7時の間とし、この時間に趣味や嗜好品を扱えない場合は、
    その後に趣味や嗜好品の時間を取ったとしても最大HP/MPの減少は解消されません。
    つきまとう回避力判定のペナルティの適用範囲は鎧と盾が1つにまとめられます。
    例:〈"つきまとう"バックラー〉を持っている場合は〈クロースアーマー〉の着用は回避力判定-4の対象となります。






【リモートドール】に関して技能

  • 操霊魔法【リモートドール】の効果時間中は、人形と本体の意識の切り替えは不可能であると裁定いたします。



人化・幻覚などの人に化けたモンスターの扱いについて

  • ラミアやオーガなどの人に化ける一部のモンスターまたは幻覚によって化けているキャラクターについて、文字通り、人に化けているものとします。
    • これらのモンスターが人に化けている時に「魔物知識判定」をした場合、一般人(もしくは化ける元になったキャラクター)のデータが判明します。
    • 化けているかどうかは「魔物知識判定」だけでは分かりません。

オリジナルアイテムの持ち込みについて 2022/05/07追記【new!】

  • 『そのセッション中に使用する予定であるオリジナルアイテム(サイト公式アイテムを除く)で、基礎能力値を+1する能力以外の能力を有するオリジナルアイテム』については必ずセッション開始前あるいはセッションルームにて自己紹介時等セッション開始時にGMに効果の説明をお願いします。
     説明を受けていないアイテムのセッション中の使用は一切禁止します。
     逆に言えば、使うつもりのないアイテムの説明は必要ありません。

  • 2022/05/07追記【new!】 一部のサイト規定作成アイテムのGMえふぃ卓での使用制限および禁止に関して
    • 基本的に上記のように、使用予定のものはセッション開始時前に宣言および提示して頂くのは変わりませんが、条件を満たした場合でもセッション中の使用を差し止める場合があります。
    • これはアイテム管理を見た際に、サイト規定作成ルールを逸脱している(あるいは記載文面の裁定が微妙であるとGMえふぃが判断した)ものが多数あったためです。
    • 制限に該当する条件を満たしてしまうアイテムが、結構な数で存在し、管理人様にすべて裁定を問うようなこともできませんので、その都度GMとして裁定させていただくことにしました。
    • これはGMえふぃとしての裁定であり、他GM様のセッションに干渉するものではありませんので、所持PCや当該アイテムの運用について、GMえふぃに問い合わせいただいても返答致しかねることをご了承ください。
    • ※これに伴い、〈該当する魔法の発動体〉や〈武器・防具〉等を所持しておらずセッション続行に支障をきたす場合、特殊な効果を持たない〈魔法の発動体〉や、同様に特殊な効果を持たない最低限の武器や防具をセッション内での使用に限定して渡す場合があるものとします。ただ、それらによる難易度の調整は致しませんので、気になる方はルールブック及びサプリメントおよびサイト公式アイテム等から代替品を実費で用意されることをお勧めいたします。


  • ※武器防具について
     ①2.5レギュレーションにおいて、【デスサイズ】効果を持つオリジナルアイテムは、一切使用を認めません。
     ②2019年1月23日以降より、サイトルールにてサイト規定/GM特典作成アイテムにおいてアビス強化が一切禁止されました。
      それに伴い『それ以前にアビス強化を行っている』サイト規定/GM特典作成アイテムについては、セッション中はその強化は無視されます。
      同様に、アビスカースについても適用されません。(PCがRPとしてカースの効果を取り入れたい場合は特に制限しません)



【セッション中の判定に関して】

各種判定

探索時における各種判定は自由に振ってもらって構いません。ただし各探索時の経過時間には注意してください。また、状況等により受動判定を振ってもらうために、GMがお声かけした場合には御協力ください。

