セッションの参加や採用について †採用基準 †大体その時の気分。裏でダイスを振ってたりもする。一応ちゃんとバランスは考えてる。 ただしGM:PL比でGM率が高い人、私の所持PCの採用率が高い人は採用率が上がったりしますが、採用されなくても怒らないで欲しいです。 卓の雰囲気 †結構ころころ雰囲気は変わりますが、冒険による雰囲気を大事にはするもののゲーム性を特に重視してます。 飲酒について †セッション参加時の飲酒を全面的に許可します。 2.0種族・魔法・技能・アイテム・ルールについて †・2.0種族は採用率は著しく下がり、基本的には2.5種族が優先となります。ただし上記の採用基準やパーティバランスによっては前後する場合もあります。 デーモンルーラーについて †PCがデーモンルーラーを使用する時の注意 †デーモンルーラーの運用はサイト規定通りとなります。特にハウスルールで制限することはありません。 NPCのデーモンルーラーによる魔神の召喚 †NPCが魔神の召喚を行う場合、戦闘準備から戦闘終了までの期間は例外なくフェローのデータを使用します。 PC不採用について †セッションの参加によって稀にトラブルになる時があります。 その場合はトラブルとなったPCに対して、今後同じようなトラブルが起こりそうなセッション内容である恐れがあるとGMが判断した場合、確定で不採用とする場合があります。 これはあくまでトラブルを事前に防ぐ目的である為、どうかご理解ください。 またこれはトラブルとなったPLに対するものではなく、PCに対して行われるものです。 セッションについて †死亡時について †特に記載がなければ、死亡したとしてもロストはありません。 敵地のど真ん中や、魔域の中だったとしても、遺体は回収されます。 死亡後の日数もその時ごとに変わりますが、1週間以内となります。 撤退について †基本的に撤退を認めています。 戦闘中に撤退する場合はGMに申請して下さい。 乱戦してる味方は不可な場合や、撤退時になんらかの判定を行う場合があります。 明らかに難易度を誤っている場合は判定なしで撤退できたりするかもしれません。 戦闘前 †戦闘前に不意打ちや事前に偵察等、その時の状況によっては可能です。 当然判定は必要で、それ相応のデメリットもあります。 ただしそれらの行動によって難易度が下がったとしても苦情は受け付けません。 ローカル探索ルール †各種判定 †探索時における各種判定は自由に振ってもらって構いません。ただし各探索時の経過時間には注意してください。 探索の描写 †各種判定(探索判定や見識判定)を行う時、何に対して判定を行うのか必ず明文化してください。 判定の再指定 †特定のアイテムやオブジェクトに各種知識系の判定を行った場合、別の判定にしてくださいと指定する場合があります。 補正の経過時間 †各種判定を行う時、練技や魔法による補正がかかる場合には効果時間がその判定を行う時間以上でなければ効果を発揮できないものとします。 ローカル判定ルール †文明鑑定判定 †作られた年代だけではなく、道具や建物などの材質や素材、建築物の耐久度なども文明鑑定判定で判明します。平たく言うとSW2.0の時に合った構造物解析判定を統合しています。 宝物鑑定判定 †ダンジョンなどで入手した正体不明の道具を買戻しをする場合は、パーティの誰かがセージ技能による宝物鑑定判定に成功する必要があります。 ローカルルール等 †魔物の《魔法拡大/確実化》について †「固定値の魔物」は《魔法拡大/確実化》を宣言した時に限り、行使判定時にダイスロールを行います。 魔物の【ファミリア】について †特記がない限りレベル4以上の真語魔法を持つ魔物は、カエルのファミリアを所持しています。 神聖魔法【ディバインウォー】について †シナリオギミックやGMがあらかじめシナリオ上許可した場合以外での【ディバインウォー】の使用を禁止します。魔物も戦闘中に【ディバインウォー】の行使を行いません。 剣のかけらについて †400回以上セッションして剣のかけらを売却するということに、ほぼ遭遇しないのではぎ取り含めて剣のかけらは全て名誉点に変換されます。 魔法の解除 †補助動作で魔法を解除する場合、魔法を発動した次のラウンドから解除を行うことができます。 騎獣のサモンフェアリー †騎獣で【サモンフェアリー】を行使はできますが、騎獣が召喚した妖精に対して騎手は命令を行うことができません。