探索の描写

各種判定(探索判定や見識判定)を行う時、何に対して判定を行うのか(なるべく)必ず明文化してください。
床を調べる。罠がないか調べる。特定のアイテムに見識を行う等。
とりあえず部屋内を調べる等、大雑把に指定しても問題はないですが、目標値が高くなる傾向があります。(つまり探索特化はごり押しできます)
また行いたくないことがある場合は必ず判定を行う時に宣言してください。遠くから確認したい、近づきたくない、触れたくない等。特に指定がない場合は近づいたり触れたりしたものとして扱います。
もっとも、ぐだりそうな場合や大して重要ではない判定、状況的にぜったいしないであろうようなことを曲解して罠に嵌める様なことはGMはしないつもりですので、必須ではありませんが、トラブル防止のためにも簡単にでいいので行いたくないことは書いてもらったほうが円滑に進みやすいと思います。

判定の再指定

特定のアイテムやオブジェクトに各種知識系の判定を行った場合、別の判定にしてくださいと指定する場合があります。
例:「水を調べたい」見識判定→薬品学判定
この場合はダイス目をそのまま据え置きとして、各種補正を修正したうえで達成値を求めなおします。もしもそのアイテムやオブジェクトに対して何の判定をすればいいかわからない場合はGMに確認を取ってください。

補正の経過時間

各種判定を行う時、練技や魔法による補正がかかる場合には効果時間がその判定を行う時間以上でなければ効果を発揮できないものとします。
つまり効果時間3分のフェアリーサポートは10分かかる探索判定には使用できません。ただしフェアリーサポートを時間拡大、または探索判定を1分の時短探索とした場合は効果を発揮できます。

ローカル判定ルール

文明鑑定判定

作られた年代だけではなく、道具や建物などの材質や素材、建築物の耐久度なども文明鑑定判定で判明します。平たく言うとSW2.0の時に合った構造物解析判定を統合しています。
例:
谷に架けられた古びた橋にある罠を調べるのは【探索判定】。風化しており渡っても壊れないかどうか、一定の体重が乗ったら落ちるようになっているか等を調べるのは【文明鑑定判定】となります。



その他細かい話

セッション中のPCの行動に関して

  • 基本的にGMは、PC、及びPC間の行動に対してなるべく口出ししません。RPに従って相応の処理をします。
    セッション中、PC同士で喧嘩になったとして、それを止めることはたぶんありません。見かねる場合は仲裁するかもしれませんが、なるべくそういうことはお控えください。
    そのせいでPLが途中退場したり最悪セッション中止になる場合も含めてGMは責任を取れません。
    皆さん大人です。自分学生だし~とかはただの言い訳です。此処に参加している時点でその責任と自覚を持ってRPしてください。相手も同じ人間です。
    RPでそれぞれ折り合いをつけるなり、我慢できなければ一人で先に行くなり、依頼放棄して宿に戻るなりしてください。その辺の和解までGMに求められても対応いたしかねますのでご了承ください。
    無論GMも人間ですのでGMのマスタリング、NPCのせいでトラブルが発生した場合は謝罪しますし場面の巻き戻し等行う場合もあります。

    また、当方はまだまだ慣れていませんので、マスタリング・調整・展開など失敗することも多いかと思います。なので多少PCがやらかしてしまっても救済する余地はあります。同様にGMがやらかしてしまっていても、あんまり暴言は差し控えていただけると助かります。セッションが続行不可能と思われる場合には、強制的に巻いてリザルトまで持っていきますので、そのときはどうかご了承ください




セッション中の巻きに関して

以下の状況になったら、時間短縮のために巻きますのでご了承ください

1、予想外にセッションが長引いて、時間的に厳しい場合は巻きます
2、どうしようもないレベルで、良くも悪くもバランスをミスった場合、PLに謝罪した上で巻く可能性が若干あります。
3、GMの眠気が予測不可能なタイミングで来たら若干巻きます。※投薬の関係
4、PCもしくはPLが寝落ちしかかってると、気づいたり思ったりしたら、若干巻きます。なるべくGMとしても罰則もらって欲しくないので。
5、その他の理由により、セッション続行が難しいと判断した場合、なるべく頓挫させずに路線変更して、終了まで巻き展開いたします。

巻き処理をする場合には宣言いたしますので、どうぞその際にはご協力いただきますよう宜しくお願い致します。



【アイテムの保持に関して】

・2Hでのみ使用できる武器・アイテムの、1Hでの「保持」は、これを認められません。



【リアル時間経過に関する注意事項】

 注意事項として、悩み過ぎるとリアル都合で報酬や経験値が目減りします。
 分かり易い例は、ドレイクが竜化しない。敵の数・部位が減る。イベントが減る。フラグが自動で折れる等です。
 気になる人は、死なない程度の勇み足を頑張りましょう。あと、尺の都合で変身系は変身しないことが多いです。


【その他のルール3】

 微妙な裁定など、書ききれてない分にかんしてはなるべく都度裁定します。

  • 以前はなまさんのGMローカルを参照していましたが、知らない人が増えてきていますので独自に裁定・調整することとします。

【アビスカースの携行扱いについて】

 アビスカース付きのアイテムを複数所持している場合、セッション開始前(入室後)のタイミングで「持って行く物(装備および携行)」と「持って行かないもの(自宅等に置いていくもの)」の宣言をお願いします。宣言がない場合、自宅保管等によるアビスカースの免除(携行や装備でペナルティを受けるものの免除)は認められませんのでご了承ください。 。




【事前準備に関して】

・事前準備に関して。
前日等に《魔法拡大/時間》などで魔法行使やなんらかの準備をしておく場合、「1種類かつ行使1回まで」は基本的に無条件で許可されるものとします。※ホットスタートやシナリオの都合で不可とする場合もあります。
「2つめ以上の行為(魔法かどうかにかかわらず)」を1つ行うごとに、行使した日程(1週間前から1日おきに等)に関わらず【疲労がたまっている状態であるとしてセッション終了までの間、行為判定に「-2」のペナルティ修正】を受けるものとします。これは累積しペナルティ修正が「-12」になった時点で、
あらゆる行為判定において、判定を行わずに失敗するものとして扱います。「出目1,1」としては扱わず、「剣の加護/運命変転」も無効です。



【転倒時の処理に関して】

・転倒に関して
1,転倒時は移動できないものとして扱います。転倒から起き上がったあとなら移動は可能です。どういった移動ができるのかはその時の状態によるものとします。
2,転倒時(起き上がるまでの間)は「〇飛行」や「〇浮遊」および似た効果をもつ能力や魔法が無効になっているものとして扱います。
3,気絶時は基本的に転倒状態になるものとして扱います。なんらかの装備品等で転倒しない場合は除きます。これは移動方法が「浮遊」や「飛行」のみであるキャラクターを含みます。
4,公式アイテムの〈軽業のブーツ〉は転倒すること自体は防げないものとして扱います。


【軍師本人の使役している騎獣に関して】

  • えふぃ卓において、下記条件の全てを満たしている場合に限り、軍師本人が使役する騎獣に対し、軍師本人が使用した鼓咆の効果が適用されるものとして扱います。

  • 1、【騎芸:遠隔指示】を習得していること
  • 2、騎獣に“騎乗していない”状態であること
  • 3、“対象となる騎獣”が会話可能な言語を、軍師自身が習得していること。またその言語が使用可能な状態であること
  • 4、騎獣のコア部位が、指示を受け取ることが可能な状態であること(GM裁定とします)

【巻き戻し処理の制限にかんして】

  • バフや弱点、その他効果による適用ダメージへの計上・反映忘れを後から指摘し、巻き戻し処理の適用を当たり前のように求められるPLが最近とても増えています。
  • 基本的に後出しによる巻き戻し処理は行われませんのでご注意ください。
  • ※これは意図的に弱点を適用しないことによるダメージの軽減を許可するものではありません。