騎獣を通して妖精に指示をする場合、騎手が妖精語の会話を所持している上で主動作を消費する必要があります。 騎獣の彫像化と解放 †騎獣の彫像化と解放のタイミングは武器の準備と同じように主動作の前までしか行えません。 形状:突破の能力 †「形状:突破」の魔法や能力を発動した後、その処理終了後に通常移動したものとして扱います。 また「騎芸」を除き、騎獣に騎乗した状態では「形状:突破」の魔法や能力を発動できません。 魔香水 †飲める。 アウェイクポーション †口移しで飲める。 キュアストーンポーション †気合いで飲める。 ダンジョン †メッセージの罠 †ダンジョン内にメッセージがある時、それが嘘か本当かPCやPLには確かめるすべはほとんどありません。 NPC †セッションの傾向 †セッションの詳細に以下のタグを記載するようにします。 このタグの傾向を鑑みて、参加することをおすすめします。 突発 †難易度は基本1~2とする場合が多いです。 2を想定する場合はあらかじめセッションボードに記入します。 内容もその時ごとに組み立てることが多いです。 簡易探索 †一定の広さの地域を探索します。 探索よりも大雑把な探索を行ってもらいます。 3×3マップ、進度値、数回の探索判定や地図作成判定などの簡易的な探索となります。 探索 †いわゆるダンジョン探索、遺跡や魔剣の迷宮を探索してもらいます。 画像はほぼないですが、簡易的なマップが用意されていることが多いです。 中位探索 †通常の探索よりも難易度が高くなります。 高位探索 †中位よりさらに難易度の高い探索卓。 シティ †村や町を中心とした冒険。簡単なダンジョンを伴うものもあったりします。 その為、戦闘だけではなく事件を解決に導くためのPLスキルが必要になる場合があり、通常の冒険以上に自発的な行動をしなければならないでしょう。 なお村の依頼で立ち寄るだけや防衛を行うセッションの場合は記載しません。 あくまで村や町の中で何らかの事件が起こっている場合です。 物語 †比較的RPに力を入れた卓になります。 場合によってはPCの行動によってEDが変化することもあります。 ギミック戦闘 †戦闘等に何かしらのギミックが仕込まれています。 普通に戦闘するならば、高難易度に匹敵する可能性があります。 探索することで有利になったり、NPCを味方につけることが前提の場合が多いです。 ネタ †完全なるネタ卓です。頭をグラランにしてお楽しみください。 ※R15以下の性的描写を含む場合やPCが酷い目にあう可能性がそこそこ高いです。 またセクハラのある可能性もあります。ない時もあります。 性的描写が明らかに存在する場合は記入しますが、 記載がなくてもそのような描写が行われることがあります。 苦手な方は参加をご遠慮ください。 バスター †戦闘シナリオです。数回の判定やRPですぐに戦闘になります。 探索がほぼほぼ行われない為、難易度は比較的高めです。 難易度 †あくまで目安。 特に明言がされていない場合は、難易度1となります。 難易度1 †ルルブ基準くらい。PCの平均レベル1~2くらいが目安のルルブ難易度。 あくまで目安なので、レベルの割に能力が弱い魔物も候補に挙がることもあります。 ※☆4以降は魔物レベルの基準が上がります。 ☆7以降はさらに基準が上がります。 難易度2 †やや高い。おそらく百剣亭のそこそこ標準的な難易度。(だと思う) 難易度3 †PCのレベル+1.5倍以上の魔物、またはそれに匹敵する戦力。 難易度はかなり高い。 場合によっては撤退も視野に入れたり、戦闘前や戦闘中の小細工が必要な場合も多い。 難易度4 †高難易度。GMもPCを全滅させるくらいの心構えで行きます。 PCやPLには相応の準備、能力、動かし方、ダイス運が求められます。 もちろん明らかに部相応な魔物が出るという意味ではありませんが、 難易度が☆1~2程度高いことは想定してください。 グラスランナーについて †特殊能力 †我が卓ではグラスランナーについて以下の特殊能力を差し上げます。 グラランドについて †グラスランナーのいる移動拠点。街が移動する。それ以外はよくわからないにゅう。 うにゅう団について †団長キリン・ラガーが構成する謎団体にゅう。No2はげるだむにゅう。それ以外は何をしているのか何をするのかよくわからないにゅう。 |