以下例外として巻き戻し処理が認められるケースを書き出しておきます。

  • ※変更・修正する場合があります。卓中であんまり酷い場合は差し止める可能性もあります。
  • PC側の手番が終わるまでの間、且つ対象が死亡するまでの間であれば許可します。ただし、攻撃途中などに処理を挟むことはしません。結果本来なら別の対象を攻撃できたとしても対応しません。
  • 【リプロデューサー】系統の効果、且つ次のPC手番が始まるまでの間、且つ対象が死亡するまでの間であれば許可します。適用の結果、まだギリギリ立っている、という状況は許可されます。なるべくちゃんと手番終了時に適用しましょう。
  • 自身の手番内における命中力判定に関しては許可します。修正した結果本当は命中していた、とする場合です。他の判定を行った後に変転やフェアリーサポートの適用は許可されません。また行使判定に関しても威力表を振る前であれば、直前のものに限り許可します。他の行動(移動含む)を行ったあとには許可されません。

【ボス属性】に関して

  • なるべくPCができることを制限したくない、と考えた結果、「ボス属性」というものを採用することにいたしました。 — セッションごとに、特定の条件を満たす魔物は【ボス属性】を取得し得ます。これはルルブ記載の魔物にも適用される可能性があります。

【ボス属性】の魔物の特性に関して

  • 【ボス属性】の魔物は自身の手番開始時のタイミングで、自身に掛けられた「魔物レベル÷3(切り捨て/最低1)」個の任意の効果を達成値の比べ合いを必要とせず解除することができます。
  • 効果は対象の魔物が任意に選択することができます。また「必中」や「一瞬/〇〇」の効果であっても解除できますが、「対象:〇m/空間」であるものは解除できません。
  • 広範囲に効果を及ぼす能力や魔法の対象となっている場合、解除されるのは自身に関してのみとします。「全力攻撃」等によるペナルティは解除できません。
  • また、一つの能力や魔法によって複数の効果が適用されている場合(ジオマンサーの【泥濘に沈む/2点以上での使用】など)、すべて合わせて1つの効果として扱い、部分的な解除は不可とします。
  • ※例)【泥濘に沈む】による移動不可と回避ペナルティ → どちらも解除されます。【ファナティシズム】による命中ボーナスと回避ペナルティ → 回避ペナルティのみの解除はできません。




【サプリメント記載のアイテムの効果に関するローカル裁定】

  • 〈測量のワンド〉に関して。同アイテムは「形状:貫通」の魔法の行使に際し、「始点」と「終点(あるいは射程いっぱい)」を指定して使用するものです。
    • 上記の仕様により、【〈測量のワンド〉を使用した魔法行使では対象を指定できず、また敵対キャラクター等の遮蔽越しには《鷹の目》が無ければ「終点」の指定は行えないものとして扱います】


  • 〈トータルリフレクター〉に関して。同アイテム(および同様の効果を持つアイテム)では「自分自身に対して使用した【ヒールスプレー】や【ヒーリングバレット】等の射撃による効果を反射させることによる、同一タイミングで2重に効果を適用する」ことは出来ないものとして扱います。

  • 〈蝙蝠の耳飾り〉に関して。盲目時および暗闇や【スモークボム】等の効果によって装備者が「視覚によって対象を把握できない」状況においても、本来のアイテムがもつ効果に加えて、対象を認識し「遠隔攻撃」や「形状が射撃・起点指定・貫通等の魔法」の対象として認識および指定できるものとして扱います。
    • 【コンシールセルフ】や【姿なき職人】等の効果(類似する効果含む)による「視覚的に透明である(と思われる)対象」も、(当面の間)認識できるものとして扱います。※これはGMとPLの両方に対して有効です。
    • ただし、このアイテムによって「曲がり角などの入り組んだ地形の先にいる対象」や「戦闘区域外の対象(援軍など)」を認識することは出来ないものとして扱います。
    • ※これらの裁定は「聴覚に障害が発生している」「呼吸又は発声、あるいはその両方ができない」といった状況でも有効となるようなものではなく、先に挙げたような状況では効果を発揮することはできません(超音波を発し、聞き取ることによるものとして扱うため、発する能力と聞きとる能力が必要であると裁定します)。
    • 念のため書いておくと、その効果の形状により、「地上→水中」は不可として扱います。水中の対象を選択するためには「水中→水中」である必要があるものとして扱います。
    • ※また、大前提として、こららの裁定およびこのアイテムを使用しても戦闘特技《ターゲッティング》の代わりにはならないものとして扱います。認識ができるだけで誤射の可能性を排除できるわけではありません。


【広域戦闘ルール(仮)】

  • 広域戦闘ルール ※基本的には採用していません
  • 時間制限があったり、戦争形態だったり、制圧が必要な場合のためのルール
  • 戦闘時のラウンド経過はそのままに、戦闘中及び戦闘終了時点での戦域全体への影響が、経過1ラウンド=1分(6ラウンド)に相当するとして適用する。
  • 非戦闘時の行動や判定は通常通りの時間経過として行うが、戦闘時は状況の変化や距離感の調整、雑魚の露払いなどを演出するために、特殊ルールとして運用する。
  • 以下に一例を挙げる
    • ・1ラウンドに手番が1回なのは変わらない
    • ・効果時間が切れたりはせず、1ラウンド=10秒として扱う
    • ・戦場全体への影響は6倍時間として扱うので、状況が変化する場合がある
    • ・例外的に通常移動に限り、6倍の距離まで一度に移動できる※ただしこの効果で戦闘エリアから脱出することはできない
    • ・冒険者レベルの最高値より、2レベル以上低い魔物を倒しても、経験点は得られないものとして扱う
    • ・経験点を得られない対象との戦闘時、その魔物の全力移動距離より離れた場合は、離れた方向へのみ、戦闘を強制終了して移動できるものとする
    • ・例外的に、1分かかる行動をペナルティなしで1ラウンドで行うことができる
    • ※同様に10分かかる行動も短縮して行える。
    • ※同様に例外的に、両手が空いている(あるいは薬師道具を保持している)レンジャーのみ主動作で【調合判定※レンジャー器用(-2)/目標値:その場にいる魔物の最大レベル】に成功することで、薬草類を使用できる。使用する薬草や補助アイテム類は事前に宣言すること。判定に失敗した場合も用いたアイテム類は消費される。
    • ※スローイングを習得しているPCのみ、この効果を「形状:射撃」で行えるものとする


【使用の宣言がなされていないアイテムや戦闘特技の効果の適用について】

  • MP消費の宣言の無い〈ラル=ヴェイネの羽冠〉は無効として扱います。
  • 魔法等の使用時(多少の前後は問題ない)における使用の宣言がなされていない〈マナチャージクリスタル〉や〈魔晶石〉、〈マナカートリッジ〉等の「MP消費代替アイテム」の効果の適用を禁止します。
  • 「拡大数の宣言」がなされていない《魔法拡大/〇〇》および《魔法拡大すべて》の適用を無効として扱います。基本的な対象や距離で目標を決定、あるいはキャンセルとしてMPのみ1回分消費される裁定とします。
    •  最近、MP計算がおかしいキャラクターや、効果の宣言や対象の指定を端折ってプレイされる方がちらほら見受けられます。なので、「実は使っていた」という状況を制限・禁止いたします。

【アイテム購入用便利帳】


  • 一部アイテムの値段を記載していたため削除しました


【GMローカルNPC】

料理処“自慢の魔物料理亭”店主 ゲッティルト

  • 人間/男性/32歳
  • 一人称:俺/二人称:あんた
  • コネクション:30/100/500
  • コネクション内訳:顔見知り/友人(常連)/貴重な友人(裏メニューやレシピを見せてくれる)
  • 属性:魔物料理、気のいいオヤっさん、裏メニュー
    • 「おう、らっしゃい! とりあえず座ってくれよ」
    • 「なんだ、あんたか。今日のオススメはオロス産の赤シャモ肉を使った親子丼だぜ」
    • 「ちょっとまってろ、いまとっておきを出してやるから。温泉卵はサービスだぜ」
  • ひよこ亭から徒歩3分の場所に魔物料理の店を構える気の良い親父さんである。
    行商人や冒険者を仕入れに使っており、度々依頼を出している。気にいった冒険者にはトッピングをサービスしてくれることも。



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Last-modified: 2022-05-18 (水) 13:04:07 (4d)